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テーマ:お勧めの本(7395)
カテゴリ:ほんプロ(スピリチュアル)
おはようございます
今日は、須藤元気さんの「愛と革命のルネサンス」を読みました。 愛と革命のルネサンス この本は、個人的には、待ちに待ったりの一冊 内容は友人のイトウさんと二人旅、ウィーン、ブダペスト、 ドレスデン、プラハ、最後は北イタリアへ、ラズロ博士の ご自宅を訪問するという流れになっています。 例によって、言葉の掛け合いも面白いのですが、 ちらほらちりばめられた名言がとてもよかったです 特に 「物事にはタイミングというものが存在する。そして 願望を叶えるには意図せずに意図することがポイントだ」 がとても印象に残りました。 また、P179のラズロ博士の瞑想?の写真があって、 それがスゴかったです。 この写真があるだけでも、この本買いだなと思ったり しました。 幸福論から、ずっと読み続けている須藤元気さんの本ですが 今回は、また違った趣向でおもしろかったです。 今度は、ラズロ博士の「コスモス」にもチャレンジしてみようと 思いました。 最後まで読んでくださいましてありがとうございました これを読んでくださったあなたに、たくさんの素晴らしいことが起きますように!! このブログを通じて新たな気づきがありましたら、クリックをよろしくお願いします。 ↓ 書評ブログにも参加しました。こちらもクリックをよろしくお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月28日 09時18分29秒
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