テーマ:心のままに独り言(8817)
カテゴリ:占星術のつぶやき。
私がしていたことは、子どもの造形教室をやっていたときも、大人の女性たちを相手に、占星術やタロットを使ったアートセラピーをやっていたときも、同じことをやっていたということを、突然、思い出しました。
この私がやっていたこと・私がしようとしていたことは、本質的なとても大切なことなのだけれど、本質的でとても大切なものだけに、普段は深いところに納まっていて、だからときどき、「あぁ、私は何をしようとしていたんだっけ?」と、見失ってしまったりするものなのです。 けっこう長い間、わたしは、これを、忘れていました。これというのは、その「私がやっていたこと・私がしようとしていたこと」です。 だけどさっき、そのことが実感を伴って、突然浮上してきました。 何をしているときにかというと、次回の11月08日の食の満月の「太陽度数」のサビアンシンボルの解説を書き終わったときに、バァッ!と浮かび上がってきたのです。 すごいなぁ、食の満月パワーだと、つくづく思いました。 そういえば、この食の満月の「太陽度数」である、蠍座17度という度数は、私にとってちょっと特別な度数でして、私は2003年に、人生の生き方や生活の仕方を大きく変えたわけなのですが、その時のプログレスの太陽が、この度数だったのですね。 この続きは、ぽつりぽつりと書き足して行きます。 たぶん。 これはちゃんと言葉にしておきたいので。 kindle版の『色彩サビアン占星術 12星座』は《こちら》です。360個のサビアンシンボルの解説文と、そのサビアンシンボルをひとつの色彩に置きかえたぬり絵で構成されています。 ☆ アトリエえんどうまめのHPは、《こちら》です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.11.01 13:27:22
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