馬が合わない日
秋休みで、グウタラしている次男。夫も次男には甘くて、イライラするばかり。今日も、なんとなく馬が合わない一日。どうしてだろう。次男には、もっと力があるはず・・。・・・と、ついつい、愚痴を言ったり、辛くあたってしまう。今日も、そんな一日。そして、その後、初めて、とめどなく、自己嫌悪に陥ってしまった。次男は、甘えだと分かっているので、引き下がる。でも、顔つきは、まだまだ、母親に拠り所を求めている。それを、 『もう、いい加減・・』と突き放していた自分。その後、黙って次男、出掛けて行った。親離れを促すのも、難しい。きっと分かってくれる。そう信じたい。。(⌒‐⌒) 孤独よ、さようなら母親離れの心理学【中古】afb 【中古】 親離れするとき読む本 -もうひとり別のあなたへ- (集英社文庫)