アンサンブルクッキング2014
50の手習いと言いますか、4年前からバイオリンをはじめました。(うわぁーっ、かみんぐあうとしてもた)何て無謀なことを・・・と家族には反対されましたが何か新しい楽器に挑戦したくて色々考えた結果、バイオリンなら耳(音感)と指の老化予防に最適かとw何せ自分で音程を取るため音を聴く。右手の弓と左指を同時に動かす協調性がいる。立って弾く姿勢の保持に全身を使う。それに自分の音に耐える忍耐力(精神力)もつくのだからwとてもハードなおけいこ事です。そんな訳で、近所迷惑や~という家族の冷たい視線にもめげず、始めたからには何とか上手くなりたいとぎーこぎーこ、ほぼ毎日練習しています。で、毎年、ヤマハの生徒が集まるアンサンブル・クッキング、私は今年で3回目の参加でした。曲は「亡き王女のためのパヴァーヌ」と「マシュケナダ」の2曲。「亡き王女のためのパヴァーヌ」は、ラベル作曲のゆったりとした美しい曲でお気に入りです。「マシュケナダ」は練習中は取っつきにくくイマイチかと思いきや本番はドラムのサンバのリズムがカッコイイこと(*^▽^*)こっち系のストリングスもいいなぁと、すっかり目覚めてしまいました。うん、そのうちロック・バイオリンに替わっているかもね~あの、Eddie Jobsonしてるかもwww ←誰って?若者はググってねwストリングス・アンサンブルの様子 ミゼルはどこかにいるのだ(^_^) ↓ ↓ ↓https://www.youtube.com/watch?v=U26mJ1sPO0A&feature=youtu.be