DTB黒の契約者 第16話キャプ感想
まぁ、無難なチョイスだよね以下もネタバレ第16話 「裏切りの記憶は、琥珀色の微笑み…後編」あらすじ(タイトルもサブタイも長!)オッドアイの少年マキ。契約者である彼は、周囲の物を爆破炎上させる能力を持っている。ノーベンバーはマキに捕らえられ、仲間になるよう求められる。アンバーを中心とする彼らは、東京で南米と同じ惨事を起こそうとしているのだった。その頃、黒と再会するためにアンバーは銀を人質に取っていた。現われた黒にマキは嫉妬をたぎらせ襲い掛かる。そこへ窮地を脱したノーベンバーも現われ、炎と氷がぶつかり合う――!◆作画はすこぶるよくとも、相変わらずの戦闘?だった気がする16話MI6の天才児。ジュラ~イ君(笑)大活躍でした今回はより意志らしいものを感じました。男の子だね!◆何度目の仲間割れですかアンバーに近づけさせないわ、と黄。「やめてよね。本気で喧嘩したら黄が僕にかなうはずないじゃない」再来ですか。能力者に拳銃で威嚇して成功した例が黒の契約者にあるのか。黄に電撃をブチ込んだときはご臨終かと思いきや、失神してツルピカを露呈した程度で済みました。彼はこのことも組織には報告しないんだろうなぁ・・・。ツンデレだ。マオだけ冷静。後はみんな私情に走りすぎwww一番大人なのが猫ってwwwww◆黒は間違いなくスケコマシだよね・・・ 「私ね、彼のとっびきりの笑顔を見たんだ」「黒のことよろしくね」というアンバー。まるで、元カノと今カノの水面下でのけん制みたいです。私、あなたの知らないことまで知ってるのよ・・・っていう。うわー(妄想)黒はモテすぎですね。もうコマされていないのは美咲ぐらい?謎に包まれたアンバーはやっぱりそのままミステリアスのままでした。黒にちゅーするあたり、まだ好きなんだろうけど、完全な味方でも敵でもない感じです。妹狂いの黒を挑発して、ビンタされるアンバー。ビンタというトコロに優しさを感じました。カーマインは骨折られてたのにね。能力は時間操作。対価はおそらく自身の培ってきた時間の巻き戻しでしょうか。今までは対価は行為でしたが、アンバーは時間操作できるので、対価を払う行為も不可能ではない、ということでしょうか。うーん。修羅場風カットでお送りしますやっぱり美咲はドジッ子ポジションなのか , -―― ― ヽ / へ \ ./ ,../ \ ヽ l \/´ ヽ| | /〆 ⌒ ⌒ || | ,ソ| | 3 3 || ((∂| | /// //// | ヾ、| |、 ヽ_フ /| | .リゝ≧、 __ / ノノ 迄/)l △ △ヽ / /| | \ V /ヽメガネ・・・メガネ・・・◆MI6の株がアップ2枚目半な感じだったノーベンバー11。数字に直すと1111。「あ、生きてたんだ」って、誰もが思ったよね^^彼は微妙に美咲とのフラグを立ててます。しかし、カッコイイんだけど、強い気はしないのはナゼか。それはライバルの(多分)黒にも言えることだけど・・・。EPR(イブニングプリムローズ)への勧誘を一蹴するシーンはカッコよかったです。エイプリルも無事でよかった。彼女がいないとノーベンバーは水のない魚みたいなものですからね。ノーベンバー、生きてたんだね^^◆マキ死んじゃった・・・マキの能力は触れたものを爆発させる力。対価はあったかいミルク。15話時点では狙いすぎキャラで苦手だったんですが、立派な「アンバー信者」の正体を晒した後は好感持てました。心酔状態でアンバーの名を連呼する独り言はイっちゃってましたね。なんという死亡フラグ。能力も対価もリスキーなノーベンバーと違って使い勝手いいし、運動神経もいいんだけど、DTBの敵キャラはことごとく死ぬ運命であることを再度認識。氷で胸を突き刺されたまま、アンバーにサヨナラ言うシーンはちょっとカワイソウでした。アンバーの黒に対する思いに嫉妬。イキナリ言われても当の本人は「??」でしょうが・・・◆新キャラたち新キャラはおおよそ、コマされるか死ぬかのどちらかですね生き残ったキャラ、ウェイが影で登場アンバーとウェイの絡みなんて、ますますCCとマオみたいです。