ホラーナイト
最近は家に篭っているので自分ひとりの時間がたっぷりあります。そんな時、好きな飲み物、食べ物を色々用意して映画をじっくり鑑賞します。子供達が小さいので好きなホラー映画などは残虐なシーンが満載なのでけっして一緒には観られません。そんな映画を見せてしまったらその夜は子供達の夜鳴き、歯ぎしりで大変な夜に、それこそホラーナイトになってしまう。感受性の強い年令なので幼児期にそんな恐ろしい物を見せると将来直ぐ切れるとか、限界、限度をしらない自分本位の人間になる気がしてなりません。今回みた映画はHouse of Wax1953年肉の蝋人形のリメーク。ストーリーは途中でキャンプを張った場所で一台の車のファンベルトが切れ、替えを探しに街に行くとお店の電気はこうごうと点いているのに人が居ない。街の端にある蝋人形館は誇りが積もっていて不気味な雰囲気。そこで一人の男性が消え…助かるのは誰?殺害方法がグロテスクで夜一人で観ていたら黒板を爪で引っかいたような戦慄が走り断念。昼間明るい時に観ました。でもストーリー性は低く、アメリカで昨年の最低映画の一つにノミネートされてました。見所は有名なヒルトンのお嬢様、パリスがそのままお馬鹿な役で出ています。Mind HunterFBIの訓練として孤島へ向かった数人の男女。訓練で殺人現場を発見し、どうしてそれが起こったのか見解を考えるシュミレーションを。それが恐怖の始まりで起こる殺人事件。一人、一人と予告された時間に殺されていき、お互いが疑い合い、それぞれの癖、心理状況を利用した考え抜いた殺人が実行される。普通に考えたら不可能を可能にするのが映画。細かい事を考えているとつい「ありえない~!」と叫んでしまいます。それなのにはまってしまった映画です。The Amityville Horrorこちらも実話を基に作成された映画のリメイク。1974年NYロングアイランドで起こった事件。一人の息子が両親と、兄弟4人をライフル銃などで殺害。数年後にその事件を知らない家族が越して来てからその家で起こった恐怖の28日間を描いています。本当に怖いのは撮影開始2週間後に本当の人物キャッシーが(恐怖を味わった夫婦の奥様)無くなった事。まだ59歳だったそうです。そしておまけはホラーでは無いのですが邦画で6月公開、私の大好きな豊川悦司さん出演の映画でやわらかい生活見所はなんと言っても撮影現場の蒲田!私が住んでいた街で、京浜急行雑色駅、六郷土手などまさに懐かしい場所が満載で尚且つ出演が私の大好きなトヨエツ様!でもアメリカでは観られない…悲しいわぁ。いつかDVDを入手して観ます!観た方感想をお待ちしております。おまけは小さすぎて見えないかも。トヨエツ様がなんと馬の被り物を。横の王子様は伊藤英明さんです。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★Oh my baby 生後24日日本ですと産後、ベイビーが外出可能となる目安は何日後でしょうか?アメリカですと早い人で1週間程で外出する人も…タフだ。当然ベイビーは小さいのですが、アメリカ人ベイビーは生まれた時から既にビッグが多く、決して鶏がらベイビーでは無いので然程生まれたての感じは誰も持たない様です。がしかし日本人のベイビーはやはり小さい!先日数時間ですが次男と一緒に提出物を持って英語のクラスへ行きました。その時の皆の反応は「凄い小さい~」「生まれたて?」など。本当に小さいのですよね、まだ。体重は多分やっと3,000キログラムに到達したかな?★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★Oh my Cooking緑茶ミルクソースデザートに合います!詳しくはこちらhttp://cookpad.com/wakikata/★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★