気高き地球存在
楽天が 「そろそろ婚活 始めない?」 アホ抜かすなよ 別れたとこじゃ!57577でまとめてみました♪☆:.・"☆ミえー、本日の楽天からのメールを受け取ったときのワタクシの感想です!(爆)その前にコンビニに寄り、まだ先なんだけどもう富士山用オヤツを仕入れてきましたw塩キャラメルでしょー、スニッカーズでしょ、そんで耳栓も♪で、今日の帰りにゴーヤチャンプルーって名前を聞いたから食べたくなって(笑)、モグモグ喰らいつきながら、cloud (・ω・)ノさんのブログを見て、ポロポロと泣いてしまったのでした…。箸くわえたまま…。紹介されていたYouTubeの最後のヒトコマに、英霊達に感謝の意を表す…と書いてあった。見終わったあとに感じた気持ちとピッタリ一緒であった。…だから私たちが生きている、とかいうちっちゃい意味の感謝ではなくてなんかもう湧き上がってくる感謝で一杯になりました。真摯なまっすぐな素直な愛国心。それは後付けの価値判断で見れば、自国だけのために他国の人は殺していいのかよ、みたいな公平ぶった論争になったりもしますよね。でも当時の人にしたら、至極当然に自国を愛していた。日本人は戦争をしたことで、国を愛することに罪悪感を持つようになったんですね。その罪悪感のせいで、「私は日本が好きだ」と公言することを自分で許せなくなった。自分が日本人であることを認められない、恥かしいことだと捉えるようになり、外国かぶれが持てはやされ、それがまさに先端を行ってるようにマスコミにも煽られて、気付けば日本の意識も文化も言語も習慣もないがしろで…。「まっすぐ」「素直」「熱心」「真面目」なんていうものがみっともない、惨めなイタイ人…というような価値観にすりかえられていき。「どーでもいんじゃね?」みたいに斜めに構えるのがカッコイイなんておかしな風潮に流れて。こういう流れの中で、自分の立ち位置すらも卑下して、自己否定・自信喪失などを当たり前のデフォルトみたいに受け入れる今の痛々しい姿に成り果てたんだね日本人。そして今、その当時の人々の清々しい姿を拝見したときに。あああ、これだね私たちが忘れてきたものは…。終戦記念日ともなると戦中・戦後の悲惨な場面を強調して、「これを繰り返さないように」という教訓めいたものばかりの羅列となるが、もう後付けの価値観の押し付けはいらない。そんなもの、誰も繰り返したくはないさ。戦後の、ありとあらゆる敗戦国という洗脳を受けてきた人間の頭で考えたって、その当時の人たちの本当の気持ちはわかんないだろう。でも垣間見た、あの清々しさは胸を打つものだった。自分に誇りを持つことの大事さを見せてもらった気がした。失ったものを再生する。日本だけじゃない。多くの痛手を負った国々の人たちが、自分に誇りをもつことを思い出す。権利の主張や自己否定はもういい。自分がここにいることに誇りを持てるようになったら、相手の気高さも見つけられるだろう。みんな、気高き地球存在なんだよね。