ポケモンわかる故事成語・後半戦&アニメ感想
今回はプルリル『深淵に臨むがごとし』です。世代的に(汗)某円盤生物をほーふつとさせるのですが・・・ダメ?しかし重い言葉です・・・とくにまどマギのようなアニメにぴったりというか・・・タイムリーですが、東京MXでは杏子ちゃんがさやかの心の深淵ともいうべき魔女と向き合います。アニメ・・・完全にモブでしたが、ともかく最近はその月にでるポケモンが採り上げられている気がします。あと以前紹介した言葉を持ってくるのは珍しいパターンだなと思います。ツンベアーさんでしたが。<アニメ感想>やっぱりカベルネちゃん最高ですwしかし1年数ヶ月ぶりのピンでの登場なのに(前2回はドンバトルシリーズでしたから)すっかりムサシな扱いです・・・次回の相方?のラングレーさんはマトモそうなのに(たぶん)・・・同じツンデレゴーイングマイウェイキャラでここまでの差・・・どーしてこうなった!?そして相変わらず勉強熱心なのも彼女の魅力です。それにしてもC,Sと久しぶりに現実世界の文字を見た気がするのは僕だけでしょうか・・・ていうか別に海外に出すからって特殊文字にする必要性はないと思うのですが・・・字幕で訳せばいいだけだし。しかし『箱入りで育てきた娘にはじめての男性を紹介しようと思ったらすでにどこの馬の骨とも解からない男と付き合ってました』と考えると結構重い話ですw きっとハットリさんも『これがポケモンの話で良かったw』と胸をなでおろしていることでしょう。そして突然封鎖(違)されてしまったソウリュウジムw ほっとしている場合じゃないぞ!アイリス!! どっかの組織が攻めてきてるのかも知れないのに!?(任○堂とか株式会社ポ○モンとか)とりあえず来月14日の1時間スペシャルでVSホミカ戦を描いてオシマイ、のベストウイッシュシーズン1.まるで海外ドラマのような表記です。ということは1個ずらしで最後にソウリュウジムを入れてくるのだろうか・・・ラングレーファンとしては因縁の場所にたどり着くのに時間稼ぎが出来るので良いのですが・・・。ホントいきなり決まったんだなぁ・・・BW2。そりゃあグレーバージョンは出ないとか言ってましたが・・・。