ドリームマップ
ドリームマップ副題「子どもの“生きる力”をはぐくむコーチング」この本を借りたのは、2回目。実は未読のつもりで、うっかり図書館にリクエストしたのでした(^^;でも、2回目読んでよかった。読みっぱなしで、子どもにちゃんと伝えてなかった。子どもと一緒にドリームマップを作ろうと思います。気になったのは、掘り下げて考える、というあたり。ただ、「電車の運転手」というだけではなく。そこには、もっと深い気持ちがあるという。小学校で、1日かけて「ドリームマップ」を作る授業をしている学校もあるという。上の子の学校でも、取り組んで欲しいなあ。「ドリームマップ」を作った子、作ってない子では、未来が変わってくるのでは?と思うのです。夢を掲げて生きて欲しい。そう思います。この著者の、3年後“なりたい自分”になれるドリームマップ も、読んでみたいなあと思います。