テゴマス1stライブ テゴマスのうた♪ IN福岡 2009 8/20 {PART4}
☆MC【5】☆テ「ありがとうございまーす」マ「ありがとうございます」テ「さて!ここからがMCですよ~♪みなさん座ってくださ~い♪」客「ベア~」客「ベア~」客「ベア~」(↑座るときに『ベアー』と言うファンの4,5人)テ「今日は立ち見席の人もいるそうで・・・」マ「あ~あの立ってる人たちね」テ「お~い(←手を振る)」(2,3階の立ち見席の人たちがペンライトで応じる)テ「あの人たちはね、俺らと同じ様に立って聞いてください♪」マ「さて!!!何話します??」テ「・・・・・・・」マ「・・・・・・・」客「・・・・・(笑)」テ「フッ・・・分かってると思うけどもう完全に『MNP』ね♪あ!!『マジでノープラン』ね♪」マ「『MNP』略す必要あった??」テ「・・・・・(笑)」マ「やっぱり、飛行機から見た博多の景―――」テ「えぇ!?まだ言うの!?!?ソレ!!??」マ「ふふふ」テ「俺ね、NEWSのDVDでも言ってたかもしれないんだけど、俺博多弁好きなんだよね♪」客「キャ――――――!!!!!!!」テ「なんていうんだっけ??『~と』てつくんでしょ??好きとー?みたいな」客A「好きと~!!!!」テ「あ、やっぱりそうなんだ♪」マ「それは疑問形なのかな??」テ「どうなのかな?会えると~?的な感じ???」マ「いいね」テ「東京は愛想がないからね」マ「・・・そんなこともないと思うけど・・・」テ「そうだね~」マ「あ!!アレなんかどうですか??福岡に来る前は札幌だったじゃないですか??だから、で、昨日福岡入りしたから、それまでの17・18・19の3日間・・・ん??札幌が16で、昨日現地入りしたから、2日間か!!!」テ・客「(爆笑)」テ「2日ね!!!」マ「そう、その、2日間何してたか??」テ「そうだね、じゃあ、まっすーから」マ「あ、え?俺??」テ「うん」マ「俺は、24時間テレビでプールすることになったんですよ~」客「(拍手)」マ「・・・ありがとうございます(?)っで、その、車椅子の子とシンクロの練習してました」客「おぉ~(拍手)」マ「それでさ、なんかね、24テレビのスタッフさんが俺のことを・・・男としてみないというか~なんて言うか~」テ「うんうん、で??」マ「それでね、俺がこう、水着に着替えようとすると、更衣室をバッてドア開けるんですよ~だから『あ!!!ちょっとー!!』的な感じに・・・」テ・客「(爆笑)」テ「ふ~ん、TPOが違うみたいなね(笑)」マ「TPO???」テ「あぁ~・・・そこ拾わないでほしかった・・・」マ「あね。でね、俺、車の中で着替えるわけで、椅子に座って~あ、裸足だから、全然いいや~って思って着替えてたらね、こう、上を脱ぎぃ~の、ズボンを脱ぎぃ~の、そして立とうと思ったら、『ガッ』てカーテンレールに腰を擦りむいたの!!!」テ「わぁ~~!!!!」マ「あの分かる???地味に痛いところにぶつけたみたいなさ!!」テ「うんうん、要はさ、鋭角の所に腰を擦りむいちゃったんでしょ??」マ「そう!!!だから、あんまり寝ころべないんだ~」テ「どこ打ったの真ん中??」マ「ううん、左側・・・」テ「あ~じゃあ、右向きで寝なきゃね」マ「うん・・。そうなんだよね・・・、で??手越は??」テ「俺はずっと、『DREAM BOYS』してた」客「おぉ~(拍手)」マ「何?プライベートでも、いつでも、どこでも『DREAM BOYS』ですからね」テ「違うよ、まっすー!!稽古!!!」マ「あぁ~稽古ね♪」テ「うん、亀梨くんと一緒にしてますよ毎回『和也!!』って呼んでる」マ「へぇ~そうなんだ」テ「あと、すばるくんともね。そして俺さ、台本読んだときにね、亀梨くんは『和也』で、すばるくんは『すばる』で、俺だけなぜか『手越』だった」マ・客「(爆笑)」テ「なんで俺だけ名字なのかな~って思った」マ「『和也!!』『すばる!!』『手越!!!』みたいな??」テ「うん」マ「俺も台本読ませてもらったけど、ホントに『手越』って書いてあった」テ「そうなんだよ~」マ「で?ずっと『手越』なの??」テ「俺だけ名字も変じゃないですか??って監督に相談して、最終的に『祐也』」にしてもらいました!!!」マ「おぉ~よかったね♪」テ「うん♪」マ「みんな、下の名前なの??」テ「いや・・・ABCとかは河合とか戸塚とか名字なんだ」マ「へぇ~」テ「あ、そのあとに、Jrのコンサート行った」マ「ほんとに??」テ「『愛なんて』歌ったよ」マ「どこであったの??」テ「フォーランド」マ「あぁ~」テ「なんかねぇ~、ジャニーさんから電話来て~ジ(テ)『YOU、いま何やってるの??』テ『あ、えっと、舞台の稽古してます』ジ(テ)『今さ、Jrがコンサートしてるから、YOU来ちゃいなよ!!』って言われたから、行ったんだ」マ「ふぅ~ん・・・・・じゃあ、そのまま帰ったの??」テ「いや、稽古場に戻った」マ「え!?戻ったの??」テ「だから、稽古・Jrのコンサート・稽古ってかんじ」マ「ふぅ~ん・・・・・」テ「なんだよその・・・『俺には電話来なかったんだけど』的な顔・・・」マ「いや・・・なんで手越が呼ばれんのかな~って思って」テ「帝国劇場にいたからじゃない??距離が近いから」マ「あね」テ「帝国劇場からその国際フォーランドまでの距離ってそこまで遠くないからさ」マ「あ~~、じゃあ俺は家が遠かったから、呼ばれなかったと??」テ「多分そうじゃないかな??」マ「あね、あね、俺は家が遠かったから呼ばれなかったんだね??」テ「そうそう、多分」マ「なるほどね~、どうでしたか??Jrのコンサート」テ「うん、すごかったよ!!俺ね、私服なんだけど、ジャージなわけ!!全身真っ黒のジャージ着て、『愛なんて』を歌ったんだ。なんか恥ずかしかった~」マ「へぇ~・・・Jr見ててさ、昔とか思い出さない??誰のバックについてた~とか」テ「でも俺、あんまりバックについてなかったから・・・」マ「あ~ファーストクラス的な??スーッと階段登っちゃう的な??」テ「そういう、わけじゃないけど・・・」マ「手越って、KAT-TUNとかのバックにそんなについてなかったでしょ??」テ「うん、そうだね・・・」マ「てか、バックとかついてなかったっけ??」テ「いや、KAT-TUN1日、タキツバ2日・・・」客「え~~~????」テ「そうなんですよ~・・・そしてさ、『君が愛の花~』とか振つけあるわけよね、入って3カ月だったから、振付がわかんないの!!だから、『君が愛の花~』とかは、右斜めにしなきゃいけないのに、正面にしてたの!!!」マ・客「(爆笑)」テ「でさ、みんな=君ってことだから~とか思ったから、とりあえず正面かな??って」マ・客「(爆笑)」マ「あ~ね~・・・そうなんだ~・・・」