Miaの長期スリム化作戦

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• 宮崎のおじいちゃん、世界記録更新！

  またもややってくれました！本当にすごい。100m走の世界記録更新 21秒69！****************************Ｍ95 １００ｍ 決勝 第26回　全日本マスターズ陸上競技選手権大阪大会 2005年 8月27日 19時34分審 判 長:小川　義久記録主任:樋元　四郎--------------------------------------------------------------------------------日本記録(NR) M95 26.02 小島　俊雄 (95)東京 2000大会記録(MR) M95 29.22 木許　孝一 (95)大分 2004--------------------------------------------------------------------------------風:-1.6順位 ﾚｰﾝ No. 氏名 所属 記録 ｺﾒﾝﾄ 1 6 3 原口　幸三 ﾊﾗｸﾞﾁ ｺｳｿﾞｳ 宮　崎 21.69 NWR NNR NMR 2 7 2 木許　孝一 ｷﾓﾄ ｺｳｲﾁ 大　分 32.37 NWR:世界新記録 NNR:日本新記録 NMR:大会新記録

  2005.08.27

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• 宗教への傾倒

  友人の離婚の件を書いた。真相はわからないが、どうも元奥さんが傾倒した宗教に、なんだか根があるような気がする。今までの自分のすべてを否定して、ある一つ？のものだけを信じるようになる、とは恐ろしい。まあ、本人はそれで「救われる」と思っているのだから、それを阻止しようとは思わないけど、はっきり言って周りの人は迷惑である。その人の人格が変わってしまうわけだから。（ここで、西洋人のいう、「人はみな、宗教をもっていなければならない」という思想は脇において話を進めることにする。）夫に話したら、おもしろいことを言った。「宗教では食っていけん。だから、そんなもんに自分が傾倒することは絶対にない。」確かにね、でも、自分が教組とかになったら、お金はどんどん入ってくるぞ。。。。！ある、元銀行員。奥さんがある新興宗教に凝ってしまって、自分まで傾倒した。そして、銀行をやめ、その宗教法人の金庫番として再就職した。。。。。二人でハッピーならいいのだけど。夫婦のうちの一方だけだと、悲劇になることもある。近所にも、なんだか怪しい？仏教に傾倒している人がいて、本を読んでみてほしい、と言われたことがあったが、わたしゃー、興味ない。私が宗教に救いを求めるようになってしまったら、私の人生は終わりだわ。自分の人生は自分で決める。人がなんと言おうと、自分で決める。それは、宗教観ではなく、自分の意志であり、自分の信ずるものに基づいて、である。私は鋼鉄の心をもっている！氷のように冷たい、、かもしれない。その心のドアはだれにも開けられない。

  2005.08.26

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• 友人の離婚

  大学時代の友人からメールがきた。海をわたって引越ししたという。転勤かな、ついに、と思っていたら、なんと離婚したので引越ししたという。それも三年越しの離婚。もうショック。あんなに仲のよかった二人が一緒に人生送っていけなくなってしまったなんて。まあ、私は一方の意見陳述しか聞いていないから、公平な判断はできないかもしれないけれど、友人から聞いたところによると、彼のほうは結局わけわからずじまいに離婚されてしまった、というところらしい。でも、絶対にわけはあるはずなのよね。そこのところが、最後に離婚してもまだわからなかった、というのがなんとも気の毒だ。彼は素敵な男性だ。最近は、水泳と自転車でかなり鍛えているらしい。離婚のごたごたから精神的に開放されるために、かなりハードにやっているという。もっと素敵になっているんだろうなあ。学生時代と体重も同じ、と言っている。（なら、やっぱりすごいぞ！）次のパートナーは問題なく、すぐに見つかると思う。きっとまた新しい人生が開けること、と思う。元気だしてがんばれ！ついでにいうと、元奥さんのほうも、ガンガンのプロとしてがんばっている。お給料も相当もらっているから、一人になっても、何の心配もないし、元気で新しい人生にむかっていることと思う。最近、離婚の話がまわりに多くなってきた。。。。mid life crisisか。*********************************************************男性は、パートナーと破局しても、次を探せば、たぶん、一生生殖活動は続けられる。何歳でも子供もつくれる。でも、女性はそうはいかない。ある一定の年齢を超えると、生物学的に子供がつくれなくなる。そのへんで、離婚に対する感じ方に微妙に差があるように思う。

  2005.08.26

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• トラック練習。

  コーチからおもしろいことを教えてもらった。もし、フルマラソンの目標タイムが４時間であれば、30-60秒のインターバルで、800mを四分で走り続けることができなければならない、という。目標タイムが５時間なら、800mが５分、と計算が簡単にできるところがいい。「ヤッソーのインターバル」とかなんとか言っていたが、聞き取れなかった。この走り方を聞いて、意気込みよく走り出し、気がついた。腕時計の設定をまちがえていて（自動的に１マイルごとのラップをとるような設定にしていたのを忘れていた）、800mのラップがとれなかった。が、腕時計の動いている人についていったので、今日のところは、だいたい３分４５秒から５５秒で８００ｍを８回は走ることができたようだ。まあまあ、かな。（まだまだ距離は足りないのだけど。）おもしろい練習だった。おかげで？帰りに中華を買って帰ろうと、駐車場を探したにも関わらず、全然お店の近くになく、１キロほど離れたところにしか車を止められなかったのだが、かるぅーく楽にお店まで走っていけた。まったく息があがらなかったのがうれしい。（四十を過ぎたおばさんが、中華料理をもって颯爽と？夜道を走る姿を想像してほしい。恐ろしい。。。。）

  2005.08.26

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• 落車事故

  知人の自転車のプロが自転車から落車して、鎖骨骨折した。ちょっと霧がでていた夕暮れ時、下り坂を車の前にでて（車のヘッドライトを利用するため）、スピードを出していたらしい。カーブで落車。意識がしばらくなくなったものの、後ろを運転していた車の運転手（大学生）が家まで送って帰ってくれたそうだ。人事だと思っていたらとんでもない。いつ、自分の身に降りかかるかもしれない。気をつけなくては。だいたい自転車で気持ちよく走れるところは、場所的に携帯電話の電波がはいらない。

  2005.08.25

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• 毎日体育

  息子の中学校では、毎日同じ七科目を勉強する。そのうちの一つの科目が体育である。母としては、体育なんぞに教育費をかけるより（自分で「体育」に相当する運動は充分している）数学、とか、科学とかにもっと時間を割いてほしい気がするのだが。。。。体育は、たぶん、ほっておくと運動をしない子供のためにある科目なのではないかと思う。体育なんかなくても、社会に出て困らないし、体育でいい成績をおさめた、といっても、それで奨学金がもらえるわけではあるまいし。娘のチームメートは、息子の行く中学校で、体育の授業は受けていない。普段の練習時間がすごいので、親の判断で、体育の授業は必要ない、と校長先生に訴え、免除してもらったらしい。体育の時間は、図書館で自習、宿題をやっている。確かに、あのスケジュールでは、家に帰ってから、宿題をする時間はないので、そのほうが格段にいいのだ。そういえば、息子の友達の中には、プロのゴルファーがいて、スポンサーやら、弁護士やらついているらしい。。。彼も体育は免除してもらっているのかもしれない。

  2005.08.25

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• 土足厳禁

  我が家の家の中は土足厳禁である。が、それを家の中にはいる前に言わないと、よその人は土足のままあがってくる。娘の友達が遊びに来て、娘が土足厳禁を言うのを忘れていたらしい。そのお友達が帰ったあと、はだしの私が踏んだのは、、、、先日、自転車に乗っているときに顔につきささった、と思われるトゲトゲ状の木の実！ぶすっとつきささって（そりゃ、全体重がかかるわけだから）、じわーっと血がでてきた。おそろしいほどの痛み。まともに歩けない！ご飯粒を床に落として、それが乾燥しただけでも結構痛いのに、その百倍は硬い棘の出てるものを踏んだのだから。まいったー！

  2005.08.25

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• 新しい先生？！

  子供たちの学校が始まった。ある科目の先生が、聞いたことのない名前の先生。すわ、新しい先生か？と喜んだ息子。残念ながら？その先生は、夏の間に離婚して、名前がかわっただけだった。自分が当事者なら、こうやって名前が変わることで、離婚や、結婚や、とみんなにいろいろ憶測されることは面倒だ。だから、ずっと名前はかわらないのが一番。結婚しても、離婚しても、再婚しても、ずっと一緒が一番。名前が変わると、本当にややこしいのよね。。。。手続に手間がかかりすぎる。

  2005.08.24

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• なんで？

  「なんでそんなに浮気ばっかりしてたん？」（平和的シチュエーションで）夫に尋ねた。「若いころは、お前とばっかりセックスしてて飽きてた。」なるほど、わからないことはない。でもねぇ、あれで「飽きるほどした」わけはないでしょうに。こっちは全然しないから離婚することばっかり考えてた（る）のに。あれで、「飽きるほどした」とはえらい認識の違いだ。そしてとどめ。「女だったらだれとしても一緒だよ。」確かに、今の私ならわかる。男にとって、セックスする相手の女なんか、別にだれでも構わない、らしい。んじゃ、私はなんなんだ？ただのお世話係かい？面倒な交渉の必要性のない、便利な女？なのか？拒否しない、便利な女なのか？所詮、男はみんな同じなんだなぁ、簡単に言えば、相手なんかだれでもいいわけで、据え膳食わぬは男の恥、てなもんで、遠慮することもない、と。なのに、わがままだ、妻の私が他の人とするのは絶対に許せないから、したら離婚するんだって。でも、お互いに歳をとった。もう若くもない。余生をのんびり過ごすことを考えると、お互いに傷つけないことが一番かもしれない。昔のことは昔のこと、と。夫婦も長くやっていると、いろいろあるものだ。

  2005.08.24

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• 息子の初パンク修理

  またまたやってくれた。ちゃんとした道しか通っちゃーだめ！と言っているのに、「だって、僕の、マウンテンバイクだもん！」と言って、すぐに道をはずれて走る息子。「バンクしてももう知らん！」案の定、またパンクした。アザミを踏んだらしい。今日はもう自分でやる、という約束だったので、初挑戦。せっかく、夏休み最後の日のバイクライドを母子で楽しもうと思っていたのに、出鼻をくじかれた。でも、まあ、これも練習。なんとか一人でやってのけた。でもねぇ、なるべくパンクはさせないでよね、チューブはただじゃないんだから。

  2005.08.23

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• 免許証落とした！

  車の点検に車をだしておいた。で、夕方引取りに行くときはランのトレーニングを兼ねて車屋さんまで行き、そこで車をピックアップして、家に戻ってくる予定だった。走り出して５分たって思い出した、「あ、そうだ、免許証がないと帰りに運転できない。」家に戻って、免許証をお財布から出し、パンツにはさんだ。それを見た息子、「ママの免許証、もってあげるよ。僕は自転車で伴走してあげるから。」との優しい言葉。でも、それを断って、車屋に到着。と、あれ？免許証がない！そんなもん、落とすぅ？！でも、家を出るときにはパンツにはさんでいたから、途中で落としたに違いない。結局また家までランで後戻り。今度は娘も動員して、私の走ったところをたどり、免許証を捜す。ラッキーなことに、（風が強かったのに）免許証は、溝のぎりぎりのところに落ちていたらしく、娘が危ないところを見つけてくれた。助かった。免許証がなければ、生活できない。だいたい、免許証を再発行してもらうところにさえ、行くことができない。当然、仕事にも行けない。心臓が止まるかと思ったくらい心配したが、よかった、あって。これからパンツにクレジットカードや免許証をはさむのは絶対にやめようと誓った。

  2005.08.23

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• 体力がないと。。。

  夫がたまに乗るバイクは、ママチャリに毛がはえたくらいのマウンテンバイク。人からいただいたもの。それはいいんだけど、夫の体力のなさにはほとほと情けなくなる。家族みんなでバイクライドに出掛けると、いつまでたっても夫はみんなに追いつけない。追いついたと思ったら、もう息も切れ切れ、呼吸困難に陥っている。着ているものは、汗でもうぐしょぐしゃだ。ほかのみんなは、呼吸も普段と変わらず、（夫が一緒だから、みんな遠慮して、少し遅く走っている）汗もほとんどかかない状態。「そんなにたいへんだったかしらねぇ。ゆっくり走ったのに。」夫にもまともな自転車を買うべきか。リビングルームの端で、埃かぶった腹筋マシーンの二の舞にならない、という確約があるなら、買ってもいいけど。あれほど？のスポーツマンだった人が、こんなに落ちぶれるか。。。。。結婚したときと違いすぎるぞ！これは詐欺だ！と思う。。。。でも、水泳だけは、体重、体脂肪率が関係ないらしい。こちらは「昔とった杵柄」とやらで、私なんぞ絶対にかないっこない。水にはいっていたら、体型もわからないしね。ま、なんとかしてほしい。こればかりは、本人の自覚がなければなんともならない。運動不足に接待続きに。言い訳は毎日百個くらいある。私が太っていて、夫がやせていたときには、体重差は10kgまで縮まったこともあったが、いまや、25kg以上だ。

  2005.08.22

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• 社会勉強　裁判の傍聴の巻

  東京地方裁判所で傍聴してきた。だれか知っていた人がいたわけではなく、社会勉強のため。地方裁判所のほうで（高等裁判所のほうは、ことの成り行きの説明がないのでよくわからない）「新件」と書いてある刑事をざざざざーと見て、適当なものを捜す。時間の都合で、二件傍聴してきた。一件目は、売春防止法違反の刑事。34歳、中卒、今までまともに仕事についたことがない。履歴書には高卒、だれでも知っているメーカーに十年勤めたとあるがおおうそ。年金をもらってパートにでている母親と二人暮し。猫が病気になって、治療代が払えないから、といって、１日五千円のデルヘリの電話番を一ヶ月して逮捕された。尋問のとき、ひたすらニタニタ笑っていて、裁判長にぶちぎれされた。「私はね、あなたを刑務所に送ろうかどうか決めるのですよ。なんかそんなにおかしいですか！」自分のしたことがよくわかっていない。裁判長に「自分のした罪がわかっていますか？」と聞かれて「なんかよくわかりません。」と遠慮がちに答える。まあね、自分の意志でデルヘリのおねえちゃんをやっている人もいるわけだから、罪の意識が薄いのはわかるけど、あなた、起訴されて、裁判にかけられてるのよ、わかってるのかなぁ、本当に。。。（本人はわからないと言っているのだから、わからないのだろう。）150万円の保釈金をデルヘリのオーナー？に払ってもらったというから、もうしゃーないわ、この人。仮に刑務所に送られたら、私の税金でご飯を食べさせるわけ？納得できないぞ。執行猶予になったとしても、同じことをするだろう。こんな34歳を雇ってくれるような、奇特な人がいるとは到底思えない。もっと重罪になる犯罪を犯さないように予防することくらいが、裁判所にとって最大に可能なことではないだろうか。なんだかむなしい。もう一件は、出入国違反の事件。六年半前に、偽装パスポートで日本に入国した、中国籍の朝鮮民族の女性。不思議なことに、六年半も日本の朝鮮料理のお店で働いている、というのに、日本語は全く理解できない。朝鮮語と日本語を弾丸のように発射する、すごい通訳のお姉さんが裁判所にいた。（最初から原稿ができてるのかな？それにしてもすごかった。）娘が日本に正式に留学しているという。その娘は、最近、うどんや、とラーメン屋でアルバイトをしているから、生活費と学費はもう、自分で調達できる、と言っているが、本当か。。。。きっと、このおばちゃん、また別の偽造パスポートで日本に来ると思うな。だって、見つからなきゃ、日本で稼ぐほうがお金になるでしょ。。。被告は裁判の費用を負担しなくていい、中国に強制送還になる、執行猶予付きの懲役、ということで、まあ、何事もなかったように、中国に帰るらしいけどね、こういう人、あと何万人、日本にいるだろう。下手な映画なんか見に行くより、裁判を傍聴したほうが勉強になるかも。入場料無料。身分証明書さえ、求められなかった。

  2005.08.22

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• 新しいバイクシューズ！

  さっそく、新しいバイクシューズをとりつけた。もちろん、ペダルも、だ。快適！今までの靴の重さはなんだったんだ？！というくらい気持ちいい。クリーツの位置をちょっと調整しなければならなかったのだが、ま、こんなもんかな、というくらいでひとまずDone。古いマウンテンバイクのペダルとシューズは、なんと、息子におさがりで進呈することになった。そんなに靴のサイズ大きいかぁ？いつの間にやら、靴がどんどんどんどん小さくなっていく息子、ついに私に追いついた。複雑な気持ち。42なんだけど。。。26.5cmだよ！あんまりそれ以上大きくなってくれるな、と願う母。でも、まだ中学生だから、もっと大きくなると思う。身長はまだまだ私の方が高いし。もう、今年だけで何足のサッカーシューズを買ったかわからない。足だけどんどん大きくなる。不思議だ。。。。ま、これで、「自分のマウンテンバイクにはクリーツがついていないので、自分は速く走れない」という言い訳は通用しなくなった。早くお母さんについてこれるスピードがだせるように鍛えなさい！（えらそうに。）

  2005.08.22

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• アームカバー

  De Sotoのアームカバーはもっているのだが、今日、Pearl Izumiのメッシュ部分が腕の下の部分にあたるだけになっているものを見つけたので、見てみた。で、ちょっとぉーっと思ったこと。私はDe Sotoのサイズは S がぴったり。Pearl Izumiは XL のものがDe Sotoの S 相当だった。まあ、サイズのラペルなんかどうでもいいのだけど、Pearl Izumiがターゲットとしているのは、小学生？と思いたくなった。

  2005.08.21

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• バイクシューズ購入

  ずーーーっとほしかったシマノのバイクシューズをついに買った。ベダルも。うれしい！サイズは41.5。42とどっちにしようかと迷いに迷ったが、まあ、素足で履くこともあるかと41.5にした。白状しよう、どうも私が最初に買った（買わされた）バイクシューズは、CarnacのBoreal Mountain Bike Shoeなるもので、重い！（それに実はとっても高かったのだ。）とにかく重いし、マウンテンバイク用なので、ペダルが当たる面積が狭い。私はトライアスロン用の、と言ったのに、どうしてこんなものを売りつけたんだ？！まあ、それが影響するほど速くないからいいのだけど、重いし、履きにくい。すっごくいいマウンテンバイク用のシューズであることは認めるけど、ね。もうあれはマウンテンバイクにつけかえよう。******************************************SHIMANO　SHーTR02 トライアスロン専用モデル 　 モデル SHIMANO SH-TR02 サイズ／カラー 36(22.5cm)-46(29.2cm)0.5cm刻みシルバー 適応ペダル SPD SPD-R SPD-SL LOOK 価格 ￥20800(\21840税込) 素材 カーボンファイバーソール 横幅 普通やや広め 重量 616g ●トライスロン用に開発されたモデルで、シューズ本来のホールド感、パワー伝達などの基本的な機能＋内張りの縫製を綺麗にし、素足で使用することの多いトライアスリートにも安心して使用できます。●カーボンファイバーソールは、軽さと剛性を実現●シングルストラップとヒールループは、トランジットタイムを短縮してくれます。●

  2005.08.21

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• 社長になりたい

  夫は社長になりたいらしい、なれるもんなら。うーん、私は全く興味がない。社長でも次長でも部長でも、なんでも、自分の人生にハッピーだったらいいんじゃいかと思う。夫が社長であろうとなんであろうと、本当に私には興味がない。だって、私の人生は○○さんの妻ではないからだ。私は"Mia"なのだ。もし、社長になって擦り寄ってくる女がいれば、社長じゃなくなったら、去っていくだろうし、そんな女がいいと思うのであれば、私とは人生観を別にするから、好きにすればいいと思う。そんなに社長になりたければ、チャンスがあればやってみたらいいとは思う。でも、だから、あなたが偉い、なんてちっとも思わない。仕事より家庭のほうが大事だと思う。会社はあなたがいなくたって、ちゃんと回っていく。でも、家族はそうじゃないでしょう。家族を「養う」ために家族の顔を見る暇もないなら、本末転倒だ。それは、自分が自分の仕事に「酔っている」だけのことであって、家族のために働いているんじゃない。自分が社長になりたいがために、必死で働いているなら、「家族のために働いている」なんていう言いがかりはやめてほしい。いつだって辞めてくれていい。私が子供は食べさせていくから。但し、あなたは自分の食い扶持は自分で稼いでね。

  2005.08.20

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• 留守宅

  留守宅を「守っている」夫は、よその子供の世話までしているらしい。娘のチームメートのご両親がディナーにでかける、というので、夜遅くなってもいいようにその子が、うちに泊まりに来たらしい。（じゃ、なんで私たちは一度だって二人でディナーなんぞに出かけたことがないのだ？謎だ。夫は夫で仕事で、あるいは女と。私は私で友達と。お互いにベビーシッターとして利用しているのかもしれない。。。。）息子の友達は明日の朝ピックアップして、試合に一緒に連れて行く予定だったものの、朝起きれるかどうかわからないので、ということで、泊まりにきたらしい。ご両親は、ちょっと遅れた娘さんの大学卒業のため、泊りがけで、その大学（の寮）に出掛けているらしい。家にいるのは、別の大学生のお兄ちゃんとお姉さんだけなので、朝起こしてもらえないかもしれない、ということらしい。明日の朝ごはん、けっこうたいへんだ。娘たちの練習は７時からだから、早い朝食にしなきゃならないし、息子たちは９時過ぎから試合。まあ、がんばってね。ほとんど顔を見ない、ペーパー上の夫へ。いったい一年間のうち、何日顔を見るだろうか。。。。もう顔忘れたよ。いいやつなんだけど、「夫婦には同居の義務がある」と民法に定められているの、知ってるのかな。

  2005.08.19

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• 喫煙　対　禁煙

  細長いビルにマクドナルドがはいっている。とても狭い。一階は買うところ。二階、三階が客席になっている。で、だ。どうして二階が喫煙席で三階が禁煙席なの？煙は上へ上へといくわけだから、二階を禁煙席にするべきではないかしら。それとも、たばこを吸う人たちは、三階まで自分の足で階段をのぼることができないのかしら。三階にあがるとき、二階の惨状をみて、本当に気分が悪くなった。けむりがモクモクで、部屋全体が見えないくらいだった。新幹線の喫煙車両にしてもしかり。どうして、禁煙車両が一番遠いところにあるのだ？！喫煙車両を一号車と二号車にするべきだ。禁煙車両に移動するとき、喫煙車両を通りぬかないといけない事態になったとき、本当に泣きたくなる。

  2005.08.19

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• 急に思い出したこと。

  私は、人のうわさに鈍感だ。オフィスでは、いつも何でも最後に知る！人だった。ほかの人のことに興味がないし、それがほかの人にわかるのかもしれない。そんな私のところに、あるとき、新人の女性が相談に来た。「私、まだ試用期間なんですけど、歯医者の彼氏とどうしても旅行に行きたいんです。これで別れるかどうするか決めなきゃいけないんです。」と。そのときは、「まあ、美人の方はたいへんねぇ。」と思いつつ、私に相談されてもなんとも言えないので、「人事の人と相談してみたら。正直に言ったらほうがいいと思うけど。」というようなことを言ったように思う。そして、何年もたったある日、別の人から聞いた。そのとき、彼女は歯医者なんかではなく、同じオフィスに働いていた男との子と旅行に行っていたらしい。そして、その男の子は、オフィス中の若いきれいな女の子の間で争奪合戦になっていて、（みーーんなその男の子と寝ていた！その数たるや、あきれてモノも言えなかった。）知らぬは私ばかり、だったらしい。そういうの、知らないほうが幸せだったわ。。。結局その男の子は同じオフィスの中にいた別の女の子と結婚し、すぐに離婚した。うそ、はいけないわよ、うそは。うそをつかれたことを何年もたってから、ふとしたことで気付くのは気分が悪い。夫の浮気を、その事実関係から何年もたってから、ふとしたことでわかってしまうことも気分が悪い。うそはいけないわよ、うそは。私はなぁーんにも知らない馬鹿な女のままでいいわ。

  2005.08.18

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• 漢字の聞き取りは難しい

  普段はほとんど、パソコンでしか日本語の入力をしない。久しぶりに日本語の聞き取り。漢字が書けない。「ミヒツノコイ」と聞いて、「密室の恋」という漢字を思い浮かべた私はおめでたい。「未必の故意」が正解。

  2005.08.18

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• 携帯電話

  携帯電話が急に壊れた。通話を始めると数秒で必ず圏外になる。昨日まで問題なく電波がはいっていたところが、急に圏外になるわけがない。きっと携帯電話が壊れたに違いない。新しい携帯電話を買うのはたいへんだった。携帯電話の会社もたくさんあるし、機種はたくさんあるし、使い方もよくわからないし。出先で携帯電話が故障したら、本当に困る。**************************************************講演会で携帯電話の電源を切るのはエチケット、常識。ところが、今日は講師の人のかばんの中で携帯電話の大きな呼び出し音が。。。。。昨日、生まれて初めて携帯電話をもったそうだ。まだ使い方が全くわからないので、電源の切り方もわからなかったらしい。そういえば、隣の家のおじさんも携帯電話を持っていない。いつまで持たないで「生きていられるか」我慢比べだそうで。

  2005.08.18

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• いびきかかないで！

  大きな講堂で、ありがたーいお話を聞いているとき、一人、イビキを聞いていた太ったおにいちゃんがいた。やっぱり太っているとイビキをかくのだろうか。あんまり不謹慎だと思ったので、消しゴムでも投げてやろうかと思ったが、やはり勇気はなかった。射程距離内だったから、絶対に命中する自信はあったのだけど。居眠りはかなわないけど、イビキは失礼だ。

  2005.08.17

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• 久々の地震

  ゆっくり、ながぁーく揺れた地震。久々にびっくりした。まわりの人はみんな「固まってた。」逃げるでなし。。。私は机の下にはいろうかと思ったけど、「死ぬなら仕方ないなあ。」と妙にあきらめてた。

  2005.08.16

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• お金の感覚

  ある中国人の中学生のパソコンが壊れた。修理に出すことになったが、データは自分でバックアップをとっておかなければならない。修理中に何が起こるかわからない。ところが、そのパソコンには、CDドライブがついていない。彼女はお母さんにCDドライブを買ってほしいと頼んだ。そして却下された。そこで、その中学生の考えたこと。CDドライブを買ってきて、CDにデータを焼く。データをとり終わったところで、CDドライブを「返品」する！彼女はそれを実行した。それを聞いた日本人の四十過ぎの男。「いい考えじゃん」と同じことを実行。あなたねぇ、中学生じゃあるまいし、仕事もしててお給料ももらってるんだから、そんなせこいことしないでよ！そんな話を得意気に話すあなたの気も知れない。。。。************************************************ある離婚カウンセラーのコメント。「夫婦間のお金の感覚の一致は大事です。お金は毎日のことですから。セックスが合わなくても、一週間に一度くらいのことですから、それは我慢できるはずです。でも、お金は毎日のことになるので我慢はできませんね。」うーん、納得するようなしないような。。。ちなみに私は夫とお金のことでけんかをしたことは一度もない。私がいくら高い？自転車を買っても、パソコンを何台買っても、「いいねぇ。」とマジメに喜んでくれる。いい人だ。

  2005.08.15

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• 階段

  私はエスカレータには乗らない。たいていの場合、階段があるので、階段を上る。動く歩道にも乗らない。側にある普通の道を歩く。電車も余程のことがない限り、座らない。立っている。しかし、だ。成田空港から都内まで、スーツケースをもって移動するのは至難の業だ。階段しかない地下鉄の駅、そして、だれも手伝ってくれない。。。。か弱き？女性がたいへんな思いをして荷物を運んでいるのに、みんな知らんぷり！カルチャーショックだ。そういえば、赤ちゃんをのせたバギーを押して、階段の乗り降りするのはたいへんだ。でも、だれも手をかさない。そこのおじさん、ちょっと手伝ってあげたらどうかしら。でも、自分の奥さんがたいへんな思いをしてバギーの階段の上り下りをしていても知らん顔のお父さんもいるから、他人のことなんかどうでもいいのかもしれない。兵頭ゆきがこんなことを書いている。http://www.asahi.com/edu/column/ikuji/TKY200506230252.html

  2005.08.15

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• 痩せたら。。。

  左の写真は、練習仲間。いつもピンクのトレーニングウエアを着ているから、ニックネームは「ピンキー」。昔から太っていたらしいのだが、数年前に、二人の子供を生んでさらに太ったので、ダイエットを始めたらしい。怪しいシェイクだけを飲む怪しいダイエットだ。それが功を奏し、３０キロのダイエットに成功、そして、トレーニングを始めた。いまや、エイジグループでは必ず入賞する「トライアスロン初心者」だ！この週末は、船から海に飛び込むスイム、スイムから自転車まで二キロほど走る、という過酷な？おまけつきのトライアスロンに出場して、女子総合八位だった。一度痩せても、それをどう維持するかが問題。

  2005.08.14

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• 娘のトライアスロン

  早朝より子供トライアスロン大会に出場した娘。とっても満足だったようだ。距離はとても短いので、二十分ほどで終わり。でも、スイム・バイクのあとにランがいかにたいへんか、身を持ってわかった、と報告してきた。かなりの数の参加者だったので、一緒に参加したお友達とは同じヒートにはならなかったようなのだが、それでも、競争心旺盛の子供たち。どっちが何秒速かったか、としきりに気にしていた。ね、トライアスロン楽しいでしょ？！

  2005.08.14

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• 隣の人

  ラッキーなことに、飛行機で隣の席が空いていた！安心、といつものように離陸のときに一寝入り。ところが、目が覚めたら、隣にウエストたぶん150cmのおじさんが座っていた！もうぎょっ。なんで私の隣に移ってきたよ。せっかく空いていたのに。。。。予想通り、すごいいびき。本人はとっても気にしているようで、遠慮がちのいびきだったのだが、やはりとっても迷惑。仕方ないので、音楽を聴いていたものの、いびきのほうが大きい。席の予約をするときに、「隣に赤ん坊と太った人はいやです、」なんていうリクエストをとってくれればいいのに。

  2005.08.14

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• 息子の初トライアスロン参加

  息子の夏休みトライアスロンキャンプの最終日はレース。プールでリードしたものの、友達に最後のランで抜かされたことが、とんでもなく悔しかったらしい。いつまでもぶちぶち言っていた。が、意外に楽しかったらしい。「来年も行く！」さらに、「お母さんの出るスプリントディスタンスに僕もでれるかな？」逞しいこと言ってくれるじゃないの。やる気なら、十月のレースに出してやろうかな。年齢制限はないみたいだし。http://www.envirosports.com/events/displayevent.php?eventid=1347でもこれからしばらく、買ったばかりのマウンテンバイクのことで文句がでそうだ。一番の仲良しのお友達のご両親がトライアスロンの（元）選手で、自転車のことに詳しいからだ。その家族に息子はとても気に入られてしまい、毎日のように自転車について新しい情報を仕入れてくる。彼らの家のガレージは、自転車修理工場だ。**********************************************日曜日は娘が初トライアスロンレース参加。彼女のほうは、両親が国内大会でランキング何位！という自転車の選手、というお友達と参加である。こちらのお宅のガレージも自転車工場だ。毎年、メーカーから新しい自転車を「もらう」らしいので、いつもガレージの天井からに十台くらいの自転車がぶら下がっている。娘の自転車もアップグレードしなきゃ。。。。

  2005.08.13

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• 甘えたい男、甘えたい女

  外国に単身赴任している男性の多く？が、現地妻（愛人）を安い金額で調達し（それが可能な物価の安い国で、という意味）、帰国命令がでると、手切れ金を払ってきれいに別れてくる、という話をよく聞く。なんかわかるような気もする。いくら仕事とはいえ、仕事だけで毎日毎日、ずっと埋まるようじゃ、息がつまって死んでしまう。たまには息抜き、と思っても、身近に親しい人がいない、となると、そういう人が簡単に手にはいるなら、そうしたくなっても動物として仕方ないかもしれない。あるいは愛人がいて、その愛人とはまるで赤ちゃんや子供を相手にしているような言葉で甘えあって、「家庭」では威厳のあるお父さん、「会社」では社会的地位のある人、をしている人の気持ちがわからないでもない。責任のあること、面倒なことはぜーんぶ忘れて、子供心に戻って、一人の人、（あるいは時には、特定の複数の人）には別の自分を晒すことによってストレスを発散させる。そうしたくなる気持ちもわかる。私も手放しで誰かに甘えたい、と思うことがある。いい子だね、と無償の愛で愛されたいと思うこともある。でもできない。なぜかしらね。そういう男に出会ったことがないからかしら。そういうチャンスがなかったからかしらね。だれかと仕事も何もかも忘れて、バケーションに行きたい。なーんでも私のわがまま聞いてくれる人と。女の人と二人のバケーションはお断り。大丈夫、○百万円の自転車買って、なんて言わないから。宝石も買って、なんて言わないし。モノじゃないのよ。モノは自分で稼いで買えますから。一緒にいる時に、一緒にいることを楽しめる心の余裕、それがひいては楽しいセックスにつながるのかもしれない。

  2005.08.13

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• 一世

  バレエのクラスで新しい友達をつくった。東洋人で、「どうして初心者のクラスにいるの？」というくらい上手。ついでに、体が。。。。すごい！出るとこでて、ウエストは私の太ももくらいかもしれない。何食べたらあんなになれるのだろうか。。。ずっと今まで一緒だったのに、声をかわしたことがなかった。今日初めて話した。彼女の最初の一言。「あなた日本語しゃべれるのね。いいわね。」（私はバレエの先生とは日本語で話しているので、それを聞いて、彼女が走思ったのだろう。）これで彼女が日系人であること、ほほまちがいなし。その次。「あなた、一世？二世？三世？私は三世なの。おじいちゃん、おばあちゃんは日本語しゃべるけど、両親が話さないから私は全然だめ。」私は、、、、（その三択しか選択肢がないなら？）「一世」になるのかな。なかなか愉快だ、私が issei だなんてね。

  2005.08.12

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• ただものではなかった！

  バレエの同じクラスに毎回来ているおじいさんがいる。ちょっとパーキンソン病かもしれない、と思っていたが、本当に感じのいい人。笑顔も素敵。と思っていたら、なんと、通っているダンス教室を始めた二人のうちの一人だった。（写真の人。）四十年以上もダンスを教えてきたんですって。今は引退？して、バレエの初心者のクラスに生徒として参加し、体力維持？！受付にいるおじいさん、と思っていた人は、もう一人の創設者。なんかとってもこじんまりしていて、雰囲気がいいとこ。

  2005.08.12

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• ひとりぽっち。

  一人で金曜日の夜を過ごしている。マスターズの水泳の後は、みんなとのんびりお風呂にはいって雑談。楽しかった。いつもは子供のお迎えやらなんやらで、鉄砲玉のように飛び出して行く私。髪の毛を洗う暇もない。シャワーは２分。金曜日の夜に水泳のトレーニングに来て、仲間とお風呂で雑談するなんて、きっとこの人たちも早く帰るインセンティブがないのかな。それにしても、たった一人で過ごす夜なんて何年ぶりだろうか。一人はきらいだ。だれか一緒にいてくれる人がいればいいんだけど。。。残念でした。こういうときにために、だれか確保！しておくのがいいかも。あす（？）から一週間ホテル暮らし。あんまり楽しくないな。

  2005.08.12

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• 万が一事故にあったら

  ランニングをしていても、自転車に乗っていても、だが、事故には絶対にあわない、とは言い切れない。どこかで頭を打って、意識を失うこともあるだろうし、しゃべれなくなることもあるだろう。そんなとき、たとえ救急車に乗せられて、病院までたどり着いたところで、患者の身元がわからなかったら、病院も困るだろうし、家族などに連絡がなかなかいかないことも考えられる。トライアスリートで、一人で自転車に乗っていて、ひき逃げされ、そのまま亡くなってしまった人もいるが、身元を示すものを何も持っていなかったので、奥さんに連絡がいったのは１日近くたったときだった話を聞いた。自転車のトレーニング中に事故に遭い、もう息もたえだえなのに、何度も何度も「名前は？」とか「だれに連絡したらいい？」と聞かれてほんと、苦しかったし、いやになった、という友人もいる。ということで、私はこれ（足首に巻くタイプ）をつけている。http://www.roadid.com/Road IDという商品なのだが、自分の名前、と緊急連絡先が彫ってある。あと、アレルギーがある場合にはその薬の名前、とか。父には、自分の名前と私を含む子供たちの名前と携帯電話の番号の彫ってあるペンダント型のものをいつも見に着けるように、といってプレゼントした。（まじめに毎日、ちゃんとつけているらしい。オートバイに乗るので、私はいつも心配している。）免許証（身分証明書）をもって走ったり、バイクに乗ったりするのはなんとなく邪魔になるような気もするが、これは身に着けていても邪魔にならなし、お守りになる。上にあげた友人は何度も名前と家族の連絡先を聞かれたとき、このIDをピットはがして「これをみて！」と言ったらしい。本当に助かった、と。ランニングやバイクの講習会、練習会に行くと、必ず初回にこれをつけて走るように、と指示を受ける。事故にはあいたくないけど、むこうから勝手にやってくることもあるから。

  2005.08.11

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• 息子の言い分

  息子の自転車のサドルが硬くて痛い、という。→だから速く走れない。この前の理由は、クリップつきのバイクシューズではない→だから速く走れない。今日は爆弾発言。「ランス・アームストロングは癌になったので、おタマが一個しかない。だからサドルが当たってもあんまり痛くないから速い！」→僕にはおタマが二つあるから、痛さがランスの二倍。だから速く走れない。ほんまかぁ？！こんな男にだれが育てた？←母。＝私。

  2005.08.11

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• 何の薬？

  十歳の娘が、薬箱から何かクリーム状の薬を取り出して私に言う。「この薬はね、ワギナの穴を小さくするんだって！だから、怪我したときにも切り傷の上に塗ったら、傷が小さくなるんだって。」！！！なんだ、それ？？？？母、驚いて言う。「だれがそんなこと言ってたの？」娘「○○ちゃんが自分のママが言ってたって。」うっそでしょー。そんな薬があるなんて聞いたことないぞ。（まあ、○○ちゃんのママがそういう問題があることは想像できないことはない、としても。。。）母「そんなんうそだよ。薬の箱になんて書いてあるか調べてごらん。」もちろん、私も知らないとっても難しい単語が書いてあるので、私にもよくわからない。でも、見当はつくぞ。。。結局、その薬は痔の炎症を抑える塗り薬だった！（やっぱり。同じ穴でも穴違いだ。。。！失礼。ちょっとお下品で。）これからは、自分のママの言うことだけを信じるように！と娘を諭した母だった。でも、そんな薬を買ったのだれ？と娘に尋ねると、「ママが買ってくれたよ。この前ドラッグストアに行ったとき。」

  2005.08.11

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• トライアスロン用のウエア

  トライアスロンのためのウエアで私が愛用しているのは、De Sotoブランド。パンツがいい。レースのときに着る、つなぎのもいい。ウエットスーツは私には合わなかったけど。この会社、サンディエゴにあり、1990年創業だから、かなり新しい。社長は、エミリオ・デ・ソト氏。http://www.desotosport.com/about/index.shtml息子のトライアスロンキャンプのコーチがおもしろい話をしてくれた。「エミリオは水泳がまったくできなかった。体操とかやっていたが、ある日、突然、トライアスロンがしたい、と言ってきたので、僕が水泳を教えたんだよ。さすがに運動神経がよくて、ちょっと教えるとすぐにできるようになったけどね。いまや立派なビジネスマンだ。」そのコーチは１５年前も今も、学校の体育の先生でトライアスロンコーチの資格ももって、夏の間はトライアスロンのコーチをしているらしい。もうひとつ、トライアスロン用のウエアの会社で私が気に入ったものを出しているメーカーがある。カナダの会社だ。SUGOIhttp://www.sugoi.ca/consumer/sugoi.aspx?page=aboutUsというメーカー。それって、「すごい！」じゃぁーないの？なんか変な名前。。。。

  2005.08.10

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• 痛い目にあった！

  昨日のルートにもう一度自転車で挑戦した。下り坂が気持ちいい、こともあったのだが、「なーんだ、あとちょっとで70km/hrじゃん」と思ったことも白状する。昨日のスピードは余裕だったので、今日は警察がいないことを確認して、もちょっとスピードだしてみようかな、と坂を上った。そして、「よっしゃー、もう少しペダルを踏み込むぞ！」と思ったとたん、何かが左のサングラスのすぐ下の頬に当たった。当たった、ってもんじゃない。ガツーンという感じ。チクっーーーーがずっと続く感じ。自転車を坂道転がしながら、おそるおそろ頬を触ってみると。。。。なんと、どこから飛んできたのか、直径２センチほどの硬い棘がいっぱいついた木の実？か何かが、私のほっぺに張り付いた！のだった。当たったのではなく、棘が私の頬にグサグサっと刺さったのだ。そのまま運転しながらその棘棘の木の実を頬から引っぺがしたのだが、痛い！その後、家に戻ってからだんだん頬が腫れてきて、現在おいわさんになりかけ。目の下が腫れているので、下が見えない！えらい目にあった。スピード違反はだめってことね。（実際に自転車のスピード違反で反則切符を切られた人がいた！）後で速度計をチェックしたら、最高速度は45.8mi/hr (73.7km/hr) とでていた。まだ少し余裕があったので、スピードはまだ出せると思う。でも、しばらくやめておこう。今度は何が飛んでくるかわからない。フルフェースのヘルメットでもかぶるか。

  2005.08.10

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• 下り大好き。

  Panta2さんに命名いただいた「ミア・サボルデッリ」は健在だ。今日は、新しいルートを開拓。トライアスロンキャンプに参加している息子の様子を見に、キャンプ地まで自転車で偵察に？行くことにした。その前の予定も、そのあとの娘のお迎えの予定もつまっているので、時間的には本当にぎりぎりだ。ましてや、初めて自転車で行くので、予定通りに到着するか不安がないでもない。一応mapquestで調べた距離と自分が車を運転したときに覚えている地形とを考えあわせ、「がんばれはなんとかなる」という勝手な計算をして出発。上りをこなして下りにはいったが、気持ちいいのなんのって。（車の）制限速度が35マイルのところ、43マイルで飛ばした。キロに直すと時速68.8km。ちょっと飛ばしすぎかな。道は広いし、車はほとんど来なかったし、ちゃぁーんと注意して運転していたつもり。でも、自転車でも制限速度を越えたら、速度違反の切符を切られるのだろうかとふと心配になった。実際、車を数台抜かしたし。途中、一度通りの名前をかいた看板を見逃し（スピードだしてて、見損なった）道をまちがえたものの、予定時間きっちり、１分たがわず到着。帰り道、たいへんな上りだったことは言うに及ばない。往復たかが50kmだったが、なかなか快調。

  2005.08.09

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• ランス・アームストロングのその昔

  ある友人夫婦が夫婦でトライアスロンをしていて、コロラドに住んでいたころの話。あるトライアスロンの大会に出たら、ランス・アームストロングが出場していたそうだ。彼は当時１５歳くらい。水泳はもひとつだったけど、自転車はすごかったらしい。でもって、彼らが忘れられない、と言ったのは、ランスの太もも！その当時から、信じられないくらい太かったらしい。ランスはトライアスロンから自転車に転向したのだった。

  2005.08.09

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• 体の重いもう一つの理由

  ここ数日、体が鉛の様。週末の運転がこたえたようだ。というのも、私は運転が嫌い。眠くなるのだ。サングラスをしてもだめ。きつい太陽を車の中で浴びると、どうしても眠くなる。その眠気覚ましには、やはり口を動かすのが一番。ということで、むしゃむしゃ、なんだかんだを口にいれてしまう。運転で消費するカロリーはほとんどゼロだろうから、２日間、ほとんど一日中運転していると、体重がうーんと増える。一過性のものだろうけど、二キロは増えた。あー、車の運転はいやだ。

  2005.08.09

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• 鹿の死骸

  道ではいろんな動物の死骸を見かける。一番多いのはリス。小型。アライグマ、スカンク、が中型くらいで鹿もたまに見かける。かわいそうだが、左右の確認をしないで道を渡ろうとするに違いない。今日は大きな鹿が道のわきに倒れていた。もう息はない。かわいそうで涙がでた。そういえば、数年前、クリスマスの朝、目が覚めたら、家の前の道路に鹿がひかれて横たわっていた。アニマルレスキューに電話をしたら、「絶対にさわらないように。」ということだった。どんな病原菌をもっているかわからないので、人間様は触らないのが一番だそうで。

  2005.08.08

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• トレーニング時間の確保

  言い訳するわけではない。しかし、私の「本業」は「親」である。つまり、子供と自分の両方の用があれば、ほとんどの場合、子供が優先である。トレーニング時間にあてられる時間に非常に限りがある。今日もマスターズスイミングに行けなかった。めっちゃ不機嫌。早朝、まだ子供たちが寝ているころなら、問題ないはずなんだが、娘の練習時間が朝７時からだから、６時には家に戻っていなければならない。二人分のお弁当もつくらないといけないし。１時間のトレーニングでも、５時からになる。ところが、今は５時は真っ暗なのだ。やはり６時くらいまでは待たないと危険である。ということで、早朝練習はかなり無理。夜もなかなかたいへん。送り迎えがある。やはり、ガレージにテレビとバイクトレーナーを置くしかないか。。。

  2005.08.08

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• 子供トライアスロンキャンプ

  息子の今週の予定は、トライアスロンキャンプ。今までずっと楽しみにしていて、サッカーのチームメートの一人を誘い、一緒に参加することになった。今日は初日で私が二人を会場に連れて行ったら。。。。なんと、参加しているほとんどの子供は、「がき！」だった。。。。三輪車に近い「自転車」まで置いてある。ほとんどティーンエージャーの息子たち二人は絶句！私も絶句！ま、プールにもはいれるし、ま、いっか、ということで、二人はひとまず参加することにしたが、行き・帰りはチームメートの家から、家まで、すごい坂の上り下りの道を自転車で通うことになった。この通学、の方がけっこうなトレーニングになりそうだ。今日は親の説明会もあったが、半分以上親自身がトライアスリートだった。一人のお父さんの足には、昨日のレースのボディマーキング、と見られるマジックでかかれた番号が残っていた。。。。。

  2005.08.08

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• ポリース。

  お昼間に友人がパニックして電話してきた。「車がないの。止めたところにないの。盗難にあったみたい。」たぶん、止めた場所を忘れているのではないかと思ったが、「本当にないなら、ポリースに電話しなきゃ。」と彼女に言った。友人「ポリースって電話は何番？」私「えぇぇぇー？９１１よ！９１１！」結局、彼女が自分で止めた場所を覚えていなくて、盗難にあったと思い込んでいたらしいのだが、、、、、先が思いやられる。。。。。おまわりさん、お騒がせしてすみません。私がかわりに謝ります。。。そして、夜、電話がかかってきて、三十分ほど話して、切ったとたんに、ドアのベルが鳴った。「こんな遅くにだれや？」と思ったら、なんと「ポリース！この家から数分前に９１１に通報がありました。」えっ？！うそ？！だって私、ずっと家の電話で話してたのに、どうやって、家の電話で９１１かけられる？！見回りにきてくれたポリースによると、警察の電話がよく混線？するらしい。その結果、無言電話がよくかかってくるとか。。。怪しまれたうちの子供たち、かわいそうに。。。。（子供がふざけてかけたのではないかと。。。）でも、家中見回りしてくれたし、よかったわ。子供たちはポリースのシールもらって喜んでたし。それにしても謎だ。どうやって、私の家の電話から９１１がかけられたのだ？！物理的に無理な話なんだけど。。。。

  2005.08.07

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• 体調

  毎週日曜日はグループラン。今週はレスト週ということで、１０キロだけ。それも、湖の周りのほとんど平らの遊歩道。ゆっくり走り出したものの、なんかおかしい。呼吸がなんかよくできない。体に酸素が充分まわっていない感じ。心臓の血管が、ついにつまってきたか。（構造上、私の血管はつまる確率が高い。そろそろその年代なので、つまっても不思議ではない。）とも思ったが、気が付いた。生理の影響かもしれない。これまで、運動できない、とか、運動能力に影響があったことは一度もないのに、今日はなんかすごすぎる。更年期の始まりか？！歳とってきたのか？ショックだ。

  2005.08.07

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• ラップ・スカート

  車で信号待ちをしていたら、dancewearと書いたお店があった！運転しながらちらっと見ただけでも、なかなか品揃えがよさそうだった。Ｕターンして、娘と二人でお店にはいった。二人でほしいね、ほしいね、と言っていた「ラップ・スカート」がたくさんおいてあった。私に一枚、娘に一枚。もちろん、なきゃないでいいものなのだけど、これがあると、やる気になる？！

  2005.08.06

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• あるおばあさんの名前

  マスターズで時々一緒になるおばあさんがいる。かなり「いい体格」なのだが、泳ぐのはけっこう速い。彼女は、生まれたとき、あるものに似ていたらしい。Teddy Bear!!!!!それで、なんと彼女の名前はTeddy、となった。（もちろん、おばあちゃんになった今も。）一度聞いたら忘れられない名前だ。

  2005.08.06

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• サッカーの応援

  息子のサッカーのチームは「国際色豊か」である。子供たち同志は当然当地の言葉でしか話はしないが、自分の親とは違う言葉で話すこともある。応援のとき、親が自分の子供にだけわかるように、秘密の言葉？！で檄を飛ばす。スペイン語、フランス語、ノルウェー語、日本語、韓国語、中国語。きっと「反則なんか気にするな！がんがんいけ！」とか言ってるに違いない。わからないほうがいいのかもしれない。

  2005.08.06

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