たかがブーツ、されどブーツ
「正語の子育て」☆Miracle☆レッスン中のお母様のシェア 【ブーツ物語】 介護士 3人子ども(高1 中2 小6)の母 家のドアを開けた瞬間 玄関に由紀子のブーツがあった! 「ブーツ まだ片付けてない!」 しまった~! 自動的に言葉を発した。。。 我が家の玄関は狭い 一人一足 それ以外の靴は靴箱に片付ける! これがルール 我が家のしきたり 子どもは躾が肝心 私の言うことを聴いてさえいれば しあわせになる まるで 実母のように! 恐ろしい! 北朝鮮のような支配下に子どもをおいていた 入り口は小さいが その奥に闇の帝国が広がっていた どうすればいい? 闇から光の世界へ あ~ なかなか片付けられないのはなぜ? 聴く?! 聴くなんてそんな。。。 そんなこと 考えてもみなかった~ 今日から 私は無口になる 人は自分で考えられる どうやればしあわせになれるか 考えて考えて 道を探して生きる 自分をしあわせにする力は娘にもある たかがブーツ されどブーツ さわやかな春風に 櫻の花びらが舞う