カテゴリ: 藻緯羅の放談
「奇跡体験!アンビリバボー」2月15日放送分に登場した、クリスマスにキャッシュを渡し続けた、おじさんの話。
その死後、 「困っている隣の人へ、ささやかな親切を!」という運動に拡がっているそうである。 日本には、 「一日一善」、あるいは「小さな親切」運動というのがあった。 今でも続いているのだが、もはや死語に近い。残念な事である。 昭和50年代には、 「小さな親切、大きなお世話」と迄、言われていた。 今や、そういう言葉を聞くことも、なくなった気がする。 揶揄する人がいなくなったというより、 運動自体が埋没しているのであろう。 そう言えば、 「あゆみの箱」や、 「ベルマーク」は、 どうなっているのであろうか? そうだ、 「明美ちゃん基金」というのも...。 西村衛生ボーロ 野菜ボーロ 10入 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.04.06 09:03:32
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