「KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS」11/11(木) 18:30公演 マリンメッセ福岡(MC1)
『急☆上☆Show』を歌い合った後丸「はいは~~い」丸ちゃんがお水のボトルが入ったかごを持ってきてみんなに配給。ボトルは白で、下に白で8UPPERSって書いてあってその周りの色はメンバーカラーのシール(?)が貼ってある。私の周りのお客さんからは「あれ絶対グッズ化したらいいのに!!」本当ですよね。もったいないです!!ちなみに亮ちゃんはコーラ飲んでました。横「では皆さん、座って水分など補給してください」信「本当に…暑いですから!!」横「小さいお子さんがいる方は、親御さん絶対飲ませてください!!倒れちゃいますから」(←子供に気を使ってくれる優しいよこちょ)横「福岡久しぶりやな~」す「せやなっ」大「せやなっ」丸「せやなっ」横「……福岡は暖かいですねぇ~」安「うん、あったかい~」信「気温がねぇ、暑いよなぁ」亮「暑いなーほんまに…」す「せやなっ」大「せやなっ」丸「せやなっ」横「なんなん、この感じ」す「せやなっ」大「せやなっ」丸「せやなっ」横「いつまでやるん?」丸「せやなぁ~…」横「それに続きがあるん?あるんだったら続けて」丸「なぁ…せやなぁ~」メンバー「………」丸「ん~!!!なんか言うてくれよぉ!!!」(←よこちょに抱きつく丸ちゃん)横「ひゃっはっは!!」す「まぁね、ほんまに福岡は久しぶりやし、テンションも上がって…」横「うはは!すばるむっちゃフォローしてる!」信「自分らで始めて自分らでフォローしまくってどうすんねん」横「でも初めてやなぁ~…平日にコンサートすんの」安「な?」信「いっぱい遊んだで、今日は」横「なにしたん?」信「俺とヤスと亮と大倉は、ちょっと出かけて…」大「そうそう」客「どこー??」信「どこ~??って…どこ言うたらまぁまぁ…あれ…大人のたしなみですよ。言うたら草原ですね」(←ゴルフです)信「そっちは?」横「俺らはー、そば食いに行って温泉みたいなところに行ったよ」丸「そう、なんかいろんな温泉があんねん」横「すごい綺麗かったで、名前忘れたけど…」信「それ、3人(横・丸・す)で行ったん?」横「ううん。俺ら3人とベテランと」丸「あ、その温泉代、横山くんが払ってくれて~ん☆」客「お~~~」亮「えーーー!珍しい!」信「珍しいなぁ!」す「ちゃうねん、じゃんけんに負けたんや」丸「で、そば代は、渋やんが払ってくれた☆」客「お~~~」す「まぁね、そこはやっぱり…うん。普通に払うよね」横「ちゃっ…!!?ちゃうやん!!!お前もじゃんけん負けたんやんけ!!」す「…はぁ?違いますけどぉ?」横「おい!!!嘘つくなよ!!」大「横山くん負けんと出せへんのやな~…」 安「こっすいわぁ…」す「コス山!!!」安「わぁぁぁ!!!コス山コス山~~!!!」横「お…おまっ、お前らっ!!!俺、言うても結構金払うてるやんけ!!!」安「そぉですかぁ??」横「うん…。まぁまぁ!!言うても今日は11月11日…ポッキーの日ですよ」大「うん」横「その1週間前が、錦戸亮の誕生日で…」亮「はい。ありがとうございます」横「でもさっきもどっくんのバースデーしましたけど、俺プレゼント渡してん。ジャニ勉の収録がちょうどあったから」亮「あん時むっちゃ恥ずかしかって…なんかごめんなぁ…」横「ええねんええねん(笑)俺、ど~~やって渡そ思って…!!」信「普通に渡せばええやん!!」横「いや~なんかどうしよ~しか思わんくて~。ジャニ勉の楽屋でな一番最初に会ったときに渡そうって決めてん。で、どっくんにバッて会うたときに横『はいこれ、誕生日プレゼント!!』って渡したら、どっくんめっちゃびっくりして亮『あ、ぁぁ、うわぁ…あ、ありがとう!!』ってなってて」亮「いや、むっちゃ恥ずかしかってん~」横「で、それを見てたまるがちょっと泣きそうになっててん。丸『メンバーってええなぁ~(泣)』って」信「みんなびっくりして見てたな~」横「俺どっくんにスニーカーあげたやん?あれ…俺とお揃いやからな☆」(←照れ顔)亮「うそやぁ~~~~ん!!!」(←こちらも照れ顔)横「んまぁ、色違いやけど」安「え~!!」信「そこは色まで一緒にせぇよぉ~」横「わはははは!」安「もー、どこでシャイやねん」横「でも俺、メンバーの誕生日プレゼント選ぶんめっちゃ緊張すんねん!!なにが欲しいか分からへんやん?だからどっくんのも2日悩んでん。で結局、ジャニ勉の収録の朝に買いに行ったんや」客「おぉ~~~!!」(メン愛ですよ)亮「わぁー…、ありがとう」横「んー。でもなんか今の嫌や俺…。コス山を挽回してるってきっと思われてる!!」信「だーーーれも思てへんよそんなん!!!自分で言うな!!!」横「はぁ…。福岡にてコス山誕生。そして福岡にてコス山浸透や…」メンバー・会場「(爆笑)」横「ヒナもあげたやろ?何あげたん?」亮「村上くんは送ってくれる、毎年。もう4,5年になるよなぁ~?」 信「そやねん。今年も送ったよ」横「何をですか?」信「ハムの詰め合わせとカルピス」横「お中元か!!」亮「え!!??カルピス!!??」信「あ、ハムは先に来たんやろうけど、カルピスはまだやねん」亮「あぁ…そうか…わぁあああ!!どうしよ~知ってしまったぁぁ!!毎年わくわくしてたのにぃ~!!」信「ほんま?」横「てか…っ、てかなんでそれ送ったん!?」 信「亮が寿司屋とか行ってもさ、『カルピス飲みたい~!!』て言うてるからさぁ~」亮「ああ…言うなぁ~…」信「それにお前ハム好きやろ?よう食うてるし」亮「うん、好きぃ☆」横「コンビニのやつな」信「だから、送った」横「もう本物のハムの人やん!!」信「あははは!!!」横「別所哲也か!!!」客「(爆笑)」横「お前は村上信五やん!!」信「あはははは!!!」横「次…来ますよ!!ハムのCM」信「うん、来るな(笑)」横「みんなさぁ~誕生日って何がほしいん?」信「なんでもいいよぉ、そんなん」横「俺、近いとこで言えばすばるとヤスにもやったし…大倉もやったやんな?」客「おぉ~~」横「すばるにはよぉ旅行行くから、パスポートとかお金とか全部入るちっちゃいバッグみたいなんやって~。どっくんは靴やろ~。ヤスはオシャレやから似合いそうなサングラス…」客「おぉ~~」横「で~大倉はバイク好きやって言うからフィギュアのバイクあげたんや」客「(爆笑)」(この流れ的にバイクでしょ!!)大「そやね…ちっちゃいやつ」(←不満げ)客「えぇ~~!!!」横「っ!!!普通のバイク帰るわけないやろ!!!」大「フィギュアやった」横「で、みんななにがほしいねん?なぁ!」大「やっぱ、自分に無いものじゃない?」丸「ちゃうねん。物がどうこうじゃなくて、それを自分のために選んでくれたことが嬉しいんやんか!!俺はそのために時間を取ってくれたとこが一番嬉しいよ」客「おぉぉ!!!!!(拍手)」横「でも欲しいもんはあるやろ?」丸「今はねぇ…お香にはまってる…お線香!!!」横「え!?20円のでええの!?」大「え…??お香20円で買えんの?」 横「ええ香りのするやつやろ?」丸「そう。いろんなお寺のね、お線香やねん」横「匂いといえばさあ、ビンに棒みたいなのが刺さってるやつあるやん?あれすごくない!?」丸「フレグランスのね~」横「ふ…ふれっ…なに?もっかい言って」丸「フレグランス(笑)」大「でもあれがええで。アロマボール!!」亮「ああ!!あれやろ、水ん中ボールがぐるんぐるんするやつやろ」大「そうそれ!!あれむっちゃええ匂いすんねん」信「ああ!それ俺も持ってるわ!」横「えっ!お前も!?」信「お前が俺の誕生日にくれたやつやん」横「ああ!あれアロマボール言うの!?」信「そぉ~や~」横「お前(たっちょん)どんな匂いさせてんの?」大「俺?フルーツの匂い」横「フルーツってなんの!?いっぱいあるやん!!」大「ほんまいっぱいやねん。うーん…ピーチとかさくらとか…」信「あ、それ今度俺に教えてくれや!」大「いいよ~」横「お前やめろや~!」信「なんで~!!」亮「なんか村上くんがピーチの匂いとかしたら気持ち悪いわ~」信「なんでや!!ええやんけ!!俺だって疲れた夜は桃の匂い嗅いで寝たいわ!!」横「ないわ~」安「檜とかでええやん!!」信「あははは」丸「ヒナちゃんは前、ココナッツの匂いにハマッてたよな?」横「そうそう!!こいつそういうちょっとチャラいの好きやねん!!」信「チャラくないわ!!!」横「てか、みんなそんな家匂いさせてんの?」大「させてるよ~」丸「俺はお香焚いたり」安「俺は寝る前に香水を枕に降って寝てる」横「そうや!こいつな~ライブ終わりとかに自分になんかふってんねん!!で、『それ何?もう香水いらんやろ』って言ったら『これナイト用やねん』って…!!」安「そりゃ疲れた体になぁ?」信「そうですよ、リラクゼーションや」横「うーん…」信「じゃあヨコん家は匂いとかせぇへんの?」横「俺ん家?匂いせん」