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カテゴリ:中国語学習
昨日は中国語の勉強をという口実で、ようつべにアップされているtou心大聖という台湾ドラマを見る。
トレンディードラマ見たいなもので、内容はひどく典型的なものなんだけど、 だからこそ言語を勉強するのに適している。 ストーリーが予想がつきやすいから何を言っているのか、想像でも理解できる。 あと出演者が美男美女。 台湾の芸能人ってかっこいいなぁ、きれいだなぁ、と思う人多いね。 そんなわけで鑑賞も兼ねて。 以前、第二言語習得論だったと思うが、それを読んでいたときに、 「いきなり超名作の文学作品を読もうと思っても、無理だ。微妙なニュアンスを味わいきれない。最初は軽いものを多読してこそ、読めるようになってくる。」 ような事が書かれていた。 たしかに小五から趣味で推理小説、ライトノベルを読み出し、中三ぐらいから歴史小説、高三の時に現代文学、大学で近代、古典文学と読めるようになっていった。 外国語においても同じ事が言えるということか。 軽薄さと少しの内容。 というわけで今日は金庸さんの武侠小説を読んでいた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/03/24 07:45:55 PM
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