Ｊ ６９　ＤＡＩＭＡＪＩＮ　オー！

[古き良きプロレス] カテゴリの記事

全17件 (17件中 1-17件目)

1

• 大阪府立追悼興行

  スカパー日テレG+故三沢光晴選手の追悼興行を見るメインは川田、田上VS秋山、KENTAであるなぜ小橋ではなかったのかはあえてコメントは控えたいこの3名にKENTAが入り小橋が解説に回っていただけで熱くなった心も、目頭も・・・もうあの時代は来ない最後に追悼セレモニーでスパルタンXに合わせて過去の三沢選手の場面が流される見に行けばよかった他蝶野が出たりしていたそれはどちらでもいいことだがこれからのNOAHどうなるかはわからないが創業の精神船出の精神を忘れないで行ってほしい見に行く事もあるだろうG+は親切にも87.6.11鶴田、タイガーマスクVS天龍、阿修羅原の府立体育館での試合まで放送してくれた

  2009.10.13

  コメント(0)

• 

  ナンバープラスの三沢光晴

  まったく事前情報が無かったのだがたまたまコンビニで発見最近は雑誌系は全く買わないのだが迷わず購入9月25日に発売になっていたこの本手にしたのは26日だった読むだけで様々な思いが頭を巡る三沢光晴という人物についてかなり良くわかる本であった彼がノアを旗揚げしたときどういう思いだったのだろうか・・・様々な苦労もあっただろうしかし彼は正義を貫き船出した今となってはこのような本からしか三沢を学ぶことは出来ないが間違いなく、私にとっては想い入れ込んだレスラーであるし記憶からなくなることはないであろうさて・・そろそろ録りだめして封印していた三沢映像をみてみよう

  2009.10.01

  コメント(0)

• NOAHって・・

  三沢の事をやっと受け止める事ができてきたそこで考えた・・NOAHは箱舟であるG馬場亡き後全日本プロレスで様々な問題を抱えていた三沢そこで彼は必要な人を乗せて出港したそれがNOAH・・・今の自分に似てる気がするさて・・箱舟でも創ろうか！行けばわかるさ！！

  2009.07.01

  コメント(0)

• 続くショック状態

  未だショック状態が続いている三沢の過去の映像はたんまりあるがじっくり見る気にならないそんな状況だからテレビから遠ざかっており。。G+の追悼を逃した・・・http://www.ntv.co.jp/G/proWrestling/misawaMemorial/index.html再放送してくれ・・・唯一ゼロワン小川とのタッグは見た・・ワクワクした試合だった小川直也のコメントを見たのでついつい見た今でも見所がたくさんある試合であるノアはプロレス団体の中ではメジャーなもののやはりかなりキツイ経営であったようだ日テレから打ち切られ三沢が出なければ動かない地方のプロモーターもいたというそれでも三沢は試合には出ていた中小企業は経営者がTOPセールスマンである事が多いしかも肉体を酷使するプロレス心身ともに疲労していたのであろうしかもレスラーが引退した後の働き場所など様々なことを考えて準備していたようだ・・思えばノアを立ち上げたとき選手への保証などの待遇不満も根底にあったという本当の意味で箱舟を作った最後『動けるか？』の問いに『動けない』と応えたというリングで命を落とした三沢このやり取りを想像するだけでも痛いあれだけ激しい、クオリティの高い試合をしていた三沢今のプロレスでも技の応酬、ギリギリで返す試合は多いしかし、四天王時代のプロレスには叶わない斉藤に批判をするやからがいるという全く罪は無い

  2009.06.21

  コメント(0)

• 三沢・・

  朝携帯へのニュースメルマガで訃報を知った三沢光晴が試合で亡くなったと・・衝撃である何度と無く彼の試合を見に行ったJ鶴田との一騎打ち・・超世代と呼ばれたときの激しすぎる試合・・もう辞めてくれと！と何度も叫んだほど試合は続いていた・・悲しすぎるあの三沢が・・彼は素晴らしいプロレスラーであったプロレス界は大切な財産を失った今はこれぐらいし書けない・・・心よりご冥福をお祈りいたします

  2009.06.14

  コメント(1)

• ハンセンVSアンドレ

  1981年9月23日新日本プロレス　田園コロシアムの語りつくされている一戦を改めてみたアンドレも元気ハンセンも元気 この迫力そして緊張感これぞプロレスともいえるいい試合延長まであるこの試合 なぜか・・・今のプロレスを見てもここまで楽しめないがこの時代のプロレスは今でも心に響く 今の違いは・・・・

  2009.02.18

  コメント(0)

• 1985．６．２１全日本の武道館を見る

  おなじみスカパーCH３０９　日テレG+にてプロレスクラシック録画していてやっと見る1985年6月21日　日本武道館大会であるこの時期全日本に長州率いるジャパンプロレスラッシャー木村率いる国際血盟軍などでにぎわう武道館大会である長州VS天龍が当初UNヘビー級ではあったが長州がベルトを投げるベルト冒涜により特別試合へ変更という・・まあ・・俺たちの試合にベルトは要らない・・というキャッチもついた一戦であった試合は悶着の終わり方であった当時はこれでよかったのだ・・・  三沢タイガーが小林邦明に挑むタイトルもありなぜか一度目の引退後の大仁田が小林に絡むが・・・これは続かなかったような気がする・・阿修羅原も登場しハル薗田氏と戦うまあ、全日本が盛り上がった時代でありゴングを買っていた時代である タッグマッチの鶴田・石川VS谷津・アニマル浜口も特に盛り上がらずまあ興行的には当時の気分にはなれなかった  おっとG馬場の試合を見ていなかった・・・ 

  2009.02.01

  コメント(0)

• クリスマスイブにはプロレス

  クリスマスイブだがスカパー！テレ朝チャンネルでワールドプロレスリングクラシックスを見るタイガーマスクVSエル・ソラールのシングルそう田園コロシアムである途中ソラールの左腕が脱臼？レフリーの山本小鉄が腕を引っ張って治療を試みるも治らず本当に痛そうで・・場外にてセコンドの若手（新日本）にも治療をしてもらうが完治せずしかし大イベントであるためか試合は続行 ロープに飛べなくなりしょうがなくタイガーは打撃にチェンジ結構エグイ感じの打撃ではあったが最後は左腕を極めようとしたところでギブアップ・・なんとか試合を成立させていたアクシデントがあって楽しめた一戦である さて年末テレ朝チャンネルでは猪木さんが一挙放送なんと２２：４５から２９：００までである・・http://www.tv-asahi.co.jp/channel/contents/sports/0023/カードはわからんがこれは録画決定・・・大生は・・・どうする・・・ 

  2008.12.24

  コメント(1)

• 久々現代の新日本をスカパー観戦

  スカパー！テレ朝チャンネルにて新日本ワールドプロレスリング2008完全版をついつい見てしまった http://www.tv-asahi.co.jp/channel/contents/sports/0048/ 途中からであれが息子と初めての観戦10.13両国大会である永田VS田中の世界ヘビー級戦なぜか息子は永田を応援そしてメインは武藤VS中村のIWGPこれも息子は武藤を応援やはり永田、武藤には華があるようだ・・ 少し前だが新人プロレスラーが道場で練習中首を痛め数日後なくなったと聞く全く聞いたことのない団体であり そのなくなられた選手は デビュー２戦の選手であったと・・・・しかも道場でダブルインパクトの練習をしていたようだ・・ 昔の新日本（全日本もそうか・・・）若手は派手な技は使えなかったという話は有名である新日本は徹底的に体を鍛え全日本は受身の練習をとにかくすると聞いたことがある 今、プロレスラーと名乗って試合をしている人間は多いしかし大半私が子供のころから見てきたプロレスではない常人を超えたものたちが常人では出来ない強さを持ちそして素晴らしい試合を見せるだから金が払える新日で言うとUWFが戻った時代や三銃士全日本で言うと四天王時代 熱狂できたプロレスが衰退する理由プロレスラーが減ったからだと思う  技だけ練習したって所詮プロレスにはあらず！

  2008.12.23

  コメント(0)

• 映画　『光る女』

  1987年の日本映画武藤敬司が主演している見よう見ようと思いながらすでに２１年が経過当時高校生であったhttp://www.nihon-eiga.com/prog/001684_000.htmlスカパー日本映画専門チャンネルで放送  意外に武藤は好演それなりに楽しめた映画である脚本、展開がいいのであろう 当時の武藤はスペースローンウルフ時代だったと記憶しているもちろん入場局はファイナルカウントダウン天才と呼ばれていたまだまだ若い時代だ今や髪の毛もなくなり（剃り）キャラは変わったまあとにかく映画としても楽しめた作品である    http://www.nihon-eiga.com/prog/001684_000.html

  2008.11.14

  コメント(0)

• 1992．8.12　Ｇ１クライマックス　蝶野ＶＳリックルード

  スカパーテレ朝チャンネルで録画して見るhttp://www.tv-asahi.co.jp/channel/contents/sports/0023/ １992年Ｇ１クライマックス決勝戦は蝶野ＶＳリックルードＮＷＡチャンピオンシップでもあったこの大会両国に見に行った記憶がある当時Ｇ１は熱かった・・ 自分も熱かったマス席で飲みまくりましたな・・猪木魂さん・・ しかし新日本らしからぬ組み合わせの決勝戦試合はのらりくらり・・ふたりとも花がないので展開も面白いとは言えないが、それなりには楽しめる 最後は蝶野が勝ちＧ１二連覇リックルードは1999年に亡くなっている彼にとっては日本での代表的な試合ではないか・・  懐かしさのあまり・・見てしまう しかし・・会場の熱狂度・・この時も盛り上がったなあ・・よく会場であう人たちと会場の外で騒いだ記憶もある・・  

  2008.10.24

  コメント(2)

• 近藤VS郷野

  たまたまスカパーをつけていいたらパンクラス２００Xがやっているちょうどつけた瞬間近藤VS郷野これは興味深いのでついつい観てしまう これは2001.12.1の横浜文体個人的には文体は全日本というイメージが強い・・ちなみに大和車体は猪木魂さんというイメージが強い 関係ないですけどね・・ まあその文体のパンクラスパンクラスVSグラバカの対抗戦大将戦である 試合は近藤の恐ろしさが際立つとにかく熱狂できた船木が解説であったこう観てみるとパンクラスも良い さてその近藤戦極では グラバカの佐々木有生と対戦これも偶然であろうか・・・ しかし明日の戦極は生では見れない現在関東地方へ出張中仕事である残念である 

  2008.09.27

  コメント(2)

• 引き続き懐かしの全日本

  携帯だと文章が切れるな…よってＰＣで追加  舞台は変わり昭和60年2月5日東京体育館ｷｯﾄﾞとｽﾐｽＶＳ小林邦昭 ｱﾆﾏﾙ浜口皆さん若いしかも早い当時の全日本には無いﾑｰｳﾞである目が離せなくなってきたので深夜にも関わらず最後まで見る事にした試合は両ﾘﾝだがｼﾞｬﾊﾟﾝ勢のｱﾋﾟｰﾙの旨さは光るそして長州 ﾏｻ斎藤ＶＳJ鶴田 天龍懐かしの鶴龍ﾃｰﾏが聴ける試合はもちろん両リンしかし今見ても面白いリングはジャパンプロレスのリングを使用した合同の興行なのもレアであるメインは馬場タイガージェットシン…コメントは控える ・・・ここでもラッシャーはアピールを敢行ジャパン勢は鶴田・天龍他に任せ馬場はラッシャーとの構図が出来上がる しかし会場の熱気はすごい超満員こういう時代もあったプロレスには夢もあった この時長州と鶴田・天龍どっちが強い・・なんて盛り上がった・・すくない小遣いでゴングや週プロを買い研究したこの放送保存版である

  2008.09.02

  コメント(3)

• 懐かしい全日本

  今ﾌﾟﾛﾚｽｸﾗｼｯｸでは84年世界最強タッグリーグ戦愛知県体育館をやっており思わず見るG馬場 ﾗｯｼｬｰ木村ＶＳJ鶴田 天龍この試合はﾗｯｼｬｰ木村が裏切りﾊﾟｰﾄﾅｰである馬場にラッッシングラリアットを食らわすリングサイドには剛､鶴見など国際ﾌﾟﾛﾚｽ勢も現れるしかもこの年末は長州らジャパンプロレスが全日本参戦を表明そこに国際ﾌﾟﾛﾚｽ軍団を絡め新春ｼﾞｬｲｱﾝﾄｼﾘｰｽﾞへ軍団抗争を繋げる全日本には珍しい軍団のｱﾝｸﾞﾙであるこの頃私は中学生この興行はライブ中継であり見た記憶がある当時新日本のｽﾋﾟｰﾄﾞや激しさに憧れながら田舎では深夜枠の為あまり見れなかった思えば祖父は全日本のファン叔父は新日ファン 面白い構図である J鶴田は当時からﾌｧﾝではあったが…この頃の全日本はかなりﾊﾗﾊﾗしたこの頃からｺﾞﾝｸﾞを買い真剣に全日本はｼﾞｬﾊﾟﾝ勢に勝てるか？かなり悩んだ確か新春特大号でかなりの特集をしていたしその後大熊などﾍﾞﾃﾗﾝが脚光を浴びるさて愛知県体育館大会のﾒｲﾝは世界最強ﾀｯｸﾞのﾌｧﾝｸｽＶＳﾌﾞﾛﾃﾞｨ ﾊﾝｾﾝである外国人勢もこの辺りはかなり必死だったのでは…しかしﾌﾞﾛﾃﾞｨとﾊﾝｾﾝ素晴らしいﾌﾟﾛﾚｽﾗｰである懐かしいそして試合はﾚﾌﾘｰのｼﾞｮｰ樋口が場外に落ち失神ｼﾞｮｰが復活するといきなりﾃﾘｰが乱心しｼﾞｮｰにﾍｯﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞでﾌｧﾝｸｽが反則負け懐かしの展開であった何故か馬場と鶴田が事態を収集しながらリングサイドにいるところで生中継は終わるなんと長州がリングに上がるそして乱闘 この大会全てがアングルであった事がよくわかる

  2008.09.02

  コメント(0)

• アントニオ猪木VSストロング小林

  スカパーテレ朝チャンネルで以前放送していたのを録ったのを見るこの試合じっくり見たことがなかったなのでじっくり見る君が代斉唱まで入る、しっかりした防衛戦だコミッションからの宣言など今の時代あるだろうか・・・試合はやはり猪木さんのすばらしさが際立っている試合回直後の間の取り合いから目を奪われるグランドでは猪木さんの圧勝明らかに猪木さんの試合でありどうやったらいい試合になるかを一生懸命努力したような試合にも見えたジャーマンのブリッジで足が浮くすばらしいこんなプロレスいまではもう見れないにらみ合いだけで緊張しグランドだけでも引き込まれるロープワークもなかったこれこそプロレスだと思う

  2008.07.09

  コメント(0)

• 

  5・１３

  THE PRO-WRESTLING ALL STARSTHE PRO-WRESTLING ALL STARS『ジャンボ鶴田のテーマ～J』うっかりしていた訳ではないが５月１３日はジャンボ鶴田さんの命日であった２０００年からだからもう八年 そこでやはり『J』を聞くべきである一日遅れたが今日聞こう『オー』

  2008.05.13

  コメント(0)

• ジャンボ鶴田VSニックボックウインクル

  スカパー日テレ＋Gのプロレスクラシックで久しぶりに見たこの一戦今でも覚えている１９８４・２・２３当時私は１４歳中学生である当時田舎に住んでいた私だったがこのときは全日本はゴールデンでやっていたはずだ当時はゴングを毎週買っていた新日本はこのころ深夜枠であったためうるさい家庭に育った私はあまり見れなかったおじさん家で深夜見た記憶しかないこの話は後日書こうこの試合テレビを見て熱狂した思い出深い試合私がジャンボ鶴田の試合の中でもかなり印象に残っている試合である鶴田はインターヘビー級王座ニックはAWA王座この当時も思ったのだが、インターヘビーの扱いが低い気がする・・・・ちなみに天龍がこの日UNヘビーをリッキースティムボートからとっているがこれはあまり印象になかったが見て思い出したさてジャンボの試合徳光さんがリポーターで入場直前にインタヴューすでにJは鳴っている天龍の試合の後であったのと特別レフリーがテリーファンクだった入場前の会場は熱いテレビからも伝わってくるそして入場かなりの盛り上がりで試合開始川田の姿もちらほら前半から中盤はほぼ左手を攻められ続けるいまひとつな展開後半試合が荒れ気味場外が多くなるしかし、テリーファンクがリタイア今から思えばオーバーアクションそしてジョー樋口へ交代どたばただがそれはそれで面白い最後は伝説のバックドロップホールドうーんいいプロレスであった昔のプロレスには夢があるそう思った一戦であるジャンボ鶴田はやはりすばらしい当時絶対的な強さは感じなかったがさわやかであり、スター性があった天才的な感じも好きだった天龍や長州、藤波にはない雰囲気を持ったレスラーだと思うオー！

  2008.04.22

  コメント(1)

全17件 (17件中 1-17件目)

1