カテゴリ:「呑む」「飲む」「食べる」のお話
慎之介兄貴が使っているところを撮影するようにと、ボクにミッションを与えてくれていたので写真を撮ってみた。
いや、ホントは自分で早く使ってみたかっただけなんだけどね。 仕事帰りにスーパーでヒラメのサクと、カツオのタタキ、菊水の「ふなくち」を買って、満を持して酒器を初おろし。 ボクが初めて日本酒を旨いと思わせてくれた「ふなくち」こそ、お気に入り酒器のデビューに相応しいかと思って。 使い勝手良し posted by (C)matsukuni 元々300ml用の徳利なので、200ml缶の「ふなくち」を全部注いでも余裕の容量。 そこからぐい飲み2杯注いでも、ガラスポケットは酒の表面に届いて保冷しっかり。 また兄貴が心配していた氷が融けてポケットから流れ出さないかという点も、さすがしっかりとした作りで余程間違えてポケット側から酒を注がない限り零れることもありませんでした。 あえて欠点を上げるとするなら、洗浄後は中々乾かず乾燥に時間を要することと、うっかり割ったり欠けさせたりしそうで取り扱いに注意が必要ってことかな。 お気に入りの酒器があると、ちょっと気分も上がるね。 東洋佐々木ガラス 冷酒グラス セット 金箔 日本製 カラフェ 300ml、グラス80ml 3点入り G640-M60 (kuni) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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