カテゴリ:占いのお話
新しいタロットを購入しました。
そのデッキに慣れるには、たくさん使うこと。 それから様々なテーマで占ってみることですね。 今回、いくつか新しいデッキを手に入れましたが すぐに言葉が通じる(使いやすい)と感じたのは オールドイングリッシュタロット。 タロット教科書(第3巻)で使っているプレディクションタロットを 欲しいと思っていたことがあるので、 かわいらしくて絵に癖がなく 小アルカナが数札っぽいのが使いやすいのかも。 いくつかのデッキで菅内閣について占いました。 それは機会があればUPすることにして、 今現在の話題であるワールドカップサッカーについて占ってみましょうか。 次の試合、日本VSオランダで。 スプレッドは藤森緑さんの変形ヘキサグラムで。 1・2・3はの三角形は「過去・現在・未来」 4・5問題のキーとなる部分、解決方法で 6・7・8は「相手の過去・現在・未来」 9・10・11は「自分の過去・現在・未来」 12で最終結果。 シンプルでわかりやすいので、 わたしはケルト十字かこの変形ヘキサグラムで大概のものを 占うことが多いです。 過去・現在・未来→剣9(逆)・棒クィーン・剣1(逆) 解決方法→愚者・太陽 相手の状況→聖杯クィーン・ソード5(逆)・世界 自分(日本)→剣2(逆)・死神(逆)・聖杯8(逆) 最終結果→審判(逆) スポーツ(棒)というより「戦い」だから剣が多く出ていますね。 最終結果に審判の逆。 相手の未来は完成形とも言える世界。 コチラのカードは全て逆位置。 うーん_| ̄|○ ||| ひとまず、単純に読めば、 試合の結果は。。。ですね -.-; キーになるカードは何を示しているんでしょ。 愚者と太陽。どちらも子供を示すカード。 子供のように何も考える無邪気にぶつかれってこと? 若い選手を使えってこと? どういう意味かは、 もっとこのデッキと仲良くなってから 再検討してみます。 いい試合になるといいですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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