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テーマ:今夜のばんごはん(50636)
カテゴリ:料理・食べもの
皮パリパリで甘辛い、名古屋風手羽先が食べたくて作りました。 「世界の○まちゃん」や「風○坊」に代表される名古屋名物手羽先唐揚。 タレを何度も煮詰め続け、使い続けていくとこの比率でもいいのかな~と思いつつ、 照りを出すためにハチミツ、ピリカラ味を出すために七味を入れ、 手羽先は小さめがいいそうですが、オーストラリアの手羽先はご覧のとおり、 パリパリのコツは二度揚げ…ですが、ものすご~く油がはねる!! カラッと黄金色に揚がったアツアツ手羽先。 上手な食べ方もあるそうで、なるほどこう食べるとキレイに食べられますね~♪参照:風来坊 残ったタレはチャーシューや煮玉子、肉そぼろなどに使ってもおいしく頂けます☆ [材料] 手羽先(小さめのもの)8~10本 (ペーパータオルで拭き、軽く塩コショウする) 調味液A (2/3ぐらいの量になるまで煮詰め、冷ましておく) 仕上げ 白コショウ 適宜 [作り方]
*好みで山椒・七味をふってもおいしく頂けます。
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