[花・風景・綺麗なもの]の記事一覧 | もよん日記

トベラ

以前に撮影して、名前がわからなかった赤い実です。あちこち検索して、やっと正体がわかりました。ものすごく特徴がある木なのに、なかなかわからなかったのは、花を基準に検索する植物サイトが多かったから。私は、この木が花を咲かせているところを見ていなかったので、時間がかかってしまいました。かなりインパクトのある赤い実です。よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年12月06日

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ヒイラギモチ

別名、チャイニーズホリー。セイヨウヒイラギの仲間で、クリスマスの飾りにも使われます。ちょっと周りが暗くていい写真が撮れませんでした…。天気のいい日に再チャレンジしてみます。よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年12月05日

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ヒイラギ

刺のある葉が厄を払う縁起のいい木とされているヒイラギ。キンモクセイの仲間なので、芳香を放つ花を咲かせます。でもキンモクセイの甘い香りと違って、ヒイラギの香りはりりしく清々しいハーブ系。銀魂だと九ちゃんあたりのイメージ？クリスマスに飾られる赤い実のなる西洋ヒイラギは、モクセイ科ではなくモチノキ科でまったく別の木なのでお間違いなく。よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年12月03日

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ヒメツルソバ

観賞用として輸入されたものが、なかば野生化しているようで、あちこちで見かけます。繁殖力強そう…。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年11月25日

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紅葉狩り

伊豆もやっと紅葉が始まったので、近所で紅葉狩り。綺麗だったけど寒かった。カイロを持っていけばよかったと反省。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年11月23日

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光彩　富士中央公園

淡い黄色から真紅へのグラデーションが美しい品種です。このバラは名前からわかるように、日本で開発されたバラ。全米バラ協会選出のＡＡＲＳ賞を日本から始めて受賞したバラだそうで、アメリカでは「ミカド」という名前で流通しているそうです。こういうグラデーションのバラの元祖は、やっぱりカクテルあたりなんでしょうか。温かい色合いは心を和ませてくれます。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年11月21日

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ハナシュクシャ

漢字だと花縮砂。ホワイトジンジャー、ジンジャーリリーとも呼ばれています漢方薬に縮砂というのがあって、それに似ていて花が美しいから花縮砂。ジンジャーという名のとおり、ショウガの仲間です。この花は縁起のいい花らしく、ハワイでは花嫁のレイをこの花のつぼみで作るそうです。甘くスパイシーで清らか香りは、お香や香水にも使われています。この花の香りのお香欲しいなー。【コーン型お香】ジンジャーリリーのインセンスUSHAウシャVEDAもよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年11月20日

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パープル富士　富士中央公園

先日、所要で富士市に行ったのですが、春に行った富士中央公園に寄り道することが出来ました。富士市は市の花がバラということで、この公園にはたくさんのバラが植えられています。この公園のバラは「富士ばら会」の皆さんが管理しているそうで、今回も四季咲きのバラが見事な花を咲かせていました。バラ花壇の一角は甘いバラの香りが漂っていました。無料で入れるバラ園としては、この公園は種類の多さと手入れのよさで最高ランクだと思います。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年11月19日

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ランタナ

別名は七変化。花の色が徐々に変わっていくからでしょうね。「心変わり」などという花言葉がつけられています。実の色も緑から濃いブルーへと変化していきます。つやつやした実もなかなか綺麗です。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年11月18日

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コマユミ

二つ並んだ赤い実が、なんとも可愛らしい木です。紅葉もちょっとピンクがかった綺麗な赤になるはずなのですが、今年はちょっと遅いみたい。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年11月16日

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11月なのにヒマワリが…

夏に咲いた花の、こぼれ種が育ったもののようですが、すでにつぼみが…。同じ花壇には、やはりこぼれた種から育ったと思われるホウセンカが咲き乱れています。暑い夏と長引いた残暑の影響でしょうか。ホウセンカはすでに3回目の開花のようですし…。やっぱり、ちょっと異常気象なのかも。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年11月14日

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ハナホウキタケ

父が散歩から持ち帰ったきのこ。綺麗なオレンジ色で、大勢が万歳しているみたいな面白い形。図鑑で調べたところ「ハナホウキタケ」というきのこらしい。弱いながらも毒性があり、中毒を起こすこともあるので食べることは出来ないけれど、色も形も珊瑚のようでとても綺麗なきのこでした。

2007年11月12日

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植物アルバム

フォト蔵の植物アルバム、編集してタグとかつけてみました。花の色や季節のタグがついていますので、適当にぽちぽちクリックするといろいろ見られるようになってます。よかったら見に来てね。http://photozou.jp/mypage/top/123887もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年11月12日

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ハナキリン

この前、病院に行ったときに撮影した写真です。デイケアルームのそばの廊下でぽつんと花を咲かせていました。茎には鋭い刺がたくさんあります。ちょっとサボテンっぽい多肉植物です。茎や葉を傷つけると出てくる汁は、触れるとかぶれることがあるのでご用心！もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年11月11日

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フジバカマ

秋の七草の一つです。万葉集や源氏物語などにも登場し、古くから親しまれてきた花ですが、自生のものは現在は少なくなり、環境省のレッドデータブックでは絶滅危惧II類（VU）に指定されています。この写真も園芸品種。野生のものは、茎に赤味がないそうです。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年11月09日

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シュウメイギク

名前にキクと入っていますが、アネモネやイチリンソウの仲間です。ピンクのものは貴船菊とも呼ばれます。原産は中国の帰化植物ですが、日本に入ってきたのはかなり古いようで、江戸時代にはすでに栽培されていたようです。花びらのように見える部分は、がくが変化したもので花弁ではないということを、今回始めて知りました。花が終わった後、中心の球状の部分が残りますが、結実はせず地下茎で増えるとのこと。ひょろりとした茎のてっぺんで、ころんとした中心部が風にゆれている様子は、ちょっとユーモラスです。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年11月08日

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ハナグモ　どうみても笑顔

今日の虫画像は、怖くないので安心してご覧ください。笑ってます。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年11月06日

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リンドウ

今年はリンドウの当たり年のようで、去年の倍くらいの花が咲いています。庭の敷石の隙間がリンドウだらけ。庭を歩くと踏んでしまいそうです。リンドウは漢字表記では竜胆と書きます。この可憐な花が竜の胆とはどういった理由があるのか調べてみました、リンドウの根は健胃剤の生薬として使われていますが、その苦味はかなり強く、同じく生薬として使われる熊の胆嚢（熊の胆）よりも苦いそうです。熊より強いということで、竜の文字をいれて竜胆となったそうです。なかなか面白いですね。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年11月06日

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朝の空

朝起きてカーテンを開けると、ちょうど太陽が昇ってくる。今はそんな季節。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年11月05日

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アメリカハナミズキ

春には可愛らしいピンクの花を見せてくれるアメリカハナミズキ。秋の実も可愛らしく肩を寄せ合った感じです。街路樹などに広く利用されているこの木は、アメリカと日本の友好のしるし。日本からは桜の木が、アメリカからはこの木が、海を渡ってお互いの国に根を下ろしました。アメリカへ渡った桜は、首都ワシントンD.C.のポトマック河畔の桜並木となり、毎年春には多くの人の目を楽しませているそうです。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年11月04日

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マムシグサ

「秋の赤い実」というと、どことなく可愛らしいイメージですが、マムシグサの実はちょっと可愛いという雰囲気とは違いますね。花もなかなかに個性的ですが、実のほうも負けず劣らずのインパクト。すでに重みで地面に倒れた状態です。毒のある植物だという先入観のせいか、毒々しく見えてしまいます。サトイモ科のものは根茎で増えるものが多いので、こういう立派な実を付けるものは少ないようです。そういった意味では希少ではありますが…。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年11月02日

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カラタチバナ　百両

これは庭に植えてあるものです。万両によく似ていますが、実が万両より少なく葉の形も違います。実の白いのはキミタチバナ。まあ、色違いの紅白ということで、千両、万両とともに、縁起のいい木とされています。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年10月31日

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ヤブコウジ（十両）

秋は実りの季節ということで、毎年やっているような気もするけれど木の実草の実シリーズ開始です。第一弾はヤブコウジ。別名は十両です。低木で高さが２０センチ程度にしかなりませんが、草ではなく立派な木です。赤い実は鳥に食べられて、種は鳥のお腹を通過して遠くへ運ばれます。木も実も小さいけれど、ピカッとしててなかなか目立ちます。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年10月30日

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ヤマトシジミとゲンノショウコ

近所の田んぼのあぜ道で発見。ゲンノショウコの花に、ヤマトシジミが群がっていました。この個体は低温期型。夏は黒っぽい色ですが、秋に見られる成虫は光沢のあるきれいな青です。食草のカタバミはどこでも繁殖する強い草なので、都市部でもよく見られる蝶です。ゲンノショウコは古くから下痢止めの生薬として利用されていて、効き目がよく現れるところから「現の証拠」という名がついたそうです。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年10月28日

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イタドリ

画像は花ではなく、若い実です。やせた土地でも元気に繁殖する、非常に繁殖力の強い草です。雑草というわけですが、若い芽は食用になるそうです。四国では人気の山菜だそうで、芽が出てくるとどんどん摘まれちゃうからはびこらないとか。フキのようにゆでて、皮を剥いて調理するそうです。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年10月26日

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ノハラアザミ

このあたりでは、一番よく見かけるアザミです。光線の関係で少し青っぽく写ってしまいましたが、実際はもうちょっとピンクが強い色です。なかなか綺麗な花なのですが、葉や茎、花にも鋭い刺がいっぱい。うっかり触ると引っかき傷だらけになります。草食動物に食べられないように身を守るために、全身を刺でおおっているようですが、かなり過剰防衛です。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年10月25日

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お茶の花

転んでぶつけた背中を診てもらいに行く途中に、お茶の木を生垣にしている家がありました。ちょうど満開のようで、白い小ぶりの花がいくつも咲いていました。普通、茶葉をとるために栽培されているものは、花を咲かせないように手入れをしてあるので、こうしてたくさん咲いているのを見る機会は、なかなかありません。花を見てお分かりのとおり、お茶は椿の仲間です。ツバキやサザンカに比べると花はだいぶ小さく、かわいらしい感じです。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年10月24日

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ノコンギク

いわゆる野菊と呼ばれている花の一つです。よく似た花にヨメナがありますが、冠毛の長いものはノコンギクだそうです。冠毛とは「キクのなかまの植物で、果実の上端にある毛状のもの」だそうで成熟すると綿毛になる部分です。ノコンギクの場合は花びらの根元から見えています。写真だと白い花に見えますが、実際の花は少しだけ紫がかっていました。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年10月23日

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たぶんアメリカイヌホオズキ

イヌホウズキの仲間は、どれも似ていてなかなか見分けが難しくて…。たぶんアメリカイヌホウズキです。ちなみに全体に毒性があるので注意が必要です。熟すとつやのある黒になる実は、なんだか食べられそうに見えるけれど、嘔吐や下痢の症状を引き起こします。小さいお子さんが誤って口にしないようにご用心！もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年10月22日

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ツリガネニンジン

昨日のサイクリングの途中で見つけた花です。特徴のある鈴型のの花。ツリガネニンジンで間違いないと思います。一般にツリガネニンジンは薄い紫の花をつけるのですが、この個体は純白の花をつけていました。川岸に　ちりん　鈴の音　釣り鐘草もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年10月21日

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イヌコウジュじゃなくてヤマハッカでした。

アキノタムラソウかイヌコウジュ…。シソ科なのは間違いないのですが、いまひとつ自信がありません。うーん。わからない。追記たけぽさんに教えて頂いたとおり、ヤマハッカでした。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年10月18日

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秋の雑木林

ここ数日、小雨がぱらついたりするお天気が続いていたせいか、あちこちにきのこが出現していました。家にあるきのこ図鑑で名前を調べてみたけれど、似たきのこが多くて同定には至らず…。上の写真のきのこは、けものみち沿いにずらっと整列していました。脚に胞子をつけたナニモノかが通ったのでしょう。なんとなくニョロニョロの行列のようでした。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年10月17日

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ホトトギス二色

私が住んでいる家の前の道路は家から100メートルほど入った場所で行き止まりになっていて、そこから先は山になっています。家の周りは雑木林。そのために、人も車もあまり入ってきません。家から少し山のほうへ入った場所には、今ホトトギスが盛りを迎えています。独特のまだら模様が鳥のホトトギスの胸の模様に似ているところから、鳥と同じ名前がついたようです。英名はジャパニーズ・トード・リリー。日本がまがえるユリ。…もうちょっといい名前を付けてほしかったなぁ。ところで、今年はホトトギスの最大の特徴のであるまだら模様のない、白い個体を見つけました。突然変異でしょうか。今までに見かけたことは1度もなかったように思います。白一色だと、ずいぶんと雰囲気が違いますね。ホトトギスの花は個体によって色やまだらの大きさにかなり差があるのですが、全くまだらのない花は初めて見ました。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年10月16日

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エンジェルストランペット

キダチチョウセンアサガオですね。江戸時代に麻酔薬として使われたチョウセンアサガオは１年草ですが、これは低木になります。花期の長い花で、７月から咲き始めて11月頃まで花をつけます。名前の由来は、天使が持っているトランペットに花が似ているところから。最後の審判のときに、このトランペットの音で地中の死者も起き上がり、神の裁きをうけるというちょっとこわいトランペット…。この花には毒があるので、剪定などの後は手や道具をきれいに洗ったほうがいいそうです。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年10月13日

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アツバキミガヨラン

これも病院で咲いていたもの。とにかく背が高くて、葉が茂っているので花の近くに寄れませんでした。学名はユッカ・グロリオサ。栄光のユッカ？とにかく大きな花です。英名では「スペインの短剣」こんなの？鋭い葉からのイメージでしょう。「神の燭台」という別名もあるようです。こんな雰囲気？豪華な花なのですが、最近はもっと小ぶりな品種のもののほうが人気があるようです。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年10月12日

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キンモクセイ

10月の花というイメージがあります。花そのものよりも、香りで気がつく人がほとんどではないでしょうか。これは病院で咲いていたのをパチリ。家の庭にも植えてあるのですが、今年は花つきが今ひとつ良くなくて…。でも窓から香りが流れ込んできます。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年10月10日

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画像加工

フリーの画像加工ソフトで遊んでます。レタッチ以外にも、いろいろな機能がついていて楽しい。もよん日記（毒）よろしければクリックお願いしますブログランキング

2007年09月29日

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ツルボ

川原の土手に群生していました。かすかですが香りがあるようです。もよん日記（毒）

2007年09月23日

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旭滝

子供たちの帰宅が早く、なおかつ今日はノーテレビデーだというので、出かけることにしました。家にいるとどうしてもテレビを見ちゃいますからね。しかし残暑厳しい中、どこへ行こうか･･･。国道のバス停の「旭滝」の文字に、そう言えば行ったことないなと思い、車を乗り入れてみました。数十メートル入った場所に停車、そこから徒歩で3分ほどでしょうか。思っていたよりも雄大な滝が現れました。展望台には水しぶきが飛んできます。音もなかなかの迫力です。冬は水量が少ないそうですが、前日の雨の影響で轟々と水が流れ落ちています。靴を脱いで水遊び。岩陰には、小さな魚やサワガニがいました。もよん日記（毒）

2007年09月20日

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今朝のアサガオ

15個の花を咲かせていました。

2007年09月11日

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アメリカデイゴ

鮮やかな赤い花は夏の始めと終わりに咲きます。日本産のデイゴよりもやや寒さに強いので、本州の温暖な地域でも栽培できます。最近は観光地の街路樹にも使われたりしていて、街の南国ムードを盛り上げるのに一役かったりもしているようです。

2007年09月08日

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花の宿

アサガオ、最後の株が咲きました。ちゃんと開いた様子も写真に撮りましたが、昼過ぎにウマオイがいるのを発見。ちょっと面白い写真が撮れました。

2007年08月30日

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アサガオ

次男が学校から持ち帰ったアサガオが、毎朝いくつも花を咲かせています。最初の方に咲いた花は、すでに青い実が大きくふくらんでいます。早く観察日記を書いてね。

2007年08月26日

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キバナコスモス・サンセット

コスモスの黄色のものなのではなくて、「キバナコスモス」という和名のついた、メキシコ原産の花です。もともとは黄色い花だったものを、品種改良によってオレンジの花のものも生み出されました。このキバナコスモスの品種名は「サンセット」夕焼けのような朱色に近い鮮やかなオレンジ色です。よろしければクリックお願いしますブログランキングもよん日記（毒）

2007年08月25日

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