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  新番組アニメ　ナイトウィザード1話「月匣～紅き月、碧き瞳～」ｷｬﾌﾟ感想

  選択肢は２つ。「 “はい”か“イエス”でお返事してください」(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))公式サイトより「天空に紅い月が昇るとき、我々の知っている常識は崩れ去り、真実がむき出しになる。」我々が住む地球という世界は、「常識」という名の結界によって守られている。しかし、その移ろいやすい常識の隙をつき、外世界から侵魔（エミュレイター）と呼ばれる非常識の力を持ったものたちが、侵入してくる。彼らの前では、科学と言う常識で生み出された武器のたぐいはいっさい通用しない。だが、彼らに対抗できる力を持ったものたちがいる・・・・・・。それが、ナイトウィザード。 世界を支配しようとする裏界（りかい）の魔王たちは、長年に渡って人間界に侵略を試みてきたが、200X年4月より、その戦いが激化し「マジカル・ウォーフェア」と呼ばれ戦争に突入。その戦争を終結させる力を持った運命の人物が、ヒロイン・志宝 エリス。彼女がナイトウィザードとして覚醒し、宝玉のひとつを手に入れたところから、この物語は始まる・・・。宝玉を手に入れる戦いの中で、深まっていく友情、解き明かされていくエルスの謎・・・。学園・魔界・宇宙を巻き込んだドタバタかつ壮大（？）な戦いが、今、始まる。もうイミフｗｗｗｗ( ´_ゝ｀)第1話 「月匣～紅き月、碧き瞳～」　あらすじ「これからするわたくしのお願いに、“はい”か“イエス”でお返事してください」にっこり笑う、アンゼロット。対する柊蓮司に拒否権はない。2月中旬。輝明学園秋葉原分校の2年生のクラスに「至宝エリス」という転校生がやってくる。彼女はにこやかでかわいらしい。各部の争奪戦の中、いち早く連れ出したのは、廃部寸前の天文部の部長・赤羽くれは（三年生）。くれはとエリスは気が合い、すぐに仲良くなる。しかし、くれはが校内を案内し、伝説の木の近くまで来たところでエリスに異変が起こる。瞳は青に変化し、不思議な呪文のような言葉を口にする。すると──萌え系アニメだとおもったら・・・◆多分、初心者向けではない冒頭から終わりまで、「ねーよwwwwww」の連続でした。生身で大気圏突入とかもうムリポ。あぁ・・・ネタアニメでしたか。ナイトウィザードですが、簡単な感想を書くとこうなります↓・これなんてシャイティア？・これなんてときめも？・これなんて武装錬金？他にも炎髪灼眼の人もいましたね。＾＾話は専門用語ゴロゴロでした。なので、好きな人には好き。分からない人には分からない仕様でした。B級テイスト満載ですが、OPも古臭いもののなんというか懐かしい感じで自分は好きです。EDは曲はいいのに歌詞に吹きました。なんじゃアレ。2話目も見ようかな基本、ギャグなのがいいです。

  2007.10.03

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  D.Gray-man　第52話「来襲」キャプ感想　新OPED(ﾟ∀ﾟ)キター

  新OP・EDテーマ-----------------------------------------access　『Doubt & Trust ーダウト&トラストー』Rie fu　『あなたがここにいる理由』-----------------------------------------本日の感想↓新OPキター！！ヽ（゜∀゜　）ノ相変わらず熱いゼ！新EDキター！！(ｎ‘∀‘）η相変わらず動かないYO！恐怖の鬱展開・スーマン咎堕ちマジでキター！！(((( ；ﾟДﾟ)))どうでもいいんだけど、みんな足長いよ第52話　「来襲」あらすじ出港して間もなくだった。左目の反応したアレンがマストに上がり遠方を確かめると、空を覆う黒い塊が猛烈な勢いで接近してくる！それは今までに出会ったことのないアクマの大群だった。またたく間に戦場と化していく甲板、苦戦を強いられるエクソシストと船員たち。アクマに足を捕まれたアレンは、応戦しながらも上空の大群のなかへ呑み込まれてしまう。そしてアレン救出に向かうリナリー。海上から山間部の上空へと移動するアクマの大群からかろうじて離れた二人だが、降り立った村には、白い巨大な物体が浮かんでいた・・・。でも、一番驚いたのコレ↑おそらくコミックスのあれをやるんでしょうねぇ・・・以下、コミックス読んでない人注意警報◆Dグレ史上最速のOPあまりの速さにキャプ撮りで死亡。力尽きたので、本編ナシでお願いします（笑）いや～トムスはやれば出来る子なんですよね。3つ目のOPも今までに恥じないすばらしい出来だと思います。すっごおおおおおおおいいネタバレしまくってますが。あんまでてきてない神田がおいしかったですね。サビも神田から始まるし。そのかわりEDでは冷遇されてたけどね。ものすごく早いOPで最初から飛ばしてました。歌詞はイミフ。でも満足＾＾ひとまず、適当に順を追って説明しますが、どうしてもネタバレしちゃうんで伏字にします。携帯から見ると隠れないので注意してねいきなり神ノ道化（クラウン・クラウン）で始まる↓リナリー・ラビ・神田の止め絵↓ティキの覚醒したノアの後ろにノアが佇む↓相反するように教団一同。↓アレン、イノセンス破壊フラグ。ちょっとグロい？↓曲も疾走感ありノリノリリナリー。リナリーの例の悪夢。これだけ使いまわしかな↓美しいアニタから船乗りにフェード。あとマホジャ↓バク・チャンとサモ・ハン・ウォン。金髪カコイイ↓フォ━━━━ヽ（゜∀゜　）ノ━━━━ッッ！！！！すごくカワイイです↓旧方舟突入組み（1人足りないけど・・・）ぐるり新団服ですね↓本編でリナリーに助けられていた主人公アレンですが、OPでは存在感ありますねサビで神田の二幻・・・だっけ？？回るあんぐるがカコイイ↓スキン覚醒。マブいな。そして漫画で気になったｷﾗｷﾗ◆マークがあってワラタ↓ちょめ助えええぇぇぇぇ↓クロウリーとラビポッター↓方舟の内部かな？伯爵の前にティキ、ジャスデビ集合↓ラビの振り返り。日本編の例の屋根上戦闘ですね。そこにYシャツ髪を纏めたティキ↓ロード。ネグリジェ！？今回は出番少なく、光の矢印に包まれ繭となる↓ミランダきたー。相変わらず幸薄そうです。イノセンスのタイムレコードだっけ？持ってますね↓旧方舟登場。キューブ型で綺麗。崩壊する旧方舟内↓そして、お約束のアレンVS千年伯爵↓桜月夜の和風ENDでしたー＾＾◆本編は相変わらずまったり今日は本編語るのかったるい（コラ）ただ、マジでスーマンのアレも規制はいらずそのままグロいままで描いたのにはビックリ。さぁこれから鬱展開クルゾクルゾ～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿↑物語上大切なキャラのハズのチャオジーさんはコレ・・・だけ？◆新EDは・・・岩佐さん原画だけあって綺麗ですね。曲なんですが、あれ？この人って、DTBのED歌ってた人じゃん！って思いました。月明かりの～ってやつ。ちょっと音程が危ないけど、歌い方も声の質も好きです。もしかして化けそう？EDはこれだけでカンベンwwww

  2007.10.02

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  特番「ガンダム00披露宴」のキャプ感想

  とうとう10月6日から始まりますねTV初公開前にして、多分これ↓も初見だった（笑）3人のマイスターカットちょ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡アレルヤの顔が・・・ガンダム00のおおまかなあらすじ西暦2307年。世界はアメリカを中心とした「ユニオン」・ロシア、中国、インドの3国を中心とした「人類革新連盟」・ヨーロッパを中心とした「AEU」の三大超大国に別れていた。3国は枯渇した化石燃料の代わりに、3基の軌道エレベーターと太陽光発電システムを巡り、熾烈な戦争を続ける日々にあった。そんな彼らに対して現れた謎の私設武装組織「ソレスタルビーイング」(CB)は、人型機動兵器「ガンダム」を投入。世界から戦争を根絶させるべく戦いを挑む。「平和の為の武力行使」という矛盾を抱えながら彼らはどこへ行き着こうとしているのか・・・。上のおっちゃん）CBを創設した科学者・イオリア・シュヘンベルグ左下）CBのシークレットエージェント・王 留美（ワン・リューミン）◆やっぱりとりとめのない内容でしたね多分、ファンにとっては初公開シーンの2分しか価値がなかったようなアレでしたけど、それでも新カットはうれしいですね。自分は結構、ズケズケ言う土田さんの話が好きです。個人的にはマリナが新カットこなかったの残念でしたが、OPの方が出番多いとかなんとか。残念！敵陣営の紹介はまだ出来ないと司会者の方はおっしゃってましたが、AEUイナクトが普通に出てましたね（笑）サイトを見ろということでしょうか。幼少期の刹那の声が分からない・・・微妙にグラハムさんは声出演のみだった・・・？◆SBが、3つ巴しているところにケンカを売りに行くテロ集団・・・に見える。ヴァーチェが大きすぎワラタwwww右下ＡＥＵのエースパイロット、パトリック・コーラサワーくんが搭乗するイナクトでいいんだよね？＜ガンダム00公式サイト＞◆追記どうでもいいんだけど、ガンダムのCMばっかの中、アルトネリコ２の宣伝が神がかっていたので、動画をあさってみました。歌が神秘的でいいですね。クローシェがもろツボです。↓http://www.famitsu.com/fwtv/?070916

  2007.10.01

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  バンブレード 第１話「竹ぼうきと正義の味方」キャプ感想

  遡って書いていますので、日付はウソっぱちです。この感想は10月1日以降書かれたものです＾＾；桑島さんが、ただの美少女役をやるわけないです。これは罠に違いないです。と出た瞬間に思った自分（笑）公式サイトより室江高校剣道部顧問の石田虎侍（コジロー）はやる気も無く、明日の食費にも困る貧乏教師だが、ある日、先輩の石橋から女子剣道部員の団体戦の練習試合を持ちかけられたことをきっかけに部長の千葉 紀梨乃と新入部員の男子生徒（中田 勇次、栄花 段十朗）と共に女子部員の勧誘に乗り出す。そして様々な事件を経て、剣道道場の一人娘で凄腕の 川添 珠姫、栄花の彼女で初心者の 宮崎 都、幽霊部員から復帰した 桑原 鞘子　の３名が加わり、試合に向け練習に活気づく剣道部。それでも団体試合を行う５人には１人足りないまま練習試合の期日が迫る。試合に向けたコジローの秘策とは？ そして練習試合の裏にある真意とは？部活動を通じて成長していく彼女達の姿をコミカルに描く、青春系学園剣道ストーリー男の人はどーでもいいな（ｺﾗ）第１話「竹ぼうきと正義の味方」あらすじ　作画監督：植田 洋一 室江高校剣道部顧問の石田虎侍は、先輩の石橋から女子団体戦の練習試合を持ちかけられる。しかし女子剣道部員は実質、部長の千葉紀梨乃しかいないため、新入部員の獲得に乗り出すことに。そして一年生の川添珠姫が剣道の才能を持っていることを偶然知り、剣道部に勧誘するのだが… ◆長門属性発動！金髪の千葉ちゃんが主人公だと思いきや、最後に出てきた川添珠姫（かわぞえたまき）こと、タマちゃんが主人公っぽいですね。寡黙っぽくて長門様を想起。今期は萌えアニメ多いな～と思ってたんですが、これは剣道熱血アニメの予感・・・？出てくる女の子がみんなわかいいですね。女子のキャラデザ好きかも。話としては、タマちゃんがケンカ売るところで終了ですが、不良君、ふるボッコの予感です。あらら・・・2話目も見ます

  2007.09.30

• 週刊少年ジャンプ44号早売り(じゃないけど)テキトー感想　NARUTO D.Gray-man BLEACH

  パソコンがイカれてキャプチャが撮れずにアニメの感想が滞った状態です（泣）今週もおもしろかった順NARUTO.372「泣いている国！！」タイトルが変・・・・扉がペインの2番目の姿。アオリは「無慈悲さをその目に湛え表れた、もう1人のペイン。その姿に隠された秘密とは！？」　←で、その秘密ですが、今回で明らかにはなりません＾＾・この無機質な表情といい、美形さとい女版イタチって感じな小南様。・閉じ込められてなかった？人質の忍者に「使いの天使様」と呼ばれる小南様。・使えない忍者をアッサリ切り捨てるかと思いきや、「少し離れていろ」と諭す小南様。優しいです。・「神からの命令よ。アナタを殺す」とペラペラの紙が翼となり天使のように浮かぶ小南様。・しかし、その紙も蝦蟇油弾でベチャベチャにされちゃう小南様。ぶっ掛けなんて自来也なんて、いやらしい・・・・折り紙が大好きで優しい子だった小南様。・小南は自来也が助けた雨隠れの里の戦災孤児。その3人の内1人。そして、あとの二人のうち1人がペインと睨む自来也。・その2人は1人がナルトのような髪のやんちゃ弥彦と黒髪の根暗・長門君。弥彦はるろ剣。長門がハルヒと関係なしに思い出した。・岩隠れの中忍に襲われた3人だったが、長門が殺したっぽい。目が例のペインの目のように二重丸になっている。小南様自来也と小南、二人の関係は！？とあるのでまさか情婦（サイテー）・・・・じゃなくて、師弟関係ですね。ペインも弟子ということは、自来也の忍者育成は凄まじいですね。道踏み外した弟子が一杯いるけど・・・。しかし、やっぱり自来也はいいですね。死なないで欲しいなぁ。弥彦と長門のどっちがペインか見た感じ弥彦の容姿に長門の目なんで、両方に見える。死んだとウワサされたというからには何か重大事件があったのは確かなんだろうけど、もしやカカシの時みたく、目を移植とか？でもペインの体は複数あったので、弥彦ではないかな。アオリは長門っぽいことを示唆していますが。次号再開とあるので、ペインが来て正体判明というところか。Dグレ復活オメ　＼(＾o＾)／D.Gray-man　130夜「憎悪の瞳」・扉はタバコを吸う超イケメンクロス元帥とちょっとアレ気味なアレン。アオリ「憎しみが心を黒く染めていく」・落下するリナリーをアレンが道化の帯で救出。・マリアの服しゅごぃ・・・。仮装パーティ？・マリアの能力でノアや借金取りからも逃げているクロス。ティキからアレン達を隠したアレか。伯爵を相変わらず「デプ」呼ばわり。・銃を容赦なく撃つクロス。14番目のノアが裏切った箱舟を「アヒル舟」と言い切る。これでクロスは間違いなく奏者の関係者。・伯爵を前にアレン暴走→落下→マリアの能力「脳傀儡」で止められるアレン。「憎しみで戦うな」と元帥・ティキは無意識にノアを押さえ込んでいた分、今回の戦いで覚醒してくれた。（今まで静観していた狙い）伯爵戦線離脱。スキン・・・・(ﾉ∀`) ・・・・クロス「任務だ」次回、方舟の謎が明らかに！？・・・ウソっぽいな～奏者はクロス？伯爵はクロスを奏者と確信したようですが、彼自身がそうだとも明言していないので、まだ分からないですね。言質が取れない以上、アレンの可能性も・・・？でも、クロスが純粋に奏者なら、おいしいキャラすぎてなんかアレです。いえ、クロスが好としてはウレしいんですが＾＾クロスの「仲間に死なれて頭に血が昇ったか」発言あれ？ラビー？チャオジー？死んでるって言われてるよ。逆に考えれば、神田とクロは助けてるフラグにも聞こえますが。まぁ、この漫画キャラが落下しただけで死ぬとは思えないけどね。カードの売り上げとか大人の事情を鑑みるに（笑）BLEACH293.アージ・フォウ・ユナイ　ト　イとトの間の空白は一体何？・扉はカラーのネル。髪も斬魄刀も碧。アオリは「あの時、見えなかった今」オッパイでかすぎ。('A`)・冒頭はザエルアポロ戦。邪淫妃の力お披露目キター(　ﾟ∀ﾟ)→させるかYOで妨害→そして失敗へ・・・(ﾉ∀`) ・ザエルアポロのきもい羽みたいなのに取り込まれる雨竜。そこからかわいい人形が出てくる。アレンのアレに似ているな・・・・人形はそのモデルとなった人間の五感を支配するコントローラー。やっぱり変態系能力ですね。・雨竜の胃を破壊。ソレ死ぬって。・代わってノイトラ戦。どうやら次週はネルの過去が明かされるっぽいです。ザエルアポロはやっぱり変態だった取り込んだ雨竜の人形を出すのがのどち○こみたいでワラタ。きっと同人誌で人形を使った「ここか？ここがいいのか？」であは～んな展開があるに違いないです。いや、同人誌は買ったことないんだけどね。ノイトラはやっぱりネルにご執心好きな子をいじめちゃう小学生みたいなノイトラ。もうネルに夢中で一護なんかどうでもいいみたいですね。ネルとノイトラの対峙のシーンは相変わらず、コマ割りは大きくて白いんですけど、構図が上手いですね。アイシ・栗田特訓→傷だらけ・峨王達はサウナ。サービースシーン・・・？・どうみても、蛭魔×マモリ姉ちゃんのフラグ。・「オレがもしもの時は・・・」「もしもなんて嫌っ！」と倒れた時用の指示書をビリビリ。・リク来た。で、キッドは生きてるんですか？

  2007.09.29

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  DARKER THAN BLACK　黒の契約者　最終回第25話「死神の見る夢は、黒より暗い暗闇か？」ｷｬﾌﾟ感想

  「待って！！李君！！！」バレテラwwwwww｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡第２５話　「死神の見る夢は、黒より暗い暗闇か？」あらすじ東京消失計画はその時を迎えた。果たして黒・未咲・そして東京の運命は？ばっちゃんセリフが「連れて行っておくれ・・・落っこちた星様、流れ行く星様。そのずっとずっとずっと先の誰も見た事のない未来へ・・・」って言ってたんですけど、その時の顔が恐くて、おもわずラスボスか！？と思ったのは秘密です。すっかり毒気が抜けちゃってた黒◆勝つのは契約者（EPR）かはたまた人間（パンドラ）か最終回なので、多くは書かないほうがいいかな？まぁ、このカタチでしか終着できないというような妥当なエンディングでした。どういう結末だったのか、自分の眼で確かめることが一番いいですね。最終回のポイントは以下の通り・契約者と人間の戦いの結末・黒の本当の正体・アンバーの本心・未咲の選択ですかね。やはり時間回帰最強◆大円団ノーベンバーいるのには笑った。あと、死んだっけ？っていう子もいてびっくりした。アンバーはちょっとかわいそうだったな・・・。それが感想です。場面的には銀の「私を置いていかないで！！」っていう叫びが一番ぐっきました。銀のその後などはDVDで補完されることを祈ります。ある程度の話が分かってからもう一度1話を見直すと印象が全然違いますね。

  2007.09.28

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  おおきく振りかぶって最終回　第25話『ひとつ勝って』キャプ感想

  ┐(-｡ｰ)┌ﾊｧ･･･泉のこの表情が秀逸すぎてｗｗｗｗｗｗｗ 第25話『ひとつ勝って』あらすじ桐青戦の翌日、三橋は試合の疲れから、高熱を出しベッドで寝込んでいた。今日は授業もなく、一日球技大会ということもあって、母の計らいから三橋は学校を休むことにする。三橋は今まで体験したことのない、だるさと疲労感で辛い思いをしていたが、西浦野球部のみんなに昨日の試合のことで咎められるのではないかという懸念から、顔を合わせるのが怖かったため安堵もしていた。一方、球技大会中の阿部は、三橋と同じクラスの泉を呼び止め、三橋について尋ねるのだが……。 これはちょっと叶と三橋の仲を疑わざるをえない・・・◆めがっさおもしろかった最終回まさかギャグ路線とは。いや、試合中もずっと三橋のターンだったわけですが。しんみり締めてくるかなと思いきや、ほどほどに明るく大円団ENDでした。うーん。ホント、おお振りは良作でしたね。試合数2試合という脅威のアニメでした（笑）話ですが、最後に私的好きキャラの『気配りの栄口』が出てこなかったのは残念です。しかし、微妙な伏線もあった気がするが・・・・。続編希望。ていうか原作のストックがないのか。DV夫に怯える奥さんのような三橋。すると叶が間男か◆切れる阿部。でも押さえる阿部。でもやっぱり我慢ならない安部。それにしても阿部は血管切れちゃいそうだよね＾＾花井と泉には同情してもらっているみたいですが。苦労している阿部より、何も考えていない自然体の田島様の方が付き合いいいという哀しい報われないオトコです。メールも田島としてるし。最後の最後で阿部のキャプ詰めするとはwwwww

  2007.09.27

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  機神大戦ｷﾞｶﾞﾝﾃｨｯｸ・ﾌｫｰﾐｭﾗｰ　第26話「終極」最終回テキトー感想

  キャプは後で追加するか・・・も？正直コレが一番萌えた。トランスレーターとパイロットはほとんどが血が繋がっているか、恋人かですね第26話「終極」あらすじ真の姿を取り戻したスサノヲは、全人類を滅ぼそうとするオニクスのたくらみを真っ向から否定する。地球を眼下に見下ろす成層圏で対峙する２体のギガンティックの、最後の戦いが始まる。オニクスに取り込まれた神名を救うため、この世界を救うために、慎吾と真名はスサノヲと共に戦う。世界の命運を賭けた戦いの行方は――!? ↑倫理的に問題があるシーン（血は繋がってなくとも法律上無理）◆やっぱり予想の斜め上をいった最終戦マナさんの鬱展開フィールド以外は特に重くもなく、マニアック過ぎもせず、無難な最終回を迎えた機神大戦ですが、逆にいえばコアなファンには物足りなかったのではないかなというのが正直感想です。しかし、飽きっぽい私が最後まで感想を書けた作品の一番乗りになるとは思いませんでした。総括すると面白かった気がします。でも、細部を思い出せないのはナゼ？すわくんの人柄が大きく反映された最終回ですが、最後のスサノオ法には吹きました。そして、やっぱりあるのね李夫妻の出産END・・・話の内容なんですが、オニクスにボコボコにされて最後の最後で精神論で天元突破するのだろうなぁと見てたんですが、まさか舞台は宇宙へ↓オニクス（ラスボス）に主人公が精神攻撃（アルゴスの百目）↓オニクスフルボッコで涙目wwwww↓余裕で勝利。妹も奪還。↓スサノオはスペースダスト（宇宙ゴミ）で放浪ENDになるとは思わなんだ。しかも、最後までラスボスと踏んでいたクロノスが本当に棒立ちだったっていう・・・。話的にはあんまり書くことないなぁ。イタリアとギリシャの処遇が不憫なこと以外は＾＾最終回のこともふくめ、またまとめて日記を書くつもりです。マナさんがビッチに・・・

  2007.09.26

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  D.Gray-man第51話「出航、東へ」キャプ感想

  これなんて最終回？今まで御視聴いただきありがとうございました！！今回は反転ネタバレ多いです。第51話「出航、東へ」あらすじコムイからメイリンが無事、故郷に帰った事を聞き、またクロス元帥が無事である事を知った一行はいよいよ広州へやって来る。そして、クロス元帥の足取りを辿り「天青楼」にたどり着くと店主のアニタ、マホジャに出会う。サポーターでもあるアニタはクロス元帥がすでに船で旅立ち、敵に撃沈されたと告げる。しかし「僕の師匠は、そんな事では沈みませんよ」というアレンの一言に船を出す決心をするアニタ。一行はついに東へ向かう準備を始める。多分、多くの女子が待ちわびたシーン。しかし1カットwwwww◆俺たちの戦いはこれからだぜEND・・・と思ったらどうやらテレビの系列によって、最終回な所もあるそうです。そんな！Dグレはこれからじゃん！これからもっと楽しくなって（鬱展開だけど）主人公が活躍して（いや戦線離脱するけど）ヒロインも華麗に舞う（髪の毛アボンだけど）じゃん！・・・・・って、結構苦しい言い訳ですね＾＾まぁ、貴重な女性キャラでエロ担当のエリアーデ亡き今、リナリーのふとももしかキャプ撮る価値はないんですけど（ｺﾗ）これからクロスとティキのエロ担当が出てくるし（ぇ）見続けます。クレイモアは面白くなくて容赦なく切ったけど、Dグレアニメはおもしろい方が珍しいので（ﾏﾃ）視聴は切りません！＞＜マホジャ美人すぎね？◆話はなんというか進まなかった・・・マホジャの人の声の人がステキですね。知性と母性を感じさせる方です。そして、聞いた瞬間「見た目は子供、頭脳は大人」だってことが分かったアニタさん（笑）無駄に豪華ですね。ちなみにチャオジーの声優さんが宮野真守さんと聞いて笑いました。話の方は腕相撲で友情深めればいいのにとか思ったけど、そういう少年漫画的な展開は期待しちゃいけないんですかね・・・。いや、でもこれって掲載誌ジャンプじゃん。以下、原作読んでない人注意。完全にモブと化したチャオジーがこっそりいてワラタスキル・影

  2007.09.25

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  精霊の守り人　第25話 『宴』　キャプ感想

  王蟲が・・・止まった・・・？むしろ青から赤に変わった（画面が）ババ様の物真似に関しては誰にも負けません第25話『宴』あらすじタンダの捨て身の行動によって、ナユグのものと接触できるようになったバルサと狩人達。宴の地に現れたチャグムを食らおうと次々と出現するラルンガに対し、狩人は大松明を駆使して撃退しながら、身を挺してバルサをチャグムの所へ向わせる。ついにチャグムの体の中の卵が孵る準備を始め動き出した。これを感じたチャグムは、サグとナユグの折り合いがつけられないままに、国のため、民のために自己を犠牲にすることを選ぼうとする…。 リボンちゃん大活躍。◆映画並のクオリティです原作の心を打つようなナユグの青・・・を可能な限り表現したと思います。自分は青色が大好きなので、画面を見ていて気持ちよかったです。やっぱ癒しの色は緑と青だよね。さて、宴の地サアナンへ向うもラルンガを見失ってしまった一同。ユンがぶつくさ言っているのはスルーで（笑）シグ・サルアの効能を利用したラルンガとの闘いはよく考えたよね。相変わらずトロガイ×シュガ、フラグ◆狩人が役に立ってる・・・！(驚愕)バルサとの感動の再開もひとしおに、ラルンガは容赦なく迫りその大きな口を開けて襲い掛かってくる。その・・・ラルンガの口が・・・アレに見えて困りました。自分どんだけ腐ってるんでしょうか。でも、本当にアレに見え・・・ここで、ジンが油袋を投げ、スン（リボン）が弓矢で撃つシーンがあるんですけど、こおが一番戦闘でカッコよかったですね。あとはなりふりかまわずって感じで（コラ）(ノ∀｀)武器も尽き、戦うのは刀のみ！俺たちラストサムライ！◆終わりはわりと静かにうーん。( ﾟдﾟ)朝日で終了なんてちょっと納得いかないです。狩人たちには死んでも皇子は守ると言い切るほどの気概を見せていたので、ならばそれを実行して欲しかった気がします（オイ）原作だと、もっと差し迫った状況の中、解決策をタンダが閃き卵を空高く投げる、というものになっているわけですが、ここではゆっくりチャグムの出産シーンにまわされちゃいましたね。ｳﾎﾞｱ('A`)しかも、なんか生々しくて笑っちゃいました。生まれてきた卵を見て優しくなでるチャグムの顔がマジモンの母親です。そして、とうとう産婆まで経験しちゃうタンダ嫁・・・。卵をとりに来るナージ（コウノトリ）はきっとサグム殿下のあの鳥なんだろうな！という期待をよそに特に何にもなく持ち去って行ってしまったナージ・・・。やってくれるぜ！！そして、朝日に照らされ戦いの終焉を人々は実感する・・・。しかし、感動よりも笑った回数が多かったな今回。ホント、いい最終回でした！・・・・・え？何？来週あんの！？Σ(･ω･ﾉ)ﾉ

  2007.09.24

• 週刊少年ジャンプ43号早売り(じゃないけど)テキトー感想　ナルト　BLEACH NARUTO [ きまぐれ早売り感想 ]

  NARUTO.371「旧知」・アオリ『大好きな人を待ち合わせ。笑顔の先は友達？彼女？一体、だあれ？・・・』( ´,_ゝ｀)・動向を静観するトビ・サスケとナルトが（影分身）会いまみえる→即消し・香「何！？今の」→サスケ「ナルトか・・・うっとおしい奴だ」 　(ﾉ∀`) ・・・・ナルト、これはもうストーカー・・・・これは綺麗な小南。美人ですね！前にあんなこと言っちゃってゴメンなさい。・姿を変えたペイン「自来也先生か・・・」　工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工 また弟子かい自来也のおっちゃん小南は弟子っぽいが、ペインはないよね？だっておっちゃん、ペインが倒した「山椒魚の半蔵」にボコられてたもんね。これでMY弟子だったら、木の葉の教育が悪すぎることうけあいです。大蛇丸・イタチ・小南・ペインetc・・・。恐ろしすぎる。('A`)どんだけの戦闘力なんだと。まぁ、ここにナルトとサスケも加わるんでしょうが・・・。自来也VS小南（ペインがのち参入予定）本格的に＼(＾o＾)／ヤヴァイ。当初の目的って、情報収集だったのに、いきなりボス戦とは。自来也負けどころか、退場フラグです。しかし、おっちゃんとエロ系ねーちゃんの戦闘は楽しみですね。流れは大体こんな↓感じになるのではないかとドカーン小南の技に驚くｼﾞﾗｲﾔｼﾞﾗｲﾔ「大した奴だ。しかし・・・」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｺﾅﾝ「何！？まさかこの術は！？」ｼﾞﾗｲﾔ「まだまだ青いのう」で、決着が付きそうな次の瞬間にペイン空気読まずに参入　と予想。BLEACH　292.「Rupture My Replica」・「ノイトラ様！！」テスラやっと織姫へのｾｸﾊﾗ･･･束縛を解き駆け寄る・黒崎一護。見た目は大人。でも頭脳と顔は子供。そんなアンバランスな破面・ネリエルによる（たぶんおっぱい）圧死でご臨終・・・・か？・織姫の強力なライバル出現。それはネルでした。・心配して駆け寄ったテスラをぶっ飛ばす。これなんてスポ根？・ノイトラ「ネリエル・・・お前の時代は終わった・・・・」（意訳）・場面は雨竜たち。クローン作ったけど、僕の美的センスに合わないものは排除。　つまり、全く変えられていない恋次は・・・(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))・恋次、卍解→クローンみんな卍解→建物壊れて脱出成功。('A`)ｵｲ･･･自称最強・ノイトラ様テスラが織姫を放したことに激怒。愛染様への忠誠心の表れなのか。とてもそんなふうには見えないけど。すでに侵入者の一護なんかアウトOF眼中って感じで同胞とケンカしまくってますけど愛染様Sは何してるの。お茶会開いてるの？ギャグ専・ｳﾘｭｳﾚﾝｼﾞSザエルアポロが本気に！？な展開なのに全く危機感もワクワク感も感じられません。逆にいえばこんな戦いで死者はでなさそうとも言えますね。しかし、邪淫妃の別の能力には期待しています。きっと今度もﾍﾝﾀｲ的能力に違いないです。前のは変態というか変体でしたから。アイシはつまらなかったのでカット（ｺﾗ）

  2007.09.23

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  DTB　黒の契約者　第２４話「流星雨」キャプ感想　公式で無料配信もあるよ

  アニメ@niftyにて第13～25話の期間限定一挙無料配信があるよ！■アニメ@nifty　ダーカー特設サイトhttp://anime.nifty.com/d-black/ ・話数 ： 第13～25話 ・無料配信期間 ： 9月26日（水）17時～10月10日（水）17時まで注）25話は10月3日からの配信となります。 くわしくはココをクリックさて、今回のお話ですが・・・なんという合法ロリ。こ、これは・・・(´Д｀；)ﾊｧﾊｧ･･･第２４話「流星雨」あらすじ「組織」の追っ手から黒を逃す黄。黒は契約者ウェイとともに、アンバーの待つゲートに繋がる、地下鉄内へと侵入する。その頃、未咲はシュレーダー博士のもとで真相を知る。イブニングプリムローズが東京消失を目論む理由。そして黒の属する「組織」の正体……。ゲート内には多数の契約者が集い、自らの生存をかけた戦いを繰り広げる。空に無数の星が流れる中、ついに黒がゲート内へと足を踏み入れる。◆本編はﾊｧﾊｧしてる場合じゃなかったけどね！終盤に向けて人が死にまくる。この容赦ないデリートは2作目はナシの方向かな？DVDの売り上げが好調って聞いたので、もしかしたらなと思ってましたが・・・。さて、有終の美を飾ることは出来るのか。今回はOPがなく、冒頭はアンバーの元へ向うための車での移動のシーン。ウェイと黒・銀・猫はそもまま向うが、黄とは別れる。おとりになる黄は、組織から逃げる際に負ったとおぼしき傷が。このいい人ぶりは間違いなく死亡フラグですね。そして黒が黄のタバコに火を付けるしぐさをして、電流を焦がして吸わせなくした優しさ・・・。銀との熱い抱擁・・・。ぜーんぶサヨナラフラグです。あああああぁぁぁぁぁ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡その頃、素子並のチューブを抱えた天文部の星見様が「終わりの始まり」と連呼していました。前にも言ってたよね。ソレ。そして、物語のもう1人のキーマンである未咲はパンドラへと足を踏み入れる。そこでアフロと三木と面会。この二人の本名なんだっけ。そこでBK201が女性（白）であるということが発覚。黒が対価がない分、白はどっかで眠って払い続けているのでしょうかねぇ・・・？EPR起こそうとしている行為は南米消失の時と同じことだとはもう分かっているのですが、それを防ぐ作戦がサターンシステムというのが、ヘルズゲートとヘヴンズゲートを対消滅させるものだという。「消滅したら契約者はどうなるのですか？」「ドロドロに溶けちゃう！」だそうです・・・。グロいな。アフロは憎めないな・・・◆みんな勝手だよねそれぞれの思惑で動く・・・と言ったら聞こえはいいけど、各々ハチャメチャな展開になってきたＤＴＢ。ウェイは予想通り、目的地に着いたら襲い掛かってきました。しかし、彼の能力って失血しなければならないので、長引くと不利ですよね。まぁ、ここは黒の勝利。最後は潔く自爆して道を切り開いていきました。そして、再度未咲サイド。なんちって。未咲の上司は組織の人間でした。驚くべきことは、その組織に未咲が（自覚はなくとも）組み込まれていたという事実ですね。「優秀な人間が欲しい」と言われる未咲。優秀・・・？正直このイメージしかありませんwwww↓　　　 　,　-――　― ヽ　　　／　　　　　　　へ ＼　　./　　　　　　,..／ 　＼ ヽ　　l　　 ＼／´　　　　　　ヽ|　　| 　/〆　　⌒ 　　　⌒　||　　|　,ソ| |　　３　 　　 ３　 ||　　　（(∂| |　///　　　 //// |　　　ヾ､| |､　　　ヽ_フ　　/| |　　　　 .リゝ≧､　＿_　／ ﾉﾉ　　　　迄／)l △　△ヽ　　　 / /|　| ＼ Ｖ　／ヽﾒｶﾞﾈは･･･あのﾒｶﾞﾈ･･･未咲はどうするんだろう。まぁ、飛び込んでいくんだろうなぁ・・・◆il||li＿|￣|○ il||li組織の追っ手を引き付ける黄。すでに、重症の身であった。猥雑にコンテナが置かれている雰囲気を見ると、志保子が死んだ港？組織に追い詰められた黄は仕掛けた時限爆弾と共に・・・・・・・。ヽ(；´Д｀)ノ 黄!？うわあああああぁぁぁあっぁぁぁ!!!!!!!!!!!そして、バックアップを置いといてあったサーバーから切断されたマオも、魔女の宅急便のジジのように自我が消えて普通の猫に。一気に2人のメンバーとサヨナラに・・・。ヽ(´Д`；)マオ！？うそだあああああぁぁぁあぁぁぁ!!!!!!!!!!!キャプ取りながら、あまりにも泣けるので、消音にした自分◆死にまくりでヤル気なくなったゼ！このまま黒も銀も死ぬのかな？アヘアヘ。:(ﾉ∀`) 黒はいいけど（オイ）銀はヤメテー。未咲は生き残るな。で、アンバーは絶対助からなさそう・・・。ここからの感想はかなりテキトー。途中、雨霧が組織にいる舞（白かと思った）に黒こげにされるものの、アンバーの時間回帰により助かる。・・・と思ったらやっぱり焼死というアレな結果に。あれれ。雨霧→アンバーフラグ立ててたのにね。ヘルズゲート内にいるのが黒と銀だけになってしまい、しかもドールが破壊され観測霊頼りたった頼みの綱もなくなり、どうするかと思いきや、銀が導いてくれました。よくよく考えるとアンバーはこの事態を予測できるハズなのですから、それでかな？2人が進む先には、先ほどの能力の対価（この場合代価といったほうがいい気がするが）でさらに幼くなったアンバーが。あと三木が勝利を確信していたので、絶対失敗しますね。ざまあwwwwww銀だけは。銀だけは死なないでええええぇぇぇぇぇぇっっ!!!!!

  2007.09.22

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  おおきく振りかぶって第24話『決着』キャプ感想

  勝った・・・。そして燃え尽きた。おお振りは変顔で始まり、変顔で終わる・・・。そんな野球アニメでした（ウソつけ！）第24話『決着』あらすじ桐青の誰も予想することができなかった展開と状況。桐青とって、最後の攻撃となる9回裏を目前にし、河合たち桐青ナインは改めて、自分たちが1年生だけの西浦に対して、なめてかかっていたことに気付く。でもまだ試合は終わっていない。桐青ナインは残り1回に勝負をかけて、逆転を狙う「勝つぞ！」という強い気持ちを奮い立たせる。一方、三橋は、「“自分が”打たれなければ勝てる」というプレッシャーから、球威に迷いが出始める。 ◆「感動した！」十話以上にも渡った桐青戦もとうとう終幕のホイッスルが。結局、スローモーションやありがちな「球が消えた！？」的めちゃくちゃな球種とかは出てきませんでしたね。これほどまでに、一回一回の攻撃と守備を魅せてくれたのには驚きました。MAJORなら大体3話です。今回で最終回の盛り上がりを見せたおお振りですが、どうやらあと1話続く模様です。後日談の大円団ENDってやつですかね。正直、DVD収録でもいい気がしますが。気合入ってキャプ多めです。私も燃え尽きた・・・。感動した。しかし、利央だけにはツッコミをいれとかないとな◆文字通りの桐青最後の猛攻撃「今の状況、誰が試合前に予想した？」河合の言葉に黙り込むレギュラー。「俺も舐めていた。しかし、後一回攻撃がある。勝って、終わらせるぞ！」奮い立つベンチ。本当の正念場が来ました。ちょいビビりの三橋。彼は勝利することに慣れていません。疲労もピークになって球速が落ちてきました。そろそろ捕まり始めるYOKAN。1番は真柴。バントの構えで球を計ろうとの意味だったが、これを引いたことによって、ストレート狙いはなくなったと阿部が誤解してしまう。三橋は三星にいた時にまっすぐをポコポコ打たれたせいで、どうしてもストレートに対する不信感が拭えないでいたのだ。阿部はおびえる三橋をとりあえずシュートの指示を出させる。これには三橋に対して、まっすぐのよさを分からせる為のサインだったのが、これが裏目に出てしまう。疲れによる球の回転が落ち、ボテボテながらも足の速い真柴に出塁させてしまう。阿部はもともと不安定な三橋のメンタル面がグラ付き始めたのを見て取ると、「投げられないなら（沖）に代われ」と冷たく言い放つ。すごいSです。もちろん今さら沖が登板したとしても、とてもじゃないが押さえられないのでこれは阿部自身の本心ではないです。しかし、効果はてき面。マウンドへの執着を煽られた三橋は続投の意思を見せます。三橋は本当にMですね。ここで沖が最長セリフで「こんな場面なら俺ならすぐ代わってもらうけどな」とぶっちゃけ本心を語ります。ですよねー。＾＾三橋の悪いクセがここらへんでヒートアップ◆青春ナイン2番打者は打ち取ったものの、真柴に盗塁されます。さらに続く慎吾にまさかの悪送球で1塁・3塁に。うわわっこれはヤバい。　この慎吾さんって、前々から思ってたんですけど、脇のわりに顔も役割も優遇されている・・・最悪の場面で迎える最悪の4番。ここでとうとう挫けちゃう三橋。「オレは桐青に攻略されたんだ・・・もう、負けてしまう。でも降りたくない。これじゃぁ、三星の時と同じじゃないか・・・」と独白する。そこにこだまする声。栄口「さぁ来い！バチ来ーい！」田島「おぉっ！！サード来いやぁぁ！！！」WHO「ピッチャー打たせろー！！」沖「ワンアウトー！」泉「水谷、取ったら４つだぞ！」水谷「おうっ！」花井「三橋ー！！後のことは任せて、お前の一番いい球投げろ!!お前の投げる球なら誰も文句ねぇからよ！」一同「おお～！！！」1人足りない・・・◆判定は・・・三橋の投げたまっすぐはセンター前に打ち上げた。ギリギリで泉が取り、花井が渾身の力でホームへ送球。さぁ、判定は・・・？アウトー!!!!!!!!∩(　ﾟ∀ﾟ)∩　　 　　試合終了。４対５で、一回戦進出！オメデトーっ＜9回裏の攻撃の結果＞1 真柴　迅 　ヒット2 松永　雅也 三振 3 島崎　慎吾 エラーでヒット4 青木　毅彦 フライなぜか泉がカッコよくておいしかったな◆栄光と闇喜びに溢れる西浦ナインとまさかの敗北えおした強豪桐青。「もっと一緒に投げたかった」と号泣する高瀬。ちょっと涙の描写がキショいです。ずっと堪えていたであろう河合も、高瀬とガッチリ肩で抱き合って泣く。そして、その後はさわやかに千羽鶴を花井に渡して去っていく・・・。なんという漢前。で、最後の最後にイミフの行動をする利央ですが・・・。田島とメール交換しています。情報収集？初出の時にお兄ちゃんがどうたらこうたらと言っていたので、そこらへんと関係が？うーん。イミフwwwwwwwwwwwww田島の能力を認めて純粋に友達になりたかっただけなのかな？＾＾原作にもある伏線なんでしょうかねぇ～。でも、アニメはこれで終わっちゃうのに、そもそもメイン張りそうだったのに、ナゼかサインを送る役だけでしたね。うーん。そういえば、しのーかは・・・・・

  2007.09.21

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  機神大戦ｷﾞｶﾞﾝﾃｨｯｸ・ﾌｫｰﾆｭﾗｰ　第２５話「嫩葉」キャプ感想

  OPは宇宙へ舞台が移る伏線だったのか・・・さすが・・・第２５話「嫩葉」あらすじ自らを新しい世界の創造神とするべく、最後のギガンティック・オニクスが覚醒する。全てのギガンティックの能力を有するオニクスのコクピットには、死んだと記録されていたパイロット・大黒眞人と、真名の妹・神名が座っていた。巨神像に心を喰われた彼らは、呪われた「戦いと破壊の神」スサノヲを倒そうと、慎吾と真名に迫る。後で気がついたのですが、マサヒト役の神谷さんはカナンの人だった（分かる人いますかね？）どうりでこのクセになる独特の棒読み・・・◆読み方は「どんよう」でいいのかしら＞サブタイトル前回の神回（自称）と打って変わって、またモッサリ感あふれるテイストな話になった２５話。主立って伏線回収をしたというところか。オニクスがスサノオが今まで倒したOX2の能力を持っていたのはそれを置換することが義務付けられていたからだそうです。そんなもんですかね。ともかく、他に取り立てて書くことといえば、・すわくんとマサヒトにはある人物の共通のDNAがあること。その人物は司令のお兄さんだということ。・スサノオの鎧はオニクスのもので、さらにスサノオには別の鎧がお披露目したことかな。しかし、オニクスが一番カッコイイ気がする・・・。・ベネズエラと日本はアメリカの犬。・オニクスはジュピターから複製したもので、日本のパイロットとトランスレターを食いつぶす意図もあった。ですかねこっちもすわくんよりマサヒトの方がイケメン◆ベネズエラとインドとアフリカは何しに来たの？途中、インド勢のイミフな特攻があるものの（笑）順調にスサノオを追い詰めるオニクス。ねばるスサノオにキレたマサヒトをオニクスは疎ましがり排除します。もぎ取ってポイ。（文字通りの）そして、カナの体を完璧に乗っ取り電磁雲を暴走させ、宇宙へ。スサノオにトドメを刺さない行為は相良軍曹に言わせれば「獲物を前に舌なめずりは三流のすることだ」とでしょう。ともかく飛び去っていってしまいｔました。きっとマナさんは来週も泣く。きっとです◆イタリアがいない身内からは裏切られ、ジュピターにはボコられ、さらにオニクスに黒焦げにされたスサノオ。そしてそれらのピンチを精神論で切り抜けるスサノオ。ここまでくるとツッコむ気はなくなりますね＾＾そして、２回目のフュージョンへ。荒れ狂う電磁雲はその規模を広げる。司令はこの電磁雲が巨神像によって意図的に引き起こされたものだと確信。広まる不安。イギリスとフランスのパイロットとトランスレーターが移ります。イタリアは・・・。フュージョン後、飛べるようになったトンデモ設定で旅立つすわくんたち。空気は気圧は？あ、全部スサノオ様まかせか。さて、来週はとうとう最終回ですね。なんだかんだ言って全部視聴することになりそうです。ギリシャは死亡扱いだから仕方ないとして、なぜイタリアが出てこないんじゃ！！！

  2007.09.20

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  School　Daysの最終回wwwwwwwwwwwww

  School　Days　最終話キャプまるで実写のようなアニメですね！！！原因はコレ↓9月19日　毎日新聞School　Days：京都の父殺害事件で最終回の放送見送る　女子高生の暴力シーンを考慮京都府京田辺市で府警南署交通課の巡査部長（45）が専門学校生の次女（16）に殺害された事件を受け、テレビ神奈川は18日、女子高校生による暴力シーンがあるアニメ「School　Days」の最終回の放送を見送った。（毎日新聞の記事抜粋）＼(＾o＾)／誠じゃなくて城だった・・・というオチ。かわいらしいキャラデザとは打って変わって、ものすごい鬱展開と倫理的・道徳的タブーに挑んだ意欲作。それがSchoolDays。ゲームの頃から知っていた（というか、なぜかうちに3話までのエロDVDがあるんですが・・・＾＾；）このアニメですが、ヤバすぎる内容に終始見るのをためらって、数話程度しか見てません。結局、この話の主だったメンツは主人公の誠、彼女の言葉、幼馴染の世界の3つ巴です。この誠というのが史上最悪の主人公の名に相応しいサイテーぶりです。浮気は当たり前、彼女いるのにヤるのも当たり前です。まさに、チ○コの赴くままの男です。そんなモテ男の誠に振り回される、大人し系美少女の言葉と、誠のことが好きな元気っこ幼馴染の世界で構成されているんですが、言葉をいじめるクラスメートとやるし、言葉はレイプされちゃうし、委員長ともしちゃうし、地上派でやっていいの！？という内容になっています。ゲームではBADエンドだと精神を病んだ言葉が寝取りの女である世界を首チャンパという鮮血ＥＮＤになってます。youtubeにありますので、見たい人だけ見てください・・・。リンクは貼りません。アニメでは結局、誠と言葉がヨリを戻すことになりそうな話で終わったハズだけど、放送禁止になったのであれば、もしや・・・ってことになりますよね？しかし、非現実的なキャラデザのアニメに規制入るとは・・・。これよりもグロいハンニバルのレクター博士の映画とかの方がよっぽどリアルで倫理的にもマズいと思うのですが・・・。まぁ、時が時ですから、ということか。ちなみにチバテレビ、テレビ愛知などでも放送中で、各局とも放送を見合わせる予定だそうです。DVDになるまでおあずけかな？ちなみに、某掲示板で作られたコラ↓ファンはキツいだろーなぁ・・・

  2007.09.19

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  D.Gray-man　第50話　「一途な想い」キャプ感想

  ヒロインはミミでした。ちなみにリナリーは主人公です（爆）第50話　「一途な想い」あらすじメイリンが持つイノセンスの能力を探るための作戦に乗り出したミミだが、ルル＝ベルに認められたいという気持ちが事態を空回りさせ、アレンたちからの猛攻を受けてしまう。結局ルル＝ベルによって助けられるミミだが、「メイリンのイノセンスを破壊する」という次の作戦を前に、ルル＝ベルはミミの作戦参加を認めない。ルル＝ベルを助けることが「生きることの意味」と結びついて自らを支えてきたミミは激しく傷つき、そして…。次回予告にて友情出演のごとく佇む神田ウワサでは高山みなみさんがくるらしいよ◆神作画だった今回今までのDグレには考えられないほどの動きにビックリしました。前回が絶望的なまでにアレだったので、ここいらで挽回・・・？脚本も吉田さんで気合が入ってるのかな？ともあれ、次回からは本格的に原作に突入です。しかし、主人公が活躍しない・・・。さらに危惧するべきはこの先のアレン○○ですかね。メイリンを抱えながらも奮闘するリナリーに、アレンは固定砲台と化す・・・。未来を予知するメイリンのイノセンスを危険視した伯爵はルル＝ベルに絶対イノセンスを壊すように命令する。前回の失態での傷が癒えていないミミは今回の作戦から外されてしまった。ご主人様から必要とされることこそミミの本懐。傷ついた体を引きずりながら、ミミはルル＝ベルの元へ行く・・・。そのころ、アレンたちはアクマの集中攻撃に晒されていた。幾度となく繰り返される戦闘に疲労していくメイリン。とうとうメイリンの体力が限界に越えた時、またしてもアクマに奇襲されてしまう。分断される一向。前にもこんなことあったじゃん、とか思っている間にも普通に先を急ぐアレンとリナリー・メイリン。いや、そんな柵ならクロちゃん達、飛び越えられるじゃん!!!!とかのツッコミはナシです。空中でアクマに飛び乗る人たちなのに・・・◆だから罠だって・・・案の定、待ち伏せされ襲われるアレンたち。ルル＝ベルは変身能力を生かして、手を鞭状に変形させ攻撃をする。ビジュアル的にうーん・・・。でも、追い詰められちゃうアレンたち。不思議なんですけど、LV.２のアクマぐらい前にポンポン倒してた気がするのですが・・・。逆転するも駆けつけたミミ（すでにアクマ化）にピンチに。ミミの回想というか、奴隷根性の由来がポツポツと挟まれます。しかし、ルル＝ベルに忠誠を誓う意味づけとしては弱い気がするなぁ～。もっと劇的なものはないのか。そんなこんなで、ルル＝ベルさまピンチを庇ったミミ退場です。アッサリすぎて泣けず。もっとソコは引っ張って、お涙頂戴しないと～キャプにアレンがいない・・・（汗）

  2007.09.18

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  ロミオ×ジュリエット　第２３話芽吹き～死の接吻～　ﾗｽﾎﾞｽがあり得ないことになっている件について

  ラスボス＝オフィーリア＼(＾o＾)／別の意味で泣かせにきたロミオ×ジュリエット23話　芽吹き～死の接吻～ついにキャピュレット家の元にネオ･ヴェローナ城は取り戻された。コンラッドは戴冠の儀を進めようとするが、ジュリエットはエスカラスへ導かれ、オフィーリアの元へ向かっていた。すべての人を救う為に。その頃ロミオは、ティボルトにペトルーキオの兄弟の事を託し、エルベ村へ去ろうとしていた。ジュリエットの為に身を引くと言うロミオにティボルトは苛立ち、真実を話してしまう。真実を知ったロミオは、ジュリエットを追ってエスカラスの間へと走るのだった。 ◆愛か世界平和か。愛をとりそうなロミオとジュリエット「私が挿し木にならないと、世界が滅びちゃうのっ！」悲劇のヒロインぶるジュリエットにロミオが「そんなの駄目だ！どうせ滅びるものなんだから、ジュリエットは犠牲になっちゃいけない（ウロ覚え）」と止めに入るロミオ。ここで止めたらみんな死んじゃうじゃん。空気読んでここは２人で挿し木になって双樹となるんだろうなぁと思っていたのに、このままいくとマジハッピーエンドっぽいですね。　ティボルトもとうとう痛い子に◆OPのシーン離れ離れになるシーンはここだったのか。あれはキャピュレット家とモンタギュー家の相容れぬ運命の表現だと思ってましたが、まさか木の根っ子に分断されるシーンだったとは。いやはや。ロミオ×ジュリエットの良心とも言える、萌えキャラのオフィーリアが突如変貌。ジュリエットの唇を寝取るという暴挙に。(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ もう、とてつもなく最終話が楽しみになりました。ネタ的な意味で。キスする意味をおせーて

  2007.09.17

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  精霊の守り人　第24話 「最後の希望」キャプ感想

  (　ﾟдﾟ) おいwwwwwwwww第24話 「最後の希望」あらすじ卵に導かれるままに青池を離れ、森へと去っていったチャグム。シュガは混乱する軍勢を立て直し、トロガイと共にお互いが持てうる知識を共有することで、再び現れるであろうチャグムとラルンガに対応するための準備をする。その頃、チャグムを追って森に入ったバルサとタンダは同じ行動をとった狩人たちと合流するが、双方チャグムを完全に見失ってしまう。宴の地が青池ならばチャグムは明け方には戻ってくるはずだが、バルサは卵の行動に何らかの理由があると考え、再び襲ってくるであろうラルンガからチャグムを守るために、さらに森を探すことを決める。一方、シュガのもとに、残りの碑文を読み続けていたガカイからの伝令が届く。その残りの石版には、重大な情報が記されていた・・・。 ◆映画並のクオリティなんだからっ！異常な質の高さに、上の3人同様に空いた口が塞がりませんwwwwスンなんか（ﾌｧﾝの方すみません）脇役だろうに、彼のまばたきすらリアルに描かれていてビックリです。話の方も、原作とは微妙にズレていますが、これはこれで満足な仕上がりな24話でした。青池では、ハッキリいって役立たずだった狩人（笑）ですが、今回も微妙な立ち回りでしたね。原作だと、たいまつをもって戦うのですが、それだとビジュアル的にマヌケなので、改良武器みたいな装置で戦う狩人たち。せっかく、誰が曲刀使いで、二刀流で～とか覚えたのにガッカリですｗ相変わらず、ジンの脳内は「チャグム」ONLYでした◆そういう重要なことは早くいってよねっ！さて、あらすじを読めば大体のいきさつは分かる24話ですが、イレギュラーなことが連続して起こります。一つはラルンガから逃げおおせたチャグム殿下の奇怪な行動。それと、宴の地なるものは青池ではなかったこと。この２つですか。チャグムをなんとか見つけたいバルサたちは狩人と手を組んで捜索に。途中、血の気の多いジンたちがバルサに牙を剥こうとしてましたが、イミフなことで終わってしまいました。(　ﾟдﾟ) 最初の接触の際になぜ、自分達を殺さなかったのか、もしナメてたならこの場で殺す、とい物騒なことを言ってましたね。それよりホラ！チャグムだよ！チャグム！トロガイが水の住人を使って、タンダに伝言を渡すシーンは原作のままでした。（内容は違うけど）これによって、チャグムが青池に向っているのではないと知ったバルサを急いで、真なる宴の地に向うことになります。しかし、チャグムの足跡を辿っているうちに、花の匂いを嗅ぎつけたラルンガが追いついてしまいました。トロガイ×シュガ、フラグ◆タンダに感謝してよねっ！ある種の触手プレイだった今回の戦闘。ナユグに身を置くラルンガは、干渉しようと思った時だけ姿を現すことが出来るという無敵状態に苦戦する一向。ここでタンダが、持ってきていたシグ・サルアを食したかと思えば、ラルンガに特攻。あれれ？ご臨終かな？そう思った（いや、ないですけど）瞬間なんと、切っ先をつき立てる事に成功。>(　ﾟдﾟ)まさか（最も戦力を期待していなかった）アイツがナゼ？そんなカタルシスを感じながらのプレイでした。しかし、嫌がるラルンガに叩きつけられてすぐに場外にアボン。代わりに、隊長のモンがおいしいトコ取りしたとさ。さぁ、次はチャグムとの邂逅するみたいですが、後の1話はどうするんだろ・・・。タンダのターン

  2007.09.16

• 週刊少年ジャンプ42号早売り(じゃないけど)テキトー感想　ナルト　BLEACH NARUTO

  NARUTO.370「胸騒ぎ」・扉は小南。美しきくの一。美しい・・・？・尋問はペインの狙いは今だ不明のまま収穫なし・カエルちゃんを口寄せして（エグい）蔵出しに判を押し、もしもの時はナルトのとこ行けと念を押す・八卦封印という鍵を持つカエルがナルトのとこいったら金庫に鍵をいれるようなものだと非難する・ミナト（4代目）は九尾の陰のチャクラしか屍鬼封印をしていない＝陽をナルトが使う為と予測・かつて木の葉を襲った九尾は天災と考えられていたが、もしや人為的なものかもしれぬと示唆する自来也・九尾を口寄せなんて無茶苦茶なことができるのはただ１人、うちはマダラしかいない・うちはマダラは木の葉設立期時代の人間で、初代火影に倒されたからそれはありえないとまた否定　マダラはミナトの髪を黒くして、サスケにしたような感じの容貌確実に死亡フラグを立てる自来也(ノ∀｀) これ以上ないくらいに立て続けるので、むしろ死なない気がしてきた。死んで欲しくないな～。おやじばっか死んでいくなんて。九尾のチャクラミナト九尾のチャクラを陰陽に２分し、陽をナルトに封印したのはチャクラをナルトに遺した。彼は無駄なことはしない。何か重要な秘密を知っていて自分の子であるナルトに託したのだという自来也。あの時木の葉を襲った九尾はもしや誰かが口寄せしたのではないかと疑う。本当に自来也はカンがいいですね。BLEACH　291.「Thank You For　Defend Me」　　 _ 　∩(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　⊂彡の一言につく回でした。・ネル顔は童顔で超「虚」乳（笑）見開き扉でお披露目　工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工 ・テスラは相変わらず織姫にセクハラ中。ウルキオラまだー？・微妙にノイトラ美形化・「お礼がしたいの」というネル、可愛いすぎ萌死。しゃべりかたは基本敬語・ぬぁーんとネルは元NO.3だったことが発覚　工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工 ・ノイトラが放った虚閃を飲み込むネル　工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工 ネルは超巨乳久保先生は分かってないです。ここは貧乳でこそ萌えるもの・・・。しかし、きもかわいいって感じなネル。顔の紋様がトボケタ印象です。おっぱいはFからHでしょうか。そればっかり気になって、戦闘は頭にないや（コラ）ネルは3番目気がついたらでっかい刀持ってたネル。圧倒的なネルの実力に自称最強のノイトラ様涙目ｗｗｗｗ。背後から襲うしか割れなかったんだね(ノ∀｀) しかし、ウルキオラより上ってイメージはなかったわ。今のNO.3はハリベル様かな。微妙に被っちゃう気もしないでもないが。まさかここで夜一＝ネル、砕蜂＝ハリベルで寝返りフラグだったりしてね。アマゾネス謀反！みたいに。ないか。

  2007.09.15

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  DTB　黒の契約者　第２３話　「神は天にいまし…」キャプ感想

  やっぱり三木はタダ者じゃなかったwwwwwKOWAIYO第２３話　「神は天にいまし…」あらすじゲート出現とともに出現した偽りの星。人々の間で、一夜だけ本当の星空が戻るという噂が流れる。その頃、先の大使館爆破事件を気にかけていた未咲は黒と遭遇。昔の星空が戻るという夜更けまで時間を共にすることに。だが、危機は目前に迫っていた。既にこの時、イブニングプリムローズのアンバーによって、東京消失計画が実行に移されようとしていたのだ。そうとも知らず、人々は昔の星を待ち望み夜空を見上げる。そして、未咲と別れた黒のもとには黄が駆けつける。「組織」が彼らを切り捨てたというのだ。白（パイ）カワイイイイィィィ◆パンドラがラスボス？番組の最初は、黒の過去編。意外にあっさりで終わりました。まだ契約者ではない黒と白、そしてアンバーの任務ですかね。契約者との戦闘はなかなかに緊張してビビっている黒。そして、白はむちゃくちゃ強い。湖で虐殺しまくっているのを見ると、電撃系でアボンっぽいですね。能力が黒に移動した、そう考えるべきかな？前回で死んでしまったノーベンバーとの関係を聞かれる未咲。パンドラが武装組織とおうことを未咲はもう知っているんだよね。これ以上の操作は禁則事項です★という上司に食いかかる。おかげで、部下には尾行されるハメに。上層部はもうだめぽ。場面は変わって、黄の昔語りに。南米消失の時に大量の契約者が投入された。その時、恐れられていたのは黒の妹の白だったそうだ。パイの対価は寝ることかな？恋人のようにパイを抱きしめたまま、ただ星空を眺める黒。アンバーは「いつまで見上げていたって、昔の星は見えない」と冷たい口調でいうアンバー。黒と白に嫉妬しっているように見えます。前回のアンバーと黒が接触した時に発された流星の欠片の光が、南米消失と同等のものらしい。どうやら、黒がゲート消失に関わっているっぽい？でも、黒の（または白の）能力って電撃だけじゃないんですかねぇ？謎だ。探偵が再登場。クラサワ探偵事務所だけはテンションが違いますねww◆さすがに終盤の勢いにその頃一夜だけ本当の星空が戻るという噂が流れる。組織にのまれそうで憂鬱な未咲は黒と偶然出会い、食事に誘う。逆ナンか。年増呼ばわりされる未咲でした。カワイソウ・・・。その後、バッティングセンターに行く2人。あぁ・・・とうとう未咲までコマされてしまったか。そんなマッタリとした雰囲気の中、黒は白のことを思い出す。　「星を今日もいっぱい戻したよ」という白。契約者を殺したからかな。眠りにおちる白の首を黒はしめようとするが、アンバーが来てストップ。相当、思いつめていますね。未咲と帰宅する黒は黄たちに呼びとめられる。「家に戻るな。俺たちは組織に切り捨てられたらしい」というマオ。そこに重力を操る契約者が黒たちを襲う。なんと声は鳥海さんwwwwしかし、すぐにウェイにて殺されます。彼はアンバーの命令で迎えにきたという。南米消失の際に何が起きたのか知る為にゲートの内部に向うことを決める黒たち。とうとうEPRが本格始動って感じですね。東京消失計画が実行に移されるとあらすじにはありますが、正確には何が起こるか不明。妖しい倉庫で流星の欠片の欠片を（笑）渡すアンバー。すでに武装組織を隠さなくなったパンドラも動き、次週へ。ゲート内にドールを配置すること、粒子加速機の破壊がとりあえずの狙いだそうで

  2007.09.14

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  おおきく振りかぶって　第23話「ゲンミツに」キャプ感想

  顔芸wwwwwこれはwwwwwwwwww第23話「ゲンミツに」あらすじ1点差で迎えた西浦最後の攻撃。打席に立つ阿部は、絶対に塁に出てやると気合十分。西浦スタンドも、これが最後の攻撃だからと応援に力が入る。もちろん西浦ナインも、強豪・桐青相手に誰一人、負けることなど考えておらず、ベンチから阿部に力強く声をかける。一方、桐青の捕手・河合は、速球を空振りした阿部に、それが有効だと判断し決めにかかる。阿部も、高瀬の決め球が速球だと気づき、タイミングを合わせようとするのだが……。 ◆さぁカタルシスターン！いきなり総集編か？と思った出だし、どうやら最終話にむけてのおさらいだった模様。今回見ていて気付いたのですが、おお振りってスローでのモーションが少ないというか、ないですよね？回想ではありますが。狙っているのかなぁ。それと、1回の攻撃ごとに1話まるまる使っているようなイメージがありますが、本当に予選1回戦だけをこれほどの話数に使うなんて驚きです。しかも、飽きない。＾＾なかなか良作だっただけに２期もあるといいのですが、話によるとあまり原作のストックがないそうです。野球好きとしては４期のMAJORまでおあずけか？さて、最後の攻撃となる西浦。先頭バッターは阿部です。この回で逆転しないと、延長になれば三橋の体力が限界に達してしまう。雄たけびをあげるように気合を入れる阿部。と思ったら、肩に力が入りすぎたのか、簡単に追い込まれてしまいました。コラー！！３球目になんとか振り切って打つ阿部ですが、かなりボテボテ。しかし、ここで執念のスライディングセーフ。魂がこもってました。しかし、三橋のあの走りは越えられなかった（何が）花井が熱すぎるwwwwww◆サイは投げられたノーアウト１塁に湧き立つベンチ。ここで泉です。なんだかんだいって、泉はデキる子だよね。さすが１番打者。セフティバントの構えでいきなりプッシュに変えた作戦が巧を奏し出塁。これでノーアウト１塁２塁のチャンスに。やはりここはバントと、栄口の出番に。あれ？？栄口の声がいつもと違う・・・？まぁいいか。＾＾田島がコーチに入っているので２塁にいる阿部がまた３盗してくるのではないかと警戒し、いやらしくけん制をかける河合さん。ステキです。高瀬の球は、前半ダレてた分、余力がありなかなかバントしにくいようです。巣山と手を繋いで勇気をもらう栄口。乙女だなwwww送りバント成功で、１アウト２塁３塁のチャンス。続く巣山君は残念で三振。さぁ次は田島だ。名誉挽回なるか！？手を握るの流行ってますね＾＾◆田島様結婚してください！ウィンクをしてバッターボックスに入る田島。もう高校生の器じゃないね。おお振りはBGMで大体の展開は先読みできるので、今回は田島打つんだろうなぁと思いながら視聴しました。桐青側にも「シンカーあれば仕留められる」そんな油断もあったのでしょうね。普通、ここで４番と勝負しませんよね。敬遠すればいいものを・・・。２アウトで２ストライクに追い込まれても、なお田島の集中力は切れなかった。そして、とどめのシンカーが３球目に。これを田島はバットをずらし、右指三本でバットをささえヒットに。シンカーは「逃げる」ので届くためにバットをスライドして伸ばしたということですか。前試合のスッテップといいこれは天賦の才能ですね。球は低く伸びて、２塁打に。阿部と泉がホームに返ってきて逆転！！！！！田島と共に「おっしゃー！！」です。動揺する高瀬を落ち着かせる河合さん。落ち着いた高瀬は投球はブレることなく、花井を三振に討ち取ります。さぁ、あとは押さえるだけ・・・。＜９回表、西浦の攻撃＞9 阿部隆也→ヒット1 泉　孝介→ヒット2 栄口勇人→送りバント3 巣山尚治→三振4 田島悠一郎→ヒット（打点２）5 花井　梓→三振

  2007.09.13

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  機神大戦ギガンティック・フォーミュラー第２４話「対決」キャプ感想

  今回は混乱したここにきて、この超展開。期待をいい意味でも悪い意味でも裏切り続けるギガンティック・フォーミュラー第２４話「対決」あらすじ異形の姿をさらすことになったスサノヲが、ジュピター２と戦う。しかしアメリカの威信を懸けて戦うジュピター２のパイロット・ザイオンは、神像に心を喰われまいとして冷静さを欠きつつあった。トランスレータにしてザイオンの愛娘レイは、愛する父親の勝利のため、危険と知りつつもジュピター２との適合率を上昇させてゆく。◆やっべ、マジやっべ面白すぎて吹きました。なぜこの盛り上がりを中盤で持ってこれなかったのか、そういいたくなるほどです。よかった切らずに見ていて。序盤はレイとザイオン親娘の過去編です。マミーは保護の目的で引き離されちゃったことが発覚。レイは知らないっぽいです。そういえば、すわくんも最初のころ狙われてたもんね。ゴメンね、先週DV夫とか言っちゃって＾＾ここで、敗戦国のアフリカ・インド・ベネズエラがロシア製の飛行機に乗ってきました。イーサー・マリアム、エヴェータ・アマリア、リリィ・ラヴィーナ（彼女だけ確認できませんでしたが＾＾；）のメンツです。あぁ・・・。イタリア（アメリカの傘下ですが）も見たかった・・・。高山みなみさんがいないのは大人の事情？◆使っちゃ駄目だろ・・・日本の上層部のおっちゃんが自殺した次はUNの八百長ぷりの議会の様子。やりすぎ。もう少しひねって欲しかったなぁ。そしてみんな英語がヘタすぎ。逆にレイの声優さんは英語が上手いですね。レイは精神侵食を防ぐ為の薬を受けとっていましたが、この薬は反面、適合率を下げるというデメリットがあります。この薬がキーとなります。ザイオンは戦ううちにどんどん熱くなり、出来レースのこの戦争に嫌気を示し、さらにギガンティックの不信感を顕わにします。信じれるのは人間の力だ。そう思うザイオンにすわくんが共鳴感応し、なんとここでアルゴスの百目を使う暴挙に・・・。ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工 これは悪役ポジションが使う無敵武器なのに・・・。モロに嵌るザイオンですが、精神攻撃している間にやっつけないのはすわくんらしいといえばらしいのだけども・・・。精神世界でザイオンが「マミー」というのは笑えました。精神攻撃をかいくぐり、復活。レイは薬を飲まず、適合率をあげてジュピター覚醒です。突如強くなったジュピターに吹っ飛ばされるスサノオ。これ以外は今回1歩も動いていないよね＜スサノオwwww。しかし、覚醒したジュピターは一気にアメリカの親子を侵食しました。力と引き換えに・・・、ということでしょうか。「ザイオンは薄汚い覗き屋め」とごく当然の感想を述べていましたね◆トンデモナイ隠し玉ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!! ジュピターおスサノオが激戦を繰り広げる中、なんと極秘裏に匿われていたマサヒトとカナを強制的に精神侵食されていた。そしてトドメを刺そうとするジュピターの前に現れたのはスサノオと同じ鎧をきたギガンティックだった。搭乗者は精神侵食され神の代弁者となったマサヒトとカナ。マナは「まさか、オニクス！？」と驚愕する。マナさんまだ隠し事あるかい・・・。さて、ここからは非常に難解になってくるので、セリフを踏まえつつ検討してみる。李夫人「OX2の意思を感じます。間違いなく、13番目のギガンティックです」おそらく、１２体いるギガンティック以外の「１３番目」のギガンティックという意味。UNは発掘された順ですが、この１３番目とは違うと考えられる。なぜなら、楽市「あいつの名前は一○式オニクス。UNに10番目に正式登録された日本のギガンティックです」の発言があるから。司令「マサヒトとカナが死んで残されたギガンティックに新たな搭乗者を乗せたのではなく、別の神の遺跡・OX2を新たに発掘したことを隠していたのか・・・！」　マサヒトとカナ、また司令の兄を侵食したのはオニクスですね。この時点で１０番目の登録も済んでおり、アメリカが研究つくした後になるのでしょう。つまり、ザイオンが研究しつくしたというOX2はオニクスのことになるのかな。それにしては、イレギュラーで強いオニクスですが・・・。スサノオの１３番目の刻印を見て驚いてた先週の伏線回収に。李夫「つまり、スサノオこそが13番目の巨神像だった。だが、日本政府はその事実を隠し、オニクスとやらの鎧を押し着せ、その影武者に仕立てあげたということか」それぞれのアルファベットを反転させるとこうなります。SXANO→ONYXSキャプを見ると、AとYが特殊な変換をされてますね。すわくんのマイナスの適合値はつまり、この反転の意味合いから考えてオニクスの適合者ということか？（－と＋の相反する置換をかけて）オニクスはいきなり現れたとおもいきや、「新世界の神になる。古き神は滅びよ」と宣言する。オニクスだって、10番目なのに・・・。さらに、ジュピターにネフティス９のプラズマフレイムを使って攻撃するオニクスはスサノオが吸収したはずのOX2を使っているといイミフな展開に。共有している・・・？もうイミフwwwwwwオニクスがジュピターにトドメを刺す瞬間、マナさんが絶叫して次回へ。ザイオン好みだな～と思ってたら（コラ）フルボコされてました私の好きなキャラはみんなこんな感じダゼ！＼(^o^)／

  2007.09.12

• 合コンの話

  いや～私も大学生ですから、合コンに行くわけですよ。でね、有名M大学の方とこないだ合コンしたわけですよ。いきなり初対面な人に「キミってキャバやってた？」って聞かれたんですけども。ええ。orzこれってどうなの？相手の人間性と言われた自分に対して。友達が爆笑してましたが（その子こそキャバやってた子っていう）もう涙目な自分wwwwでも、その子も愛想尽かして途中で一緒に出て行っちゃいました。ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ清純派目指して髪の色とパーマ戻そうかな・・・

  2007.09.11

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  DARKER THAN BLACK 黒の契約者第２２話　「粛正の街は涙に濡れて…後編」キャプ感想２

  感想遅れました真っ裸は死亡フラグだった・・・どんな立て方だよもう・・・orz第２２話　「粛正の街は涙に濡れて…後編」あらすじノーベンバーの行方を捜査するMI6によって取調べを受ける未咲。その頃、アンバーに捕らえられたマオ、そしてノーベンバーは衝撃的な事実を知らされる。南米が消失した理由、博士の研究内容。そして、マオや黒の所属する「組織」の謎。イブニングプリムローズはある目的のため、東京を消失させようとしているのだった。マオを追いアンバーと再会を果たす黒。その時、周囲が眩い光に包まれて……。あんまり哀しそうじゃないジュライ・・・むしろ未咲に好意アピール？◆容赦ないよねDTBにおいて、登場する契約者はことごとく消される。それは黒のライバルポジションであるノンベンバー１１も例外ではありませんでした。彼だけは特別、そんなことを思っていた時期もありました。でも、脱いだその会にご臨終になるなんてまさかそんな。完全に騙されました。やっぱり私の好きキャラは死ぬ定め＼(＾o＾)／オワタちなみに、今回だけは感想を分けてあります→マオ大好きな人はコチラマオ拉致後、EPRの本拠地にて、ノーベンバーとマオ、そしてアンバーの3つ巴に。ここ何処だよwwwwシュナイダー博士だっけ？シュレイダー博士だっけ？アフロのおっちゃんが言うにはヘブンズゲートは不可侵の領域であること、それにより物理的介入を一切受け付けないこと、その際に起こった発光現象（契約者が放つあの光・・・？）があったことなどを述べる。そして、契約者を全滅させるトンデモ方法があると。まさかそんな、と驚く2人にアンバーは「未来で見てきた」と言う。彼女は時をかける少女でした。　　 _ 　∩(　ﾟ∀ﾟ)彡　タイムリープ！タイムリープ！　⊂彡とまぁ、あんま信じてないノーベンバー11に「貴方はここを出たら死ぬよ」と告げるアンバーあっけらかんとした口調でした・・・。まさかの展開ｳﾎﾞｧ('A`); ◆　「助けにくる馬鹿はいない」→黒、助けに来る結構、はしょってますが、そんなに重要でもないのでいいか。（コラ）ともかく、黒はマオを見捨てることができず、EPRに乗り込むことを決意。黄もそれほどまでに止めません。ホント、ツンデレになったよね。パンドラの動向、MI6の本意、色々謎は深まりますが、とりあえず部舞台はEPRに。進入したのはいいけど、顔半分焼けた執念の男・ウェイに絡まれ、金髪露出美女・ブリタに文字通り襲われるというヒドイ目に。（後半はうらやましいけど）ここでも、アンバーから黒は殺すな命令が出ていて、本気の勝負にはならず。しかし、そのユルさが仇となり、意外にあっさりおいつめられちゃったアンバー。アンバーの頭を黒が掴んだその瞬間、青白い光に包まれるフィールド。アンバーのカバンには流星の欠片が入ってるのかな？アフロ博士が「あの時の光だ」と腰を抜かしていました。黒の接触が原因っぽい？パイの声聞こえるのですが名塚ちゃんなのに驚きました。DTBは萌え分多すぎですwwwwアンバーを見た瞬間、理性を失う黒◆正直、まっぱの笑衝撃が凄すぎて、泣けなかったノーベンバーの死その後、上司の元へ訪れたノーベンバー。どうやら、MI６の組織自体が契約者を消そうと動く組織の一つのようです。黒の組織も介入してきそう？あとはパンドラはガチですね。武装した兵士に包囲されるノーベンバー・・・。具体的な戦闘はなかったけども、酒ビンの水分を使って虐殺したあと、重症のままエイプリルとジュライに向けて（だと思われる）電話で忠告をする。そして、そのまま倒れて最後は「律儀に対価を払わなくいいか・・・」とタバコを捨ててご臨終です。(´Д⊂ヽエイプリルだけは生き残りそう・・・？

  2007.09.10

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  ロミオ×ジュリエット第22幕呪縛～荒ぶる激情～キャプ感想

  すんごいネタバレ注意↓第22幕呪縛～荒ぶる激情～ロミオに最後の別れを告げることなく、独りネオ・ヴェローナを救うために犠牲になろうと誓ったジュリエット。そこへ現れたティボルトに、ジュリエットは真実を打ち明ける。ティボルトはその覚悟に胸を打たれ、モンタギューを討つという自分の目的との間で揺れ動く。その頃、ロミオはポーシアに自分の意志を告げる。モンタギュー…父を討つ、と。市民も、兵士も、ネオ・ヴェローナのすべてがモンタギューから離れていく中、ついに城へ向かう乗り込むジュリエット達。待ち受けるモンタギュー。因縁の絆を断ち切るのはロミオの意志か、ティボルトの剣か、それとも…。 マキューシオでした。ええええええ工エェ(´Д`)ェエ工ええええええ◆アリエナイツッコミどころ満載なのはこの話の醍醐味として、22幕はそれなりに楽しめました。サスケことティボルトが相変わらずの存在感で、父親殺しに来た主人公・ロミオの描写がイマイチでした。おそらく、ティボルトとロミオの異母兄弟にして、モンタギューには血の分けた子供が二人、自分を殺しに来たという対比をしたかったんでしょうが、演技も作画も登場時間もやっぱり持っていかれちゃったカンが否めなかった今作。さて、前半はエスカラスの苗木になることをティボルトに打ち明けるという話。カレシのロミオにも言ってないのに、いいんでしょうかね。ティボルトからロミオに伝わるフラグがマンマンです。なんとかする方法はないのか、と聞くうさみみ仮面。もしかして、キャピュレットの血を同じく引く彼が犠牲になるのでは・・・？という考えが脳裏を過ぎります。まさか・・・ね。＾＾ごめんねティボルトびいきで◆おまえもなの！？マキューシオ！！でしたモンタギューを前にして剣を捨てるジュリエット。あっさり門を通す警備兵。色んなツッコミが湧き上がってきます。そして、マキューシオの予想外の乱入で、モンタギュー御臨終です。('A`)結局、手を汚さなかった3人ですが、これは物語的にどうなんでしょうか。なんとなくご都合主義で、いかんせんロミオとジュリエットが抱える悲劇的な悲壮感とはほど遠く（すでにわき道に逸れているとはいえ）アレな展開に。マキューシオだけ不幸すぎ泣けます。さてあと残るは数話ですね。最後まで見るとするか。ジュリエットが生き残る方法をモンタギューに問いかけている最中ロミオ乱入wwww

  2007.09.09

• 週刊少年ジャンプ41号早売りテキトー感想　ナルト　BLEACH アイシ

  おもしろかった順。ナルト369「ペインについて」・扉はペイン。結構な男前ですよね。・自来也の尋問はくすぐりの系→カエルにかえる。おぞましい所業です。・雨隠れの「山椒魚の半蔵」をたった一人で潰したペイン。すでに内乱は収まっていた。・ペインは半蔵の血を受け継ぐわずかな者も虐殺した。それは裁きのようだった。・ペイン動く。機械仕掛けの部屋に６体の暁。謎。・次週、多分自来也VSペイン自来也の回想木の葉の三忍が山椒魚の半蔵と戦っているがもうボロボロ。戦いは木の葉の勝利と悟った半蔵が、「ここで生き残ったおまえたちを木の葉の三忍と称える」どうでもいいけど、3忍美形になりすぎ（回想だから？）特に大蛇丸wwwww。綱手はあいかわらず美女。BLEACH　290.「The Broken Mask」・扉はロリのネル。ただあるがままに無垢。・ところでテスラくんはいつまで織姫とくっついてるの？　( ´_ゝ｀)・ネル「エスパーダ（十刃）じゃないもん」→ノイトラ「違う意味でむかつく奴になった」・ネルの破面を割ったのはノイトラ。後ろから不意打ち★したことまでバラす。・十刃の時のネルは一護のような性格。（ノイトラの嫌いなタイプ）・「いちごー!!!」→ボンっ→美女に変身・・・・って　　工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工 !!!!!必死のネル一護に「信じて欲しい」とすがるネル。かわいいです。父性や母性を刺激する顔です。そういえば女の子だもんね。守ってあげなきゃね。一護は「当然だ！」と信じきる模様。これで、ネルの本性が腹黒だと神展開なんですが、ノイトラいわくネルは一護に似ていたそうなので、それはなさそう。あと、関係ないんだけど目で睨んだだけで岩を破壊できるテスラってもしかして強い？やっぱり覚醒★ネルネルピンチになるとなぜか覚醒する。それが少年誌の醍醐味です。覚醒したネルは織姫も真っ青のボイン美女。どっちかっていうと乱菊さん系に顔の紋様を施した感じ。小から大になったので、服がいい感じに破けています。しかし、人気投票を締め切った後にこのおっぱいを出してくるとは・・・。アイシ　248nd　down「蛭魔妖一（上）」・カラー３P。幼少の頃の蛭魔。髪黒いと印象違いますね。・アメフトとの出会いは米軍基地。オッスオッスな外人さんたくさん・中学生のころにはキンパに。そこで栗田と出会う・すでにおやじ化しているムサシ登場。蛭魔が米軍に出入りしていた網の修復。→栗田「ふさがないで！」→「俺は仕事を遂行するだけだ」網の穴を修理後、蹴って別の穴を開ける。究極のツンデレ・3人がこの時点でそろう。でも結局栗田のアメフトがやりたい理由はどこへ回想編アシシで出てくる回想って、いつもそんなに長くはないんですが、今回は上ときたのでそれなりに続くっぽいです。それにしても、ムサシは変わってないというか、中学生じゃNEEE!!!というか、あのガタイは10代じゃないだろ・・・。('A`)西部は・・・白昼夢か走馬灯か、過去を回想しているうちにアボンしてしまったキッド。そして、自らの意思で命令なしに特攻していった鉄馬。そして、その足の持ちうる限界を出し切ってなお敗れ去ったリク。彼らの事後の光景は一切なく突入した対ダイナソーズ練習。あれだけのけが人が出た西部ですが、きっとデイモンには誰一人骨折することなしに試合が進むのを想像すると泣けます。＼(＾o＾)／

  2007.09.08

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  DTB黒の契約者第22話 『粛清の街は涙に濡れて…後編』の感想を書こうと思ってたら猫のキャプしか取ってなかった

  TBSの放送は本日の深夜ですので、ネタバレがイヤな人は避けてくださいね★ひとまず、猫マニアの自分はこの回は耐えられなかった。なので置いとく。ただ、今回の話もシリアスなので本編の感想は別にあげます。「契約者は合理的に物事を考えると言われている。それはいつ、いかなる状況においても務めて冷静に、最善の答えを導き出すことを示している」目覚めるマオ。そこには・・・「恐れを知らないから？そうじゃない。契約者だって、ちゃんとビビってる。感情的にならないだけだ」宿敵？MI6の変態・ノーベンバー11が。「まして、敵のアジトに連れ込まれたとあっては・・・」そしてEPRが。まさに前門の虎、後門の狼「俺は契約者だ。ワケあって今はネコだ。しかし、現状に対する合理的判断は下せる」逃げようと試みるのだが・・・・「敵の只中にいるオレ。最善の策は・・・・コレだ！！！」　　　　　　　↓にゃお～んwwwwwwwwwwww気になった人はドウゾ↓DTB公式サイトniftyで本編無料配信

  2007.09.07

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  機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ 第２３話「罪智」キャプ感想

  工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工まさかこう来るなんて・・・・まさにおいしいとこを詰め込んだ納豆パフェ第２３話「罪智」あらすじこれが「最も賢明な戦争」の意味することなのだろうか。北アメリカ帝国のジュピター２が、日本に無血上陸を果たす。しかしプラクティカルベースはいまだ統合防衛本部の荏田島参謀長率いる特殊部隊に制圧されたままであり、慎吾たちは自由に行動することもできない。楽市の率いるニンジャたちがひそかに動き始めるのだが……。◆制圧を解除!陰謀を暴く！熱い展開なはずなのに、さすがギガンティック。忍者隊がなんとかしてくれました。でも、そもそも鎮圧されたのも、忍者隊がハイハイと命令を聞かなければ成功しなかったのにとか、思わなくもないです。さすがに、この展開は予想できたのでちょっと興ざめかな。あと、妊婦に戦わしちゃだめだろ。統合防衛本部と荏田島参謀長かませ犬にもなっていないです◆暴走するザイオンこれはDVタイプのパパですね。レイには同情。それと、ウッチーみたいな天才児が（しかもかわいい）アメリカにはウヨウヨいて、ビックリしました。スサノオは非武装のまま、ジュピターと戦わなければならなくなってしまった。案の定、ボコボコにされるスサノオ。しかも、今回はアメリカの反則的な援助攻撃にさらされるというムゴい始末。衛星からのレーザー攻撃に黒こげになるスサノオ。「やめて！スサノオのHPはもうゼロよ！！」本当にこんな感じです。しかも、このタイミングでこのニュース見てたからさらにワラタ↓宇宙の太陽光を、レーザー化して地上へ送る…大阪大学が新技術開発マジで出来そうな兵器ですね。ザイオンは対等（でもないが）にスサノオと戦いたい意思を示し、なんとアメリカの衛星兵器をその電気剣で破壊してしまう。圧倒的な不利にすわくんはスサノオと同調することを決める。それは精神を取り込まれる危険性がある非常にリスキーな判断だった。そして、光に包まれ、自己修復能力発動。しかし、姿を現したのは、今まで倒したことのあるギガンティックの部品をゴチャゴチャに身につけたおぞましいスサノオでした。そして次回へジュピターってまるくてかわいい◆スサノオの謎今回発覚したことで重要なのは、スサノオはアメリカからもらったギガンティックだということ。それから、13番目のOX2だということです。負けた国はその国の傘下に入り、技術提供をする。しかし、実はそれだけでなく、OX2（神の巨神像）自らも能力を取り込むことが発覚。ザイオンはスサノオはすでに研究されつくした「おさがり」と侮るが、割れたスサノオの面からはなんと「13」番目のマークが・・・。黙り込むマナ。13体目はUNじゃなくて、スサノオだった！？これは予想だなにしなかったわ。しかし、これまとまるのか不安。

  2007.09.07

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  DARKER THAN BLACK黒の契約者第21話 「粛清の街は涙に濡れて…」キャプ感想

  感想、遅っ今日、放送日じゃん？じゃん？最近、うだつがあがらない猫でしたw第21話 『粛清の街は涙に濡れて…前編』あらすじ「パンドラ」が匿っていたヘルズゲートの研究者、シュレーダー博士が誘拐された。アメリカ大使館が絡んでいると、MI6のノーベンバーから情報を得た未咲。警戒を強めるが、大使館内で爆発事件が発生。その混乱に乗じて、内部に潜入するノーベンバー。それを未咲が追う。大使館内、先に忍び込んだ黒の行く手をイブニングプリムローズの契約者が阻む。それは黒のよく知る者だった。黒は戦いを挑むが……。 一見して「あ、こいつら悪者だな」と分かるキャラ◆今度の契約者はボインだぜ！まず、最初に言いたいのがピザハット自重。ギアス繋がりがアンバーだけじゃなかった・・・。『どこにでもお届け！ピザハットです！』ってか。。それと、休みが入ったからなのか作画が超安定しているDTB。終盤に近いこのタイミングでおそるべきボンズの実力です。ギアスは酷かった・・・ひとまず、MADな感じのサイエンティストが登場。かなり引き伸ばしている謎である流星の欠片を研究している模様。そして、いきなり冒頭からエロできました。最近よくお尻だしているアニメを見ますが、出すの流行っているのですかね？突如目の前に現れた美女に幻影だと思った博士。「溜まってる」とか言ってるおじいちゃんはバリバリの現役か・・・（遠い目）なぜに裸！？と思ったら、このボインはテレポートの能力を持つ契約者でした。なるほど、体しかもってけないのね。ちゅーしなきゃできないのかな？でもこれは対価じゃないよね？今回は黒といえでもコマすのは大変そう（ｵｲ）カチョーの白黒のヒゲ気になりませんか？私は気になります◆イブニング・プリム・ローズ(EPR）再来記憶を改ざんしたEPRのザコを捕まえる未咲。どうやら彼らの狙いはアメリカ大使館らしい。しかし、未咲は以前に犯行声明文を読んだ時とは違う行動原理に疑念を抱く。いいカンしてますね～。そういえば上司の上司に三木さんがやってらっしゃるキャラがいますけど、この人はクリーンな感じがしていやらしいですね。パンドラ内部にもくわしい？もしかして、黒の仲間だったりして・・・とか思います。部下達に太陽の示す凶兆である大黒班という現象によって、契約者の活動が活発化しているそうです。ただし、あと三日で終了するので、それまで引き締めるよう促す未咲。未咲に言われたくないなwwwそして案の定、アメリカ大使館への警護の介入を拒まれる、日本警察。現実って、こんなもんだよね。すごいニラみきかせている未咲ですが、こじわが増えただけの徒労に終わっちゃいます。そこへ表れるMI6のエージェントであるノーベンバー11、数字に直すと１１１１（笑）が登場。イミフな発言を残して去ります。『誰も信用するな』と。これは上司とかも含めた感じか。未咲を狙うエージェント逃げて～！！◆エルフ耳アメリカ大使館・秘書とは仮の姿・・・本当はEPRのお色気契約者！！なブリ子。バレバレやがな。そして、ここには拉致ってきた博士がいました。なんか日本警察がテロ（EPR）に狙われていると警告しにきたというブリ子。「なに？EPRって、ココ（アメリカ大使館）狙ってんの？俺らメンバーなのに知らなくね？」　「（黒たちの）組織が仕掛けた罠ね」「あーそっかー・・・で？どうするこのアフロ？（博士）」「ホンモノなら取り返しにくるでしょ。確かめるために放置」「OK」そんな感じで、エルフ登場（ぇ）。名前はぶっちゃけ忘れました。ウェイだったけ？顔半分が大変なことに。一応、指名手配されているはずなんだから、整形ぐらい・・・とか思っちゃいます。彼は黒に復讐するために、アンバーのもとに加わった模様。とうとう、男まで魅入られちゃう黒。女難災難・・・なんとやら。戦闘シーンが短くありましたが、このDTBってアクションがメインのハズなのに、全く期待できないんですよね・・・。作画は崩れない分、ってことかな？そして最後の最後にノーベンバーが裏切ります。追っかけてきた未咲はパンドラ部隊に拘束・・・そして次週へ・・・。いやーおもしろかったです。あんま出てこなかったけど、確かパンドラって失墜した組織ですよね？ノーベンバーの時は口にキスするブリ子おっちゃんのときは額でした・・・(ﾉ∀`)

  2007.09.06

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  クレイモア第２３話「臨界点１」キャプ感想

  が、が、ががガ、ガラ、ガラテア様ｷﾀ━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━!!! 予告ですが。これは夢と妄想と幻・・・でもきっと妖力察知したときの一瞬とかいうオチだろうなぁ（泣）第２３話「臨界点１」あらすじクレアが銀眼の獅子王・リガルドの右腕を叩き斬ることが出来た原因は、そのスピード能力の上昇にあった。雪煙が晴れる中、クレアが脚だけを覚醒させていると知ったリガルドは、思わぬ変身振りに舌を巻く。だが、クレアは、覚醒した脚のスピードをコントロール出来なかったため、リガルドにかわされることが多くなった。さらに猛スピードで周囲に激突し、クレアの体力は次第に落ち始めた。「共に戦おう！」→傍観なクレイモアたち(ノ∀｀) ちょwwwwwwww◆ラキ自重wwwwwwwwラキは自重しません。来週もきっとしません。そして、いい加減この暗い画面なんとかして・・・。そんな「臨界点」。戦闘がダルい。ちょっと伸ばしすぎかな～＾＾；ヘレンはリガルドが斬り落とされた右腕を取り戻して再生させようとしていると気付き、いち早く奪って切り刻んだ。えらいぞぅヘレン。君だけは、傍観している人たちのクレイモアの中で唯一勇敢なキャラである。これを見てリガルドは、突進してばかりのクレアを見切って攻撃する作戦に変更。ところが、スピードをさらに上げるクレアが、なんとな～く、それをコントロールし始めた。かなり暴走気味ですが。相手を侮れなくなったリガルドは、妖力を解放し、クレアを一気に潰しにかかる。火花を散らすクレアの剣とリガルドの爪。避難所にいるクレイモア１４名の生存者は、この戦いを固唾を飲んで見守った。ヘレンに避難所に連れて来られたラキは、クレアが覚醒者になってしまうのではないか、と気が気ではなかった。リガルドが本気を出した！？とは言ってもみためもそう違わないですが（苦笑）今回はなんというか、本当に戦闘だけでした。しかも、原作と変えてきて、リガルドを倒す時のアレはもしかしてプリシラに回すのか？？と邪推したり。早すぎて、キャプ取れません！◆ラキより遅い覚醒者ｓ・・・まもなく、壊れた建物の奥にクレアを追い詰めたリガルドは、自分の勝利を確信し、そばにあった巨大な石柱を抱えて投げつけた。逃げ場がない？普通にありそうというか、石を高速剣で切り刻めばいいじゃんとか駄目？駄目だよね。破片が舞う中、意気揚々と引き返そうとするリガルド。だが、上空から姿を見せたクレアは、身体を覚醒させながら、高速剣でリガルドを斬り刻んで終わり。次回、「覚醒が止まらない」リガルドもうっかり系なのか

  2007.09.05

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  D.Gray-man　48話「揺れる適合者」暫定感想

  今回のお話は・・・リナリー×メイリンの百合展開でした。マジで第48話　「揺れる適合者」あらすじアレンとリナリーはレベル２のアクマに連れ去られてしまったメイリンを捜すことに…。一方、ブックマンはメイリンの祖父からメイリンについての話を聞き出していた。祖父によれば、メイリンには水晶玉を使って未来を占う能力があり、そのためか時々悪夢に襲われてきた…と。特に最近はその悪夢を見る頻度が高くなり、内容も深刻なものだったという。そして、そんな娘を哀れに思った祖父はある行動に…。メイリンと街の水源である湖水の謎が、いよいよ明らかになる！顔の作画はアレ？って感じでしたが、その分動きはよかったかな◆メイリンメイリンが適合者だということは先週からおおよその予想が付いていたのですが、完全オリジナルでエクソシストを出してもいいのでしょうか？？なんとなく、予見した未来を避ける為に自分が死にそうな予感です。悲劇を憂い、泣く姿はリナリーとちょっとかぶってるかな？しかし、あんなに泣き叫ぶほど嫌がってたのに、リナリーに「もう帰っていいよ」と言われた瞬間（この言い方には御幣があるが・・・）いきなりヤル気マンマンに豹変するシーンにはワラタ。キャラデザはいいのに、性格の印象付けが弱い？◆LV2のアクマに苦戦空中戦だと、めっきり弱いアレンたち。射撃機能も備えたアレンですが、あんまり活躍せず、どっちかというとラビの方が役に立ってましたね。水上戦だとリナリー＞ラビ＞クロウリー＞アレンですか。RPGのゲーム的に言うと、アレン　　→前後OK・オールマイティにいけるタイプ神田　　　→前衛の超攻撃型タイプラビ　　　→武器伸びるし、後衛のパワータイプ？リナリー　→スピードタイプクロウリー→力吸収とかのトリッキータイプミランダ　→サポートタイプですかね。ラビは魔法もいける感じで強そう。後衛があんまりいないがやマリとか？クロスが出たら強すぎだろうな。ゲームにしたら面白そうだけど、回復役がミランダぐらいしかいなさそう。エクソシストじゃないパクとか？隠しキャラでコムリン希望。ラビとクロウリーは今回いらない子でした・・・◆次回はミミ回ルル＝ベルさま、帰ったわけじゃなかったんですね。結局、アレンたちの足止めをしたはいいものの、そのいく先で適合者を見つけさせちゃったのが笑えます。そろそろ、ロードやティッキーたちにも会いたいですねぇ

  2007.09.04

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  おおきく振りかぶって第21話『もう一点』キャプ感想

  お母さん！クソレがやりました！！今回だけは、敬意を表してクソレ祭りで行きたいと思います＾＾第21話『もう一点』あらすじ桐青のミスに助けられ、なんとか一塁に出ることができた巣山。そして次の打者は4番の田島。河合は、これまでの田島の打席から「楽な4番」と思いつつも、バッターボックスに立った田島の、その自然な構えを目にして、彼の力量を計りかねていた。一方、投手の高瀬は河合のリードが打者を探るためのものだと察し、これまで自分が抱いていた「打てない4番」という印象を捨て、全力で勝負に臨む。西浦の4番打者と桐青のバッテリーの、長い勝負が始まった。◆田島ＶＳ高瀬前半は田島後半はクソレのターンでした。桐青は油断という油断はあんまりしてなかった分、西浦の底力が出た回だと思います。河合はいやらしい配給でビビらせようとしますが、あんま効果なし。何気にラッキーＢＯＹの巣山はボテボテのフライ・・・になると思いきや、お見合いで一塁で。バレーボールしてた自分にもよく経験があります。お見合いすると、チーム内の雰囲気が悪くなるんだよね～。いきなりノーアウト1塁のチャンスに。河合がいやらしいwwwwで、田島さま。高瀬はシンカーあるし、今回はあんま打っていないので、結構、侮っているものの抜かりない河合の配給に気がつき、自らを引き締める。ストレート勝負なら、鬼集中力を持つ田島が有利と判断し、やっぱりここで苦しいときのシンカー頼み。真剣勝負の行く末は高瀬の勝利で田島は三振でした。超高校級ってやつですか？高瀬の「うらぁ！」がよかったね。田島涙目wwww　だったけど、４番らしく元気出して、１塁コーチへ。ここから盗塁バンバンしてくる西浦。このタイミングで「えぇ！？」な桐青が、高瀬のモーションを盗んだのは田島なんじゃん？と気がつきます。もう遅いですが。田島は打てなくても、打点の貢献度は１番なんじゃないかな？。汚名返上・名誉挽回なるか◆クソレＶＳ高瀬高瀬は本当にデリケートでムラがある投手ですね。最高潮の時はきっと三橋以上の集中力だと思うのに、ガタくるとゴロゴロきます。波ありすぎ。田島との真剣勝負の後、集中力がきれて花井を歩かせてしまいます。ここで、桐青はゲッツー作戦で一死満塁のハイリスクの作戦に。クソレさえ討ち取れば、あとは三橋だもんね～ってことですか。沖を敬遠して歩かせます。俺かよ！？（←心の叫び）マジメな話、野球がそこまで上手くなさそうで（打者順）緊張にも弱い感じ（クソレの異名）の選手にここでスクイズという芸は危険すぎ。なので、普通に打てとモモカンは指示。栄口のように、三橋の尋常じゃない様子に心痛め、自分も頑張る展開です。スライダーを打ったのはいいけど、ボテボテだったのでアウトかと思いきや、ぬかるみで足を取られたのが幸運して、同点のヒットになりました。花井はアウトになってしまいましたが、ここも三橋は打てないと考えていいので、花井の走りこみは正解ですね。三橋は三振だけど、これで希望が見えてきた！＜８回表＞3巣山尚治　　　　ヒット4田島悠一郎　　　三振5花井　梓 　　　　四球6沖　一利 　　　　敬遠7 クソレ 　　　　　ヒット8三橋　廉 　　　　三振さて、珍しく落ち込む田島の活躍はあるかという前に、桐青の攻撃、８回裏が待っています・・・↓クソレ祭り水谷は三橋属性だということがよく分かった

  2007.09.03

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  彩雲国物語最新刊『白虹は天をめざす』感想　孫兵部尚書カコ良すぎﾜﾗﾀww

  彩雲国物語　白虹は天をめざす今回のお話は・・・監察御史として歩み始めた秀麗。一方、国王・劉輝は、忠誠の「花」を返上して藍州へ戻った側近の楸瑛を取り戻すため、王都を密かに発つ。その劉輝を追うのは秀麗の役目となり…!?　大人気シリーズ最新作!!アニメは見てないけど、原作は見てます。あとちょっとしたら、タンタンたちがでてくるらしいので、見てみようかと思案中。原作のキワードは過去との「決別」そして未来への「決意」、「決断」ですかね。白虹というだけあって、不穏な動きが蠢いてます。話的には道草っぽくて、あんま伏線回収できませんでした・・・以前に増えてるって感じです。おもしろさは邪仙教よかマシ。そんな感じでした。1.ひとまずまだ読んでない人がいると思うので、登場人物で区切ってみた（新キャラは省く）・秀麗　体の秘密の謎の理由が少し明らかに。ヒントはママン・劉輝　色んな意味でピンチ。まじヘタレ。でも今回の主役といっても過言ではない・静蘭　今回、微妙な立ち回り。ファンには物足りない回かも・絳攸　レギュラーでは一番登場が少ないのに、一番悲惨な・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・楸瑛　メイン・・・なハズなのに、少しキャラ変わってた。・邵可　相変わらず。黒狼としての出番アリ・悠舜　これほどまでに死亡フラグを携えているキャラはおりません・黎深　あちゃー・・・(ノ∀｀)・楊修　冗官のフリしてた覆面官吏です。まさかまさかまさか・・・！・燿世　黒将軍。序盤に登場する・珠翠　右上の表紙は彼女。なんで艶やかな表情をしているのかは前巻読んでれば分かります・旺季　過去の地位と共に彼の生い立ちが見え隠れします。重要すぎて伏線ばっかの人物・晏樹　相変わらずロクでなし。彼と皇毅・清雅の一族の現状が垣間見えます・清雅　暗躍するが、あくまで裏で。そして、ついにアノ人を・・・・皇毅　ブリザードの中に粋な言い回しは相変わらず。腹黒すぎて、精練潔白に見えてきた・蘇芳　ファンの方はこの話を読まないと死亡します。なぜなら・・・・燕青　ヘタれる男性陣の中で彼だけは悠然と輝いています。「超ステキ大好き」・十三姫相変わらず秀麗と被っている。司馬迅との決着なるか・龍蓮　最早理解不能。彼って人間なの？・隼　　彼の過去が明らかに。燕青と被る。・縹家　悪の総本山に見えてきました。ついに彼女が来る。・藍家　秘密が明らかに。これはさすがに驚いた。気になったら読んでみてね！そして、以下本格ネタバレ注意読んでない人は楽しみが半減するので見ちゃ駄目んいいですね？２．テキトー感想（ネタバレしかないYO）・秀麗はおそらく仙人の血を引いてる。って短命じゃなくて、そういう路線か。あげまん（ｻｲﾃｰ）なのに、男難の相アリ。もしや妊娠できない体か？伏線は回収するどころか増えた。・孫カッコよすぎ吹いた。悠舜さまと孫さまの狭間で揺れまくりです（は？）・旺季はなんちゃって王の血筋だが、多分本命の王・候補は他にいる。これはカン・絳攸罷免にはワラタwwww　「のちに伝説となる～」とか言われているので無事なのは確実なのが、これからの展開のおもしろさを半減させている。・楊修が裏切ったああぁぁぁぁぁぁ!!!!!ナンテコッタイ／(＾o＾)＼しかし嘘くさいな・黎深と悠舜、決別。でも戻ってきそうだよね。奇人も黄家につくのだろうか。悠舜は紅家に恨みがある家の出身の可能性あり？足の傷絡みか・清雅も皇毅も晏樹同じ穴のムジナ。お家は自分以外全部沈没。養子であった晏樹は紫家出身と予想。旺季が保護したっていうのもうさんくさい・・・＾＾・燕青→秀麗。分かってたけど、アッサリきましたね。これは反発くるぞ～・楸瑛wwwwwwwwwwwwwwwwwwww(ノ∀｀)←につきます・珠翠死にそう・・・。洗脳を解いた時が彼女の死に場所の悪寒・蘇芳戦線離脱！？マジでー。いい加減「伝説の」とかはやめたほうがいい・え？瑠花ってばっちゃんだったの？てっきり弟と同じく不老かと。つまり処女・・・「秀麗の体はわらわが頂く」宣言。とんだモテ子だな・十三姫レイプ未遂は予想できたけど、迅の主は見当がつかない。まさか朔太郎とかいうオチはヤメテくださいね

  2007.09.02

• 週刊少年ジャンプ40号早売りテキトー感想　BUREACH！アイシ！冨樫！

  Dグレ（44号まで休載）もアイシ（西部敗退）も楽しみがなくなった今、一筋の希望が・・・『HUNTER×HUNTER』連載開始！　　　　　　＼(＾o＾)／少年週刊ジャンプで連載中の冨樫義博の人気漫画、『HUNTER×HUNTER』が10月6日（土）発売の45号から１年8ヶ月ぶりに再開ということ。10月4日には最新刊の『HUNTER×HUNTER』24巻が発売。このネタに友達「また、ウソでしょ～？」と信じてくれなかった・・・・。しかし、再開してもいきなり話が完結している予感がする。だって、冨樫だし。いや～、どうやら書きダメ分を公開して、なくなったら休載してまた再開形式をとるというウワサがあるのですが・・・。さらにこれによって打ち切りにされる新人が出るという、過酷なサバイバルレースが。＾＾；JOJO打ち切ったジャンプですが、冨樫は見捨てなかったのね。楽しみでゲロるわ。ちなみに、いつも感想の順番がバラなのはおもしろかった順です。ナルトはいつもまとめて読む方がおもしろくて・・・・。BLEACH　289.The Scarmask・カラーはジャンプの公式予告で見れます。4つに区分された一護の顔が破面とコラボしてるやつ。→http://jump.shueisha.co.jp/home.html・いつも思うのですが、破面戦になってからさらに画面が白くなっている気がする。しかし、相変わらずコマ割りはかっこいいですね。ノイトラが一護の剣を掴むシーンとか。・無駄に美形テスラの一人称は僕。「貴女は愛染様の所有物ですが、攻撃したら（六花を）壊します」宣言。・織姫ネルを探す→ネル隠れてたのテスラにばれる→ノイトラに発見される　(ﾉ∀`) ・雨竜達に場面が変わり、ネルをこれ以上虚夜宮に近づけちゃ駄目と警告する。雨竜「ネルちゃんは助ける！」ネル・・・ちゃん・・・？・ネルの本名、えーと、ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク。元・十刃（エスパーダ）って長!!!!!!!織姫すでに部下にまで「所有物」と触れ回れちゃっている彼女。さすが愛染さまです。ぬかりないです。キモすぎです。( ´,_ゝ｀)テスラは反抗したら攻撃しますって言ってるけど、随分親切だよね。「明日、遊園地行くから勝負パンツ履いてきてね」って言われた時を思い出しました。いたわりの愛だよね。その気ないならこないでねっていう意味だよね。だから、その意図を汲んで断ってやったぜ！＼(＾o＾)／ﾔﾎｫ！って何の話だ。テスラはホントイケメンだな～。食指全く動かないタイプですが、人気は出るだろうなぁ。ネル書いてるそばから、本名を忘れました。ネルネルでいいじゃん。さて、幼児体形のネルですが、これはもしやGJが言っていた退化ってやつですかね？「割れた破面」「紋様」「みすぼらしくなった」がキーワードです。そうか、そういう展開がくるのか。これはもしや、ネル覚醒→この窮地を助けて玉砕ルートフラグでは？もしくは、完全覚醒して敵になっちゃうとか。でも、一度退化しちゃうと戻れなくなっちゃうんでしたっけ？あーもう忘れてるわ。アイシ・栗田が・・・美しい！？・決勝戦場の東京ドームで練習・野球やってんなよ・・・。しかも助っ人オールスターズ・ヒル魔の過去編突入。黒髪！？ナルト・イタチ「うちはのアジトへこい」サスケとの決着そろそろ？・自来也、ペインについてさぐる。変装。・小南の術がペラペラ・暁、意外にもあっさり進入を許しちゃったね

  2007.09.01

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  機神大戦ｷﾞｶﾞﾝﾃｨｯｸ･ﾌｫｰﾐｭﾗｰ第22話「誓約」キャプ感想

  おまえらもできちゃったのか！戦争中なんだから避妊ぐらいしなさい！第22話「誓約」あらすじユーノワの搭乗者セルゲイとタチアナは辛うじて一命を取り留めていた。治療を受ける２人に、慎吾と真名は面会を果たす。あらためて心を通わせた慎吾に、セルゲイが訊ねる。君はこの国の指導者を信用できるのか――。その言葉を裏付けるかのように、統合防衛本部と荏田島参謀長が不穏な動きを見せる。副指令が格好ヨカッタ◆動きはよかった分、作画の力が吸い取られてた22話ロシアのセルゲイとタチアナカップルが目覚めました。「君は上を信頼できるのか」と問いかけたところで、盗聴していた忍者部隊が妨害。すわくんはもっと、人を疑うべきだよね。マナさんの「私あなたに隠していることが・・・」と何回もいってるのに、今だ聞かないしね。あれって、逆心理的に考えると、聞いて欲しいってことじゃ・・・。今回一番不幸だったのは間違いなく司令です◆統合防衛本部の荏田島参謀長が動く！やっとかという気もしないでもない。首脳部の陰謀により、いきなり司令が銃殺されそうになったのにはビックリしましたが。なんなんでしょうか、あれは・・・（汗）すわくんを失神させたことに切れた李夫との格闘とか、見所はあったんですけど作画が残念なことになっていて、ここらへんで集中力がそれてしまいました。ひとまず、何もしないマナさんの顔がおかしなことになっていて、まるでビッチ・・・マジで裏切るのかとおもったぐらいですか。武装もすべて解除し、アメリカと戦うなと言われる2人それは死ねってことだよね◆アメリカを悪者にしすぎ展開は今までにないぐらい動くのですが、まずUMNの勧告なしにアメリカが来襲。それを裏取引した幹部が、スサノオを武装解除して八百長をするというもの。わかってたけど、もうちょっとヒネって欲しい、そう思った矢先、プレジデントの意向を無視して、アメリカのパイロット・ザイオンパパが予想外の行動に。「まさか丸腰で出てくるわけじゃないだろうな」そう挑発して、スサノオをおびき寄せようとします。話ちがくね？と軍部の首脳部はあせります。娘のレイいわく、ママンと別れてからダディは変わってしまったというから、本当にトチ狂ってるっぽい？精神侵食のあらわれか？それにしてもギガンティックが・・・なんか丸い。どっちかっていうと、無敵の超神というよりもロボくんってかんじです。さて、どうなるか。予告でスサノオは丸コゲになっていましたが。大統領しょぼいなー

  2007.08.31

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  クレイモア第22話「ピエタ侵攻２」キャプ感想

  D子「Kちゃんにいきなり避けられちゃったんです。それで・・・　　　死角にR君の爪が伸びてるなんて全然気付かなくって・・・。　　　気がついたら、刺さっちゃってましたぁー」ひでぇwwwwwww(ノ∀｀) 第22話「ピエタ侵攻 2」あらすじラキが、覚醒者のプリシラが以前クレイモアだったという事実を知った頃、ピエタの町の広場では、クレイモアの４人、クレア、ヘレン、デネヴ、ミリアが、銀眼の獅子王・リガルドと死闘を繰り広げていた。リガルドの狙いが隊長のミリアだと気付いたヘレンら３人は、必死で反撃する。しかし、リガルドのスピードが余りにも速いため、ダメージすら与えることが出来ない・・・目のつけどころはいい◆ミリア様を守って動き早すぎ・画面暗すぎ・血出すぎのキャプしにくい回が続きます。しかし、作画はいいものの、動きはやっぱ海外手法なのかなぁ？としみじみ。エアマスター（古い？）を見たあとだったから、さらにそう思っちゃう、そんな回でした。リガルドの爪攻撃を受けたデネヴがついに倒された。そして、さらにスピードを増したリガルドは、ミリアの幻影にも難なく付いていき、その爪で肩にダメージを与える。攻撃の効果を確認してほくそ笑むリガルド。これを見たクレアとヘレンは、ミリアを死なせまいと必死。だが、スピードの落ちたミリアは、リガルドの爪で串刺しにされて絶体絶命となった。あまりにも画面が暗いので、明るさを調整・・・＾＾；◆らきプリ終了一方、プリシラ、イースレイと共に、ピエタの町にたどり着いたラキは、避難して来た町人の話から、最下位のクレイモアまで戦っていると知り、クレアがいると確信した。何が何でもクレアに会いたいラキは、戦闘が続く町の広場目指して――。いまだ、プリシラがしゃべらない理由がわかりません。あと、遊佐さんは今回棒読み路線発動かな？演技を抑えている感じです。ひとまず、覚醒者とは一緒にいられません。ピエタへラキの回想が区分しすぎですね◆次週リガルドさよなら回なるかヘレンがリガルドに叩きつけられて動けなくなる中、クレアは、自分がもっと速く動けるようにと祈った。その直後。ミリアに止めを刺そうとした自分の右腕が落ちていると気付いたリガルドは、ア然となる・・・。そして次回へクレイモアで決着が付く＝大体どっちかが死ぬこと。しかも、味方死亡もありえるので油断ならないです。次回予告を見ると、やっとラキが登場するみたいです。もしかして、またクレアの覚醒をとめるんじゃ・・・・。とすると、あの人は・・・もしや生き残る？＾＾なにげに今週は死者はゼロ

  2007.08.30

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  機神大戦ギガンティック・フォーミュラー第21話 『衝動』遅すぎ感想

  今さらなので、短めの感想です素で忘れてたYO気付いたら今日放送日じゃん・・・＾＾；第21話 『衝動』あらすじ戦いを終えた慎吾と真名に、束の間の休息が訪れた。残る国家の数は、日本共和国を含めてあと２つ。慎吾を案じて、真名の心は揺れる。一方の慎吾は、スサノヲに関する秘密を真名が打ち明けてくれないことに、もどかしさを感じ始めていた。そんなとき、真名の部屋に何者かが侵入する。真名を組み伏せるその者は――!?とうとう妹が・・・◆戦闘なし終盤に向って盛り上がる、そんな期待をよそに、非戦闘回だった今話。どうやら、危惧していた倒したOX2はもらえないんじゃないかという展開にはならなかったっぽいです。もしかして、スサノオとてつもなく、強くなるんじゃ・・・。ロシアの搭乗者であるセルゲイとタチアナには早く起きてもらって、じゃんじゃん情報を垂れ流しにして欲しいです。◆精神侵食マナさんの妹がとうとうアレなことになってしまいました。スサノオがマナさんの危機を知らせて、すわくんが助ける（というか、何もしてないが）というベタな展開でした。スサノオが見せた映像には電子雲（赤道の冬を引き起こした雲）があたりを多い、すさまじい放電現象に見舞われていました。あれは、OX２の暴走によって引き起こされるのか、まだまだ謎は深まるばかりです。

  2007.08.29

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  D.Gray-man　第47話　「水晶の少女」キャプ感想

  聖徳大使に引き続き、水上歩行の技を見せるラビ多才ですね～＾＾トリビアの泉でこんな走りしているトカゲいましたね第47話　「水晶の少女」あらすじ遂に合流したアレン、クロウリー、リナリー、ラビ、ブックマンの五人は中国、麗江の街に辿り着く。しかし、その街は奇怪現象とも呼べるような水不足に襲われていた。街での情報収集にはアレンとリナリーが、いっぽう水源の調査にはラビ、クロウリーそしてブックマンが、それぞれに原因究明に乗り出すことに…。すると、水不足が深刻になった時期と時を同じくして店を閉めてしまったという占い師の話が、リナリーにもたらされる。水晶玉によって未来を占うという娘メイリンとその祖父によって営まれていたという店に足を運ぶリナリーとアレン、だが、そんなふたりを見逃さないアクマの姿が…。自分以外全部沈没◆新キャラほっちゃんじゃんさて、中国を歩き渡るという壮大でかつ無謀すぎるエクソシストたち。教団はもっと手際のいい方法を教えておげなよ・・・って思います。そもそもアクマ勢もこの一向に集中攻撃すれば、相当なイノセンスを破壊できるはずですが・・・。それはをツッコミたくてしょうがない話でした。町にたどり着くと、そこでは深刻な水不足に見舞われていた。原因はイノセンスだと感じた一向は二手に分かれて原因を捜索することに。ここで、アレンたちは水晶を占う少女が１ヶ月前から占うことをやめたという情報を入手します。占いやめたから何なの？とかはツッコんじゃだめです。壮大な伏線の幕開けに違いないのです。その水晶、イノセンスじゃね？とか思っちゃいけません。驚きに溢れた展開が繰り出されるに違いないのです。門前払いのアレンたち。不審者なのであたりまえです◆メイリンのお皿の飾りが気になってしょうがないほっちゃん＝メイリンはどうやら適合者らしいと気付くリナリー。アクマだと、早々にアレンが気付いちゃうもんね、とかのツッコミは（省略）どうやら、メイリンはエクソシストになり、自分以外全員死亡の憂き目を見ることを占ってる最中に見たっぽいです。占い師は自分を占っちゃだめって、どっかで聞いたことありますが、メイリンは大丈夫なようです。しかし、この惨劇の様子はリナリーの例のアレか（原作では頻繁にでてくる悪夢）そのことを恐がったメイリンのじっちゃんが水晶を湖に投げ捨てたっぽいです。原因はこいつらじゃね？そう思った矢先、アクマの襲撃を受け、メイリン拉致。一方、ラビの方は、湖に来たのはいいけれど、なんだか村人に警戒されてて調べられません。村人のために調べてるって言えば、普通に調べられそうなのになんでしないんでしょうか。え？ツッコんじゃだめ？ですよねー＾＾仕方ないので、夜までまつことにしたラビたち。もぐると、渦の中心になにかが光っている。しかし、そこでこちらもアクマの襲撃を受ける・・・。で次回です。水ならラビの小槌でなんとかできそうなものだけど・・・ラビの作画だけは異常に安定していました

  2007.08.28

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  天元突破グレンラガン　第22話 『それが僕の最後の義務だ』キャプ感想

  以下、２２話の感想を端的に表現してみた↓「ちょwwwwwwえええええええwwwwwwwwウソーっ!？アク○リオンキター!!!!・・・・ニアァァァァァァｌ!!!!!」以上です。毎回「これはねーよwwww」とツッコミたくなる白熱回で困ります以下もネタバレ第22話 『それが僕の最後の義務だ』あらすじ宇宙へ脱出したアークグレンを、軌道上で襲うムガンの大艦隊。ギミーたちグラパール隊の奮戦も虚しく、アークグレンの損害は増大していくばかりだった。アークグレンのクルーが絶望の淵に立たされたそのとき、ブリッジに響くシモンの声が響き渡る！「あきらめるな！ロシウ！」と。死刑囚と犯罪者による救済が今始まる・・・！（笑）◆今回も面白かった２２話グレンは見所が多すぎて、いつもキャプに困るんですけど、この回も例外ではないです。しかし、動きがマジで半端ないです。よくこれで力尽きないのはさすがガイナックス？神回はいつまで続くのか・・・。さて、物語の冒頭はリーロンの独白により始まります。回転における軸はなんたらかんたらの法則。メジャーでのジャイロボールの理論と同じですね。なつかしい。しかし、どんな窮状でも、リーロン神は穏やかで達観しています。そして、シモンたちのどんな無茶な要求でも対応しちゃう、グレンにおけるブレーンのリーロン。アークグレンの中で、シモン達を心から信頼しているうちの１人ですね。タイトルはここ最近、ロシウの独り言ばっかり（ｺﾗ）なんですが、来週からシモンに代わるので、本当にロシウさよなら回？なわけないよね＾＾。ひとまず、グレンで義務だとか言ってる時点で、きっとアレなオチなんだろうと思ったら本当にそうだった２２話。（のちほど）アンチスパイラルは月に設置してあるビームで地球打てばいいのに・・・◆螺旋力も気分次第ビームを霧散させたり、ブーメランが出たり、もうシモンたちの独壇場に唖然。頑張って、苦悩して、でもつらい決断をしたロシウが哀れに見えてきました。シモンは本当にアニキそっくりになったなぁ。駆けつけたシモンたちの活躍により状況が一転、アークグレンに避難している人達に活気が戻ったとたん元気になる螺旋パワー・・・。さすが、気分でシモンを死刑囚にしたやつらだ・・・。話てきにはちょっとマンネリ展開かな？と思いきや、ここからが本番でした。ダヤッカの子供は空気読める子◆アークグレンと怒★涛★合★体★アークグレンラガン！！メチャクチャなシモン達の攻勢に引き気味のムガン。気合でなんとかしてきちゃう相手にそら、危険視するわな。彼らに影響されたのか、ヤケクソみたいに分解して、アークグレンを囲い攻めるムガン。「え！？ここで俺ら？」みたいに、フルボッコされるアークグレン。もうやめて！ロージェノムのHPはゼロよ！で、ロージェノム失神。｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡　　　　　　↓グレンラガン、アークグレンと（一方的に）合体！！！本日最初の「ねーよwwwww」です。アークグレンに乗ってる人たちはどうなっているのか。そんな野暮なことは誰も問いません。だってグレンラガンだもの！だから、時限だって割っちゃいます。落ちていくムガンたち・・・。リーロンいわく、「螺旋の覚醒」って・・・ねーよwwww（２）仕事を忠実にこなそうとしただけなのに、なんでこんな目に。そんな言葉が聞こえてきそうです。ムガン涙目wwwww◆ニアァァァァァァ!!!!月に設置してある砲台を破壊したことで、表面が剥がれ落ち現れたものはなんと・・・ガンメンでした!!!って、これも、ねーよwwwww（３）あれこそが、螺旋の戦士達の戦艦カテドラル・テラ！だそうです。('A`)ｳﾎﾞｱ月の中心をギガドリルで突けば、操作も可能だと。落下していく月を止める為に突入するシモンたち。穴に俺のドリルをはめ込むってエロ・・・ここで破滅型統率者ロシウが反感を買う為としか思えないセリフを放ちます。「地球の大気圏突入一分前になったら、アークグレンは、離脱する」と。まぁ、不確定要素が多すぎるシモン達よか、理に叶っているワケですが、これはやっぱりシモンたちが成功するというフラグでもあるわけで・・・。ロシウ・・・・。シモンたちがドリルを月の中心ブチ込もうとしたとき、案の定、止めに入るニア。ヴィラルは殺してまでもねじ込むと息巻くものの、ここでロージェノムがなんちゃって発言。「ニアはムガンと同じ構成なので、殺すと爆発しちゃうよ」と。('A`)ｳﾎﾞｱさて、視聴者はみんな分かってたことだけど、ここでニアの本心が明かされます。ニアの意思は消えてなんかいない。今までだって、窮地を知らせてくれていた。そいｓて、なによりも外せない指輪が証拠だと言い切るシモン。動揺を隠せないニア。「避けてくれるって信じてる！」ドリルを打ち込むシモン。イキナリだったので、ニア昇天かと一瞬ヒヤっとしました。月は動きを止め、その本来の姿を現す。「ホンキになったアンチスパイラルが来る。私はデータ解析のためにアンチスパイラルの元へ召喚される」と憂うニア。そいつらを倒せば、ニアはアンチスパイラルから開放されるか？と聞く。果てしないゼロだと嘆くニアに「可能性がゼロじゃないなら、俺にとって100%だ！」とそれでも、あきらめないシモン。「迎えに来てくれるのですか？」微笑むニアはアンチスパイラルに召喚され消えていく・・・。最終回に向けて、ニア救出編が始まります。そして、戦いがひと段落したあと、ロシウは1人、ブリッチを出て行く・・・。で次回これは不意打ちでキタ

  2007.08.27

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  精霊の守り人　第２１話「ジグロ・ムサ」キャプ感想　ﾛﾘﾊﾞﾙｻ可愛すぎるYO

  グ・リ・コ　!!イチ原作ファンとしてツッコまなきゃいけないと思いましたこれは、ねーよwwwwwwwwwwww２１話『ジグロ・ムサ』あらすじ厳しい冬を越すための狩穴生活で、チャグムは、肉体的に逞しくなっていくが、精神的には、まだ精霊の守り人としての運命を受け入れられないでいた。そんなある日、バルサは自分にとってかけがえの無い存在である、ジグロのことをチャグムに話す。幼きバルサ六歳の頃の話を。それは、隣国カンバルの王室付きの医者であったバルサの父、カルナ・コンサが王弟ログサムの陰謀に巻き込まれ、親友のジグロ・ムサに最愛の娘バルサを託したという壮絶なる悲劇の話である。萌えの一言に尽きます。ハァハァ・・・すみません。やましい人間なんで＾＾◆私的NO.1「闇の守り人」ちょっとだけキター！もう、ジグロ回が楽しみだった自分。哀しいお話だって分かってたのに、まさかあんなに笑うハメになるとは。この回は見る前から、「ロリ・バルサ・KAWAEEEE」で行くんだろうなぁと思ってましたが、さすが攻殻の監督だぜ！笑いをとってくるとは思いませんでした。私の想像の範疇を軽く飛び越えてました。イヤイヤ、本編はいたってシリアス一本なんですけどね。ツッコミ入れた人は私だけじゃないはず。さて、前半はバルサの出身国のカンバルが舞台となるわけですが、自然描写のクォリティが高いですね。むきだしの岩山に民家があり、冬の雪とか雪崩で埋まんないのかな？、あ、それから、バルサ父はヒロシ（クレヨンしんちゃん）でした。ちょい出なのに豪華です。見た目は幸薄そうで、娘持ちなので、トグサっぽいです。（ｺﾗ）バルサかわえええええええええええええええええええ◆運命の歯車が廻る時バルサの父の名はカルナ・コンサ。王の主治医まで上り詰めた優秀な医者であった。しかし、その優秀さに目を付けられ、王弟のログサムに兄であるカンバル王に毒薬を盛るよう脅迫されてしまう。断れば娘を殺す、と・・・。たとえ、王の暗殺に成功したとしても、自分たちは口封じに殺されると悟ったカルナは、親友であり、「王の槍」でもあるジグロにこのことを打ち明ける。「王の槍」とは、カンバルで9人しか与えられない武人の称号である。断腸の思いで、バルサを連れて逃げてくれと頼むカルナ。「バルサを連れて逃げる」それは、ジグロに「王の槍」という地位も名誉もすべてを捨てるということだった。ジグロは一度は断る。一方、父の帰りを待ちわびていたバルサのもとに訪れたのは、ログサムの命を受けた暗殺者だった。それを助けるジグロ。「お前の父親に頼まれた。今すぐ俺と一緒に来い」バルサは靴も履くことすらままならず、カンバルをあとにする。父にまた会える日を信じて・・・そして、長い逃亡の日々が始まった。ヒゲを生やしたおっちゃんが少女をひっぱっているその行為はまるで・・・その・・・あの・・・◆迫り狂う追っ手わけのわからぬまま、手を引かれ新ヨゴにたどり着いたジグロとバルサ。ログサムは狡猾で非情、そして頭が切れる男だった。ジグロがバルサを連れて逃げたと知るや、即座に追っ手を差し向けてきた。1番手はジグロにライバル心を燃やす「王の槍」のうちの1人だった。しかし、渾身の一突きも「カンバルの英雄」と謳われた稀代の槍使いのジグロの敵ではなかった。返り討ちにするジグロ。しかし、二番目に送られてきたのは、同じ「王の槍」である、ジグロと一番親しかった男だった。ログサムは彼の妻子を人質にジグロ暗殺を命令したのだ。激闘の末、親友を自らの手で殺すジグロ。ジグロが嗚咽を漏らす後ろで、ただ眺めることしか出来ないバルサだった・・・。新ヨゴに行くシーンで洞窟から出るシーンがあるましたね。原作読んでいるとニヤリとするシーンばかり。もう、闇の守り人のネタバレしたくてたまらないです。なので反転↓もしかしたら、あのジグロの構えは「舞う時」の礼式なのか？と思いましたが、本当に意味プーです。あぁ・・・ウズウズする。＞＜なので、・ジグロの本国での扱いはどうなっているのか・ジグロが言っていた「舞い手」が気になる・ジグロの槍の金の輪が気になる・ログサムの本当の狙いは・・・・追っ手を殺したことがのちのち、アレなことになる・精霊の守り人の次巻、闇の守り人とは誰を指すのか以上が気になったら図書館でもいいから「闇の守り人」読んでね！（宣伝）ここで3話に繋がるわけですね◆短槍術との出逢いやがて、父親が死んだことを知るバルサ。長い逃亡生活の果てにはきっと父親と会えるという一筋の希望が消えていく。悲しみに涙するバルサに、ジグロはログサムの陰謀に巻き込まれた父親のことを話す。父を殺したログサムへの憎しみに、バルサはジグロに槍を教えてくれと懇願するが、それを拒むジグロ。「武術は男のものだ」と。しかし、ログサムの追っ手が自分達を狙っていることを知ったジグロは、バルサに短槍術を習わせることに。ジグロは女性の筋肉は武術には向いてないことと、出来ればバルサには血にまみれた未来を歩ませたくなかった（バルサ談）という描写はなかったかな？ちょっと忘れました。ジグロの真似をするバルサにジグロが槍の才能を見出すシーンはオリジナルですね。調子に乗ったバルサをビンタするジグロですが、ここらへんは「神の守り人」あたりを彷彿させました。チャグムに受け継がれるものは、ジグロのビンタでもあります。そりゃ痛いわ。（　；∀；）次回でジグロ散るっぽいので、オリジナル話で終了かな。あと、ショタンダがゲロかわいかったです。いつでも、尽くしますタイプですね。トロガイの頭にたくさんのうさぎが。今は一匹ということは他は非常食に？･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

  2007.08.26

• WJ39号・早売り感想　Ｄグレとアイシとかテキトーに感想

  超ネタバレアイシ　246nd　down　「墓標に誉れ高き名を」・うわあああぁあぁぁ!!!!!西部負けたあああぁぁぁぁ!!!!ナンテ＼(＾o＾)／コッタイ　毎週の楽しみが・・・・キッド、それ死んでるって・鉄馬特攻→玉砕　･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ちょwww・ズタボロになりながらもリクは健闘・・・しかしその努力も虚しく14対72で試合終了・・・やっぱりデーモン以外あんんま描く気なかったアイシでしたおかしいと思ったんだよね！回想とか「決勝で待つ！」とか死亡フラグだったもんね！ヽ(`Д´)ﾉリク・鉄馬・キッドのそれぞれのポジションでのライバル対決の一体伏線は何だったんだ！ｳﾎﾞｱ('A`) 王城とは因縁と対決は叶ったのに、西部とはならず。漫画的に二度は飽きられる、そういった大人の事情が垣間見えます。陸ですら抜けなかった峨王　ローピング・ロデオドライブでも捕まってしまったリク。セナ、完全にフルボッコフラグです（いつもだけど）でも今回はホンキで死ぬかもしれない。そんな試合でした。そして、あとは栗田も・・・。彼も過酷な運命が待ち構えていますね。白秋は、マルコも睫毛もまだキャラを温存しているんで、峨王を攻略したとしても、第二の関門として立ちはだかっていくんでしょうねぇ・・・Dグレ　129夜「黒白０℃」・４４号まで休載確定！理由は体調不良ナンテ／(＾o＾)＼コッタイ　毎週の楽しみがまた１つ・・・　・今回、キャラの顔がちょっと崩れている？違和感が。まぁ、仕方ないか・・・・クロスの弾丸は魚雷のように追尾機能アリ。どこまで強いんだクロスは。それにしても、銃の構造がおかしい気がする・・・・ラビの小槌を破壊したのはアレンでした。戦闘でボロになってた模様。絶叫のアレン('A`)ｵｲｵｲ･･･・「相変わらず、パンパンだなこのデブ」ヒドイ言われようの千年公ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!ティキ救済？って、スキン達の立場は・・・ 休載について先週エンピツ描きだったので、休まないとヤバいんじゃない？と書いたところ、本当に休載になっちゃいましたね。こういうヨカンは当たるんだよな～＾＾；星野先生としては、やっと休みが取れたんじゃないんでしょうか？約１ヶ月のお休み期間、十二分に休養してくださいね～。ラビとチャオジーさよなら・・・ラビはともかく（ぇ）チャオジーは本当に不憫ですね。イノセンスで俺TUEEEEしようとも、クロス来ちゃってアレな立場だったし、最後は崩壊する箱船と共に。ご冥福をお祈りいたします（コラコラ）ま、生きてると思うけど。落ちたら神田たちいるかもね。＾＾BLEACH・ザエルアポロ「啜れ、邪淫妃（ﾌｫﾙﾆｶﾗｽ）」(　 Д )　ﾟ　ﾟ今だかつて、これほどまで生理的に駄目な開放はかつてあったか。いやない！（断言）・感じちゃうザエルアポロ。ちょっと女性っぽくなった・・・？でもｷﾓｲ・特殊能力発動!自分と戦え！・・・ネタ切れ感が否めないな・一護は相変わらず。テスラは織姫束縛中。おっぱいは触っていないようだ（ｻｲﾃｰ）ナルト・やっぱりイタチにまかれるサスケ。ホント、イタチは何したいんだ！・自来也と綱手がいい感じに。「俺が帰って来たら・・・」って自来也！自来也！それ死亡フラグNO.1のセリフだから！ｺｴｰ('A`) ・ナルトのママの話。ナルトそっくり（性格と忍術）の赤毛の美人の元渦の国出身、その名はうずまきクシナ！　渦の国だからうずまき家？ママン、結構血筋いいんちゃう？・自来也、暁に潜入成功・・・。でも気付かれてる

  2007.08.25

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  おおきく振りかぶって第20話『逆転』キャプ感想

  旅行に行ってたので、更新遅いです。スミマセン。DTBが休みだったのは助かったｗｗ島崎wwwwwwwwwwプッ第20話『逆転』あらすじついに桐青に追加点を許してしまった西浦高校。2対2の同点。それでも三橋の投げることへの集中力は変わらない。しかし、阿部の要求どおりに投げる三橋の体力の消耗は明らか。そんな様子を見て阿部は、自分が三橋に対してしてやれることの少なさを悔やしく思っていた。この試合に勝って、三橋にも良い思いをさせてあげたい。そう思う阿部の気持ちを察したかのように、三橋は阿部に「勝とう！」と自分の気持ちを伝える。その三橋の言葉に阿部は…。 ◆なんというネタバレ「そうか、今日で西浦は逆転されちゃうんだ」と視聴者に親切に教えてくれるそんなサブタイ。＾＾ホント自重wwww　20話は桐青攻撃中心でした。前回で同点にされてしまいましたが、雨の影響が出始め、両者共にイレギュラーなアクシデントが増えて来ましたね。　6回の裏、最後の打者を打ち取ったものの、7回表の攻撃があっというまに終了し、息が整わないまま、7回裏に・・・。7回の表8 三橋　廉 　三振9 阿部　隆也　ヒット1 泉　孝介　　ゴロ2 栄口　勇人　三振三振すご～いの「K」の旗を振るルリちゃんですが、即効で三橋は三振。ルリちゃん・・・◆桐青のターン！先頭打者の高瀬はストレートをカットしようと意気込むものの三振。この時点では「浮く」ことに気がつかず。あれ？狙いはカーブじゃないの？と次打者で確かめようとしたら、ヒットに出しちゃいました。ここらへんは腹の探りあいです。二死二塁で真柴ちん。カーブはもう攻略されちゃいました。さらに強くなる雨に、コールドの不安が過ぎる。7回までだと試合成立になるので、やり直しもないです。大きく動く7回の裏打者・松永の時に事件は起こります。指のすべりばっかりを気にしていて、足元に注意しなかった三橋はぬかるんだ地面に足をすべらせ、ワイルドピッチという、精神的にも大きい1点を桐青にあげてしまいます。まさか、こんなヘボで逆転されるなんて・・・。嫌な流れになってきた伏線がここでキタと言う感じです。案じて、かけよる栄口はいい子。さて、三橋のストレートの違和感に感づく河合さんが、島崎にストレーと見極めを頼みます。島崎は「浮いた」という発言に笑うものの、河合の頼みを聞き入れ、ﾊﾞｯﾀｰボックスで粘りの態勢に。三橋の体力は随分、削れらているので、イヤな相手でしょうね。いやらしい感じw。しかし、雨の影響が桐青にももたらせられます。バットが豪快にすっぽ抜け、三振です。怖っ！！7高瀬　準太　三振8山ノ井圭輔　ヒット9前川　俊彦　送りバント1真柴　　迅　ヒット2松永　雅也　四球（敬遠）ですが3島崎　慎吾　三振誰かが、必ず一回は顔芸するようになり始めたおお振り◆「もうやめて！三橋のライフポイントはゼロよ!!」バットが雨の影響で飛んでしまったことで、審判同士が集まり、会議です。その時間、三橋はシャワールームへ。ついていく阿部。阿部の執着は三橋に。三橋の執着はマウンドに。なかなか、お互いの気持ちが一方通行な気がして、歯がゆい感じです。三橋の握力が弱くなっていることに焦る阿部。そんなときにルリルリが登場。「叶は勝ったよ」と滑り込んで叫ぶルリルリ。励ましに男子シャワー室に乱入とはいい度胸です。元気が湧いてくる三橋は握力復活です。えぇ～！三橋はマゾいので、窮地に立てば立つほど、逆境であればあるほど、選手としての素質が輝く傾向にあると思うので、ここからが本当に「気持ちいい」展開か。さぁ、試合再会です！そういえばルリルリって、懐かしい呼び方だなぁ（笑）

  2007.08.24

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  クレイモア第２１話「ピエタ侵攻１」キャプ感想

  ベロニカウンディーネフローラジーン（瀕死）他5名あぼーん(ﾉ∀`) リガルド自重wwwwwwww憂う時間もなく散っていく花々ホント、リガルド自重して下さいwwwwww以下もネタバレ↓「ピエタ侵攻 １」あらすじピエタの町に、銀眼の獅子王・リガルド率いる多数の覚醒者の侵攻が始まり、いよいよ決戦の火蓋が切られた。ミリア、クレアたちは、前戦と同じように５つの隊に分かれて反撃し、死闘の末、３匹の覚醒者を倒す。だが、クレイモア側も、パメラ、クラウディア、リリーたち経験の浅い者たちが５人戦死してしまう。原作に忠実にキャラが散っていたわけです('A`); ◆さすがクレイモアだぜ！テレサを首チョンパした日テレならやる、って分かってました・・・。('A`)どんなに思い入れがあろうとも、どんなに守りたい人がいようとも、何の前触れもなく瞬殺される。それがクレイモアなんです！＞＜人気が高いとか、「私は組織のNo.○○よ」とか、共にがんばりましょうとか、仲間の無念を晴らすとかも一切関係ないです。原作通りというか、原作以上にアッサリ切り捨てたスタッフに畏敬の念を感じます。感覚としては「冨樫に殺される」（wiki参照）といった感じでしょうか。さて、今回からキャプに困る話に突入です。画面が暗いグロい、この２つですね。作画もちょっと力尽きてた模様。原作から微妙にずれだしたので、ここらへんのオリジナルが本当の実力の見せ所だと思います。メインキャプは本当言うと、プリシラのプリケツにしようと思ったのですが、あまりにもモロ出しにドン引きしたので、小さめのキャプで自重しました。イースレイは悪い男ですた＾＾◆惜しげもないプリケツその頃、イースレイたちと共に馬でピエタを目指していたラキは、途中、驚愕の光景を目の当たりにした。姿が見えなくなったプリシラを馬から下りて捜したラキは衝撃的な光景を目撃する。何と人間の死体を食べていたのだ。プリシラが妖魔だと察したラキは、自分の剣を握りしめて構える。だが、「パパ、ママ」とつぶやき、泣きながら人肉を食らうプリシラを見たラキは、剣を振り下ろすことをためらう。そこにやって来たイースレイの話から、プリシラが妖魔ではなく、かつて人間だった覚醒者だと告げられたラキは、ア然。なおも食べ続けるプリシラをラキは、必死で制止。本編はラキとピエタにいるクレアとの２つでクロスしまくるのですが、交互の描写がかえって、盛り上がりを逆に醒ますような感じになってしまっていたのが残念でした。ひとまず、原作ではピエタそっちのけで南下するイースレイですが、このままクレアたちと激突の模様。っていうか、絶対勝てない・・・と思うのですが・・・。プリシラはまだ人だった頃の弱さが残っているみたいなので、つけ込むとしたらここか、または自滅か。期待と不安が過ぎります。なぜ服着てないんじゃー!?と思ったんですが、覚醒して襲って人間に戻ったんですね◆ミリアのスパルタが役に立った・・？一応、善戦するものの、数に押され徐々に形勢が逆転していくクレイモアたち。にしても、覚醒者のデザインがテキトーなこと。愚鈍な亀みたいです。崖から様子見していたリガルドが、ある程度状況を把握しピエタに向う際に飛び降りるのですが、素で落ちたみたいでワラタwwwwベロニカ。゜。゜（ノД｀）゜。゜。◆リガルド、ｺﾅｲﾃﾞ━━━━━━（ﾟAﾟ;）━━━━━━ !!!!!ピエタで戦況をながめていたリガルドは、クレイモアたち５人の強い隊長がそれぞれ個々に隊を率いていることを見抜いて、ある作戦を立てた。それは、その５人の隊長を先に倒すこと。そうすれば、クレイモアたちは統制が取れなくなり空中分解する、と見たのだ。リガルドの集中攻撃を受けたベロニカは、あえなく犠牲となった。次いで、ウンディーネも戦死。さらに、ジーンも瀕死の重傷を負って倒されてしまった。リガルドの作戦に気付いたクレアは、怒りで妖力を解放し、他のクレイモアたちと共にリガルドに迫る。だが、リガルドは、今度はフローラの額に爪を突き立てて、その命を奪ってしまった。銀眼の獅子王の圧倒的な強さに、クレイモアたちは気圧されてしまうが――。リガルドってジーンに似てない？ジーンが男だったら、こういう顔だよね、とかずっと気にしていたら、あれよあれよというまに計9人の戦闘不能者が。ｧｧｧｧ('A`);もう美形な男なんてクレイモアには必要ないです。貴重なポニテやツンデレ、お嬢属性など、萌えキャラが散っていく・・・、という表現すら似つかわしくない程の虐殺っぷり。あまりにもバッサバッサ落としていくのでさほどグロく感じないほど。ミリアの腹触手プレイほどではありませんでしたが、もう色んなものが飛んでました。ｳﾎﾞｧｰ('A`); あと、リガルドの覚醒姿が獅子でカッコイイんですけど、やっぱ美形だと得なんですね。(　ﾟдﾟ)､ジーンも蝶々みたいだったし。そんだけトンデモナイ美形ですた

  2007.08.23

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  Ｄ．Ｇｒａｙ－ｍａｎ　第46話　「白銀の幻影」キャプ感想

  これだけは爆笑したwww真顔なのに笑えるwww第46話　「白銀の幻影」あらすじコムイを通じて、離れ離れになったままのラビとリナリーがブックマンと共に中国に向かっていることを知るアレンとクロウリー。合流するためはヒマラヤ山脈を越えなければならない。シェルパの村で、山越えのための案内人を探すふたりだが、天候を危惧して誰もが「待つべきだ」と忠告する。そんななか、アミールという名の美しい青年が案内役を引き受ける。コムリン編の方がまだ・・・◆＼(＾o＾)／マズい・・・これは非常にマズい。と先週まで「ツマんないのがDグレ」とタカを括ってた私ですが、あまりのツマんなさに書くことが思い浮かびません。基本的に1度みて、キャプ撮って日記に書き込む、やっつけ仕事なんですが、今回は本当に感想が浮かばないです。本当に打ち切りになっちゃうんじゃないかなぁ？と心配するのは、来週のジャンプでその作者が・・・ゴニョゴニョ・・・あまりにもアレだったので、ラビとクロスの比較（眼帯・赤毛とかね）でもしようかなと思いついたんだけど、私の予想は外れるのがセオリーみたいなものなので、やめときますね。みんなアフォすぎる・・・◆リナリーの件がまったく役立っていない二人クロウリーはバカがかわいいんですが、キミは一回リナリーの幻影に惑わされているのだからもうちょっと・・・と言いたくもなります。アレンは幻影にはひっかからなかったものの、ルル＝アミールにノコノコ付いて行く辺り、注意力が。話はこうです。ルルがアミールに変身して、ヒマラヤ山脈を遭難させ、幻影で疲労もしくはトドメを刺す・・・というもの。アクマのミミはいいとして、ルル＝ベルも人間なのに、寒さは堪えていない様子。('A`)ｱﾚ?エリアーデはやっぱ綺麗だなー。蕎麦男呼ばわりの神田クロちゃんは名前知らないんだっけ・・・◆「私の役目（足止め）は終わった・・・」え！？そうなの！？殺すんじゃないの！？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)ってみんな思うよね・・・。あいつは私が殺すみたいなこと言ってませんでしたっけ？ノアの性とか全然出ずに、お色気しか印象になかったんですが（汗）結局、雪崩でも死ななかったアレンたち。チャオジーいわく、「最後の力を振り絞って雪の上に出て行かなかったら、死んでた」と。でも、雪の上で寝ても凍死するよね。ここらへんは神（イノセンス）のご加護か？誰1人として欠けず、徒労に終わったルルですが、もうちょっと出張るようです。あと、すでに中国にはクロスはいないとかは余計な一言でしたね。ミミは相変わらずかわいいが役に立たないwww

  2007.08.22

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  そういえば機動戦士ガンダム00の主要キャストが決まりましたね

  新作の情報なので、ネタバレ嫌＞＜な人は気をつけて！！↓まだ地域によっては試写会あるみたい公式ＨＰキャスト発表の模様はGyaoで見れます。スッペクによっては見れないとこもあるみたいなので注意です。Gyaoで視聴なんですが・・・・ガンダムほとんど見たことないとか言えない。友達がキャラデザの高河ゆんという方が好きらしく、ものすごく喜んでいました。人気ある作家さんみたいですね。その子は漫画読む感じではなかったので、ちょっとビックリしましたが。＾＾私も幼少期に、兄がガンダムを大好きで一緒に見てたらしいんですが、全く覚えていないです。親が見ても難しかったらしいので、私なんか全くダメだっただろうなぁ。シャアとかキラとか顔なら分かる程度です。ちなみにSEEDは1話で見るのやめちゃった以下、キャラの詳細は公式HPから↓今放送中のアニメのキャプからムリヤリひっぱって来ました刹那・F・セイエイ　（宮野真守）内戦が続く中東のクルジス共和国で生まれ育った運命の少年兵。接近戦型ガンダムエクシアのパイロット。私設武装組織ソレスタルビーイングのガンダムマイスターとして世界紛争撲滅のための作戦行動に従事していく。他者との馴れ合いを嫌い、自分の感情を表に出さないクールな少年。16歳という実年齢より幼く見える。変態役じゃない宮野なんか見たことないです＾＾ロックオン・ストラトス（三木眞一郎）私設武装組織ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。射撃型ガンダムデュナメスのパイロット。パイロットの中では最年長で、チームのリーダー（兄貴分）的存在。イメージ通り？「ロックオン、ロックオンしました！」まぎらわしい・・・アレルヤ・ハプティズム　（吉野裕行）私設武装組織ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。変形機能を持つガンダムキュリオスのパイロット。孤児であった幼少時代を人類革新連盟で過ごす。普段は優しく、穏やかな性格。　（←キレる伏線ですね）トロワ・・・？そしてコーラサワーって人とキャラ被ってるwwティエリア・アーデ　（神谷浩史）私設武装組織ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。重武装型ガンダムヴァーチェのパイロット。出身、国籍、経歴全てが謎に包まれた、類い希なる美貌を持つ少年。穏やかな口調の中に、冷徹なまでの意志を感じさせる……。絶望した！女の子じゃないので絶望した！ヒロインは・・・誰がヒロイン？身近系・上司系・お姫様（←本命？）・・・色々キャラは出ていますが、まだわかりませんね。あとネーミング覚えられない。脇役で覚えたのコーラサワーだけ。（ゴーストハントの坊さん）

  2007.08.21

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  天元突破グレンラガン第21話「あなたは生き残るべき人だ」ｷｬﾌﾟ感想

  まぁ・・・予想している人もいるだろうけど・・・　 _ 　∩(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　⊂彡あらゆる意味で目が離せないグレンラガン第21話「あなたは生き残るべき人だ」あらすじ 地下から出てきた人間たちが暮らすコレハナ島の小学校に、一人の新任教師が赴任してくる。その女教師は瞬く間に島の生活にとけこみ、生徒たちに慕われる。彼女の生徒の一人・ナキムは父親をなくしてこの島に移り住んだものの、島の生活になじめず、同級生ともうまく付き合うことができないでいた。 お願い★ティーチャーライフルをブッ放すティーチャーでよければ◆神回が続きますねいや、おっぱいだけじゃないよ？（笑）後半終わりも熱いぜ！さて、今回はヨーコの「今までこうでした編」で終わると思いきや、脱走→ガンメンに乗って宇宙まで行くという展開まででした。あの・・水漏れとかは・・・。ある程度オキマリなんだけど、堂々とハズさず持ってくる辺りは本当にグレンっていいアニメですね。＾＾奇襲によって満足に収容できなかったアークグレン。宇宙に待ち受けていたのはムガン。数が多すぎて対応できずピンチに・・・まぁ、予想できたことだけどね◆これだよこれがヨーコだよ溌剌としたヨーコはやっぱりグレンのヒロインだよね。決断力があって、行動力もお色気もある。最初、離れ孤島の教師になるとかイミフでしたが、初めて地上で生まれた子供たちを見守りたいのが理由らしい。マシンガン以外にも多彩な才能っぷりに脱帽。だけど、ヨマコってネームはないよね。イジメや青春、それらを適度に凝縮した今話ですが、政府の避難勧告によってみんなが孤島を出て行くシリアスモードに変化。その時、荒くれガンメンの襲撃を受ける学校。立ち向かうヨーコ。かなりはしょってますが。ライフルでガンメン二体に圧勝とかインフレしてますが、そう時間割いてられないんでしょうね。ひとまず解決（マテ）ロシウのイケてない伝言に怒りを覚え、シモンたちの元へ行くことを決意。（違）それで先週の場面になるわけかー。強くなりすぎwwwwwwwww◆ヴィラルはやっぱ共闘フラグでした監獄でニアと対峙するヨーコ。よくよく考えると彼女が知らせにきたのは、アークグレンが危ないという警告とも受け取れます。早々に脱走。ヴィラルも再就職先が決まったようです。一同外へ。待ち構えるみんな。意気込むグレン団。ブータがヨーコのおっぴにけしからんことをしてました。さぁ、コアドリルを手に入れ宇宙へ！リーロンがあの騒ぎの中メンテしていてくれたのはやっぱり神だ。そして、グレンラガンに2人で乗り込むことになったシモンとヴィラル。　「半端ないからな」。何が？螺旋の力が少ない獣人ですが、ヴィラルだけは特別なのかな？もうどうでもいいと思えるほど熱い。場所は変わって、宇宙。やっぱりヘタれていたグレン。イノチがかかっているのだから死にもの狂いで頑張って欲しいです。もう・・・だめだとあきらめた時、「あきらめるな！ロシウ！！」「シモンさん！？」あれ。さんずけ？素なのか。お約束のヒーロー登場。そして「宿命合体！グレンラガン！」で次回。サブタイがロシウ死亡フラグ。頑張って・・・練習しました・・・。聞いて下さい

  2007.08.20

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  精霊の守り人第20話「狩穴へ」キャプ感想

  オヤジ（ジグロ）ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!! 子バルサかわええぇぇぇぇ!!!!（'''´д｀'''）予告だけどね、というオチ第20話「狩穴へ」バルサがチャグムを追いかけている頃、トウミ村に入ってきたシュガと狩人達。彼らの前に現れたトロガイは、ニュンガ・ロ・チャガとしての宿命を負ったチャグムのこと、“卵食い”ラルンガのことをすべて説明する。皇子を守れるのはヤクーか？ヨゴか？プライドを傷つけられた狩人達が力ずくでその場を制圧しようとするが、ヨゴの大軍勢をもってしても、皇子を守る事に疑問を持ったシュガは、トロガイへの信用から、初代聖導師の碑文の存在を明かす。どちらにしても、チャグムを守るには知識が不足していると認識したシュガは、狩人達をおさめ、一旦皇子をトロガイたちに預けることとし、宮に戻る判断を下す。バルサ、チャグム、タンダ、トロガイは冬を越すために秘密の狩穴へ。シュガは碑文解読のために宮へ。それぞれが、春の等しき日にそなえるのだった。 ◆トロガイ氏に惚れたばっちゃんの声優さんは原作の貫禄を見事に表現されてますね。国の第二権力者・ヒビトナンをクソガキ呼ばわりのトロガイ氏。カコイイ・・・。それに比べて狩人ときたら・・・精霊の卵以前に、チャグム皇子が生きていたことだって国家の極秘事項のハズなのに、ヤクーの村のド真ん中で話し始める狩人とばっちゃんたち、自重wwww。秘密裏にバルサたちを殺してチャグム奪還しようとしていたのは、国の秘密を一般人には漏らさないような配慮があったのではなかったのか。それともホントにプライドだけだったのか。もうどうでもいいんだけどね。＾＾ここでやっとチャグムが置かれている状況の情報が並列化されました。ラルンガのことも宴なる地も知らん新ヨゴ一派。頼みの綱は碑文解読のみ。すでに立場が不利ですね。バルサとチャグムはもう秘密の場に行ってるとウソにまんまと騙されます。今バルサはチャグムを平手打ちしてるよー。バルサの「ただ守りたい」心情を伝え、春に宴の地に来いというトロガイ氏に、いきなりキレるジン。危ないな～。ジンはチャグムを度し難い敬愛の念から殺そうとしたことがあるよね。早漏のYOKANシュガは碑文解読役を組織して、一刻も早くラルンガの対処法を探すことを約束し、その場を去る。碑文って見れる人限定されているのに、そう安々と公開していいんでしょうか。なんともアッサリです。原作なら、新ヨゴは村に火を放つぐらいはやってのけそうだが、アニメではそんな描写もなかったです。それにしても、1話からの容赦のないチャグム暗殺計画の割りにぬるい。ジンの脳内→（チャグム皇子チャグム皇子チャグム皇子チャグム皇子チャグム皇子チャグム皇子チャグム皇子チャグム皇子チャグム皇子チャグム皇子チャグム皇子チャグム皇子チャグム皇子）◆危うく皆殺しにされそうになったトウミ村ホントいい人たちでした。　それに比べて狩人ときたら・・・シクルの蜜をニムカからもらって狩穴へ。お別れの際にトウミ村の人は一斉に頭を下げる。疑問に思うチャグム。それを「誰かが背負わねばならぬ運命を一人で背負った者への慶弔の念から」と説明するトロガイ。「俺だって好き好んで精霊の守り人になったんじゃねーよ」そんな顔になります。複雑だろうなぁ～途中、失脚したガカイにシュガが碑文解読の指揮をとってくれと願い出るシュガ。熱弁を振るうシュガに驚愕した感じのガカイ。ゆっくりとふりむくガカイにワラタwwww。原作とは大違いですね。これで仲がよくなるのかな？ジグロへの伏線◆狩穴秋から冬が早すぎな感もありますが、いままでがチンタラしていた分、余計に違和感が。狩穴ではバルサが主に食料の調達しています。鮭の燻製を作る時も、お茶を淹れるのはタンダです。武人の女房から狩人の女房へ。猟をするのはバルサ。お茶淹れるのタンダ。これなんて夫婦？◆次回カンバル編守人シリーズでは闇の守り人が私的に一番好きなので、カンバルが出てくるのはすごく楽しみです。天と地も2巻がおもしろかったしね。ぶっちゃけ、精霊の守り人よりおもしろかったし、感動した。気になった人は読んでみてくださいね。図書館とかにもありますから。それと、予告の声はやっぱりジグロだったか・・・

  2007.08.19

• ＷＪ38号・早売り感想　Ｄグレとアイシールド21のテキトー感想

  Dグレ　128夜「TWO」・クロスかけええええ工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工 !!!!!・クロス「汚いものは（女意外）嫌い」→アレン投げられる。部屋汚いのに。リナリー溺愛フラグ？・スキルエンピツ描き発動！il||li＿|￣|○ il||li・聖母の棺（ｸﾞﾚｲﾌﾞ･ｵﾌﾞ･ﾏﾘｱ）限定－解除！！ってそれなんてBLEACH→聖母ノ加護（ﾏｸﾞﾀﾞﾗ・ｶｰﾃﾝ）→賛美歌・イノセンス銃「断罪者（ｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾄ）！！」→アーメン。ﾃｨｷ＼(＾o＾)／ｵﾜﾀ・次回決着ですクロス強すぎワラタずっとクロスのターンです。おやじ大好きな自分のは今週のＤグレとアイシはまさに天国でした。さて、特筆しておくことは、彼が２つのイノセンスを持っていることでしょうか。導式解除（オン・ガタル）で聖母の棺を起動。文字を見るに、神田とかかわりある？賛美歌が流れ、アクマが認識できないシールドがラビたちを包む。聖母の正体は寄生型イノセンスを持つ女性の屍。昔の女？それをクロスは操る。そして自身が持つ装備型アクマ銃「断罪者」（ｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾄ）線画について掲載順番も低いし、前回は合併号だっとのを踏まえると、入稿が遅れている理由は前から囁かれている「体調を崩している」ってホントっぽいですね。心配です。エンピツ描きというと、あの冨樫神を彷彿させてくれるものの、書きなぐった感じではなく、意外に丁寧なエンピツ描きです。ところどころペン入れしているのを見ると、本当に間に合わなかったんだなぁと実感。でも、今回おもしろかった。個人的には気にならなかったりします。1ヶ月ぐらい休養させてあげたらどうだろう。アイシ　245nd　down　「夢ひとひら」・BLEACHに続いてアイシでも人気投票開催。カラーは3年対後輩。セナ・・・勝てる気がしない・カラーは後輩チームがｾﾅ・ﾓﾝ太・ﾏﾙｺｰ・峨王・ﾊﾟﾝｻｰ・ﾘｸ・水町・筧かな。　先輩はﾋﾙ魔・一休・ｷｯﾄﾞ・桜庭・進・ﾄﾞﾚｯﾄﾞ・ﾋﾟﾝｸです・ローピング・ロデオドライブはラグビーの技・スワープ。円を描いて抜くものにﾛﾃﾞｵを混ぜたもの・キッド。幼少の頃のトラウマを乗り越え、「クリスマスボールへ行こう！」・と思ったら、　キ・ッ・ド・死・ん・だ!!!!! ｺﾗｰ峨王ｰ!!!奮闘する西部リクもﾏﾙｺｰに一発で技を見破られたものの頑張ります。鉄馬だって、みんな頑張ります。その熱さに感化され、幼少期の「夢をみたらきっと・・・」という不安ではなく、勝利の渇望へと昇華します。「勝たなきゃならない」のではなく、「勝ちたい」と。夢を見る・・・が。キッドの死亡フラグでした「やっぱ夢を見るとロクなことがない・・・」と早くも砕け散った信念。キッド死す。イヤ、死んではいないんですけど。骨折はQBとして死に近いもの。しかし、口から血を吐いているってどんだけ・・・。峨王のタックルに左腕がもってかれました。西部＼(＾o＾)／オワタセナ復讐戦の悪寒。ブリーチ・GJ存命・テスラ美形すぎワラタ。隻眼。捕まる織姫。もうこの展開アキタ('A`)・ノイトラはNO.5。武器が形容しがたい月型の鎌を二つつけた感じ・変態ザエルアポロに待ち伏せされる雨竜たちナルト・「兄が奪い、弟は失った。その夜から始まった」一部のお姉さま方はよろこびそうな扉のアオリ・イタチの行動イミフwwwww　ナルトとお話がしたかっただけ。それだけ・自来也死にそうでイヤな予感。綱手のおっぱいは・・・・サスケ、イタチと因縁の対決なるか。ならないだろうな( ´,_ゝ｀)

  2007.08.18

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  DTB 第２０話　「あさき夢見し、酔いもせず…後編 　暫定感想

  しっかりオトしてきた２０話不覚にも２度泣き。第２０話　「あさき夢見し、酔いもせず…後編」教団本部へ再び潜入する黒と黄。監禁された志保子から教祖アルマの居場所を聞き出す黒。かつての恋人と7年ぶりの再会を果たした黄は、同僚を殺害するに至った経緯を聞きだそうとする。イブニングプリムローズの雨霧はアンバーの命を受け、現われた黒と対峙する。そして、教祖アルマは黒に語る。契約者と人間の違いとは何かと。その問いかけに黒は……。その頃、黄は組織の命に従って、志保子に銃を突きつける。黒、ちゃんと仕事しろよ・・・◆救出黄のせいでしくじった黒たち。組織からお灸は、チョンボした志保子の抹殺。これを黄にやらせるものだった。極秘裏にマオと黒に対して、黄が躊躇したり裏切ったりした場合には消せとの命令が。念入りですが、今まで相当ポカやらした黒にはなんのお咎めもなし？組織は気付いてると思うんだけどなー。＾＾微妙に凡人っぽくモタつきて施設に潜入する黄に萌え。監禁されていた部屋を見つけ派手に突入します。バレるがなーと思いきや、すぐに警報機が鳴る始末。刑務所並の設備ですね。仕方ないので、志保子を連れて逃走します。黄はＤＴＢイチのツンデレだった・・・◆ビックリ人間黒がおとりに・・・ではなく、黄と志保子がおとりになって敵を引き付けている間に、教祖の下へ急ぐ。不運は黒の特権です。ドールの確保に執着するＥＰＲ（イブニング・プリムローズ）の雨霧と再戦です。仮面が波動拳もどきで割れ、素顔も割れた黒。どうやら、アンバーが彼を殺しちゃダメという命令を出してるっぽいです。多分、私情ですが。仲間に誘う雨霧。だが、断る！でまた逃走。逃げられた雨霧は対価の腕卵を食ってました。ボロ小屋に着いた黒は中からの声に誘われ、地下に入っていく。そこは隠し部屋というよりラブホでした。ピンクい・・・。さすが、黒。老婆から幼女までストライクゾーンが広いです。またコマしやと思いきや、教祖がすでに諦めモード。教祖は問います。人間と契約者の違いを。黒がいう「感情がない」「能力」・・・それはいずれもオマケみたいなものと語ります。契約者は人間と同じ思考と感情を併せ持ってはいるが、利益を優先し、合理的な判断に基づき行動するという、精神構造が違う。それは情やしがらみに囚われてしまう人間のあらゆる一種の生き残りの為のメカニズムが特化した状態にある者、それが契約者だと。（あれ？そうだっけ？）もう、これまでのアニメを見てれば分かるように、感情がないっていうのは偏見ですね。ただ、欲望に忠実なので酷薄で暖かい感情が希薄に映るだけです。教祖は罪の意識から、対価である老化をもってして贖罪しようとしていました。それで罪は贖えるかどうかは別にして、死にたがっていたようです。最後に美しい姿に能力を使い、対価を払って死んでいく教祖・・・。さようなら・・・。ようこそラブホへ◆撃てない・・・そのころ黄は志保子を車に乗せ、ずっと気になっていた昔のことを問い詰めます。黄と出遭ってから変わった志保子と思ってましたが、すべて組織からの命令だった模様。つまり全部演技だったと。うぇぇ・・・。黄の同僚であった亡き磯崎は、この教団のメンバーであり、刑事でありながらもスパイだったと話す志保子。彼の死に苦しんでいた黄は驚きを隠せない。実は黄と磯崎のどっちがスパイだったか分からなかったから近づいたと追い討ち。志保子にトドメを刺すべく銃をつきつける黄。突如発狂する志保子。マジビビった。彼女の対価は人間味のある感情、感受性を取り戻すこと。能力は内臓圧迫みたいな殺し方なので、エグいです。それを思い出して苦しむ志保子。演技じゃね？と疑う黄。でも撃てない・・・。人一倍情に厚い黄◆さよなら・・・案の定、志保子を殺せなかった黄を逃がす手はずを整える黒。愛の逃避行の為にタカ飛びか。マオは「何も聞いてねぇからな！」と去ったものの、港口の倉庫まで様子見にきてました。志保子はすでに組織に嗅ぎ付けられていることに気がつき、黄を助ける為にトラックの前に飛び出し死にました。新キャラは死んでいく。それが黒の契約者です。分かってはいたけど、哀しすぎです。志保子は黄を心から愛してたんだね。結婚の話はホンキだったんだよね。うわあああああぁぁぁぁぁん｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡契約者は合理的なことしかしない=自分のためになることしかしない。だから自殺なんてしない。そう言う黄を無言で見つめる黒。雨は黄を打つ・・・。さようなら・・・涙なしに語れぬ２０話

  2007.08.18

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  機神大戦ｷﾞｶﾞﾝﾃｨｯｸ・ﾌｫｰﾐｭﾗｰ　第20話「試練」ｷｬﾌﾟ感想　OP変わったね

  新ＯＰVer.ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!! ・・・っておせえ工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工第20話「試練」あらすじ統合防衛本部の荏田島参謀長が、プラクティカルベースを訪れ、慎吾たちに東欧ロシアへの出撃を命令する。だがユーノワとの模擬戦による戦績は、芳しいものではない。精神侵食が進んだ真名の心が、精神攻撃に過敏に反応してしまうのだ。遠征に必要となる装備も十分ではないスサノヲの、勝算は低いのだが……。新OPver.はマナさん贔屓目かな？◆やられた・・・ぜさすが、機神大戦ギガンティック・フォーミュラー。このタイミングで私の予想を遥か斜め上を行く展開を用意してるなんて。見続けて良かったです。今まで使いまわし感の多かったOPが、どうしちゃったの？ってぐらいオリジナルカット大放出させてきました。しかも、ラスボスくる？という予感は全くさせない、敗北国だらけの追悼OPみたいな感じなのがまた笑えます。ですが、すでに名前すら思い出せないキャラが・・・。なのでおさらいしてみた死んだと思ってたドイツとイタリアですが、生きてたというサプライズ敗北国はその国にＯＸ２と技術を提供するので、色わけしてみました。赤が日本　青がロシア　アメリカが緑です。イギリスとフランスは不慮の事故として処理されているんで、どこにも属しません。中央人民共和国・おしどり夫婦ペア　李雲儀と李走影正統ギリシャ・恋敵ペア　ムハンマド・デュカキスとハサン・パパスｴｼﾞﾌﾟﾄｱﾌﾘｶｱﾗﾌﾞ共和国・金持ちと貧乏ペア　マリアム・アル・アトラシュとイーサー・アリー・ハッダード大イギリス帝国・バロンとお嬢様ペア　シンシア・ホルバインとダニエル・ピーターソンフランス連合・近親相姦ペア　シルヴィア・ミラボーとオリヴィエ・ミラボーイタリアローマ共和国・私的No.1ペア（え）　ルクレツィア・モレッティとレオーネ・トラサルディゲルマンドイツ連邦・ニュータイプペア　エレオノーレ・クラインとミハイル・シュミットベネズエラカリブ共和国・母娘ペア　エヴィータ・ランベルトとアマリア・ランベルトインド共和連邦・合理主義VS神秘主義ペア　ラヴィーナ・カーンとリリィ・ルーナ東欧ロシア・歳の差カップルペア　セルゲイ・クラコフスキーとタチアナ・グリゴリエフ北アメリカ帝国・父娘ペア　ザイオン・オルドリッジとレイ・オルドリッジんで日本の州倭慎吾と神代真名ですね◆日本「特攻してこい」物語の冒頭、統合防衛本部の荏田島参謀長がプラクティカルベースをイキナリ訪れます。アンタ誰。そして突如、統合参謀本部から東欧ロシアへの出征命令が下されたことを告げる。日本はアメリカのための捨石ですか。そうですか。司令は権力なさすぎです。今回でとうとう・・・イヤ、やっとか？スサノヲ十式VSユーノワ8戦です。因縁の対決の割には、あまり盛り上がらないですけど。そもそもどちらも戦うのは不可抗力なんだよねというか・・・。悪が足りません。日本の上層部が担うことになるんだけど、そんなのツマンナイ・・・こう湧き立つ怒りや正義感が。でも、そんなのがあったら機神大戦じゃないかも。第一、主人公は戦わないし、神のなすがままの無慈悲（？）で不可抗力な鬱展開がこのアニメの醍醐味ですし。鬱展開というわりにはあんま死んでないけどね！学校にいるときも監視されるすわくん。彼を監視しても意味ないよ・・・。そういえば、流奈の読唇術って、ホットペッパーみたいですね。あ。そう言えば、すわくんとマナさんのキスシーンがありましたが、正直どうでもいいです（コラ）マナさんがすわくんにキスしようとするが、すわくんは慰みのキッスだと気付いていて「マナさんらしくない」と拒否。なんというビッ・・・マナさんも勇気がいっただろうに。そう思った矢先、マナの精神侵食が浮き出る。心の動揺が顕わにしたのか？ひとまず、すわくんがほっぺにチューしたら治ってました。あーこれはないわ。（'A`)奇襲するつもりが一転、ロシアに奇襲されちゃった日本。ロシアにもつつぬけ、アメリカにもつつぬけな日本の情報管理は一体どうなっているのか。行かなくてもよかった。ラッキー？◆すわくんの妄想が・・・玄武神三号の兵器亀甲盾にのって低空飛行をするスサノヲ。もうツッコミどころとかそういうレベルじゃないです。ロシアは前回の勝負でイシュタル12に勝利しているので、パワーではおとりまくる日本。ロシアはここでフルボッコしてればいいのに、やっぱりここで百目発動です。マナさんが発狂していた百目の攻撃なんだからもっとグロいと思いきや、すわくんの能天気な脳内に感化されたのか、アットホームな幻覚が。きっと、孤児になってしまったすわくんの深層心理をついたのでしょうが、家族になる人が身内キャラすぎて笑えます。お約束どおり、　「こんなのマナさんじゃない！」と打ち破るすわくん。そして、苦しむマナさんの所へ。もう何でもアリだな。マナさんはやっぱネガティブ思考なのか、前カレから今カレに乗り換える時の罪悪感からか、眞人に銃を向けられるという自虐的な幻覚です。何この差。ここらへんははしょって、二人のラブラブパワーで脱出成功です（マテ）キレモードのすわくんはムラクモソードでユーノワに反撃。貫通します。そのまま刺さったままのユーノワごと担ぎ上げて、トドメです。その時エネルギー（精神パワー？）が発動しますが、意味不明なので割愛。イシュタルは核並のエネルギー・・・とか前々回にウッチーが言っていたのに、そのまま破壊するスサノヲ。日本オワタ＼(＾o＾)／超爆発する２機。これは死んだな。誰もがそう思っていたのに・・・・・・・・ママン素敵◆ＯＸ2、７つも取ったどー！アルゴスの百目は気合でなんとかなったロシア戦。今までの模擬戦は一体なんだったのか。終始、精神世界での戦いになります。ってコレ、ロボアニメだろー！ちゃんと戦って下さい。今回も相変わらず、戦闘はモッサリだったなー。百目に打ち勝つものの、これって精神侵食の度合いがロシアより日本の方が度合いが少ないということにも関係してるのでしょうか？いや、してないだろうな。これで、いきなりアメリカを大きく引き離し、所有ＯＸ２がなんと７つに。なんという棚からボタ餅。ミラクルラッキーBOYのすわくん。邪心がない人は本当に神のご加護を受けられる、その証明にも思えます。いやいや、すわくんも戦ったし実力もあるのですが・・・。今までロシアに敗北してきた人たちの葛藤より、すわくんらの精神耐性の方が強いというのにはどことなく疑問を抱かざるを得ないです。マナさんなんかキャーキャー言いまくってたのに。イキナリどうして？うーん・・・。ＯＸ２はもらえたけど、きっと使えないとかイレギュラーなことをしてくるんだろうなぁ～マナ「さよなら、すわくん・・・キミに遭えてよかった」（ＤＯＤ２より抜粋）

  2007.08.18

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