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カテゴリ:ZUBORA料理
こんにちはZUBORA主婦ミシカズナネです。
今日は、下の2歳の娘がとってもかわいかったので その親バカトークをひとつ・・・ 昨日の夜、下の娘シーシャが鼻水をたらしていたんです。 でも、拭かずにいたら、なんかカピカピになっちゃって・・・ で、お風呂にはいって鼻水を取ってあげるとき 私 「カピカピになっちゃったね~」 シーシャ「ピカピカ」 私 「いや、カピカピだって」 シーシャ「ピカピカね~」 私 「だから、カ・ピ・カ・ピ だよ。」 シーシャ「ピカピカ」 と、これを何度繰り返したことか~ でもかわいい~ 最後にいえたときには、2人で大喜び シーシャ「カピカピカピカピカピカピカピカピカ」 私 「ピカピカになってるよ」 と、うまく!?しめることができました シーシャよ、あなたはピカチュウ ところで今日の本題、 昨日の記事で書いたZUBORAレシピ 「キャベツとツナの簡単煮」 を作ったら私はこれを必ずやります。 キャベツの煮物を作ってみるとわかると思いますが、 具を食べおわると、煮汁が残ります。 ひじきの煮物みたいに煮汁を吸ってくれる材料が 入っていないので、少ない煮汁で作ったつもりでも おわん1杯分くらいは残っちゃうんです。 キャベツの甘味や、ツナのうまみが出てる この煮汁を捨てるのはもったいない でも、面倒なことはイヤ~ン ということで思いついたのが、 「煮物の残り汁で作っちゃおう!!高野豆腐の煮物」 です。 あのスポンジのような高野豆腐に煮汁を吸わせよう っていうアイデアです。 では、作り方 1、 ポリ袋に高野豆腐と水を入れて戻します。 2、 戻った高野豆腐をぎゅ~と絞ります。 3、 高野豆腐を1口大に切ります。 4、 煮物の残り汁と水少々、3の高野豆腐をなべに入れ 煮汁が蒸発して焦げないように注意しながら煮ます。 これで、完成!! 煮汁を使うことによって、味付けにいろいろな調味料を 入れる必要なし!! ポリ袋で高野豆腐を戻すときはバットで戻すときより 水が少なめでOK。 ちょっと面倒でも1口大に切った方が、焦げないように なべの中を混ぜやすいし、隅々の煮汁を吸い取ってくれるので◎ なかなか簡単でしょ!! ミシカズナネは、煮物を作って煮汁だけ残った なべを冷蔵庫に入れて、翌日その鍋のまんまで これを作ります。 鍋を洗うの1回分サボれる~ とかなりお気に入りのレシピです。 他の煮物のときも同様にできるのでお試しあれ~ 姉妹ブログ 「主婦ミシカズナネの育児!・英語!・大学受験!?もよろしく ↑↑↑ こっちのブログは、どなたが見に来てくれたのかわからないので 遊びに来た際はぜひ足跡(コメント)をつけていってくださ~い。 第14回ZUBORA出血熱報告も ZUBORAエネルギー「ピカピカ」で終わり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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