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カテゴリ:拡大視野
そんでわ、仕事でお疲れ&ご飯食べてきて深夜…ですが、いつものように更新(笑)
で、ですね。 今まで、宇宙意識、恒星意識、惑星意識、というものが漠然として捉え難かったのですが。 なんとなく身近に感じられるようになってきました。 おとーちゃん、おかーちゃん、なんですね♪ 肉親のおとーちゃん、おかーちゃんもいるけど、そうじゃなくて。 もっとスケールのデカイ、おとーちゃん、おかーちゃんですね。 それこそ、自我を超越した次元での親。 何度か転生した私たちを最初からずっとずっと見守ってくれてる親。 その、おとーちゃん、おかーちゃんが、1人や2人じゃなく、たくさんいるってこと。 大元は宇宙の中心なのだろうけど、それぞれが役割を持って存在している。 恒星だったり銀河だったり惑星だったり、木だったり人だったり。 その違いなだけで、根本は一緒なのだろうけど、個性を持って存在している私たちのように、恒星も惑星も銀河も、個性を持って存在しているってこと。 緻密に計算されて構成されている自然のひとつひとつが、「親」たちが生み出した産物であり、そのひとつが人類であり。 その人類に属して、今存在しているうちの一人が私自身であり。 今のこの瞬間を目指して生まれて来れているラッキーに気付くと、なんと嬉しくて有り難いことか。 それだけココに居させてもらえていることに、責任感と感謝の気持ちが沸くなぁ。 といっても、ホワホワしてるだけなんだけど…。 その、ホワホワが大事なんだなぁと気付くわけです。 私の役割、使命、なんていうと真面目に気難しい顔して検討しなくちゃいけなくなるかもしれないけれど、そうじゃないんだな。 どういう世界にしたいのか。 それだけを真面目に真剣に思い描くだけでよくて、その実体はホワホワ。 だって、ホワホワしている世界でいい、って思っているからだね。 説明しよう! ホワホワとは! いつもニコニコしていて、楽しくて、幸せで、ポワワ~ンと気分が良くて、みんな仲良くて、和気藹々としていて、「ね!」といえば「ね!」と通じて、ケンカ?なにそれ?みたいな世界。 え?わからん? 親たちは、子ども達が幸せで笑いあって楽しく過ごしていることを望むだろう。 決して憎みあって血の涙を流して、戦闘に出て苦しんで死んでいく姿は望まないだろう。 そしてその子ども自身も、自分たちがどうありたいかを実現したいだろう。 それをそのまま実現していけばいい。 それだけのことだ。 親たちは、ずっとそれを望んできた。 拒否して受け入れず、ずっと苦しみの道を選んできたのは、子ども達のほうだ。 拒否さえしていなかったかもしれない。 自分で考えることすら放棄していたかもしれない。 だけども、具体的に自分はどうありたいのか?と考えたら、答えは至極簡単だよね。 幸せで楽しくてホワホワしていて、全てあることに感謝して生きていたい。 親の気持ちが、とてもとてもよくわかった。 神さま、それは親なんだよね。 全面的に受け入れ無償の愛を与え続ける存在。 そして私たちは神の子なんだよね。 愛されて存在を許されていることにさえ気付ければ、ただただ嬉しく有り難い。 神の子、すなわち神から個性を与えられているひとつの細胞。 心筋なら心臓を二の腕なら腕を太ももなら足を動かしている。 どこの細胞であろうと、どこの細胞と個性が違おうと、大元のひとつに繋がっていることは皆同じ。 大元から切り離されれば存在していることが出来ない。言い換えれば存在しているからには、大元と繋がっている、ということだ。 おとーちゃん、おかーちゃん、別名はいろいろあるね、イザナギイザナミ、天照大神、えーとえーと、昔から伝わる神話に出てくる方々や、スピの世界で呼ばれている名前なんかも…。 そうやって呼び習わされた名前を出すと、遠い存在に感じてしまうから。 私は、「おとーちゃん!おかーちゃん!ありがとう!ほんまありがとう!」 という気分でいこー!と思う(笑) 月も太陽も地球も夜空も神さまも… 「おとーちゃん!おかーちゃん!ほんまありがとうっ!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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