通夜終了
今日は叔父の通夜でしたが・・・私は仕事が終わってから駆けつける事になってたのですが、式場に着いた時には既に終了してました・・・_| ̄|○私が着いてからは兄叔父とその長男(彼が喪主)らと焼香の順位を決めようとしてました。喪主の従兄弟から、兄叔父、長男の嫁、その母、次男の嫁、おふくろ、姉貴、そして私という順。叔父は所帯を持ってなかったので、喪主は兄貴の長男という事になったんですが、叔父の肉親系では私が最後になり、続いて叔父の同居人、その家族、叔父の従兄弟関係側に移り、止め焼香は兄叔父の次男となりました。親族の焼香順位が決まったら、式場に泊まる数人以外は解散し、おふくろ、姉貴の車に便乗して帰宅し、明日の告別式でまた迎えに来てもらう、という段取りになりました。いつもながら思うのですが、うちの家系の葬式って、いつも宴会まがいのように騒がしいです。祖父のときも祖母の時も、今回でも、いつも同じパターンでしたが、明るく賑やかに振舞った方が死者に寂しい思いをさせずに済む、とか何かで聞きました。そーゆーものなんでしょうかね~・・・もっとも、不慮の事故などの場合はもっと神妙な雰囲気になるのでしょうけど・・・^^;明日(もう今日になってる)の10時半から告別式となりますが、いつも棺を霊柩車に運ぶ時に皆一気に悲しみを爆発させるんで、今回もそうなるんでしょうね・・・私も涙が止まらないかも・・・(T_T)