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女の香り

最近、ＨＤＤに録画するほどすっかりハマっているお昼のドラマがあります(/・ω・)(/・ω・)韓国ドラマの『女の香り』余命半年とガン宣告を受けて、主人公の女の子がどうなっちゃうのか続きが気になる～！！パケットリストを作り、愛し合う２人を最後まで見守っていきたいな(*´艸`*)［DVD］女の香り DVD-BOX 1

サヨナライツカ

いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない。孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だと思うほうがよい。愛に怯える前に、傘を買っておく必要がある。どんなに愛されても幸福を信じてはならない。どんなに愛しても決して愛しすぎてはならない。愛なんか季節のようなものただ巡って人生を彩りあきさせないだけのもの。愛なんて口にした瞬間、消えてしまう氷のカケラ。『サヨナライツカ』永遠の幸福なんてないように永遠の不幸もない。いつかサヨナラがやってきて、いっかコンニチワがやってくる。人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと愛したことを思い出すヒトとにわかれる。私はきっと愛したことを思い出す。この詩の朗読で映画がスタートしました（・▼・）ノ好青年とウワサされるエリートマン豊（西島秀俊）と自由奔放で情熱的な謎の美女・沓子（中山美穂）のせつないラブストーリーです。辻仁成の小説を以前読んだコトがあるので、ストーリーはわかっていたのですが、やはりちょっと小説の内容と違う・・・（－ｗ－：）まぁ映画だから仕方ないのかな？せつないラブストーリーでしたケド。最後の方はちょっとウルウルしちゃいました（：＿：）涙もろく？なってきたなぁって実感☆相変わらず中山美穂は美しかったですそして西島秀俊も←個人的に好きなので（はぁと）でも私は小説のほうが好きかなサヨナライツカ中島美嘉の『ALWAYS』もバラードの曲で歌詞がよかったです《メール便なら送料無料》【CD】中島美嘉 / ALWAYS《通常盤》：映画『サヨナライツカ』主題歌＜2010/1/20＞話変わるケド。。。バンクーバーオリンピック高橋大輔が銅メダルとりましたネ！！家でＴＶ釘付けで、決まった時は大喜びしてました

プライドと偏見～PRIDE&PREJUDICE～

愛していると言うには男のプライドが高すぎた愛しているとこたえるには女の偏見が邪魔をするいつも本（原作）を読んでから、映画を観て落胆するタイプなので、今回は映画から観てみました。ピアノのきれいな旋律とのどかな風景から始まりました久しぶりに、「全体的に清楚で美しい」映画を観た気がします。１８世紀末のイギリスのお話なのですが、共感する部分がかなりあってよかった。当時、男女の出会いの場というのが『ダンス』という社交界の場しかなかったのですネ。しかも触れ合う部分は限られていて、『手』だけ。。。主人公二人の恋愛模様がわかりやすく描かれていてよかったです。身分違いの境遇に気後れし、互いのプライドが邪魔をして二人の関係は進まなくて、ちょっとはがゆくもおもったりしたケド（笑）好きなら素直に好きといえばいいのに・・・と思いつつも、私も素直に好きと言えないので、納得☆今日からは本を読もうっと！！

誰にでも秘密がある

久しぶりに予め買ってあったＤＶＤを観ました。韓流映画は『猟奇的な彼女』以来なので、観るのはすごく久しぶり。あっ！！そういえば去年。。。いまさら？と思いつつも。。。冬ソナ観てましたわ～『誰にでも秘密がある』はイ・ビョンホンと、チェ・ジウの共演が話題の映画三女ミヨンがスヒョンと婚約するまでを最初に描き、時間が戻って次女ソニョンと彼の関係を描いてから、今度は長女の視点でスヒョンとの関係を描く。。。ちょっと変わってて混乱しそうなストーリー運び（☆。☆）そして婚約シーンに戻ってくるたびに、それぞれの秘密が明らかになっていくのだなかなか楽しいラブコメだったケド、心には残らないかな（＾＾;）イ・ビョンホンはかっこよかったケド先月、さくらフレーバーのアロマキャンドルを買いました(*￣▽￣*)ちょっと甘酸っぱいような香りがまたいいの～！！ほのかに香るってのもポイント高いです！！透けて花びらがが映し出されるのも風情があっていいですあ・・・でももう桜の季節終わっちゃったネ明日からＧＷですネ♪みんなも連休楽しく過ごしてネ（＠゜▽゜）ノ。・：＊：・゜★，。・：＊：・゜☆私も来月２日から恒例の静岡に行ってきます♪今回は名古屋でみそかつ食べられるといいな（笑）あいかわらず食いしん坊の☆みっちーでした

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