姓名判断をした(相方の ^▽^)
占いが好きだ。自分で占うようになってからでも人に占わわれるのも嫌いじゃない。近所のデパート(スーパー?)のエスカレーターを上がったところに「無料 姓名判断」と看板を出して、時々おばちゃんが座っている。店舗があるわけではなく、時々いるのだ。あのおばちゃんは何者だろう。なぜ無料なのかしら。無料で食べていけるのかしら。どこかに店舗をもっているのかしら。いつも横目で眺めていたのですが今日は思い切って!メイを占ってもらおうと思ったのですが、「15歳くらいまでは親の運に左右されるから」と親の名前で占うことをすすめられたので相方の名前と生年月日を記入。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちなみにわたしの名前の画数は、あんまりよくありません。旧姓なら、仕事で成功する名前だったのよだから結婚時に「別姓にしたい」と相方にいいました。「結婚した気がしない」といわれたので、渋々同姓にしたのですだから、お店を始める前に、名字にあわせて、お店で使う名前を変えたんですけれどね。源氏名みたいなものね。ヒーリングネームってやつです。レイキの最初の先生は、ヒーリングネームを使う人を信用できない!本名のほうがいい名前じゃないの!そっちを使いなさい。と言っていたけれど、2番目の先生は、ヒーリングネームを使っている人でした。それぞれの考え方なんだろうけれどね。「本当の」名前にこだわるって気持ちもわかる気がするけれど結婚して名前が変わったら「本名」にこだわるなんてどうでもよくなっちゃったんですよね。(最初の先生は未婚です)自分が「自分」だと思っている名前が、自分の名前なんだろうなぁ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さて、そんなわけで相方の占い開始。インド占星術で相方は土星期に入り重苦しさが漂っていることは知ってたんだけれど、九星気学では八白土星は中央で「八方塞り」の年だったのね~。気付かなかった家建てたいとか言ってる場合じゃありません。引越しなんてもっての他来年以降だな~。で、収穫はここまで。有名な占術ですから、性格などなど的を得ている部分もあります。が、時間のほとんどを「良い印鑑を作れ」という話に使いました印鑑を作ることが大事なのかもしれない、けれど、勧められれば勧められるほど、ヒいてしまうのはなぜだろう?印鑑を勧めなきゃ、もっといい占い師になれそうな人なのになぁ。残念。