つれづれ、すれすれバナシ(・・;)
風邪ひき続行中。声がわり期間は、5日間。粘っこい鼻水は、継続なりぐはっ、ゴホッ・・・ごんばんは・・・ゲホッ・・・うぅだけど、発熱だけはしなくて、日中は元気通院して、風邪薬を何種類か処方してもらっては、変えてもらったけど、効いてるのか、完治するのか未定歳のせいか、過酷な業務のせいか・・・どちらも当てはまってるな思い当たることは、アレ!そう、アレに違いないそう、"アレ" とは、入浴介助のこと。半袖&短パン姿に、防水エプロン着用ですが、介助を終えて、床暖房の効いた暖かいフロアを抜け、ズクズクにぬれた全身で階段を昇り、2階の廊下を歩いて、更衣室へ。更衣室の暖房が効くまでの間に、すっぽんぽん(///∇//)になって着替えるのですが、そのせいだな、きっと職業柄、インフルエンザの予防接種は強制的で、取りまとめ医療機関があるのに、個人負担が二千円って、何か、納得がいかない・・・。普通は、全額職場持ちのような(-ω-;)ウーンしかも、その取りまとめ医療機関が、"Hちえみ の 元ダンナ" の病院とは(関係ないか)"竜田揚げ" は、この川の紅葉の色に似ていることから、名前の由来とされている。竜田川やその近くにある三室山は、百人一首にも登場している。特に、下流は紅葉の美しさから、歌枕として古来より多くの和歌に詠まれた。百人一首では、二首撰ばれている。ちはやぶる神世も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは (古今和歌集 在原業平)嵐吹く三室の山のもみぢ葉は竜田の川の錦なりけり (後拾遺和歌集 能因法師)-以上 Wikipediaより抜粋-何が、言いたいのか施設では、"外出レクリエーション" が、先週から2週間かけて、行われています。内容は、↑の車で10分の "T田川散策" & "喫茶店でお茶" をする。紅葉には、ちょっと早かったようですが、利用者さんは、「喫茶店で、もう1回お茶したい」と、全般的に好評だったようです( ̄- ̄)フーン、へ~、あ、そう。私は、一度も連れてもらってないけど。もとい、同伴スタッフに、名前が挙がっておりませぬがずーーーーっと、居残り組のレク担当ですが、何か残ってらっしゃる方と言うのは、週に何度か利用されていて、1度は、外出レクに参加したので、残っている方か、いろんな意味で重度の方。なので、ビデオ鑑賞しながら、座談会のようなことをしています。そうこうしているうちに、クリスマスプレゼント作り(計90個・利用者さん全員分)、年賀状作成(計90枚・利用者さん分・このご時世に裏表手書き)多分、ノルマは 9個 & 9枚 だと思われます・・・。クリスマス会では、今度は、オカリナ & ハンドベル を、演奏することになるようなお話で利用者さまは、神様になる前の生身の神様です「一応、生きてます」の報告でした♪