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テーマ:航空業界(1765)
カテゴリ:海外旅行
成都はいつも霧がかかっており、太陽が顔を出すことが珍しいとのこと。 成都のガイドさんによれば、 「太陽が出て、犬が驚いて太陽に向かって吠えるって諺がある」 「紫外線で肌が荒れず、美人の産地」 成都空港の待合室 成都~ラサ~カトマンズ便は、行きも帰りもこんなユニフォーム姿が10名程。 最初は興味深々で見ていたのですが、お会いしたくないような方々でした。 (敢えて理由は書きませんが、司馬遼太郎が嫌ったことを納得) 中華航空の成都→ラサ便に搭乗 機体はエアバスA319 成都~ラサ間には、世界の高峰が並びます。 成都郊外の四姑娘山6250mを初め、 ミニヤコンカ7556m、ギャラペリ7294m、ナムチャバルワ7782m 等々 あいにく雲に阻まれ途切れ途切れにしか見られなかったため、 山の特定はできませんでした。 機内食 ラサに近づくと、砂漠のような地にブラマプトラ川の流れがみえてきました。 (チベット語でヤルンツァンポ川) 川岸の小高い丘に寺院が見えます。 拡大してみました 標高3600mのラサ空港に着陸 ラサ空港での出国審査・手荷物検査は厳しいと聞いていましたが、 20才代のきれいなお嬢さんによるにこやかな対応でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.04.29 04:45:52
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