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テーマ:†黒執事†(572)
カテゴリ:黒執事
第102話「その執事、掃討」感想です。 未発表の新型兵器、パンツァーですが こんなに開発が進んでたなんてと驚くシエル。 ・・・あれかなぁ、何かやっぱり戦争が始まったりするのかなぁ。 こうも色々兵器が出て来るとねぇ・・・。 そんな戦車に追われて 走って逃げるしかないシエルたち。 「どうやって逃げ切るつもりだったんだ!?」と尋ねるディーデリヒさんですが いや、誰も戦車の登場は思いつかなかったでしょう(^^;) でも ふらついてその場に倒れたシエル。 万事休すと思われたその時に 執事登場です(^^) で、ここでちょっとまぁ 今回敵さんが負けるとしたら この辺りからほころんで行くのかなぁというのが ヴォルフラムさんは この戦車の中にいる自分のとこの軍が シエルがサリヴァンの替え玉だと知らないのに 撃って来たということに気付いたんですね。 最初から軍はサリヴァンを始末するつもりだった、 それに気付いて ひとり、どこかへ走って行くヴォルフラムさんです。 で、セバスチャン登場で もう怖いものなしのシエルたち。 戦車を何とかしようとする訳です。 もうなんか凄いです、悪魔さんにしたって未知の兵器なのに 戦車の速さから どこか薄くしている部分があるのだろうと こちらもそんな戦車の弱点に気付いたシエルに従って 歩兵の撃つ銃弾をよけるセバスチャンの、珍しい前髪をあげたお顔も拝見できましたが(^^)、 この戦車のてっぺんにげんこつで穴開けましたよ、悪魔さん(^0^;;) 最後はそのてっぺんから爆薬を落として 戦車一台あっけなく爆破です(^^;) 「こうなると”走る戦艦”というより ”走るオーブン”だな」と冗談も言える主と執事を遠くから見ているのは なんとドイツの死神さんたち(^0^;) やっぱり眼鏡装備です(^^;) 何だか英国支部から興味深い申し送り書が届いてるらしいんですが。 ・・・あ〜〜・・・ 次は誰なんだろう・・・。 そして 彼らが言う「興味深い」っていうのは誰のどんな事なんだろう・・・。 人間同士の争いの話に終始するのかなぁと思ったら 人でない存在もやっぱり現れましたね。 ふと、死神さんはこんなにいるんですが 悪魔って数少ないのと思ったり(^^;) いや、沢山いても困ると思いますが(^0^;;)ゞ そしてふとまた思い出す、明日はばらかもんも更新日ですよね(^^;) うわ〜〜、ジャンプ感想 もう急ごう、早いとこ読もうっ!!(^0^;;) 何かイラストでも描けたらなんて思うのはやめようっ!!(^0^;;;)ゞm(__)m そんなところで 今日は多分、恐らくここまでですね。 帰ってきたらジャンプ、ホントに読んじゃおう。 また明日、参ります。その時にはプロフのお返事も書こうと思います!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.02.18 14:52:50
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