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テーマ:†黒執事†(572)
カテゴリ:黒執事
今日も時間がなくてホントに簡単なんですが、たたたっと感想を書かせてくださいませ(^0^;;) 第125話「その執事、搬送」 スフィア・ミュージックホールの件が新聞に載り、 今度は心配する人も出て来ました。 アグニさん。 王子を危険な事件に巻き込むなとシエルに頼みます、 が、 自分は手持ちのコマは何でも使う、 それが嫌ならさっさと国へ帰れと 取りつく島もないシエル。 今月、一番印象に残った執事の表情が次のコマで。 「主人の安全と幸せが第一」 「アグニさんは執事の鑑ですね」 いつぞや、サーカスのお話の時は ごめんなさい、記憶があやふやなんですが ソーマに言われて ちょっとは主に優しくしようとした事もありましたっけ、セバスチャン。 そんな事をふと思い出しました。 なんだろうか、このちょっとふっきれた感じ。 いやもう そんな優しいお話には戻れないところまで進んでいるんでしょうね。 そして ちょっと冷たいのに すごくキレイな執事の横顔。 そうしてアグニの横をすり抜けて行く執事には 主の安全と幸せのためじゃなく、主と共に行動するのですよね・・・。 ラスト、 輸血の理由は腎不全の治療のためでした。 そして、 たまに死亡予定の命日が書き換えられることがある、 それが今回、 この治療で延命した人達だということを まぁ、もうそろそろ隠し事は増やさないでもいいですよね(^^;)ゞ べらべら教えてしまった死神さん。 悪魔がその一因となることもある、というのに反応したシエル。 何を思ったんだろう? そしてまたすぐに会えるというグレル。 ・・・ちょっと気になるのが 行方不明のリジーは今どうしてるんだろう・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.02.23 16:30:36
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