momozbox

[小説・マンガ-いろいろ] カテゴリの記事

全18件 (18件中 1-18件目)

1

• 

  待ってました。　新刊発売！

  12月前後はたくさん新刊が発売されるのでとても嬉しい。海外でも日本の本は買えますが３倍のお値段が付いてしまうとう～～～ん．．．ですよね。マンガ本で連載されているものは一度買い始めるとやっぱり先が気になって止められないし、でも．．．日本から荷物を送ってもらう際に一緒に本なども入れてもらいますが何かと重たい書籍は毎回苦労します。いろいろ読みたいものはまだまだありますが今回新刊で手に入れたのはこれ。でも、私の手元に来る前にもう新たなのが出てたりして？王様の仕立て屋～サルトリア・ナポ...著者：大河原遁価格：590円（税込、送料込）楽天ブックスで詳細を見る神の雫（...著者：オキモトシュウ価格：570円（税込、送料込）楽天ブックスで詳細を見るきのう何食べた...著者：よしながふみ価格：600円（税込、送料込）楽天ブックスで詳細を見るDo　Da　Dancin’！ヴェネ...著者：槇村さとる価格：480円（税込、送料込）楽天ブックスで詳細を見るそう言えば「高村薫」さんの新しい単行本が発売になっているんだった。『冷血』上下巻以前、重たい思いをして持ち帰った「晴子情歌」上下巻。唯一、この作家さんでギブアップした作品。なんでだかまったく入って行けなかった本なんだよなぁ～リア王も読んでませんね。以来どうも新刊で単行本は避けるようになってしまってますがだだ今、ちょっと迷ってます。読みたい　＜　バリュー　？？？文庫本になるには５・６年かかりそうだし。古本での市場の入荷を待つしかないか。時間は沢山あるのでゆっくり考えましょう。

  2013年01月06日

  コメント(0)

• ピアノの森　２０　の発売はいつなんだろう．．．

  ピアノの森－２０巻の発売が延期になり現在では「発売未定」。当初は５月２３日頃だった気が．．．日本に帰るつもりだったのでちょうど良いタイミングで手に入る♪と思ってました。ところが、それから６月に延期になって、挙句に「未定」。なんじゃ～～いったい！連載で読んでいないわたしにはコミックでの発売を待つしかないんですよね。せっかくショパン・コンクールの一番盛り上がってるところなのに！！！問題の原因が出版社なのか作者なのか分かりませんが早く発売して欲しいなぁ～と願いつつ第一巻から読み返しております。最近読んだ小説では久々につまんないミステリーに出会いました。タイトルとオビにつられて買ったものでしたが「闇の秘密口座」－　チャールズ・エッピング（訳：高田有現）「闇に沈んだ秘密口座が死を招く!/経済のプロが放つ金融ミステリースイス銀行で働く女性SEが知った秘密の口座。死を呼ぶ口座の謎を追う彼女を待つ、世界を股にかけた冒険!金融の裏を知りつくした著者によるノンストップ・ミステリー。」なかなか面白そうですよね．．．プロローグは面白かったんですが、お話が進むにつれてどうも主人公のキャラクターと内容がちぐはぐな感じになりどうしてそこでこうなっちゃうんだろう？？？作者は完結した気分でしょうがこっちはまったく納得できない！翻訳の方の言葉使いも変なところが多々あったりなんとも後味の悪いミステリーでした。そろそろ大事に取っといた「中原の虹」－浅田次郎　を読む事にしましょうかね。期待が大きい作品なのですべらないとイイのですが。新しい本を読む前のワクワク感はやっぱり電子書籍では無理な気がします。

  2011年08月26日

  コメント(0)

• なぜ！？入り込めない本．．．

  年末に手に入れた２作品。『亡国のイージス』と『蒲生邸事件』。福井氏の作品はこれが２作目。　あまりにも有名になりすぎて少し手が出しにくかったと言うのもあってようやく購入。　こちらはスルスルと読み進めるのに．．．やっぱりなのか！？　なぜか宮部作品には入り込めない。２・２６事件にタイムスリップする話らしいのだがそこに至る前の段階でギブアップ。先日まではベッドサイドのテーブルに置いてあったんだけど今では本棚に移動。きっとこのまま２度と開かれる事は無いんじゃないか．．．何が気に入らないのか自分でも良く分からない。以前、やはり宮部作品でダメだった記憶なのか入り込み難い作品は他にも結構あるはずなのになぁ～読みきれなかったストレスもまたいやなものです。

  2008年01月12日

  コメント(2)

• 割引セール♪♪のはずが．．．紀伊国屋書店　in　KL　

  このところ漫画本ばかりで小説は殆んど仕入れていなかった。再読ばかり．．．浅田次郎、乃南アサ、司馬遼．．．でも、さすがに新しい本が欲しいよなぁ～って思っていた。なんとグッドタイミング！！　クアラ市内にある紀伊国屋書店でディスカウントセールをしているとの情報を旦那さまからゲット。これは早速お出かけして好きな本を買っちゃえ～～～♪なになに．．．入り口に割引率の看板が．．．１冊なら３０％２冊なら３５％３冊以上なら４０％の割引♪この文字につられたわたしは悩んだ挙句３冊をしっかり手に持って～レジに並んでいるともう一枚の看板が目に止まった．．．「割引になる本は『バーコード・マーク』の横にオレンジの線が引かれているもののみです。」確か入り口のパネルにはそんな事書いてなかったよね～～？？？しかし、よくよく店内を見渡せば割引ブックはコーナー分けされていて実用書や新書などほとんど普段手にとることの無いジャンルの本ばかり！！普通の小説文庫セクションとは別物。当然、わたしの選んだ３冊は通常価格の品物だったわけで．．．すっかり「読み」モードに入ってしまっている．．．今さら棚に戻すなんて．．．出来るわけ無いじゃんか～しかし、一瞬ブックオフが頭の中をよぎったんだけど．．．とにかく今日、読みたいから買うぞ～～～！〆て１０３ＲＭ。日本円で約３５００円位。文庫本３冊で！です。心はウキウキなのでお財布が軽くなっても我慢。本日買った本のひとつは　「高野和明　著　－　幽霊人命救助隊」それと　「内田幹樹　著　－　パイロット・イン・コマンド」どちらから読もうかなぁ～～　

  2007年09月26日

  コメント(4)

• 未読の在庫が無くなってしまいました～！！

  最近読んだ本。小説「ボーダーライン｣真保裕一 　主人公の探偵がヒーロー過ぎないのが良かった。「黄金の島」真保裕一 　日本を脱出したヤクザと日本を夢見るベトナムの若者たち人ひとりの値段ってだれが決めるんだろう？　とても考えさせられました。「火怨」高橋克彦 　初めて読んだ作家さん。とても感動した作品でした。泣けてくる本のリスト仲間入り決定♪ 「天を衝く」高橋克彦 　二作目。これもとっても良かったぁ～♪この作品が昨日読み終わってしまい在庫ゼロに... 「てのひらの闇」藤原伊織　　先日亡くなった作家さん。これからももっと読んでみたかっただけにとても残念です。「シリウスの道」藤原伊織　　この作品が私にとっての最後の小説となりました。「氷壁」井上靖　　　TVドラマに影響されて原作を読んだものの...山モノは好きなはずですがかなり中途半端な気分になった。今のところ「神々の山嶺」－夢枕獏を越える山系小説には出会っていない。　　マンガ「王様の仕立て屋」 連載継続中「神の雫」 連載継続中「ギャライーフェイク」－文庫版11～18巻そろそろ在庫の補充をしない事には...古本サイトでも検索してみますかねぇ～

  2007年06月09日

  コメント(2)

• 『シリウスの道』－藤原伊織　著

  突然のニュースでした。作家の藤原伊織氏が昨日５月１７日にお亡くなりになった。作品を読み出してからまだそんなに時間が経っていない気がする。「テロリストのパラソル」でさえ１２年程前の事。実際に私が読んだのは４年程前だった。つい先日の帰国の際に「シリウスの道」を購入してちょうど昨日から読み始めようと思っていた矢先の訃報。好きだった作家さんが居なくなってしまうという事はなんとも言いがたい喪失感をもたらす。

  2007年05月18日

  コメント(0)

• 最近読んだ本．．．

  最近読んだ本。「海辺の扉」－　宮本輝再読は無いと思う。ブックオフの１００均だったけど．．．「プリズンホテル-夏」－　浅田次郎秋・冬・春と続く作品らしが、「きんぴか」が好みなのでどうもこの作品は満足度はかなり低いかな．．．「マジシャン」－　松岡圭祐なぜ！？そんなに次々と執筆出来るのかとても不思議な作家さん。千里眼・催眠・と必ずどこかで物語がリンクするようになってるし単体だと思って読んだのに「またかぁ～～」早く次ぎを買え！前も買え～と言われているようでツライ．．．「重力ピエロ」－　伊坂幸太郎初めて読む作家さん。　かなり話題の作品だったのでついつい興味本位で買ってしまった。先日読んだ「イン・ザ・プール」と同様の買うんじゃなかった．．．フルプライスで買ったのになぁ。と言う訳でこのところヒットに恵まれていません。悲し～～！今後の読書予定は「エル・ドラド」－　服部真澄「凍」－　沢木耕太郎これで外すと立ち直れないかも．．．ダメだったらしばらくはマンガの世界に逃げ込もう。

  2006年12月14日

  コメント(4)

• 「暗礁」-黒川博行　ようやくゲット♪

  黒川博行さん待望の新刊！『疫病神』『国境』に続く第３弾。待ってました～～～～～♪新刊発売からすでに４ヶ月位経ってしまいましたがようやくわたしの手元にもやって来ました。かなり期待度が高いためまだ読んでいない．．．読みたいんだけど　う～～～～ん！！同時に手に入れた　高野和明著「K・Nの悲劇」を先に読んでしまい、ここ数日どうしようか悩んでます。特に好きな作家さんの本はこころに十分な余裕が無いと読み始められない傾向があって．．．ましてミステリーは読み出したら一気だもんなぁ～ちょっと「楽しみは先に取っておく」のも良いかな～～～などと思ってしまう．．．贅沢な時間です。

  2006年03月13日

  コメント(1)

• 

  『オー・マイ・ガアッ！』　浅田次郎著

  週末はゴルフ無しだったので思いっきり読書にひたってしまおう♪今回は年末に仕入れた中の一冊。『オー・マイ・ガアッ！』　浅田次郎著理由ありの３人がラスベガスのカジノにあるスロットルマシンその名も「DMB-ダイナマイト・モンスター･バックス」で史上最高のジャックポット５４００万ドルを叩き出した。笑って泣いて夢を見る、エンタテインメント物語。先週のゲンティンハイランドに行く前に読んでおけば良かった...台の選び方、ゲームの流れなどなどう～～～ん。そうなのか～～～思いっきり納得してしまった。やはり一度は行ってみたくなるラスベガス！！軍資金貯めて絶対行くぞ～～～！（かなり本気。）と言う気持ちが目一杯出来上がってしまう本でした。

  2006年01月23日

  コメント(0)

• 読む本がたくさん。　とってもシアワセ♪

  年末のドサクサに便乗して買ってしまった本たち。ある本は友人経由で、ある本は通販で直接マレーシアまで送ってもらった。なぜかこちらのKinokuniyaでは欲しい本が見つからない。多分、高い！！って言う心理が買おう！って心にブレーキをかけているんだと思うけど…日本でも古本の市場が成長しているなかどうしても欲しい本以外は結構新刊では買わないんじゃないかしら？そうだ～～！　どうしても早く読みたくて結局「ギャラリーフェイク」の文庫版は新刊で購入。古本屋さんの入荷を待っていたら全然タイミングが合わずいつになるかも予想できないので諦めました。もうそろそろ到着かな～～♪その他、今回仕入れたもの。☆コミック―吉田秋生　「イブの眠り」YASHA next generation一条ゆかり　「プライド」矢口高雄　「釣りキチ三平平成版」☆小説―高野和明　「グレイヴディッガー」浅田次郎　「オー・マイ・ガアッ！」真保裕一　「ダイスをころがせ」など。さぁ～～て。どれから読もうかな～～♪♪こうやって迷っている時間はとってもシアワセです。　

  2006年01月05日

  コメント(0)

• マンガも大好き！　今日はギャラリーフェイクです。

  先日手に入れたマンガ本。「ギャラリーフェイク」モーニングだったか？で連載しているやつです。まだ連載中なので文庫版で現在１０巻。コミックサイズで３２巻もある。　さすがに３２巻を航空便で取り寄せる勇気はないので文庫版を中古ブックショップで取り寄せ待ち。特に文庫版は人気があるらしく、入荷のお知らせに遅れてアクセスしてしまうともう無い！どうせなら１０巻まとめてがいいなぁ～なんて思っているといつまでたっても手に入らない仕方が無いので１・３・４・５と第２巻が抜けたが発注。先日ようやく手元に届いた。あとの後半分はいつ手に入る事やら...マンガと一緒に「真保裕一」の文庫本も数冊ゲット。マンガもあって～　文庫もあって～　とってもしあわせな毎日。そして１２月中には次回発売を待っていた吉田秋生と一条ゆかりのコミックも出るんだ～クリスマスプレゼントよりも好きな作家の新作が読める方がうれしいかも...　う～～ん！？　ちがうちがう！クリスマスプレゼントに好きな本をもらう！これが一番でしたね。黒川博行の単行本も出てたよな～ハードカバーはツライ。３月まで我慢して遊びに来るお友達におねだりしよ～♪もうひとつ高村薫の新作「新リア王」って本当に晴子情歌と繋がってるのかな～？唯一、高村作品で入り込めなかったのが「晴子情歌」結局上巻の半分で挫折してそっから読んでいない。せっかく新作が出たのに...必ずしも好きな作家のすべての作品が好きとは限らない。

  2005年12月10日

  コメント(3)

• 本棚の強度が．．．足　り　な　い

  今年の４月にクアラに来てから新しい本棚を買った。以前持っていたものでは手狭になってしまったのと引越し荷物を少なくする為にバンコクで売って来たんだけど...着いて早々、家具屋さん探しも大変なので教えて貰った「IKEA」で購入。　値段はそこそこ。180cm程の高さがあって5段の仕切り。結構丈夫そうに見えたので買ったのですが...組み立ては自分で！の商品なので大きくなるとこれがなかなか大変なんだよね～なんとか無事に組み立てが終わり、本を乗せてみる。完璧！だったんだけど...設置して1ヶ月位してからどうもヘンだな～～～？下から2段目が歪んでいるような～～？本棚の幅がかなり大きいので両側の支えの部分だけでは重さに耐えれないようです。つまり～～　真中の部分が凹んできちゃうんだな～～哀しい～(>_

  2005年11月04日

  コメント(2)

• 『１３階段』高野和明　***久々のヒットです。

  １３階段とはなんともホラーっぽいタイトルだこと．．．この本は友人が暇つぶしにでも読んで～と送ってくれたもの。江戸川乱歩賞受賞作・・・？　おもしろいのかね～～？ん～～～ん、やばい！　引き込まれる。次のページをめくるのが躊躇われる．．．やっぱりそうきたか～～あ～おもしろかった！そう言えば先日、高村薫さんの「レディージョーカー」が映画化されると言うニュースを見た。早速キャスティングをチェックしたんだけれど悲しいかな全員イメージとは遠～いのでした。やっぱり好きな本は「本のまま」がいいね。

  2005年01月05日

  コメント(0)

• 「探偵はひとりぼっち」-東直己==おもしろかったです♪

  先週、たまにのぞく古本屋さんへ行った時に買いました。「探偵」のタイトルにつられて初めての作家さんモノ。友達のオカマのマサコちゃんが殺され≪俺≫は調査に乗り出した。　札幌ススキノを舞台に物語りは展開．．．探偵を商売にしている訳ではない主人公なんだけど良いキャラクターでした。　他の登場人物との会話がなんとも楽しい。ハードボイルドで笑えるっていいよな～私が読んだこの作品はシリーズの第４作らしいので前に戻って１作目から読みたくなりました。そう言えば先日、紀伊国屋へ行った際に浅田次郎さんの「蒼穹の昴」が文庫本になって出てたのを発見。私なんか今年の６月にようやく古本屋で手に入れたのに～！うっそ～～！　もう少し待っときゃ良かった．．．でも、仕方ないか．．．初版で出てから８年だもんね。きっとたくさんの人が文庫になるのを待ってた事だろうし。最近、友人が日本から本を持ってきてくれたのでとっても幸せな日々が続いています♪

  2004年12月04日

  コメント(1)

• 砂の密約－伴野　朗

  伴野さんの作品はあまり多くは読んでいませんが前に読んだ「霧の密約」と「ゾルゲの遺言」が気に入ってます。中国物のスペシャリストというイメージが強いかな～冒頭から物語りに引き込まれるインパクトのあるミステリー。先日読んだ「砂の密約」もあ～っと言う間に読んじゃいました。英雄孫文が交わした謎の密約とは！？どちらかと言うと「霧の密約」の方がスケールの大きい作品で読み応えがあるように思います。

  2004年10月21日

  コメント(1)

• 気が付けばもう１０月でした．．．

  最近日記も更新していない。この間まで９月だったよな～？どうも季節が同じだと時間の感覚が鈍くなるような．．．読書に一生懸命で粘土くんにはトンとご無沙汰。折角新しい粘土を買ったのだからなんか作らないとね～でも昨日からまた読み始めた本が結構楽しめそうなので当分は読書かな。司馬遼太郎さんの「箱根の坂」上中下巻の３冊で何日もつのかしら．．．あ～でも来週中には日本から荷物が届くはず。その中には伴野朗さんの「ゾルゲの遺言」が入っている。ハードカバーの新刊で読んで以来、度重なる引越しでどこかに紛失。　もう一度読もうにも絶版になってしまい手に入れることが出来ないなんて。しかし最近のネットはと～っても便利。古本のショッピングサイトで見つけてしまいました。今度は無くさないようにしないと．．．

  2004年10月07日

  コメント(0)

• アタリ本！　ハズレ本！

  この間日本に帰った際にもかなりの本を持ち帰った。なんせ飛行機の荷物持込量の関係上、なんでもかんでもと言うわけにもいかない為自分なりに本もセレクトしないとね。だから当然それらの本には期待が大きい訳で．．．今回のハズレ本は、松岡圭祐さんの「千里眼の死角」シリーズの第一作目がおもしろくてそれから全部読んでますがいつの作品からかこれはちょっと～？？？モードになってで今回読んだものでもう限界状態です。そのうちに主人公は宇宙にでも戦いに行くんだろうな～タイトルを変えたほうが良いのでは．．．ハードカバーで買ってたらすごい後悔だったと思う。

  2004年09月17日

  コメント(3)

• 読む本がありません．．．

  先日、日本に帰国した際にかなりの数の小説を購入してきたはずなのにすでに読みきってしまい未読の在庫本が何も無い！今回買った本は結構あたりが良かったせいも合ってあ～っと言う間に読んでしまったからなんだけどさ。新作を書いて欲しい作家さんは～“原　寮”さん、“服部真澄”さん、“黒川博行”さん。しばらくは読み返しの日々が続くのね．．．

  2004年02月20日

  コメント(0)

全18件 (18件中 1-18件目)

1