～おうちでカフェ＆バー～

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  シナモンスイートポテト

  シナモン風味のスイートポテトなのですが、さつまいもの形に見えるでしょうか？皮をむいたさつまいもを蒸してマッシュにし、熱いうちに砂糖、バターを混ぜ合わせます。次に卵黄を混ぜたら元のさつまいもの形に整え、表面にシナモンを振ります。適当な大きさの輪切りにして切り口に卵黄を塗り、オーブン(180度　20～30分)で焼きます。とても簡単に出来るので、さつまいものおいしい今の季節にぜひ作ってもらいたいと思います。おやつの時間に生クリームたっぷりのケーキもおいしいのですが、このスイートポテトは生クリームを入れていないし(バターは入っていますが)、さつまいもは体に良いので少し罪悪感は薄らぎますね(笑)＜材料＞さつまいも砂糖バター卵黄シナモンパウダー照り用の卵黄 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 23, 2006

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  鯛の蒸しあんかけ

  昆布の上に鯛や野菜をのせて蒸し、あんをかけました。盛り付けた器ごと蒸してあんをかけているので、比較的長く熱々でいただくことが出来ます。魚は鯛でなくてもいいのですが、ヒラメやスズキなど淡白な白身魚の方が上品に仕上がります。野菜は秋らしく栗やしいたけをのせました。生のまま魚と一緒に蒸せばいいので簡単ですね。蒸している間にだしの効いたあんを作って、最後にかければ出来上がりです。＜材料＞鯛(塩を振る)生しいたけ栗にんじん昆布(あん)だし汁薄口しょうゆ塩みりん水溶き片栗粉 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 22, 2006

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  ロールオニオン　～ロール特集　第５弾～

  『ロール特集第５弾』はロールオニオンです。ロールキャベツの玉ねぎ版といったところでしょうか。玉ねぎの繊維に沿うように縦に中央まで1箇所大きく切り込みを入れてから、沸騰したお湯で柔らかくなるまで煮て、冷めてからそっと剥がしていきます。そこへロールキャベツの種とうずらのゆで卵を入れて包み、トマトスープでコトコトと煮込めば出来上がり。丸い玉ねぎをナイフでそっと切ってみれば、中からかわいらしいゆで卵が見えて肌寒い日の夜に身も心も温まってくれればと思って作りました。＜材料＞玉ねぎ挽肉パン粉牛乳ナツメグ塩　こしょう片栗粉うずらの卵トマトの水煮白ワインタイム　オレガノにんにく塩　こしょうコンソメ今回で『ロール特集』は終わりです。『巻く』という工程は料理にはとてもよく使われるので、まだまだたくさんのレシピがあると思いますが、そのうちの５品を紹介しました。その中の１つでもお気に召すものがあればと思います。突然ですが、明日(10/21)は実家に帰省しますので、更新はお休みします。明後日(10/22)から再び通常通り更新していきたいと思います。よろしくお願いします。 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 20, 2006

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  ロール･ブレッド　～ロール特集　第４弾～

  『ロール特集第４弾』はロール･ブレッドです。ロールケーキのイメージでパンを焼いてみました。『ロールパン』と言ってしまうと、また違ったパンを想像してしまうので『ロール･ブレッド』と名付けました。ロールケーキは、生地を焼いてからクリームやフルーツなどをのせて最後に巻きますが、パンは巻いてから焼くので生クリームなどは塗ることが出来ません。なので今回は平たく伸ばしたパン生地にマーマレードジャムを塗り、刻んだクルミとチョコチップを散らして巻きました。パン生地には、ココアとシナモンパウダーを混ぜ込みました。ココアはブラックココアを使ったのでかなり黒い仕上がりになりましたが普通のココアパウダーを使えばもう少し柔らかい茶色のパンに焼き上がると思います。仕上げに粉砂糖を振れば出来上がり。一見ロールケーキのようですが、食べればしっかりパンの味。使うバターや砂糖の量を考えると、ケーキよりこちらの方がヘルシーかも知れませんね。＜材料＞強力粉薄力粉ココアパウダーシナモンパウダー砂糖　塩バター卵牛乳ドライイーストマーマレードクルミチョコチップ粉砂糖早いもので、『ロール特集』も残りあと１回になりました。ぜひ最後までお付き合いくださいませ。 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 19, 2006

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  カリフォルニアロール　～ロール特集　第３弾～

  『ロール特集第３弾』はカリフォルニアロールです。カリフォルニアロールはアメリカから逆輸入された、アボカド･蟹肉･マヨネーズなどを使って裏巻き(海苔が内側で酢飯が外側)にされたお寿司です。日本の巻き寿司にも色々あるように、カリフォルニアロールにも色々な作り方があるようです。今回は王道と思われるゴマをまぶしたものと、スモークサーモンで巻いたものと２種作りました。芯となる具は、ゴマの方はかにかまとアボカドを使い、スモークサーモンの方はかにかまときゅうりを使っています。スモークサーモンの方は、芯にクリームチーズを使うと「フィラデルフィアロール」と言うそうですが今回はちょっと重いなと思って、チーズは使わずにさっぱりとした具にしました。上からマヨネーズとレモン汁をたっぷりとかけたら、程よい酸味が食欲をそそりもう１個とつい手が伸びてしまいました。＜材料＞酢飯焼き海苔かに風味かまぼこアボカドきゅうり白ゴマスモークサーモンマヨネーズレモン汁 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 18, 2006

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  サンマのロールパン粉焼き　～ロール特集　第２弾～

  『ロール特集　第２弾』はサンマのロールパン粉焼きです。今回は旬のサンマで作りましたが、アジでもイワシでもいいと思います。バター風味にソテーしたほうれん草を、塩･こしょうしたサンマで巻き、バターを塗った耐熱皿に並べて上からパン粉･パセリを振って、オーブンで焼くだけです。人数が多い時には、四角い大きめのグラタン皿があればそこへ巻いた魚をたくさん並べてオーブンで焼き、そのままテーブルへ置いても豪華に見えそうです。お好みでレモン汁をたっぷりかけてどうぞ。＜材料＞サンマほうれん草塩　こしょうバターパン粉パセリレモン 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 17, 2006

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  ポークロールのマヨポン酢ソース　～ロール特集　第１弾～

  野菜を薄切り肉で巻くロール焼きは、お肉を食べている満足感がありつつ野菜をたっぷり食べられるヘルシーな料理ですね。今回はニンジンとさやいんげんを豚肉で巻き、ソースにはマヨネーズとポン酢しょう油を混ぜ合わせたものにパセリを加えました。野菜もお肉も味付けも色々と変えてみれば、毎回違うロール焼きが楽しめて飽きることはないかも知れません。＜材料＞豚薄切り肉ニンジンさやいんげん塩　こしょうサラダ油(マヨポン酢ソース)マヨネーズポン酢しょう油パセリつい最近『かぼちゃ特集』を終えたばかりですが、また特集を始めてしまいました。今回は『ロール特集』です。 これまでの特集は、１つの材料を決めてそれを使った料理を載せていきましたが、今回は料理の加工工程のうちの１つ、『巻く』をテーマにして載せていこうと思います。巻いて作る料理はたくさんありますが、その中から５品を紹介する予定です。第１弾は定番中の定番『ロール焼き』でしたが、あと４品、ぜひともお付き合いくださいませ。 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 16, 2006

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  白身魚ときのこのマリネ

  きのこ類は今では年中出回っていますが、やはり秋になるときのこをたっぷり使った料理が食べたくなります。そこで今回は、白身魚ときのこをさっとマリネ液で和えてみました。白身魚は一口大に切って塩、こしょう、小麦粉をまぶし、フライパンで中まで火を通します。揚げた方がおいしいかも知れませんが、ここはヘルシーに焼くだけにしました。きのこも塩を振ってフライパンで焼き、あらかじめ作っておいたマリネ液に白身魚ときのこを熱いうちに和えて出来上がりです。白身魚のさっぱりした味ときのこの歯ごたえが、柔らかな酸味で味わえる１品になりました。＜材料＞白身魚きのこ類(写真は生しいたけ、しめじ、えのき)塩　こしょう小麦粉サラダ油(マリネ液)オリーブ油レモン汁水　ブイヨン塩　こしょう 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 15, 2006

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  ジン･リッキー

  ライム半個がグラスにゴロンと入っているのがとても印象的なカクテルです。ジン･リッキーは、この生のライムなくして雰囲気は出ません。 ライムの果汁を直接グラスへ搾り出したあと、そのまま皮ごとグラスに沈めます。フレッシュなライムが手に入らない時はレモンで代用することも出来ますが、やはりライムでいただきたいものです。 我が家では「トム･コリンズ」に並んでよく飲むカクテル。 キリッと辛口ですが、とてもさわやかな味のカクテルです。＜材料＞ドライ･ジンソーダ水ライム 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 14, 2006

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  あんかけエビチャーハン

  チャーハンをエンゼル型に詰めて、型からはずしながら皿に盛り、中央の空いている部分にあんを流し入れました。チャーハンを普通にお皿に盛り、その上からあんをかけてもいいのですが少しの工夫で食卓が華やかになります。今回はチャーハンにもあんにも溶き卵を加えたら、全体が黄色になってしまったのでエビやパセリを飾りました。カレーライスや中華飯など、この形に盛り付けられる料理は他にもたくさんありそうですね。＜材料＞(チャーハン)ご飯玉ねぎハム卵塩　こしょう顆粒だしサラダ油(あん)水中華スープペースト卵塩　こしょう水溶き片栗粉エビパセリ 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 13, 2006

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  サバのトマト煮　焼き野菜添え

  トマトソースはお肉でもお魚でも何でも合って、とても重宝しています。今回、お皿の中央のトマトソースの下に隠れているのはサバです。青魚にもよく合うのですが、サバは塩を振ってしばらくおいてからさっと洗い流してくださいね。こうしてしっかり臭みを取っておかないと、せっかくのトマト煮が台無しになってしまいます。その後サバに味付けの塩こしょうをしてフライパンで焼いて、先に作っておいたトマトソースで少し煮込んで出来上がりです。トマト煮を作る時はよく野菜も一緒に煮るのですが、今回は塩こしょうを振って焼きつけ、トマト煮に添える形にしました。野菜はそのまま食べてもさっぱりしているし、しっかり煮詰めたトマトソースを少し付けて食べてもおいしいです。一皿がすべてトマト味になるのではなく、好きなように食べられるのでこれはこれで良かったように思います。＜材料＞サバ塩　こしょうサラダ油(トマトソース)トマト缶白ワインにんにくオレガノ　バジルなどのハーブ塩　こしょうオリーブ油お好みの野菜(今回はエリンギ、にんじん、ピーマン)塩 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 12, 2006

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  キャベツのミルフィーユ風

  「ミルフィーユ風」なんて名前を付けましたが、要はロールキャベツの種をキャベツで巻かずに、ざっくり切ったキャベツの層の間に詰めるだけです。キャベツは下茹での必要がないので、ロールキャベツより簡単ですね。ロールキャベツはトマト味にすることが多いですが、今回はしょうゆベースの和風味にしました。煮込んだスープにとろみをつけてあんに仕上げたら、キャベツによく絡んでとても満足感のある１品になりました。＜材料＞キャベツ合いびき肉玉ねぎのみじん切り卵しょうが塩　しょうゆ片栗粉ごま油(和風あん)干ししいたけの戻し汁和風だししょうゆ酒　砂糖水溶き片栗粉 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 11, 2006

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  鶏肉のレモンミルク煮

  骨付き鶏肉を、オリエンタルな香りをプラスした牛乳で煮込みました。煮込むスープは牛乳の他、レモン、八角、コリアンダー、クローブなどを入れているのでとっても香り豊かです。鶏肉を玉ねぎと一緒にフライパンで焼き付けあと、残りの材料をすべて入れてお肉が柔らかくなるまで静かに煮込めば出来上がり。あれば写真のようにパプリカパウダーをかけてもいいと思います。赤いので辛く見えるかも知れませんが、パプリカなので全く辛くありません。パンはもちろん合いますが、ご飯を横に添えてソースに絡めて食べてもおいしいです。＜材料＞骨付き鶏肉塩　こしょう玉ねぎ(スライス)サラダ油牛乳レモン(スライス)八角コリアンダークローブ塩　こしょうコンソメパプリカパウダー(無くても可) 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 10, 2006

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  ハム＆オニオンブレッド

  ハムと玉ねぎのお惣菜パンを、大きなシフォンケーキ型に入れて焼きました。食パン１斤分の生地を使って普通サイズのお惣菜パンを焼くと、オーブンに入りきらないのでどうしても２回に分けて焼くことになるのですが、この方法だと１回で焼きあがります。長方形にのばしたパン生地に、マヨネーズと粒マスタードを混ぜたものを塗り、その上に炒めた玉ねぎとハムをのせてロールケーキの要領で巻いていき、８等分して切り口を上に向けてシフォンケーキ型に並べます。パン生地の作り方や成形後の焼き方などは普通のパンと同じです。ほんのりマスタードの香りもして、ちぎりながら楽しくいただくことが出来ました。＜材料＞パン生地(材料略)ハム玉ねぎマヨネーズ粒マスタード塩　こしょうサラダ油ドリュール用卵 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 9, 2006

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  ホタテのカルパッチョ　明太子ソース

  生のホタテを明太子ソースでカルパッチョ風にしてみました。レモンの酸味が明太子の生臭さを押さえて、ホタテをおいしくいただくことが出来ました。今回は明太子をマヨネーズとレモン汁の他に牛乳でのばしましたが、生クリームでのばしてもいいと思います。牛乳ならマイルドに、生クリームなら濃厚に仕上がります。ホタテは、冷凍ものなら半解凍くらいの少しショリショリ感があるくらいの方がおいしいですね。よく冷えていないとせっかくのホタテの味がぼやけた感じになってしまいます。＜材料＞ホタテ貝柱明太子マヨネーズレモン汁牛乳パセリ 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 8, 2006

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  ブラッド･アンド･サンド

  ブラッド･アンド･サンドとは文字通り「血と砂」という意味ですが、これは闘牛士の衰退を描いたスペインの小説のタイトルとして有名でこれはその名前を冠したカクテルです。下記の材料をすべて同量でシェークするのが基本なのですが、我が家にはちょっと甘すぎるので、チェリーブランデーを少し控えています。ですのでバーでは写真より少し赤いカクテルが登場します。激しい名前ですが、味はとってもやさしくて甘口。どちらかというと女性向きのカクテルかも知れません。＜材料＞ウィスキースイート･ベルモットチェリー･ブランデーオレンジ･ジュース 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 7, 2006

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  ほうれん草とチーズのクリームパスタ　鮭のムニエル添え

  鮭も今が旬の魚ですね。鮭はクリーム系の味によく合うので、パスタの上にのせてクリームソースをかけました。鮭をほぐしてソースに混ぜ込んでも良かったのですが、自分でほぐしながらソースに絡ませて食べるのもまた良いものです。パスタはソースが絡みやすいようにフィットチーネを使用し、クリームソースはほうれん草を茹でて刻んだものやチーズをたっぷりと入れました。ちょっぴり濃厚だけれど、鮭やチーズ、ほうれん草で栄養満点のパスタになりました。＜材料＞フィットチーネ(鮭のムニエル)鮭塩　こしょう小麦粉　バター(クリームソース)バター　小麦粉牛乳塩　こしょうほうれん草(茹でてみじん切り)お好みのチーズ粗引き黒こしょう(仕上げに振る) 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 6, 2006

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  スイートパンプキン　～かぼちゃ特集　第５弾～

  かぼちゃ特集最終回は「スイートパンプキン」です。さつまいもで作るスイートポテトを、かぼちゃで作りました。かぼちゃをマッシュにして、熱いうちに牛乳までの材料を入れてよく混ぜ、そのあと卵黄とラム酒を加えて混ぜ込みます。出来上がったかぼちゃのペーストを好きな形にして表面に卵黄と水を混ぜたものを塗り、オーブントースターで焦げ目がつくまで焼いて出来上がり。予想通り、甘い物好きの我が家にはたまらない１品でした。＜材料＞かぼちゃバター砂糖牛乳卵黄ラム酒卵黄+水(照り出し用)かぼちゃ特集も今回で終わりです。お付き合い下さいましてありがとうございました。またしばらく通常通り、１日１品を目指して掲載していこうと思っています。これからもよろしくお願いしますね。 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 5, 2006

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  かぼちゃのデザート風サラダ　～かぼちゃ特集　第４弾～

  かぼちゃ特集第４弾は「かぼちゃのデザート風サラダ」です。かぼちゃのマッシュにヨーグルトやレーズン、くるみを混ぜ込み、さらにヨーグルトマヨネーズソースをかけてデザート風に盛り付けてみました。ソースをかけて食べるので、マッシュに加えるヨーグルトは少なめでOKです。かぼちゃ自身の甘さによって、加えるはちみつ(砂糖でも可)の量も調節してくださいね。＜材料＞かぼちゃヨーグルトはちみつ塩　こしょうレーズンくるみ(ソース)ヨーグルトマヨネーズ塩　こしょう白ワイン(トッピング)レーズンくるみかぼちゃ特集もあと１回を残すだけになりました。今回はデザート"風"でしたが、最後は本物の甘いデザートで締めくくろうと思っています。ぜひ最後までお付き合いくださいませ。 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 4, 2006

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  かぼちゃのカップグラタン　～かぼちゃ特集　第３弾～

  かぼちゃ特集第３弾は「かぼちゃのカップグラタン」です。このかぼちゃは坊ちゃんかぼちゃといって、可愛らしい手のひらサイズなので１人１個まるごと皮まで食べられます。かぼちゃを丸ごとラップで包み、電子レンジにかけて柔らかくなったら上部を包丁で切り、種をスプーンで取り除きます。その中にミートソースとホワイトソースを交互に詰め、最後にピザ用チーズをのせてオーブントースターで焼きました。ミートソースやホワイトソースが冷蔵庫に残っていたら、かぼちゃに詰めて焼くだけなのでとても簡単です。缶詰のソースでも出来ますね。食卓に並べたらなんだか可愛らしくて、楽しんでいただくことが出来ました♪＜材料＞坊ちゃんかぼちゃミートソースホワイトソースピザ用チーズ 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 3, 2006

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  かぼちゃのニョッキ　ミルクソース　～かぼちゃ特集　第２弾～

  かぼちゃ特集第２弾は「かぼちゃのニョッキ　ミルクソース」です。ニョッキはじゃがいもで作るのが一般的だと思いますが、同じ要領でかぼちゃにかえて作ってみました。ニョッキはパスタの一種だそうですね。小麦粉よりじゃがいも(今回はかぼちゃ)の方がたくさん使うので、パスタとは全く別物だと思っていました。今回はニョッキに、牛乳で作ったソースとパルメザンチーズをかけました。やはりパスタの一種だけあってチーズがよく合いました。＜材料＞(ニョッキ)かぼちゃ強力粉薄力粉バター塩(ミルクソース)牛乳コンソメ塩　こしょうコーンスターチ　水パルメザンチーズ＜作り方＞かぼちゃ（皮と種を除く）を電子レンジで柔らかくして、熱いうちにつぶし、ニョッキの残りの材料をすべて入れ、よくこねる。直径2ｃｍの棒状にのばして2ｃｍの長さに切り、フォークで押しつぶすように模様をつける。沸騰したお湯に2.を茹で、浮き上がってきたらすくい取り、よく水分を切る。ミルクソースを作る。牛乳からこしょうまでの材料を温め、コーンスターチを水で溶いたものを入れながら混ぜて、とろみをつける3.を器に盛り、4.とパルメザンチーズをかけて出来上がり。 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 2, 2006

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  かぼちゃのにんにくドレッシング焼き　～かぼちゃ特集　第１弾～

  いよいよ10月となり、巷ではハロウィンの装飾が目に付くようになってきました。そこでこのブログでもハロウィンにちなんで、かぼちゃ特集を始めることにしました。かぼちゃを使うメニューはたくさんありますが、その中で今回は『かぼちゃをメインに使った洋風料理』に限定し、全５回にわたってお送りしようと思います。皆さま、ぜひお付き合いくださいませ。まず第１弾の「かぼちゃのにんにくドレッシング焼き」はとっても簡単、食卓に何かもう１品欲しいというときにいいかも知れません。かぼちゃをフライパンでじっくりと焼いて火が通ったら、にんにくの粗みじん切りとフレンチドレッシングを入れてさらに焼くだけで出来上がり。にんにくの香りとドレッシングの酸味が、かぼちゃと意外にマッチしてお箸がすすむ１品です。＜材料＞かぼちゃサラダ油にんにくフレンチドレッシング(オリーブ油)(白ワインビネガー)(塩　こしょう)サラダ菜 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  October 1, 2006

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  ナスの包み焼きミートローフ

  旬の秋ナスでハンバーグの種をを包んで、オーブンで焼き上げました。豪華そうに見えるかもし知れませんが実はとても簡単なので、パーティーの時などにお出しするのもいいですね。その場合には、焼く直前の状態まで下ごしらえしてから冷蔵庫に入れておけば、出したい時間の20～30分前に焼き始めるだけでさっとお出しできます。＜材料＞ハンバーグの種の材料ナスサラダ油トマトソースクレソン＜作り方＞ナスをピーラーで薄く切り、水にさらしておく。ハンバーグの種の材料を混ぜ合わせる。エンゼル型にサラダ油を塗り、1.のナスの水分をしっかり拭き取って並べる。3.に2.を詰め、オーブンで20～30分(220～250度)焼く。4.の型を抜いて皿に盛り、トマトソースとクレソンを飾って出来上がり。 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  September 30, 2006

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  ワインバンズ

  赤ワインの風味がほのかにする大人なパンです。私が色々な食材を使ってパンを作るようになってから、１番よく作るお気に入りのパンです。形はその時の気分で、マフィンカップやシフォンケーキの型に入れて焼いたりしています。今回は小さな丸形に成形し、その上に十字の切込みを入れて照り出し用卵を塗って焼きました。このパンには、私の好みで生地にレーズンやクルミがゴロゴロと入っています。レーズンをパンやお菓子に使うとき、私はよくラム酒に浸しておくのですがこのパンだけは赤ワインに浸しています。生地に赤ワインを使っているので当たり前ですね(笑)ちなみに生地に入れる赤ワインは、煮切ってから水を足して分量を調節しています。アルコールはすっかり飛んでいますので、アルコールが苦手な方もご安心くださいませ。＜材料＞強力粉砂糖塩スキムミルクバター赤ワイン(煮切る)水ドライイーストクルミ(粗く刻む)レーズン(赤ワインにしばらく浸してから水分をよく拭き取る)ドリュール用卵 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  September 29, 2006

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  サンマのレモン醤油焼き

  我が家でもサンマといえばやはり塩焼きなのですが、フライパン一つで簡単に出来るレモン醤油焼きもたまにはいいですね。フライパンでサンマを焼いて中まで火を通したら、そこへ酒、醤油、砂糖、レモンを入れてサンマに絡めるだけのとても簡単なレシピです。つけ合せの野菜も、サンマを焼くフライパンの隅で焼いてしまえば手間なしです。＜材料＞サンマサラダ油酒醤油砂糖レモンのくし切り(つけ合わせ)甘唐辛子このブログに通って下さっている方々におかれましては大変お久しゅうございます。10日ぶりに自宅、そしてこのブログに帰って参りました。この『サンマのレモン醤油焼き』は、相方が出張で日本を離れる直前に季節感のある和食を食べてもらおうと思って作ったメニューです。その相方も今日の夜遅くに帰国の予定です。これからまた以前のように我が家の食卓に並ぶメニューの一部を載せていきたいと思いますので、ぜひ足を運んで頂けたらと思います。 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  September 28, 2006

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  ビューティ･スポット

  底の赤色からのグラデーションがきれいなカクテルですね。ビューティ･スポットとは「つけぼくろ」のことで、グラスの真上から見ると中心に真っ赤なほくろが付いているように見えることから、この名前が付いたそうです。グレナデン･シロップとオレンジ･ジュースの爽やかな甘さが引き立つとてもおいしいカクテルです。＜材料＞ドライ･ジンドライ･ベルモットスイート･ベルモットオレンジ･ジュースグレナデン･シロップグラスにグレナデン･シロップを沈めておく。他の材料をシェークしてグラスに静かに注ぐ。相方が中国出張へ出発しました。これから私も実家へ帰ります。明日から10日前後、ブログの更新をお休みさせていただきたいと思います。必ず戻ってきますので、またぜひ遊びに来てくださいね。 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  September 17, 2006

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  鶏ハムサンド

  天然酵母を使って焼いたプチパンに、昨日載せた鶏ハムをサンドしました。 写真ではわからないと思いますが、生春巻きを載せたときに登場したオーロラソースも塗ってあります。 パン、ハムなどの肉類、野菜、ソースがあれば挟むだけなのでとても簡単。 休日のブランチなどにいかがでしょうか。＜材料＞プチパン鶏ハムトマトサニーレタスオーロラソース相方の出張の日程が決まりました。明日(9/17)出発します。そのあと私も実家に帰るので、明日のブログを更新したら10日前後お休みをいただきたいと思います。 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  September 16, 2006

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  鶏ハムの大根大葉添え

  ずいぶん前にネットで流行っていた鶏ハムを作りました。時間はかかりますが(2～3日)、ほとんど放っておくだけなのでとても簡単です。仕上がりはほんのりピンク色で、味も市販のハムとは全然違い、お肉の味がしっかりとしていました。でも食感はやっぱりハムなんですよね。今回は大根と大葉を添えただけの簡単おつまみ風にしました。＜材料＞鶏胸肉(皮無し)･･･2枚砂糖･･･大さじ2塩･･･小さじ2こしょう･･･少々大根大葉＜鶏ハムの作り方＞鶏胸肉に砂糖を揉み込んでから塩コショウを振り、さらに揉み込む。保存袋に入れて空気が入らないようにしっかりと留め、冷蔵庫で1～2日寝かせる。表面をさっと洗い流し、たっぷりと水の入ったボールに入れて半日、塩抜きする。沸騰直前のお湯に入れ、ごく弱火で5分程度煮る。火を止め、そのままお湯に浸した状態で半日寝かせる。その後冷蔵庫で冷やせば出来上がり。 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  September 15, 2006

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  卵入り生春巻き

  代表的なベトナム料理の一つである生春巻きを作りました。一般的には香草やニョクマム(ナンプラー)を使うので、それらの苦手な方は敬遠しがちのメニューかも知れませんが、そこはアレンジして好みの具をライスペーパーで巻いて好みのタレで食べてみてはいかがでしょうか。生春巻きはライスペーパーから薄く透けて見えるエビが印象的ですが、切り口もきれいに見えるように錦糸卵を作って一緒に巻いてみました。生春巻きに卵が入るのは珍しいような気がしましたが、今回は香草も抜くことでくせの無いとてもやさしい味の生春巻きになりました。タレは、写真には載っていませんが、サーモン色がきれいなオーロラソースにしました。オーロラソースはエビや鶏肉、卵料理にも合うまろやかな味のソースです。我が家では時々登場するソースの一つです。＜材料＞ライスペーパー緑豆春雨又はビーフンレタス、きゅうりなどお好みの野菜細切り肉卵(錦糸卵にする)(オーロラソース)マヨネーズトマトケチャップ白ワインレモン汁塩　こしょう 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  September 14, 2006

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  スペアリブのパイン煮

  ボリュームたっぷりのスペアリブを甘酸っぱいパイナップルジュースでコトコトと煮込みました。スペアリブは他にもオレンジジュースやマーマレードジャムを使うフルーティなものからしょうゆや味噌を使った和風のものまで色々な味付けに出来ますね。今回はパイナップルジュースに、隠し味のトマトケチャップと、糖分にはざらめ糖を使いました。ざらめは純度の高い砂糖なので、上品な甘さでパイナップルの甘味を引き立たせてくれます。スペアリブは脂肪が多いので私にとっては食べるのにとても勇気が必要なメニューなのですが脂肪分カットの工夫をしてごく稀に作ります。脂肪カットの方法は色々とあるのでしょうが、私は電子レンジを使って簡単にしています。お皿などに割り箸を数本のせ、その上にスペアリブを並べてレンジで温めます。そうするとお皿の上にポタポタとスペアリブから出た脂が落ちていきます。そして表面に付いている脂もペーパータオルで拭き取ってから漬け汁に漬け込んでいます。１時間ほど漬け込んで、30分ほど煮込めば、はい出来上がり。＜材料＞豚スペアリブパイナップルジューススープざらめトマトケチャップレモン汁にんにくローリエ塩　こしょう 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  September 13, 2006

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  モカフレンチトースト

  モカ風味のフレンチトーストが食べたくて、パン生地にコーヒー味をプラスしたモカブレッドを焼いてから、それをフレンチトーストにしました。モカブレッドはコーヒーの味がしっかりとするように、インスタントコーヒーの粉を多めにしてお湯で溶かして生地に混ぜ込みました。パンを浸す液は牛乳、卵、砂糖を混ぜただけのシンプルなもので、それをたっぷり浸したパンをバターでじっくり焼きました。最後に粉砂糖を振りましたが、コーヒーとシナモンの相性がいいので、シナモンシュガーを振るのも良さそうです。プレーンな食パンにカフェオレ風味の液を浸してフレンチトーストにするのもおいしそうですね。  『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  September 12, 2006

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  マンハッタン

  マティーニが「カクテルの王様」ならば、このマンハッタンは「カクテルの女王様」とでも言いましょうか。それほど世界中の人たちに飲み継がれてきたカクテルです。名前の由来は諸説あるようですが、アメリカ生まれであることは名前から想像できますね。透き通った液体の中に沈む赤い灯火は、まるでニューヨークの夜景のようでとても美しいカクテルです。(写真がもう少し美しければよかったのですが^^;）アメリカ生まれのこのカクテルに使うウイスキーはやはりアメリカン･ウイスキーで作りたいものです。基本はライ･ウイスキーで作りますが、無ければアメリカ産のバーボン･ウイスキーで代用することも出来るそうです。＜材料＞ライ･ウイスキースイート･ヴェルモットアンゴスチュラ･ビターマラスキーノ･チェリー実家で大事な用事があり、ブログをお休みするとの連絡も出来ぬまま急遽帰省しておりました。お休みの予告もしないまま休んだのはブログ開設以来初めてです。このブログを見に来てくださる神様のような方々には大変申し訳ないことを致しました。またこれからも更新していきたいと思っておりますのでよろしくお願いしますねm(_ _)m 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  September 11, 2006

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  牛肉の和風チャーハン

  牛薄切り肉を使ったしょうゆベースの和風チャーハンです。牛肉を入れたのでトッピングは紅しょうがももちろん合いますが、今回はみょうがをのせました。まだまだ残暑の厳しい中、さっぱりさわやかな風味がしておいしくいただけました。＜材料＞ご飯牛薄切り肉ほうれん草しょうゆ　酒塩　こしょう砂糖　ごま油ねぎ(みじん切り)みょうがいりごま(白)今回は和風味にしましたが、ほうれん草をニラやもやしにかえて、にんにくや豆板醤を効かせて中華味にしてもいいですね。『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  September 8, 2006

• すみません訂正します

  本日2回目の日記です。すみません。１回目の日記を訂正いたします。相方の中国出張の出発日が突然延期になりました。9/9出発で確定との知らせを聞いてから半日であっけなく翻されてしまいました。「明日から行け」と突然言われることもしばしばなので、いったいいつ出発になるのやら･･･。相方が出張に行くまでは私も自宅におりますのでブログ更新を続けたいと思っています。もうしばらくの間ぜひともお付き合いくださいませm(_ _)m

  September 7, 2006

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  鮭とキャベツのワイン蒸し煮

  鮭とたっぷりのキャベツをワインで蒸し煮にしてみました。鮭はやや脂肪分の多い魚ですが、野菜とワインで蒸し煮しているのでさっぱりとしています。トマトとレモンは最後に入れてひと煮立ちさせるだけなのですが、鮭の旨みが十分に出たスープによく合い、最後の一滴までおいしくいただけます☆＜材料＞鮭キャベツトマトレモン白ワインブイヨン　水ローリエ　タイム塩　こしょう粗引きこしょう(仕上げに振る)相方の中国出張の出発日が決まりました。明後日(9/9)からです。いつもは3～8日間程度の出張が多いのですが、今回は20日間の予定です。な、長い･･･。しかも向こうでの仕事状況により帰国日が変わるらしいので、いつ戻って来られるのやら･･･。とりあえずその間私は実家に帰ります。なので、このブログに足を運んでくださる貴重な方々には大変申し訳ないのですが、あと数日でブログ開設以来の長期のお休みに入らせていただきたいと思います。 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  September 7, 2006

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  ブルーベリーベークドチーズケーキ　～ブルーベリー特集　最終弾～

  『ブルーベリー特集』最終回は、前回メインディッシュの肉料理に引き続きまして食後のデザート「ベークドチーズケーキ」で締めくくりたいと思います。ブルーベリーとチーズはとてもよく合う組み合わせで、その二つを混ぜ合わせてパンやクラッカーなどに塗るだけでもとてもおいしいですね。レアチーズケーキも大好きなのですが、今回はフードプロセッサーで簡単に作れるベークドチーズケーキにブルーベリーを混ぜて焼いてみました。材料に関しては、クリームチーズや生クリームは１箱使いきり、砂糖はブルーベリージャムの甘さやお好みによって増減出来るお手軽さです。作り方も至って簡単。下記材料のクリームチーズから卵までをフードプロセッサーにかけ、よく混ざったら残りの材料を加えてさらにフードプロセッサーにかけます。型に流し入れてオーブン(160℃　40～60分)でじっくり焼けば出来上がり。ポイントとしては、クリームチーズは常温にしておくか冷蔵庫から出したばかりのかたい状態なら1.5cm程度のサイコロ状に切ることと、オーブンで焼いたあとは粗熱が取れるまで型からはずさないことですね。いつもの濃厚でどっしりとしたベークドチーズケーキが、ブルーベリーの甘酸っぱさで少し軽やかに感じられる一品に仕上がりました。＜材料＞クリームチーズ･･･200g生クリーム･･･200gブルーベリージャム･･･50g砂糖･･･50g卵･･･1個薄力粉(ふるう)･･･30gレモン汁･･･15gコアントロー･･･15g今回で『ブルーベリー特集』は終了にいたしますが、デザートやパン、料理など色々と挑戦できて楽しかったし勉強にもなりました。また機会があれば、何かの特集を組んでいきたいと思っています。それではまた明日から通常通り、気ままに1日1品を掲載していこうと思います。今後ともよろしくお願いします。 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  September 6, 2006

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  ポークソテー　ブルーベリーソース　～ブルーベリー特集　第5弾～

  『ブルーベリー特集』は前回のブラマンジェでお口直しをしたあと、メインのお肉料理をお出ししようと思います。フルーツを使ったソースなので、お肉はポークかチキンがよく合うような気がします。ベリー系のフルーツは赤ワインと相性がいいので、ブルーベリージャムに赤ワイン、そしてうまみを出すためにおろしにんにくやしょうゆをプラスしました。甘酸っぱくてしかもコクのあるソースになりました。＜材料＞豚ステーキ肉塩　こしょう(ブルーベリーソース)ブルーベリージャム赤ワインおろしにんにくしょうゆ塩　こしょういよいよ『ブルーベリー特集』も残り１回となりました。ぜひ最後までお付き合いくださいませ。 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  September 5, 2006

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  ブルーベリーブラマンジェ　～ブルーベリー特集　第4弾～

  ブルーベリー特集、４回目はブラマンジェです。ブラマンジェとは「白い食べ物」という意味の、牛乳ベースの冷やし固めたデザートなのですが色々な食材を入れるレシピがあって、フルーツだけでなく中には黒ごまやかぼちゃといった到底白くならない食材を使っている方もたくさんいらっしゃいます。そこで私もブルーベリーを使ってブラマンジェを作ってみました。味は想像通り、牛乳とブルーベリーなので合わない訳がない、といった感じでした。我が家ではヨーグルトをのせましたが、泡立てた生クリームをのせてもいいですね。＜材料＞牛乳･･･200gブルーベリージャム･･･60g砂糖･･･20gコーンスターチ･･･20gレモン汁･･･15gコアントロー･･･20gヨーグルト･･･適宜＜作り方＞牛乳からコーンスターチまでの材料を鍋に入れて、混ぜながら煮立たせる。 火を止めてからレモン汁、コアントローを入れて型に流し入れ、あら熱が取れたら冷蔵庫に入れて冷やし固めて出来上がり。　　※お好みでヨーグルトや生クリームをのせる。 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  September 4, 2006

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  ブルーベリードレッシングのサラダ　～ブルーベリー特集　第3弾～

  『ブルーベリー特集　第3弾』は、ブルーベリージャムを使ってサラダにかけるドレッシングを作ってみました。基本のドレッシングの材料は酢、塩、油ですが、マイルドにするために私はよく油を減らして砂糖を加えて作ります。今回はその砂糖の代わりにブルーベリージャムを入れました。家に市販のフレンチドレッシングがある場合は、それにブルーベリージャムを混ぜるだけでもOKだと思います。味見をして甘すぎたら酢を加えてみてくださいね。ドレッシングが個性的なので、サラダは生野菜とゆで卵のシンプルなものにしました。フルーツサラダにして、ブルーベリードレッシングとヨーグルトソースの両方をかけてもおいしそうですね。＜材料＞(ブルーベリードレッシング)白ワインヴィネガー塩　こしょうオリーブ油ブルーベリージャムトマトゆで卵オリーブベビーリーフ 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  September 3, 2006

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  ブルーベリーベーグル　～ブルーベリー特集　第2弾～

  ブルーベリー特集は『ブルーベリークラフティ』に続きまして『ブルーベリーベーグル』です。モチモチとした食感のベーグルにブルーベリージャムを混ぜて焼いてみました。ほんのり甘酸っぱいブルーベリーの香りが食欲をそそります☆ブルーベリーはチーズと相性がいいので、クリームチーズやカッテージチーズを塗ってもおいしいと思います。以前に作った黒ごまのベーグルの時は甘さが少なかったので朝食やブランチなどによく合いましたが、今回はおやつの時間にもいいですね。今回、酵母はホシノ天然酵母を使用しましたが、味が濃く感じられてとてもおいしかったです。天然酵母の味がよくわかるのはやはりプレーンな生地で作ったパンですが、ベーグルもよりモチモチ感が増したような気がします。＜材料＞強力粉砂糖塩ブルーベリージャム水天然酵母生種(ホシノ)そういえば黒ごまのベーグルを焼いたあと相方の海外出張があったのですがまた今回もありそうな予感･･･。どうも私がベーグルを焼くと相方が海外出張になるようです(笑)日程など詳細がまだ決まっていないので何とも言えないのですがまた私だけお留守番になると思います。語学が堪能なら一緒に行って日中は一人で観光したり出来るのでしょうがその語学力も勇気もないので仕方ないですね。 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  September 2, 2006

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  ブルーベリークラフティ　～ブルーベリー特集　第１弾～

  クラフティとは、タルト生地の中にフルーツと卵、砂糖、牛乳などを混ぜたものを加えて焼き上げたプリンのようなお菓子のことです。タルト生地を省略する作り方もあるのですが、サクサクのタルトとふわふわしっとりのプリン生地は絶妙の組み合わせだと思います。中に入れるフルーツは生のものを使うことが多いのですが、今回はブルーベリージャムを使用しています。完全なペースト状のジャムではないのでブルーベリーの食感も残っており、またプリン生地にもブルーベリー風味が混ざり合っておいしかったです。＜材料＞(アバレイユ)卵･･･80g砂糖･･･30g薄力粉･･･15gレモン汁･･･15g牛乳･･･150gバター･･･20gバニラエッセンス･･･少々ブルーベリージャム･･･120g(タルト生地)バター･･･60g砂糖･･･40g卵･･･20gバニラエッセンス･･･少々薄力粉･･･120gベーキングパウダー･･･3g先日実家に帰省したときに、手作りのブルーベリージャムをたくさん頂いて来ました。トーストに塗ったり、ヨーグルトにのせたりとジャムそのものの味を堪能していたのですがアレンジしてさらに楽しもうと思い、何品か作ってみました。そこで今日から数日間、ブルーベリー特集を組むことにしました。ぜひお付き合いくださいませ。 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  September 1, 2006

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  ピニャ･カラーダ

  ８月最後の今日は、トロピカル･カクテルのスタンダード、『ピニャ･カラーダ』で締めくくろうと思います。といってもまだまだ残暑が厳しく、夏のメニューも載せていくつもりですが･･･。このカクテルはマイアミ生まれで、ハワイ生まれの『チ･チ』とレシピがとてもよく似ておりベースとなるスピリッツがラムかウォッカの違いだけです。ちなみにトロピカル･カクテルに付き物の２本のストローはカップル用というわけではなく、クラッシュド･アイスの入ったカクテルが飲みやすいように、一緒に使うものです。＜材料＞ホワイト･ラム･･･30mlパイナップル･ジュース ･･･80mlココナッツ･ミルク ･･･30～45ml上記をシェークし、クラッシュド･アイスを詰めたグラスに注ぎ、フルーツを飾る 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  August 31, 2006

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  蒸しナスの中華ドレッシングかけ

  暑い夏こそ火を使わずにパパッと作ってしまう、旬のナスの簡単レシピです。ナス自身はくせの無い味なので味のバリエーションがとても広がるのですが今回はおなじみの中華ピリ辛味にしました。ナスは水にさらしたあとレンジで蒸しているので、その間にトマトを切ってドレッシングを作ってしまえばあっという間に出来上がりです。蒸したての熱いままで食べてもいいし、ぐっと冷やしてから食べてもおいしいです。＜材料＞ナストマト大葉(手でちぎる)(中華ドレッシング)しょうゆ酢　砂糖ごま油おろしにんにくおろししょうが豆板醤 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  August 30, 2006

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  エビ入りスープギョーザ

  エビとニラをたっぷりと入れたギョーザをゆでて、ワンタン風にスープでいただきました。スープは先日ガランティーヌを作ったときに煮たスープを利用しました。鶏や野菜のうまみが入っていて味に深みが出ました。鶏肉や豚肉をコトコト煮込んだスープはあとで色々に使えるので、いつもペーパータオルなどでこしてから保存するようにしています。今回はそのスープを塩、こしょう、しょうゆで味をととのえ、食べるときにラー油をたっぷりかけました。スープが無いときは、がらスープの素やウエイパー(中華スープの素)を利用しています。＜材料＞ギョーザの皮むきエビ(粗みじん切り)ニラ豚挽き肉塩　酒しょうゆおろしにんにくおろししょうがごま油スープ塩　こしょうしょうゆラー油 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  August 29, 2006

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  ピザ風味パン

  トマト、チーズ、バジルでしっかりとピザの味のするパンです。癖になる味で、もう一つとつい手が伸びます。今回は丸めたパン生地の上にピザ用チーズをのせて焼いたのですが、その時にパン生地の上部に十字の切込みを入れるとチーズがのせやすいです。上にチーズをのせる代わりにパン生地の中にさいころチーズを入れて焼いてもおいしいと思います。トマトジュースは１缶使いきりのレシピです。チーズ、バジルの量はお好みで調節できます。＜材料＞強力粉･･･280g砂糖･･･10g塩･･･(トマトJが有塩)3g(トマトJが無塩)5gこしょう･･･適宜バジル･･･適宜トマトジュース･･･190g(１缶が190g未満の場合は水を足して190gにする)バター･･･20gドライイースト･･･3gピザ用チーズ･･･適宜 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  August 28, 2006

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  エビとアボカドのサラダ

  エビとアボカドは定番と言われるほど相性の良い組み合わせですね。今回も簡単おいしいヘルシーを目指して作ってみました。エビは少し多めのワインで蒸し煮し、その煮汁は残しておきます。完熟したアボカドは粗めにつぶしてレモン汁、マヨネーズ、塩、こしょう、エビの煮汁を混ぜ合わせ、最後にエビと和えて出来上がり。ちょっとしたオードブルにもなりますね。＜材料＞エビアボカド白ワインレモン汁マヨネーズ塩　こしょうきゅうりとにんじんのピクルス(無くても可)サラダ菜写真ではわかりづらいですが、きゅうりとにんじんのピクルスのみじん切りも入っています。これは無くても構わないと思います。お好みでどうぞ。 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  August 27, 2006

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  ガランティーヌ

  ガランティーヌとは鶏肉や鴨肉など骨を抜いて詰め物をした料理のことです。今回は合挽き肉と野菜を鶏胸肉で巻いてスープでコトコト煮てから冷製仕立てにしました。鶏胸肉は厚みが均等になるように包丁で開き、挽肉に調味料を混ぜてから胸肉にのせさらに野菜も生のままのせます。しっかりと巻いたらたこ糸で縛り、煮立たせたスープに入れ、30分ほど静かに煮ます。火を止めたらスープにつけたまま冷まし、冷蔵庫に入れてさらに冷やせば出来上がり。時間はかかりますが、見た目よりもとても簡単に出来ます。＜材料＞鶏胸肉合挽き肉塩　こしょう卵　ナツメグにんじんさやいんげん生しいたけコンソメスープ 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  August 26, 2006

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  ヨコハマ

  日本の地名がついた珍しいカクテルで、世界的にとても有名です。作者や年代などの詳細は不明ですが、おそらく横浜に来ていた外国人バーテンダーによって作られたものだといわれています。ジンとウォッカをオレンジジュースがやさしく包み込み、アブサン(又はぺルノー)の香草の香りがアクセントとなってとてもおいしいカクテルに仕上がっています。昔、外国人から見た港町『横浜』はこういうイメージだったのかと思い巡らせながらじっくり味わってはいかがでしょうか。＜材料＞ジンウォッカオレンジジュースグレナデン･シロップアブサン（又はぺルノー）上記をシェークする 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  August 25, 2006

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  オクラの梅風味パスタ

  相性ピッタリのオクラと梅で冷製パスタを作りました。食欲のないときでもつるつるっと食べられて元気が出ます☆暑い夏の日のランチにいいですね♪＜材料2人分＞パスタ･･･200gオクラ･･･10本梅干･･･3個オリーブ油塩酒薄口しょうゆレモン汁砂糖オクラは塩ゆでして刻み、冷蔵庫で冷やしておく。梅干は種を除いて包丁でたたき、上の酒から砂糖までの材料を混ぜて梅だれを作る。パスタは塩ゆでした後、氷水でしっかりと冷やし、オリーブ油と混ぜてからオクラを混ぜて器に盛り、その上から梅だれをかけて出来上がり。 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  August 24, 2006

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  鶏ささ身のハーブソテー

  簡単レシピかつダイエットに向いている一品です。低カロリー高タンパクの鶏のささ身に、ローズマリーを振って焼きました。ハーブの香りを効かせると塩分も控えることが出来るので、とてもヘルシーなメニューになります。ハーブはタイムやローリエなどお好みの香りのもの(無ければパセリ)でも構わないと思います。レシピはとっても簡単。ささ身の筋を取り、塩、こしょう、ハーブを振って、バターを溶かしたフライパンでソテーするだけ。あっという間に出来上がります。＜材料＞鶏ささ身塩　こしょうローズマリーバター(つけ合わせ)パセリ入りマッシュポテトトマト 『人気ブログランキング』に参加しています。←ポチッとクリックして頂けるととても励みになります☆

  August 23, 2006

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