[カテゴリ未分類]の記事一覧 | いつも笑顔で…

無条件バトン　回ってきました(*ﾟｰﾟ*)ポッ

いつも明るくコメントをくれるくるみさんからバトンが回ってきましたー♪無条件でときめく○○な３人・木村拓哉（ミーハーっす！）・何事にも一生懸命な人・彼（最近ときめきが…ある、ある♪）無条件で嫌いな○○を三つ・工藤静香（ごめんなさーい）・理屈っぽい人・ホラー物無条件にお金をかけられるもの５つ・子供にかかる教育費・友達との交際費・甥っ子へのお土産代・親戚へのお中元＆お歳暮・プレゼント無条件に好きなもの三つ・姫＆坊・彼・友達バトンを回す五人に色をつけて！・HanaMomoさん…オレンジ（元気なママって印象だから）・うさこさん…　ピンク（癒してくれそうな人だから）・ありっさむさん…レモンイエロー（頑張りやさんだから）5人もいなくてごめんなさい（-""-；)初めてのバトンで楽しかったーv(≧∇≦)v ｲｪｪ~ｲ♪　

酔った勢いで…

土曜日　外はクリスマスイブ。イルミネーションに煌いた街は恋人たちでいっぱいだったんだよね。今年はイブが土曜日だからとっても楽しみにしていたのに…前々日から喧嘩　喧嘩(-_-;)彼曰く「クリスマスだからなんなの？」「24日と25日と何が違うわけ？」「25日は朝から一緒なんだから24日いつもと同じ時間に行って　何が悪いの？」確かに彼の言っている事は間違ってはいない。だけど　私も年は取っても女であるのだー。「クリスマスイブは特別なの。」そう訴えても「特別の意味が分からない」ですと…「こうして毎週来てるでしょ？」「それ以外にこんなにいい事はないんじゃないの？」そう言われて「それもそうだな」と思っていたけれど…彼がシャンペンだと思って買ってきたのは赤ワインでワインに弱い私は結構いい感じに酔っ払ってしまった。彼が来る前は「喧嘩しないように…」って思っていたけれど　酔っ払いの私はそんな事すっかり忘れて酔った勢いで相当絡んだらしい。私はそんなに絡んだつもりは無いんだけどね。ここからは覚えている範囲で書いていきます(*^m^*) ムフッ「貴方にとって私って価値の無い女だよね」「またかよ。その話はこの間で終わったんじゃないの？」「終わりにするつもりだったけど　やっぱり理解できない」「何が！？」「前の彼女はレストラン予約するくせに私にはクリスマスだからって　関係ないってどういうことよ？」「うるさかったんだよ」「私だってうるさく言っているじゃない。私と彼女とどう違うの？」「お前は気を使わないで素の自分でいられるから楽なんだよ。」「それってほめ言葉じゃないよ。バカにしてるよね。」「最高のほめ言葉でしょ？疲れる恋愛は無理がくるだろー？」「少しは私の気持ちだって理解してよ。」「だから今日は早めに来てるでしょ？それじゃダメなの？」「前の彼女よりも愛されていない～。そんなのいやだ～」「あのねぇ。お前何言ってんの？気持ちが無いならここにいないでしょ？　何度も言いたくないんだよ。ここにいる事が俺の気持ちでしょ？」「だって　ディズニーランドだって私のことは連れて行ってくれないジャ　　ン。日光だってもう何年も前から行きたいって言っているのに　彼女とは2回も日光にお泊りしたのに私は連れて行ってくれないジャン。　クリスマスだってレストラン予約してくれないジャン。」「状況が違うでしょ？子供たちはどうすんだよ。」「じゃー私が前の彼女みたいに旦那さんが子供たち見てくれる立場だったら　同じ事したの？」「いいかげんにしろよ！また前のこと持ち出すのかよ？」「だってすごくどうでもいいように扱われていて嫌なんだよー」「お前なぁ…」「女は幾つになってもクリスマスイブは特別なんだよぉ」「だから　どう特別なの？」「グラタン食べないの？」「？？？？」「もうワイン無いの？ビールは何で買わなかったんだっけ？」こんなやり取りで彼は酔っ払い相手に本気になっても仕方がないと呆れていたそうな…所々は彼から聞いた事も書き足してみましたー。泣いたり笑ったりまた泣いたりとしていたそうです…本当かな？食って掛かったのは覚えているんだけど…メチャメチャ私が怒ったのも覚えている。次の日「お前の言う　女は幾つになってもクリスマスイブは特別ってやつ　やっぱり俺にはよく理解できん」　　　　　　お前なー！もう　どうでも良くなった。望んだ私がバカでしたー。理解してもらおうと思った私がバカでしたー。来年のクリスマスは　子供と楽しく過ごしちゃうんだもんね。そのほうが心がポカポカするんだから。

彼の住む町

23日　彼は仕事だった。なーんにもやる事が無くて暇になってしまった。彼からお昼にメールが届いた。「後　1時間くらいで終わりそうだよ。」うーん…しばらく考えて「H君に会いに行こうかなー」と返信。「いいよ。来れば。」姫に話したら「行って来なよぉ～」って言ってくれたからネットで電車の時間を調べたら彼の住む町に2時を少し過ぎた頃に着きそう。急いで仕度をして　電車の時間をメールで伝えた。実は私は車の免許を持っていない｡｡｡だから　いつも彼が来るのを待つばっかり。たまには…と思って行く事にした。電車を一つ乗り換える。彼の住む所に近づくたびに緑が多くなる。遠い…まだ着かないの？電車の一駅にかかる時間が3分以上かかるなんて…駅に着くと彼はもう来ていて待っていてくれた。「冗談かと思った。本当に来たんだ。」1時間以上もかけて来たのに第一声がそれかよー!!でもまぁいいか。待っていてくれたから。彼の住む町を明るい時間に見るのは初めて。「紅葉に興味が無いのが良く分かったよ。　わざわざ山に行かなくても紅葉が見れるんだね」「この辺はゴルフ場があるから緑が多いんだよ。」「ふーん…」なんだか懐かしい風景を沢山見た。自然が沢山あっていい所。でも　私は住めないな…きっと…産まれてからずーっと都心に近い所に住んでいるから駅前が閑散としているのは苦手だー。結婚して今のところに引っ越した時でさえネオンが無くて寂しくて毎晩実家に帰りたくて泣いたくらいだもん。（笑）そろそろ帰ろうと「駅まで送ってくれる？」って聞いたら「送っていくよ」って｡｡結局ウチに来て夕飯もウチで食べて彼が帰ったのは夜中の1時。午後はゆっくり体を休めるはずだったのに　ごめんね。またまた　ワガママしちゃったよ～(-_-;)でも　彼の住む町を見れて良かった。こんなに遠くから毎週来ているんだと　感謝しなくてはね♪

仕事中～

今日は社長はゴルフで会社には1日いない。工場の男の人たちも現場に行っていてだーれもいない。事務所で一人　やることも無くPCで遊んでいる（笑）私のお世話になっている会社は忙しいのは工場の方達。事務は月末くらいしか忙しくない。でも　時給はいいのだー♪事務経験0に等しい私を面接してくれて採用してくれた奥さんには感謝　感謝。「やることが無くて苦痛でしょ？だけどその苦痛が時給だと思ってね」と明るく笑いながら言う奥さん。ステキな人。。。しっかり内助の功で社長を立てている。今日のゴルフも奥さんが送って行った。朝の5：00だと言うのに　文句ひとつ言わない。私なら文句タラタラだろうなー。だもの社長だって「家のやつが一番」と言う訳だー。だけど仕事以外の話になると奥さんのほうが断然強い。そうやってバランスが取れているんだろうなー。社長と奥さんを見ていると結婚って悪くないなーと思うけれど　一度失敗している私。結婚は今のところは　まだいいやー。彼もバツイチだし　焦って2度の失敗にならないようにしなきゃ。

幸せな瞬間

朝　寝癖の坊がボーっと「おはよう」と言う時。鏡の前で姫が髪の毛をブローしている時。２人とも制服に着替えて「いってきまーす」と言う時。汚れた体操着を洗う時。玄関のブザーが鳴って彼が扉の向こうに立っている時。彼の洗濯物を干している時。彼と子供たちが笑って話をしている時。夜　ささやかな食事を3人でしている時。子供の寝顔を覗いた時。子供の洋服が小さくなった時。子供が大人びた顔を覗かせる瞬間。当たり前の普通の日常。だけどこれが私の幸せと感じる『瞬間』

癒されて

私の住むマンションのベランダ側には幼稚園がある。朝から子供たちの元気な声を聞くと「よし！頑張るぞ！」って思える。怒鳴るような歌声も　喧嘩している話し声もどれも可愛い。洗濯物を干していると　開いている窓からこちらを見ている子もいる。手を振ると嬉しそうに振り変えしてくれる。純粋なんだろうなー。あのキラキラした瞳には綺麗なものしか写らないようにさえ思えてしまう。会社の向かいは小学校。これもまた元気な声が聞こえる。今日の歌は「北風小僧の勘太郎」（確かこんな題名だったような…）さすがに幼稚園児とは違って怒鳴るように歌う子はいなかった。下校時間元気に走る姿を窓から眺める。毎日　そんな風に過ぎて行く。何気ない日常の何気ない光景。それだけなのに　癒されている自分がいる。「安上がりな奴だなー」と彼が言った。

息子の反抗期

ウチの息子「坊」は只今反抗期の真っ只中！今日も真っ暗になってから帰ってきた。隠すように自分の部屋に何かを放り投げたのを私は見逃さない。「今　何投げたの？」「わかんない」……はぁ？自分の持ち物が分からないとはどういうこと？最近の「坊」の口癖。何を聞いても「わかんない」小学生の低学年じゃないんだからさー!!もう　怒るのも疲れた…「放っておけ」そう彼は言うけれど　毎日一緒に暮らしていると言いたくなくても言ってしまう。放っておきたくても放っておけない。「坊」の部屋で懇々お説教していたら「どっか行って！」と言われ　ショックで涙を流してしまった。ダメだなぁ…出るのはため息ばかり…母親として　私は「坊」に何をすればいいのだろう？娘「姫」は同性だから気持も理解できるから反抗期はわりと楽に過ぎてくれた。きっといつか笑い話になるんだろうけれどね。。。いつになるのかな…？

受験生の娘

娘は今　中3なので一応受験生。自分の中3のときと比べると　はるかに勉強している。今年の夏から本人が塾に行きたいと言い出したので母子家庭の経済状況には大打撃だったけど彼の協力も借りて　塾に行かせた。塾のある日はとても楽しそう…もともと娘は人見知りするタイプではないのですぐに友達もでき　先生たちにも可愛がられている。毎日机に向かって夜遅くまで勉強している娘を見ていると『本当に　私の産んだ子よねぇ…』と　思ってしまう。よく出来た娘だ。それに引き換え　息子ときたら　全然勉強なんかしない。部活が終わって帰ってきても　PCでゲームをやっているか　マンガを読んでいるか…息子はまさしく私の産んだ子だわ(^^ゞしかし！ここ2日くらい図書館で勉強しているらしい。娘に感化されて少しはやる気を出してくれているのか…今日　お天気が良くないのは　もしかしたら息子のせいかも知れない^m^娘の受験が終わるまでは　私も何かと忙しい。説明会や個別指導　三者面談…だけど　春にはすべてが終わる。娘にはキレイな桜を咲かせてあげたいものだ。

ブログ開設～♪

この度　ブログを開設しました。離婚して6年が過ぎ　中3の娘、中1の息子と3人暮らし。反抗期の子供たちと悪戦苦闘の毎日。精神年齢の低い私は　子供と対等に喧嘩なんかもしちゃったりして…彼は同じくバツイチ。一つ年上だけど　頼りになるいい人（？）片道2時間弱かけて毎週土曜の夜に我が家にやって来る。人生山あり谷あり、思いがけない出来事が起こったり…色々あるけれど　どんな事が起こっても　いつでも笑顔でいられたら　きっといい事が待っていると信じている。母親　時には父親そして彼の恋人と3役を楽しく使い分けています。どんなブログになるのやら…楽しみながらやって行きたいと思っているので　よろしくお願いしまーす