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2017年03月09日
カテゴリ：今日のつぶやき
講演活動などで全国津々浦々を飛び回り、土地土地の美味いものを食べまくっている経済アナリストの森永卓郎氏が、８日朝放送のニッポン放送『垣花正 あなたとハッピー』で力説したところによると、経済専門家らしくコストパフォーマンス（費用対効果）も考慮に入れて日本一うまい蕎麦屋は、群馬・昭和村の『壱乃蔵（いちのくら）』であるという。
蕎麦好きでは人後に落ちない私としては、話半分としても聞き流せない情報だった。リンクした食べログの評価も高いようで、確かに間違いなさそうだ。 また、寿司は『廻転とやま鮨 富山きときと空港店』が、そこそこの値段で抜群だという。 〇 廻転とやま鮨 富山駅前店 さらに、ピンポイントではないが、愛知・岐阜あたりにみられる「モーニングサービス文化」全般もあなどれないそうだ。愛知では、朝食として家族そろって喫茶店を訪れる客も少なくないとのことである。こちら関東にももちろんモーニングはあるが、そこまでとはおよそ想像もつかない習俗だ  〇 愛知の喫茶店名物 『モーニング』    モーニングサービスウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン ＊画像クリックで拡大。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017年03月10日 12時09分45秒
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