ラワンぶきのひとりごと

[旅行記録] カテゴリの記事

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  オーストリア航空

  オーストリア航空で行ってきました。往路　フライト時間は12-13時間　7/12  OS052　成田1255ーウィーン1835　7/16  OS551　ウィーン0850－チューリッヒ1010復路　7/19　OS570　チューリッヒ1510ーウィーン1630　　　　 OS051　ウイーン1745―7/20成田1155052、051便は777でした。（ANAは789なので、こちらのほうが若干広いでしょうか）とはいいつつ３－４－３の中の席は長時間はやはり狭いだろうな。両方ともほぼ満席。途中で一緒だった方に聞くと、ANAもeconomyは満席近いそうです。当方は、行きはエコノミーで後方3列から2列になる2列の席を選択。帰路は、エコノミーとして、オンラインチェックイン時にプレミアムエコノミーにアップグレードが有料ですが選択できたので、プレミアムエコノミーに変更してみました。（€300/人）まず昼食です。牛肉が乗っていますが、これにソバにパンが付きます。ソバにはちゃんと海苔、ワサビがついています。中央にあるウエハース＋チョコは名物かな。ときどき客室乗務員が飲み物と回っています。交代時期かな。ウイーン発チューリッヒ行きのフライトで　　チューリッヒ発ウイーン行きのフライトで　　　　　　ウイーン発成田のメニューです。離陸後はカレーを選択。エビがおいしいです。まもなく成田です。ほかの書き込みでクロワッサンがあると思っていたんですが、・・ちょっとしたこころ使い。ナプキン止めです。座席は後方エコノミー窓側は3列から2列になっています。ここを選びました。プレミアムエコノミーこちらは空いていました。ビジネスクラスです。空席があったようです。　このクラスの席は少々変わっています。中央は2列ですが、両側（窓側）は前から１－２－１－２－１という配列になっています。こちらは搭乗前のビジネスクラスの待合席です。この後ろにエコノミーの方々が立って待っています。今回成田発の紙のチケット発券がなかったのでちょっと不安でした。スマホのバーコードが搭乗券です。これから国際線もこうなるのかなーー。預けた荷物のカード（控え）の貼るところ（もの）がありません。一度経験すれば、なんとなく理解できますが。帰路は紙が出てきました。

  2019.07.22

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  5-24上高地に行ってきました。

  自宅を車で朝4時30分出発。ややゆっくり。沢渡（さわんど）駐車場に8時くらい着。どの駐車場も600円（一日）。ここからバスに乗り換え、大正池9時過ぎ。バス往復2050円(往復）快晴。大正池から歩き始め。大正池→田代橋（30分）　外国人多い。田代橋→河童橋（30分）河童橋にバスターミナルがあるので軽装が多い。こちらはこんな姿　　　　長袖＋半ぞで速乾性Tシャツ(出発当時はウインドブレーカーを着ていました）＋トレッキング用のズボンに靴。それなりの格好です。河童橋で昼食（カレー）河童橋→右岸側を歩き、明神橋へ（90分）こんな道で比較的整備されています。ここまでくると人は少なくなっています。明神橋に着きました。穂高岳(明神岳）です。　ここから河童橋まで50分3時にバスに乗り、駐車場まで。宿泊先（蓼科）に移動しました。蓼科、車山高原からアルプスを望む。よくわからんねーーー。紅葉のときにも来ようかな。#上高地＃大正池

  2019.05.26

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  道東へ。食いまくりでした。

  尾岱沼のオジロワシ　　　　　　　　　　　神の子池　サロマ湖の鹿　　　　　　　　　　　　　　厚岸(コンキリエ）のカキ　　　　　　　　　　　美幌のステーキ

  2018.07.21

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  ポンド両替とお土産

  まず両替ほとんどクレジットカードは使えますが、でも現金ないと困ることもあります。国内であちこちレートを見てみました。調べた限りですが、レートのいい順番から言うと①チケットセンター、②銀行、③両替所です。①チケットセンターは、大手〇黒ヤより中小がいいのは持ち込まれた外貨を売っているためです。ということでいつもであるわけではありませんし、お札が使いこまれた感じがしました。銀行は、大手がよく、都市銀行のほうが地方銀行よりいいです。③あちこちにある両替所は見た限りレートは悪いかな。でもあちこちあるので便利です。今回は、大手チケットセンターで円→ポンドに替え、帰国後、小さなチケットセンターでポンド→円にしました。まあ、旅行で持ち歩く現金は少ないので、どこで買えても大きな差はないかな。為替レートのほうが違いが大きいかも。最後は空港で現金は使い切るほうがいい。ちなみにコインはヒースローで全部出して、不足分はカードにしてコインは使い切りました。お土産トリフ入りオリーブオイルは、Maille（フランス製）がいい。自宅用です。Mailleはカゴメも輸入しているようですが、日本にはないのかなー。お気に入りです。ボローマーケットで見つけたものはこちら。違う味です。いろいろ味見したほうがいいかと。Shortbreadはこちら。エジンバラJennnerｓ(老舗のデパート）の2階か3階のEAT INのレンジ横にあったもの。バラマキ用にはいいかな。味もいいと思います。当然ながら、紅茶もいいです。個人的には、ネクタイを買いました。(スコットランドと、Fortnum&Masonで）Fortnum&Masonは紅茶だけではなくいろいろあります。

  2018.05.19

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  イギリス　エジンバラ

  2018年4月27日空路（BA機）でロンドンヒースローからエジンバラまで移動。イギリス内ではスターアライアンスの航空会社はないと思います。空港からトラムで移動しました。チケットはおじさんが乗り場で売っています。（自動販売機もあります）6ポンド/人。約155円/ポンドなので、900円ちょっと。40分くらいです下りる駅も親切に教えてくれました（が。、スコットランド訛りの英語が難しい）列車も車内もきれい。LRTなので乗り降り楽々。エジンバラはSt Andrew Square（Waverey駅）で下車。（終点の一つ前です）ここからタクシーで移動ですが、駅からタクシー乗り場までちょっと離れていました。坂の町なのでキャリーバックをエッチラオッチラ引っ張ってなかなか厳しい。タクシーでホテルまで移動（6から7ポンドくらい）貧乏旅行のため、朝食はスーパーで。チェックイン後、スーパー（Sainsbury's)で夜食と朝食を調達。二人分で19.4ポンド朝食はこんな感じ。エジンバラは坂道の町。平らなところは、トラムが走っているところくらいかなーー。でも,ずーーと歩きました。城につながる坂道。お巡りさんが教えてくれました。城塞です。下から見るとよくわかる。　入口。開場前には行列になりました。事前に購入することもできるみたいですが、窓口でチケットを購入。現金でもクレジットでもOK。入場券は7ポンドっだかな。音声ガイド(別料金）もあります。エジンバラ城の展示は中世から今までの戦い(戦争）の展示ですね。午後直ぐ近くのスコットランド美術館。美術館の入場料は無料です。小生はこっちのほうがいいな。イギリスの美術館は原則写真OK。博物館、宮殿はNGです。美術館の前に美術館の中のレストランで腹ごしらえ。(予約なしでもOK)フードコートもあります。ハギスとブラッグプディング。情報によるとクセがあるとの記載もありますが、特に問題なし。ウエートレスさん親切です。ナイフとフォークで食べるのは難しい。夕食から３日目は次回に。ちなみにエジンバラ市内で迷いましたーー。小さな町なのですが、道がまっすくでない・同じような街並みというのが言い訳。

  2018.05.13

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  ウィンザー城（winsor 城）

  ホテルから地下鉄駅（Edgwareroad )からパディントン駅に移動パディントン駅で往復切符を購入。イギリスでは往復は、roundではなく、returnと言うようです。1回乗り換えて、次の駅（支線のようで、途中駅はありません）早くついたのでMacでコーヒー。9時30分開場です。事前にチケットを購入しています。（チケットを入場券に替える必要はあります）　まだ外にも人はいません。15分ほど前から並びましたが、個人と団体は列が違います。団体の列はずーーと並んでいました。ただし、午後は列がなかったので、午後からきてもよさそう。　　衛兵交代式もありますが、昨年も来ていたのでパスして、ゆっくりステート・アパートメントの展示物を見ていました。写真撮影は禁止です。約3時間を過ごし、城外に出て昼食です。M&Sというスーパーのフードコートに行きました。なんとも量が多い。これほどとは・・・完食しましたが。ひとつにしておけばよかった。ロンドンに戻り、ホテルで荷物を受け取り、パディントン駅からヒースロー空港。エジンバラにBAで移動しました。こちらはまた後日。

  2018.05.06

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  ポーランド航空（LOT)搭乗記

  何年かぶりの再登場です。今回の旅行4/26-5/3を何回かに分けて順不同で書こうかなと思っています。英国からの帰りにビジネスクラスに搭乗しました。2018/5/2LOT282　1015ヒースロー空港→1345ワルシャワ空港LO79　　1510ワルシャワ空港→5/3　0840成田空港LO282　は”ナンチャッテ”　ビジネスクラスです。国内線の仕様の機体(客室）を、単に３列をB席を座れなくして２列にしています。（この方法は、英国BA国内線も同じでした）Businessとeconomyをカーテンに仕切りもなし。約30分遅れでワルシャワに到着です。食事は悪くない（と思います）　LO79　ワルシャワ空港→成田空港空港はコンパクトです。きれいです。機内は広い（B787-8）､ｱﾒﾆﾃｨ・スリッパもそろっています。この日の搭乗者は、Businessクラス18席中、わずか7人でしたが、まだまだPRが必要かな。エコノミーにはそれなりに搭乗していたと思います。座席は2-2-2です。食事は出発前のシャンパンから始まり、前菜　メイン（ここらでおなか一杯になってきました）　デザート　左にあるワインのようなものは、35度のお酒（Jagermeisterと思います）朝食は、同じものを頼みましたので、1枚です。（日本食もあります）ちなみに、映画、テレビはありますが、日本語のものは殆どありません。ここら辺はもう少し工夫が必要でしょうね。全体的に、機内もきれいだし、客室乗務員の一生懸命サービスしようとしていました。なかなかいいいと思います。

  2018.05.05

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