これぞモンゴル八百長!
今日の白鵬-日馬富士戦。この一番で白鵬が勝ち、稀勢の里との優勝決定戦をすることなく白鵬が優勝を決めましたが・・・明らかに日馬富士の相撲には覇気がなかった。立合いですぐ白鵬に上手を取られ、簡単に投げられました。普段の日馬富士ならもっと動き回ってもがくなり、もっと抵抗するはず。投げを打たれてもあんなにあっけなく投げを食らって負けるような力士ではありません。これは誰が見ても八百長同然。金品の受け渡しや事前の打ち合わせなどがなければ八百長行為には当たらないのであろうが、モンゴル同盟のような暗黙の協定のようなものを感じますね。鶴竜が横綱になれたのは先場所の終盤に白鵬が鶴竜に塩を送ったも同然でしたし、3横綱が終盤で稀勢の里あたりに迫られたら優勝の望みの潰えた横綱から星を融通してもらうような、暗黙の協定のようなものを組んでいるのではないかと思えてならない。今日の日馬富士、先場所終盤の白鵬、日馬富士の鶴竜戦を見る限り、私はそう感じます。ほんま、イカサマやわ・・・