[Jesus] カテゴリの記事

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  ひまわり

  え～～～なんとか仕事に行って来ました！！ 食事を採っていなかったせいか、ふらふらしてました。 それにパソコンを打つ手がかすかに震えていた～～～。 今日は天気は良かったですが、それほど暑くもなく調子も悪くならずにすみました。 でも、やっぱり病み上がり～～～。体力の無さを実感しましたね。っということで早めに切り上げてきました。 お～～～、夏といえば「ひまわり」。 近所の農家の畑にも咲いてましたね。 「夏だ～～～！！」って感じますよね。 子供の頃は、良くひまわりの種を食べたものです。あんまり食べ過ぎると「リスになっちゃうぞ」とか言われたもんですね。 っと言う事で？ 水野源三さんの詩集から 「ひまわり」 庭から 切ってきた 大きな大きな ひまわりの花が 小さな小さな事に こだわるわが心に 話しかける 神さまの 大きな大きな愛を私は私らしく・水野源三

  August 3, 2006

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• ダビンチ・コードについての情報

  ダビンチ・コードについての情報をクリスチャンの友人hirose君より頂きました。この映画・小説に拘っているわけではないけど、色んな見方をしなくてはね。ダビンチ・コード・ミステリーhttp://www.marre.jp/davinci/index.html

  May 20, 2006

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• フジテレビに抗議します！！

  このところ、仕事が忙しくて日記もサボり気味でした。今日は、雨の予報でしたが夕方までは晴れていました！！奏ちゃんは自転車の練習ぅ～～～～。自転車の補助を外して、３日目。少しずつ乗れるようになってきました。子供って凄いですよね。自転車での行動がが不可欠な茅ヶ崎なんで、奏にも早めに乗らせないと・・・なんて思ってるんですが、もう数日練習すれば乗れるようになるでしょうね。それはそうと、たまたまテレビをつけたら、「ダビンチ・コードうんたらかんたら」っていう番組をやっていたので、不覚にも少し見ちゃいました。う～～～ん、酷すぎる番組内容に怒りを通り越してあきれ果てましたね。「世界のキリスト教徒にけんかを売っているのか。おら～～～っ。」って感じですね。実にバランスの悪い番組に「あ～～～、やっぱり、ここは日本なんだ。」と実感しましたね。あたかも、映画＆小説が事実であるかのようにイメージされていて、長年教会が嘘を隠し通してきて、それをダビンチが暗号として絵に隠していた・・・。なんて、内容にさすがの私もご立腹、番組途中で気持ちが悪くなり消してしまいました。（あ～～～見なければ良かった。）そんなにキリスト教が憎いんですかね～～～。って言いたくなりますよ。あの小説は、あくまでフィクションであり、事実は一切ないと信じています。でもね、小説はともかく、テレビ番組であのように取り上げるのは如何なものなのでしょうかね。テレビの影響力って凄いものがあると思います。あれを見て「やっぱりキリスト教は嘘だった！」なんて思い込む人も居るのではないでしょうかね。キリスト教の事を何も知らない方々が、一方的に小説だけを真実として取り上げる手法には非常に問題があります。カンヌ映画祭では、映画が失笑をかったそうで、駄作とのレッテルを貼られたそうですね。クライマックスの場面で笑いが出たそうです。ともかく、フジテレビには抗議します。ぜひとも、全世界のキリスト教の信頼回復の為に、謝罪とキリストの愛を伝える番組の放送をお願いしたいものです。番組に関わった全ての人に、主の哀れみと愛が注がれ、本当のイエス･キリストの愛にふれますように、今は祈るばかりです。

  May 20, 2006

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• キリストの光・・・システィーナ礼拝堂

  今日はとても暑い日でした。昨日までが嘘のようでしたね。疲れきって家に着き、食事の後久々にテレビをつけました。ザッピングをしていて、たまたまNHKの世界遺産を見てしまいました。バチカンをテーマにした番組だったんですが、ついつい見入ってしまいました。プロテスタントで育った私にとってカソリックの総本山は大変興味深いものでした。色々な本でバチカン・・・いわゆるサン・ピエトロ寺院の事は齧りましたが、実際に映像で内部を見たのは以外にも初めてでした。ドームの内部や、地下の歴代法王の棺、ペテロの墓等、興味深いものが映っていました。中でも、ミケランジェロの傑作と言われている、システィーナ礼拝堂の壁画が興味を引きました。（もっと時間をかけて欲しいと思ったりして・・・）以前、日記で油絵の事を書きましたが、「これが言いたかった！！」と言うことが言われていました。礼拝堂の正面にある「最後の審判」、中央にキリストが描かれていて光を放っている。礼拝堂の側面などに描かれている他の絵はそのキリストの光を浴びて、その方向にから来る光に合う様に影を落としている。そう、礼拝堂の全ての絵はキリストの光を浴びているんです。信仰深かったミケランジェロは、単に聖書の内容ではなく、この世は全てキリストの光の下にあり、キリストの光に向かい歩むべきだと言う事を描きたかったのだと・・・。う～～ん、実に深い！！絵で信仰を表現できるなんて、素晴らしいですね。私達が“光”に向かって歩む時、そこには素晴らしい未来が待っていま～～～す。「初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。　この方は、初めに神とともにおられた。　すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずに　できたものは一つもない。　この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。　光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。」ヨハネの福音書１：１～５　新改訳聖書

  May 19, 2005

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• 受難日・・・

  今日はイースター前の金曜日。そうです、受難日（Good Friday)と言われている日。今から約２００年前、主イエス・キリストが十字架につけられた事を記念する日です。主の十字架の偉業がなければ私達は天国に行けなかったでしょう。私達の罪の身代わりの為、何も罪も無いイエス・キリストが十字架につけられ黄泉にくだり３日目に蘇り、私達に永遠の命をプレゼントして下さいました。この事実を理解するには聖書を読み教会に通いイエス・キリストを信じること。これを「福音（ふくいん＝よきおとずれ）」すなわち「Gospel(ゴスペル＝Good News)」と言います。神は私達を無条件の愛で、しかも御子イエス・キリストを世に送り十字架にまでつけてまでも救おうとして下さいました。その事を信じるだけで天国へのパスポートを与えてくださいます。こんなにうまい話は他には無いと思います。でもこれが真実です。イエス・キリストが十字架上で述べられた７つの言葉を書いておきます。「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」ルカ23：34「女の方。そこに、あなたの息子がいます。」「そこに、あなたの母がいます。」ヨハネ19：26・27「わたしは渇く。」ヨハネ19：28「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」ルカ23：43「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」マタイ27：46　マルコ15：34「完了した。」ヨハネ19：30「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」ルカ23：46（新改訳聖書より）※たまに「エリ、エリ・・・」を誤解して解釈される方がいます。「イエスは神に見放されたんだ。」とか「人間としての弱さが出た。」等とキリスト教批判の道具の箇所として使われることもあります。これは詩篇２２篇の冒頭の部分をイエスは言われたのです。詩篇２２篇はキリストが十字架で苦しみを受ける事を預言した詩で、イエスはこの事が成就したと言うことを示しています。詩篇２２篇は勝利の詩であり、神の愛が満ち溢れた箇所であります。聖書の中の聖書と言われる聖句を・・・。「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」ヨハネ3：16これからも、主の十字架を仰ぎ見て主を信じ歩んで行きたいと思っています。ハレルヤ！！

  March 25, 2005

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• 今日から受難週

  今年もイースター（復活祭）の季節がやってきた。今日は受難週の１日目「しゅろの聖日（日曜日）」と言われている日。イエス・キリストがエルサレムへ子ロバに乗って入場し、沿道の群集がしゅろの葉を敷詰め歓迎した日である。群集はイエスがローマ帝国の支配から開放しイスラエルの国を独立するために立ち上がってくれるものだと考えていた様である。しかし、キリストは政治的な政治的なことではなく信仰的な教えを説いていた。当時のユダヤ人とイエスのギャップが後の十字架刑へと発展していく。今日も家族３人で教会へ行き礼拝を捧げた。私は左の胸の筋肉を傷めている為、大声での賛美が出来なかった。う～～ん悔しい。主よどうか癒してください。礼拝の後、若い人達＆牧師はJ-パッション東京の集会で御殿場の東山荘へと向かった。昔で言う青年宣教大会である。今年の講師はマレこと石井希尚氏。期待が出来る。マレとは２０年前にあったきりご無沙汰。今回も奏が幼いため出席できなかったが、集会が素晴らしいものであるようにと祈っている。教会にもっと若い人達が集まればよいと思う。バーチャルの世界の中で、また競争世界の中で生き、自分の居場所や位置を見失う若者が増えている。また切れ易く自分の思い通りにならないと直ぐに人を傷つける。心が傷付いている若者が多い事には私も心を痛めている。本当の生きる目的、生きる希望、生きる喜びを知って欲しい。安易に快楽や欲望、地位や名誉に走るのではなく、人の優しさや家族を大切にする気持ち等も追い求めて欲しい。そして自分の命の大切さを噛締めて欲しい。その答えは聖書の中にしかない。賛美する事の素晴らしさはどんな音楽より優っている。私は口先だけの偽善や綺麗事で書いているのではなく、事実を言っている。道に迷っている人がいるならば真っ先に教会へ行って欲しい。ただただそう願うばかりである。

  March 20, 2005

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• この世に生まれた喜び！

  今日は寒～～～い一日でした。午前中、家族で教会へ行ったのですが、教会の中も少し肌寒い感じがしました。礼拝の後、バザーの感謝会で美味しいチラシ寿司とおしるこを食べました。本当に美味しかったです。家に戻り、外を見ると"雪"・・・。今年は何故か関東でも雪がよく降りました。夕方、買い物へ出掛けたのですが、車のナビについている外気の温度計は５度！を指していました。今年は本当にどうなっているんだろう・・・。前々から、「誕生日カレンダー」を作りたいと思って考え調べて、遂にアップしました。ネットで知り合った多くの友人の方々の誕生日って把握するのが大変なんですよね。あっと思ったら過ぎてしまって、お祝いを書き込めなかったり・・・。そんな為に便利なカレンダーがあれば良いなと、考えていました。私達がこの世に生まれた事は、決して偶然ではないと思います。そして誕生日も一人ひとりに与えられた特別な日。その日を盛大にお祝いし合うって、素敵な事だと思います。最近、お気に入りの曲「君は愛されるため生まれた」をよく歌います。うちの娘も大好きで、車の中でも一緒に歌ったりします。私達は互いに愛し、愛される為に生まれたのです。誰も必要とされない人など居ません。この世に生まれた喜び・・・それは、本当の愛を知り、人に仕え、愛し合い生きる事。その為にイエス・キリストの存在はなくてはならないものです。どうか、キリストの愛を知ってください。あなたの特別な日、誕生日に・・・ハッピー・バースデイ！！

  March 13, 2005

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• 今日はいい日だったよん♪

  ここのところ仕事が忙しく日記もまばら・・・。久々につけます。仕事中に家内からメールが・・・何だろうと思い見てみると、「今日は横浜まで来て、つい高い買い物をしてしまいました。現代訳の聖書を遂に買ってしまいました。」とのこと。前々から家内が欲しがっていた現代訳の聖書を買ったようだ。尾山先生が３０年の月日を費やし一般の人にも分かりやすく訳した聖書が現代訳です。家内はもう一度聖書を一から勉強したがっていたので、購入出来嬉しそうだった。家に帰り、家内が買った聖書をパラパラとめくって読みました。確かに分かりやすく、それぞれの書の要約等も付いていてスラスラ読める感じがしました。そうしていた所に、中古車やから連絡が入りました。狙っていた車の商談権が私に移ったとの事。やったー！！！！！１年落ちの走行距離２０００キロ、欲しかった色で、カーナビ付きの極上車！！早速土曜日現物を見に横浜まで行く事になりました。心ウキウキの今日でした。

  January 27, 2005

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• キリストの愛

  主イエスキリストの愛は・・・海よりも深く、山よりも高い。決して私を見捨てない。苦しみの時、共に居てくださる。いつも励まし、助けてくださる。そして、祈りを聞き入れてくださる。今日はいつもの様に教会に行ったのですが、言葉では言い表せない感謝な出来事がありました。本当に嬉しくって、賛美している間、ずっと泣いていました。ありがとう！！と言う事で、私の好きな賛美の歌詞を書きます。You are beautiful beyond descriptionToo marvelous for wordsToo wonderful for comprehensionLike nothing ever seen or heardWho can grasp Your infinite wisdomWho can fathom the depth of Your loveYou are beautiful beyond descriptionMajesty enthroned aboveAnd I stand, I stand in awe of YouI stand, I stand inawe of YouHoly God to Whom all praise is dueI stand in awe of You

  January 23, 2005

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