親友の手術終了
側頭葉てんかんに長年苦しんだ高校時代の親友R、実は病名すらはっきりしないまま十数年…やっと診断&手術をしてくれる医師に巡り合い、長い順番待ちの末、3月に入院したのですがなんと、手術台に乗って麻酔もかかった状態で「子宮に異常がある」と急遽手術が中止!麻酔から覚めた彼女の落胆といったらなかったでしょう。どうして事前に調べなかったのか、何の為に去年の夏に検査入院したのか…当然直前にもあれこれ検査したようだし。私も腹立たしかった。幸い軽度の子宮筋腫とのことで手術に支障はないと。更に順番待ち(さすがにねじ込んでもらったらしいが)をして、先週待望の手術となったの。今日やっとメールが来て、抜糸完了したって♪同じく高校の同級生だったCも3月13日に子宮がんの手術を受けました。若いから進行が早く、リンパまで行っていたそうで…最近メールしても返信がなくて心配です。切除となると体の方が回復しても精神的には想像以上の衝撃だと思うので…冬に私が帰省出来たら祝杯あげようと話しているけど大丈夫かな?本当は来月に伯父の法事もあるので何とか帰省して2人の顔が見たいですけど…