一年越しのハリポタ
ハリーポッター最新版、「ハリーポッターと謎のプリンス」を読みました!旦那が発売日に書店で買ったらしく、土日に読破しましたよ。ここでお気づきになる人はまずいないでしょうが、実は1年ほど前に、このような日記をUPします。「ハリーポッター 2005/7/16」英語版が発売されたのと同時に、amazonで購入してたのでした。そしてそのまま途中で読み飽きてしまい、結局翻訳版を読んだのでしたwあ~情けない。(だってさ~、登場人物忘れすぎ。翻訳版にある登場人物紹介無しには読めん!)次回(最終巻)は必ず英語で読破します。。 多分、きっと、恐らく・・・肝心の感想ですが、ネタバレしちゃうから書かないけれどとにかく最後4分の1で、話がぶっとんで行きます。おったまげ~!です。ロンの言葉を借りるならば。そんな展開があっていいのか?と作者に聞きたい。次で最後になると分かってるからこそ尚更、続きを読みたいような読みたくないような。ハリポタの世界が終わってしまう寂しさが、実感が、沸いてきてるのですわ。