思考 etc　

[時事] カテゴリの記事

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  耳鼻科にて

  にて、業務知識のお勉強。最近、ここの出版社の本をよく購入するのですが、全部当たり！といえる位に、内容と構成に満足しています。思わず、Amazonで今後購入リストに沢山追加しちゃいました＾＾本日、いきつけの耳鼻科の待ち時間に、女性誌（ターゲットは40台UP)を数冊読んでいたのですが、1.女性向け消費者ローンの広告2.風水やスピリチュアル等の占いコーナー3.ホストクラブを物語にしたマンガ4.性に関する記事が多数あったことに驚き・・・2や3は、最近のホットなテーマであること、元から根強い人気であるこを考えれば分かりますが、1と4は、予想外の多さでした。1を2～4に関連づけたら、そこに需要があると思いますし、3,4を「ときめき」と考えれば、「熟年離婚」のテーマとも繋がるよな～・・・と、あれこれ考えてました。

  Mar 8, 2006

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• 国際調査

  ネットサーフィンして、高校生の意識調査（2005年度国際比較調査日本青少年研究所（千石保所長）たるものたる記事を見ました。（元）目に引くのが、儀式における国家国旗の意識と、両親の老後の面倒に関する意識です。国家国旗意識は、法律作ってはみたものの意識低下が如実に出ていますし、両親の老後の面倒に関する意識の低さは、少子化のことと関連性あるかとも思えます。どちらも、この国特有の問題は、高校生の意識として上がってきているかと思います。

  Mar 2, 2006

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• ライブドア　伊藤元長官 (2)

  午前の取引、自身の保有する銘柄は、昨日の嫌気からか下落となりました涙ライブドアについても、板を見る限り・・・それにしても、今朝の朝刊やニュースの報道・・・「錬金術」という記述を中心としたバッシング記事多数に、あれだけ持ち上げて、スト～ンと落とす。裏で何かあるのではないか？？って思いたくなります。本日テスト山場のため、勉強に専念します（＿＿）

  Jan 17, 2006

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• ライブドア　伊藤元長官

  本日のテストは無事に終了。明日が山場なので、これから深夜操業です涙・ライブドア件・伊藤元長官の件明日以降の株価やニュースが気になります。また、このニュースの裏に隠れてしまうニュースがあるかもと、明日以降のニュースはチェックします。

  Jan 16, 2006

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  若者世代

  年末ということもあり、〆縄やらクリスマスの商材やらで、在庫整理で腰が痛いです・・・昨日はを読みました。筆者は元博報堂にて、新人教育を20年近く担当していた方上司（団塊世代やニセ団塊世代）と新人（昭和50年代産まれ）との間の価値感の違いを前提に、人事というポジションを上司と部下の通訳として紹介■今の世代の特徴として・建前を嫌い、本音を好む（原稿棒読みとかきれいごとを忌み嫌う）・叱られた際、個人攻撃と受け取る（仕事の仕方をしかっているのに、個人の人格否定と受け取る）・就社という概念が無くなった（「キャリア」という単語が表しているかと思います）等々です。確かに、自身がとある内定先を辞退した際、就職部のあんちゃんに「君の採用には、2億円かかっているんだよ！」という言葉に？？？と思ったことが、一事が万事を表しているかと思います。悪気無しに心の中で、・終身雇用を前提とした生涯賃金を言われても・用は、就職部の面子が大切なんでしょと思ってしまった自分がいました。しかし、自身も学生の分際で「キャリア」というフレーズに踊らされているのでは？？？とも思います。なんというか、「汗水垂らして」だとか「根性」だとか「気合」だとか、死語に近い言葉なんですけど、何処か懐かしくて大切な様な雰囲気漂う考え方が、実は大切なんじゃないかなって・・・で、今日も「気合」で卒論作成します！

  Dec 6, 2005

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• 久々

  数日間更新が遅れてました涙（＿＿）・卒論作成・ゼミ合宿での内定先企業PR・その他もろもろで、PC滞在時間が激減（何故か、PCを起動すること自体、めんどくさかったのです）今日のニュースで、米国スタンフォード大学がgoogl株売却で400億円を手に入れたとのこと。自大学に優秀なビジネスセンスのある学生がいたり、育成することが将来的に大学（という組織）の資金を産む！っていう発想は、実利優先な米国教育の凄さなのか？と思いました。先のインターンではないですが、1.大学：ハード面+ソフト面2.ハード面：各種インフラストラクチャー3.ソフト面：就職支援、起業支援、授業内容（コンテンツ）等々を、「実社会で活躍する人材育成」という視点で変革することも、必要なのではと考えてます。「逆に考えれば、教育という分野は未開拓な市場なのかも？」と、甘～い考えもあります（＿＿）　　

  Dec 3, 2005

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• インターンシップの○×

  卒論作成の傍ら、ネットでニュース記事を見ているとインターンシップに関する記事発見！自身も、約6ヶ月間、とあるベンチャー企業にお世話になっていました。学生→△→企業△には、仲介のNPO法人に入ってもらい、1ヶ月単位で自身の目標管理に関するコーチングを行っていただきました。一般的なインターンシップのメリットとして、■生徒側のメリット・仕事に関する実体験が得られる・学生時代から、仕事に関する能力育成、自身の問題意識の高揚ができる■企業側からのメリット・実務を経験させることで、採用後のミスマッチを防げる・優秀な学生の早期獲得が期待できる・社会貢献として、企業PRにも繋がる■大学側のメリット・学生に、「仕事」に関する意識を高めてもらえる・上記の結果として、内定率（内定者／就職希望者）のアップが見込まれるなどがあげられるかと思います☆ただ、■ウィークポイント・数週間の「お仕事体験」程度で終わるケースもある・上記の結果として、就職部のマスターベーションにしかならない・単位取得と連動せず、学外活動の専念からくる効用の見返りがキックバックされない（例えば、内定獲得要因が「インターン経験」なのにも関わらず、「○○大学在籍」という要因として公表される可能性もある）なども考えられます。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿■統計上の違いA.内定率：内定者/就職希望者B.就職率：就職者/在学生（この数字、アベコベに掲載している大学が多数あるかと思います。ご注意を）　　

  Nov 24, 2005

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• 許されぬ火遊びと倫理観

  休日の朝ニュースは、・元ヒラリーマンの石垣島訪問やら・小泉シスターズの早稲田講演やら結構つまらなかったです。自分は週間ポストを購読しているのですが、上記の杉村議員の女性問題が、またまたリークせれてました。（無論、その書籍の掲載記事の信憑性も危ういですが）現首相も大学時代に同じようなことを起こし・当時、防衛丁長官だった父親の取り計らいでロンドンに留学したことと、・今回の杉村氏のことについて政治家以前に、人間としての倫理観を疑いきれません。政策的に国家運営を善く行うことができる能力　　　　　とその政治家の倫理観や人間性　　　　　を・個別に評価すべきか？・総合的に評価すべきか？っていうこと、少し考えてしまいました。週間誌という媒体って、・がせネタも多いという・行き過ぎた言論という欠点を内在していることも確かです。しかし、他の媒体が踏み込めない領域（これが聖域なのかもしれませんが）に、土足で踏み込んでいくことで得られる情報こそ、週間誌の意義と思います。

  Nov 8, 2005

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• サイト査定と赤ちゃん命名

  朝からPC立ち上げ、先日の「小泉シスターズ」の討論内容を検索中・・・「ブログ査定」とやらに遭遇URLをブランクに入力するだけで、僅か1秒程度で自身のブログの価格が＄表記で表示されます。結果・・・０＄でした涙（サイト運営者の記事を見ていて、英語の字体が多いのがいいのかもしれません＞＜）この運営者、自身のサイトでもうすぐ生まれる赤ちゃんの名前の募集してました。「太郎」とかで申請してみようかと思います。

  Nov 7, 2005

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  競馬（ブリーダーズカップ）　改革

  今日は自宅にて、JBCクラシック・スプリントを視聴「昨年までと何か違うな？？？」と思いきや、今年は名古屋にて開催とのこと・このレース、初年度以外は毎年赤字であること・コース携帯から、各競馬場が誘致出来なかったことなどから、今年になってようやく西での初開催らしいです。しかし、プロ野球改革にも似た現象かと思います・セリーグの１部球団：黒字経営・その他球団：赤字経営・改革元年：古田選手の選手会のストから改革運動始まる今回は、フサイチコンコルドやペガサスを所有していた、関口氏が古田選手の役割を果たしているかと著書も読ましていただきましたが、この人の人生自体、競馬並のドラマ性がある人物と思います。・幼少期から、コリン・パウエル氏と親交があってり、・ケンタッキーダービ優勝インタビューで、「ペガサスを日本に持ち帰るのですか」と聞かれ「アメリカの宝ですから」と即答したり（まぁ、破格の値段で売却できましたが）ついでに、先日の米国ブリーダーズカップの映像を見ようとこれに登録（アメリカでは更新が２日程遅れたり、映像が乱れたりと涙）メルアドと氏名、国を指定したらpassをもらえて無料で視聴できます。（実況は・・・リスニング力が皆無なので意味不明ですが）

  Nov 3, 2005

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• 疑問と民営化（堺市民滞納）

  本日から4日間は学際のため、大学は休講です朝は軽く勉強して、昼から内閣改造のニュースを付けっぱなしにしながら、HPとブログをカタカタ自分は物事を知らないと、ムショウに知りたくなるタイプですというか、時代の流れに飲まれたくないから、必死で知ろうとしているのかもしれません。（そのくせ不勉強な自分なので、もっと戒めなくてはいけないのですが）無知からか、このところず～っと分からないままのことが多々あり１．普天間基地や横須賀の米軍問題の目的や効用について（１）沖縄って、未だに本土と切り離されて考えていないか？（２）軍備増大の中国をけん制するためか、原子力空母なんて必要なのか？２．郵政民営化賛成or反対選挙について（３）そもそも、国の収支（プライマリーバランス）の詳細ってどうなの？（４）その中で、これってどういう意味なの？（民営化後の、国の統制が大きいイメージがするのですが）３．酒税や消費税の増税路線について（５）X円の税収増とかでなく、どんな問題解決を意図してるのか？４.自衛軍や靖国について（６）中国や韓国がみょ～に静かなのが・・・裏で何かあったのか？たまたまネットでニュースを見ていましたら、自分の住む堺市の固定資産税と市民税滞納者からの税徴収を民間会社に協力してもらうとか１０万円未満を対象　大阪・堺市自身も市民税を払っているのですが、「10万未満」って所から、大体未納のセグメントが見えます・・・貧乏学生の自分でも払っているのに（＿＿）

  Oct 31, 2005

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  経営と教育

  バイト先店内において、朝からゴキブリとの戦い・・・まぁ、いくらクリンネスとかいっても、・倉庫内での猫の出産（現在3代目。主食は倉庫内のキャットフード汗）・従業員通路を爆走する鼠（昨年捕獲実績3匹汗）・店内に潜伏するゴキブリ（本日2匹目撃。現在容疑者を捜索中涙）等々、「人間と動物の共生」は続いております・・・・本日は、を読みました筆者は、元リクルートＨＲＲ（ＳＰＩなどで有名）の設立をし、現在産業能率大学の客員教授をされておられる方です。■良かった点・社内出世型・創業者型等、社長のタイプ別の区別をきっちり行っていた点・社長の能力（コンピテンシー）の分析を統計的に客観視していた点・社長の性格や資質（責任感や倫理観）の分析にも踏み込んでいた点■惜しい点・昨今の若手起業家等についての意見は数行程度だった点・母集団としての企業に、日本企業が多かった点＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿さっきまで、読売ＴＶにて、「たかじんのそこまで言って委員」を視聴。テーマは「教育問題でした」■パワーバランスの変化旧来：教師＞生徒現在：教師＝生徒or教師＜生徒　　　　　　　■教育責任と指揮系統旧来：校長が、若手教師の失敗（創意工夫における失敗）をカバーしていた（俗に言う、頼れる上司）現在：校長が、お上の方を向いている（若手教師の創意工夫はＮＧ）安パイ推進。結果、教師のプロフェッショナルとしての自覚低下。■小1入学時の生徒資質の変化旧来：躾がある程度行き届いていた現在：机の上を走り回る状態　　　　　↓その原因■幼児教育（「しからない教育」）前提：「ニーズとして、「叱るというサービス」がＮＧであること」・「家庭（＝幼保サービスの消費者）であること」・「幼保（＝幼保サービスの提供者）であること」→「幼保が、悪いこと→叱るというサービスを提供しないこと」という流れでした。「若手教師の創意工夫の意欲を摘むシステムの改善」「躾とはどうあるべきか？」この2点について、ちょっと考えてみたいと思います（＿＿）

  Oct 16, 2005

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