|
テーマ:†黒執事†(572)
カテゴリ:黒執事
こちらもちょっと急ぎになりますが 感想です。 第101話「その執事、遭逢」って 遭逢なんて言葉、どこから見つけて来られるんでしょうか(^^;) わたしは生まれて初めて見ました(^^;) さて 今月号のカラーの扉絵 未年にちなんだのか 執事ならぬ羊と使用人の皆様たちの絵なのですが 思いっきりパステルカラーの扉絵です(^^;) タイトルのフォントも何だか可愛いです。 可愛さとの遭逢という感じです。 で、今回は 黒執事連載100回突破と 単行本部数世界累計(世界というのが凄いですよね)2000万部突破と言うことで 枢先生からのメッセージもありました。 去年だけで半年くらいの間に一気に500万部売れてるんですよね! 今は英語版も1冊もってるだけですが いつかもう少しだけ沢山、挑戦してみたいです(^^) 北米版のアニメもできれば見てみたい、聞いてみたいです(^^) さて 今回のお話なんですが いや・・・ 時の流れって怖いな〜〜・・・というべきなのか(^^;) ヴォルフラムを撃ったところが、逆に命を奪われそうになり 誰も助けに行くのが間に合わない!! という絶体絶命の状態のシエルを助けたのは いつもの執事ではなく かつてのシエルパパのお友達だった頃の(寮弟だったんでしたっけ?) 素敵な面影は全く無くなってしまった、 何だかもう普通に中年太りのおじさんになっちゃった、 ディーデリヒさんでした!!! いや、彼が今何故ここにいるかも謎だけど この10数年、一体彼に何があってこういうビジュアルになっちゃったのかも謎だよっ!!(^0^;) むしろそっちが知りたいよっっ!!(^0^;;) いやいや〜〜、シエルパパだってひょっとして同じ様に年を重ねてたらどうなってたか分からないですよね〜(^^;) いいものばっかり食べてたでしょうからね〜〜(^^;) シエルも美味しいものばっかり執事さんに作ってもらってたら 結構早いうちに体型に変化が起こるかもしれないよ〜〜?(^^;) なんて心配はどうでもよくて(^^;) 以前、多分自分に今後起こる事とか予想できてたのかもしれませんね、 シエルパパはディーデリヒさんに 自分に何かあった時は息子をよろしく頼むと言ってたんですね。 まさかこの年になってまでアイツの尻拭いをさせられるとはな、なんて悪態つきながらも ディーデリヒさんはパパさんのお願いの通り、彼の息子を助けにきたのですが、 ディーデリヒさんは軍が何をしているかについて かなりご存知の様ですよね。 毒ガスの事も知っていた。 そして 今回 想定外の軍事兵器が現れました。 戦車です! ・・・何となくこのお話って この後戦争とか描かれたり・・・します? ひょっとして第一次世界大戦とか・・・?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.01.18 22:50:34
コメント(0) | コメントを書く
[黒執事] カテゴリの最新記事
|