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2005年10月23日
テーマ：バンドマンの語り場(1286)
カテゴリ：音楽
今日は、バンド練習の初顔合わせに行ってきました。
そうです！とうとう念願のバンドに入りました！ 某掲示板の『おやじバンドメンバー募集』欄で キーボード募集を偶然見つけてメールして…。 こういうことだけは我ながらとっても積極的だと思います。 で、２０年ぶりのスタジオ練習だ～。わーい。 まずあの大音量に耳がついていくかな？なーんて心配。 それとキーボードの進化について行けるかな･･･。 スタジオのエレピはローズだけど、明らかに進歩している…。 ううっ、アコピの音はどうすれば出るのかな…？？ シンセはヤマハのＤＸ７とコルグのＭ－１がありました。 取りあえずストリングスの音を出したいんやけどなぁ。 ……うーむ、しばし悩むのでした。 練習は、まず課題の２曲を一緒に合わせて、 あとは他のレパートリーを聴かせてもらいました。 皆、さすがにお上手でした。ちょっと焦るミゼル。 でも、やっぱりいいな。聴いているだけで嬉しくなってしまう。 次回予定のケイト・ブッシュの２曲はキーボード楽しそう～。 耳コピーも楽しそう～がんばろう。 と、こうなると、必然的に欲しくなるのがシンセ。 家には古典的名器、KORG POLY SIXが眠っていますが、 徒歩＆電車族の私には重過ぎて持ち歩けない。 そこで、軽量シンセの候補を挙げると３つ。 KORG X5D YAMAHA S03 Roland JUNO-D どれにしよう…。 それともがんばって7.8kgのKORG TRITON Le61を担ごうかな。 近くにシンセを触って確かめられる楽器店が無いのがつらいのよね。 今日は少々テンションの高いミゼル。 しゃべりまくっている私を見るセンの目が、 ちょっと冷たく見えるのは、きっと気のせいでしょう（るんっ☆） ここしばらく、たっくんのアデノウイルスが移ったりして 夜更かしが出来ず、書きかけてやめたブログもいくつかあるので、 忘れた頃にUPしていたら笑ってやってください。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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