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[こだわり－いろいろ] カテゴリの記事

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  お塩対決。　ヒマラヤ　VS　バリ島

  先回日本に帰国した時に買ったきたのが、ヒマラヤ岩塩。ちょっとピンク色のなかなか美味しそうなお塩。冷やしトマトが好きなのでお塩は結構大事です。バリ島に居た頃は知り合いのレストランオーナーから分けてもらって地元のお塩を使ってました。どこのモノだったのか忘れちゃいましたが、すごくおいしかったんです。粒も大きめで甘みがほのかにあってやわらかいお味。で、よくお料理では海のモノには海で採れた塩。山のモノには山で採れた塩。なんて言うのでちょっと山のお塩を手に入れよう！！ヒマラヤ岩塩はかなり有名なのでまずこれで試してみましょう。？？？？　ちょっと違うような．．．悪くは無いけど。。なんか違ぅ。今回手に入れたのは粒が細かくて、そのせいか舌に乗せるとかなりしょっぱくてトゲトゲした感じがあります。冷やしトマトにはだめでした。大きい粒の塩に慣れたせいもあるのですが当分はバリ島のお塩がランキング第１位をキープするかも。ちなみに第２位は私の出身県、新潟県産「笹川流れの塩」。３位はオーストラリアのピンクソルト。タイ産のお塩もとってもおいしいです。このヒマラヤ岩塩は枝豆を茹でる時用にいっぱい使っちゃいましょう。後は、、、　何か役に立つ方法は無いものか？

  2013年01月23日

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  ハマっているもの・・・Hokkaido　Dome　パン。

  ジャカルタに来てからず～っとハマっているパン。名前は「HOKKAIDO　DOME」北海道ドーム。大きさは直径２０ｃｍ。　普通のメロンパンなどの２倍はあるかと。なのでかなりデカイです。中身は何も入っていない普通のパン生地で周りが軽いクッキー生地。メロンパンのメロン味じゃない？やつって感じですかね．．．一度に食べるには大きすぎるので半分ずつ食べてますが残ったものは冷凍しておいて次回食べる時に自然解凍させれば風味もやわらかさも復活します。このパンを売っているお店はたぶんシンガポールが本店でアジアの主要都市では殆どに支店があります。『BREADTALK』私の知って入り限りではインドネシアにはどこのショッピングセンターでも見かけます。バンコクやクアラでは他のパン屋さんがお気に入りだったのでたま～～にしか利用しませんでしたがここジャカルタに来てからはほぼ３日に一度はお昼用に買ってます。色々と種類は豊富なんですが、コテコテのクリーム系も多くて結局買うのは毎回同じようなものばかりですが家から歩いてすぐのところにパン屋さんがあると言うのはすご～～く嬉しい♪でも、悲しきかな食パンはイマイチなので別のパン屋さんで買ってます。しかし、なぜ北海道ドームなんじゃろ？？？今日、別のパン屋さんで「TOKYO　DOME」と言う北海道ドームパンにそっくりなやつを発見！完ぺきにパクリでしょうね。　丸くて大きいってことで表現したかったのね、きっと。

  2013年01月16日

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  年代モノ---腕時計。

  腕時計って普通いくつ位持ってるもんでしょうね？最近ヤケに新しい時計が欲しくて機会があるごとに時計売り場をのぞいていたんですがなかなかこれっ！！というものにはお目に掛かれない。腕時計はブランド物を見始めたらきりがないし基本的に機能重視の私にはあまり縁が無いかも...現在持っている時計ですが、１．　オレンジフェースのセイコーダイバーズウォッチ。　３０年モノ２．　ユリースナルディン。　これもダイバー使用。　　約２０年モノ３．　グッチのブラックフェース。　唯一のドレスウォッチ系。これでも１０年近くになりますが、これは旦那さまのお母さまからの頂きモノ。結局、自分で買ったのは相当前のものばかり。なんとなく新しい時計が欲しいってのもしょうがない衝動かと．．．暑いところに住んでいると革のベルト系はどうも苦手になりますし汗とか水とか平気なやつで～～そこそこのメーカーで～～デザインがシンプルで～～いろいろ欲は出てくるもの。このところ電池切れして放置していたセイコーダイバーくんはバンドも固くなって一時捨てようか？？？とも考えてたんです。でも、本日電池交換してメンテしてもらい新しいバンドに取り替えました。やっぱり捨てられない．．．キチンと面倒見てあげれば動くのにもったいないよね。我が家にはもうひとつ年代モノがあるんですが、管理者がズボラなため私が面倒見てます。なんと１９５４年製のモノ。　毎日ネジを巻くんです。手巻き式の腕時計なんて買うなよ～～！！　メンテの出来ない人は機械時計はやめましょう♪

  2009年06月10日

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  ☆☆☆　John Scofield Live in Bangkok 15/Oct/2008　☆☆☆

  昨晩、１０月１５日　バンコクの「Ｏvertone」というライブハウスでＪｏｈｎ　Ｓｃｏｆｉｅｌｄ　＆　Ｊｏｅ　Ｌｏｖａｎｏ　Ｑｕａｒｔｅｔ のライブコンサートに行ってきました。ジャズです。今回のこのライブは私じゃなくて旦那さまのお楽しみ♪です。ジャズオタ系＆ギター小僧でもある彼が「ジョンスコのライブの為なら仕事を休んででも絶対に行く！！」と言い切った程、お気に入りのギタリストのひとり。事実、当日の午後に出張から戻りなんとか仕事に区切りをつけて来たらしい．．．午後１０：００からのセッションなので夕食を食べてから会場へ。ライブハウスは良く行くゴルフ練習場のすぐ近く。チケットは１ドリンク付で２０００バーツ（約６０００円）私たちが到着した時はまだ午後８：００からのセッションが続行中。しばらくお外でドリンクを飲みながら待機することに。しかし、思いっきり暑い～～！！夜だというのに３０℃は絶対ある。ジャズにはほとんど興味の無い私はライブハウスでの演奏ってのを見た事がない。なんとなく集まってる人達はクセの強そうなのばっかりだし．．．会場に入ってみるとすご～～く狭い。ステージはすぐそこって感じだ。多分席数は１００弱。　ノリが．．．？？？分からん？？？なぜここで拍手？？？普段、ＢＧＭ替わりで聞いているＣＤとは違う気がする！？理解できたのはアンコールの時の曲だけ？旦那さま曰く「それは超スタンダードだから」だそうです。きっとライブの後で皆、ジャズ薀蓄大会やってそぉ～～！うちもあまり突っ込むと話が長くなるので「ふ～～～ん　そうなんだ！」で打ち切りに。とにかく「なかなか良いパフォーマンスでした♪」と言ってたので楽しかったのでしょう。今年の１２月、予定通りならまた「バンコク・ジャズ・フェス」がある。

  2008年10月16日

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  おいしいコーヒー豆のその後．．．

  全部書き込んだのに．．．公開のボタンをクリックしたら．．．消えました．．．もう一度同じ日記を書く気力はありません．．．年末からパソコンくんは崩壊するし良いことないなぁ～取り合えず写真だけ。長年愛用しているコーヒードリップグッズとようやく巡り合った『MR.COFFEE』のお豆、ブラジル。コーヒー豆を挽いてる時の香りって最高に幸せ～♪

  2008年01月07日

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  日本米はやっぱりおいし～～ぃ！！

  このところ食の話題が続きますが、本日はお米。先日出張から帰った旦那さまがお土産に持ち帰ってきました。なんでもお客様から頂いたようで、２袋もありました♪イエ～～～ス！！　正真正銘の日本のお米です。宮城県産の「ひとめぼれ」です♪ブランド米なんてコシヒカリ以外食べた事無いぞ～～～！と言っても新潟の人が皆、毎日コシヒカリ食べてる訳ではありません。私の記憶では．．．大人になって県外に出て初めて新潟の実家で食べていたご飯がおいしかったことを知りました。我が実家では普通のお米でしたがいったい何が違うのか？やっぱりお米とお水、それと炊き方なんだろうなぁ～折角頂いた貴重なお米。とにかく一袋は早速食べましょう♪　待ちきれません。きれいに洗って～　丁度３合ですね。炊飯器～　タイマー・オン！！蒸らしの時間も終り、パカ～～っと蓋を開ければツヤツヤに輝くご飯の出来上がり♪♪♪銀シャリとはこの事だよなぁ～とつくづく感心のわたし。が、急なお土産の登場でおかずはどうする！？まったくご飯の事しか考えていなかった。ビールのツマミはあるけれど．．．う～～～～～ん結局この日は豚汁とご飯の組み合わせになってしまいましたがおいしいお米は普通の水道水で炊いても美味しいです。ご馳走さまでした♪残りの一袋はお正月用かな．．．

  2007年12月12日

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• 美味いコーヒー飲んでますか？

  パン大好き人間の私にとってコーヒーはとても大事。ドリップ式で入れたコーヒーを毎日飲んでますが問題は．．．豆。日本に居た頃からコーヒーにこだわっていた私はまずオーストラリアに行って最初にビックリしたのはコーヒーのマズさ！ただ濃いだけで香りも無し。また売店ではインスタントを使用している。気に入ったコーヒースタンドを見つけるまでにかなり時間がかかったもんです。まあずいぶんと昔の話ですがね。元々がイギリス連邦のお国ですから紅茶文化って事なんです。食事のこともTEAと表現するくらいですから立派と言えますが．．．なので多くのコーヒースタンドはイタリア系のなのでしょう。イメージ的にもイタリアは紅茶って感じでは無いですしね。とこうなるとコーヒーはもちろん蒸気を使ったエスプレッソが主流に。ドリップ式なんてかったるい！！ことはコーヒーメーカー任せ。家庭でもエスプレッソ・マシン使ってるところも多いし．．．朝の忙しい時間に手入れのドリップコーヒーなんてやってる訳が無い。結局諦めた私は家ではドリップ式で自分で淹れ、外ではエスプレッソ。豆は値段的に妥協出来るギリギリで好みのやつを探しました。そう言えばケアンズに住んでいた頃に初めて知ったことですがオーストラリアでもコーヒー豆を作っています。ケアンズから山の方に行ったテーブルランドと言う場所で。ここのコーヒー豆はなかなか美味しかった♪アジアに移り住んでまたまた困ったのはコーヒーがマズ～～～い！！お店で出してるのにインスタント。砂糖は入ってるわ　コンデンスミルクまで入ってるわ　やめてくれ～～～～となるとローカルのお店では殆んど飲めない…スタバなどのお店はメチャクチャ高い！！＆　あまり好みじゃない！好みの豆を探すのも一苦労で思わず日本からの輸入モノ「ＵＣＣ」とかに手が出そうになるのですが取り合えずスーパーで売ってる中から何種類も試す羽目に。国が違えばコーヒーの味も違う！同じアジアでもまた．．．先日、またはずれコーヒー豆に当たってしまったのです。キリマンジャロ！？って書いてあるし飲んだことの無かったブランド（もちろんローカルのです。）なのでちょっと試してみましょう！！！いつもと同じようにペーパー・ドリップ式で淹れる。あれれ～～～　香りが無い！　本当に無い！！インスタントだってもっとするのに．．．ひど過ぎる．．．この間、誘惑に負けて買ってしまった日本のコーヒー豆が記憶に甦ってきてしまう。やっぱり妥協しちゃいけないんだ～～っ！！一杯のコーヒーで幸せな気分が味わえるなら。よ～～～っし！　今度はちまたで噂の豆をゲットするぞ～♪明日は絶対美味しいコーヒー飲むぞ～～～～

  2007年12月08日

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  ☆☆☆　コッコのキッチンタイマー　☆☆☆

  只今、背中を痛めて整体に通っております...ゴルフも出来ずパソコンもお医者様には長時間はダメ～っと言われこのところブルーな日々が続いておりますが病院のあるビルは今まで行った事の無かった場所でショッピングモールに隣接しているんですね。待ち時間があったのでモールの中を探索していると私の大好きなホームセンター系のお店を発見♪その中に前から欲しかったキッチンタイマーが！！写真は私がゲットしたニワトリのコッコ♪これ以外にもトマト・ピーマン・鍋！？などのデザインがありました。ちなみにお値段は６.９RM。日本円で約２５０円くらい...すっごく可愛くてお得なコッコちゃん♪ただし、タイマーのベルの音は普通のジリリ～～ン　です。もしかしたら　コケコッコーって鳴るかもぅ♪と期待した私。

  2007年06月21日

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  日本で楽しいお買い物～～♪

  マーナ　ペンギンスポンジすでに５・６年使い続けている台所用－食器洗いスポンジ。おさかなの形のものもありますが可愛さではやっぱりペンギン。デザインだけでなく水切れが良いので清潔に保てます。毎回帰る度に４個位買ってきます。今回はAfternoon-Teaで２個組\４２８。ハンズなどでは種類も豊富に揃ってます。携帯用の灰皿 日々喫煙家には住み辛い世の中になっていますがまったく止める意思の無い私には快適にタバコを吸う為の必需品！こちらではこういった商品を殆んど探せないんだよね～～以前から持っていたものが古くなったのと許容量が少なすぎたので今回は大きめに買い換えです。シルバーのやつは立てに４本吸殻を入れられて厚さ１cm程のスリム。丸いのは良くあるタイプですが、ポケットに入れるにはちょっと大きいかも．．．　カバンに入れとくかねぇ～ゴルフの時は重宝しそうです♪今回写真では２点だけ載せてますが雑貨ではいろいろ買ってしまいました。たぶん１人だったら３時間位ハンズなどで物色しそう！！

  2007年05月14日

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  Cutlery　Collection　－　柳宗理

  ★★★★★★★★★★Sori Yanagi柳 宗理1940年東京美術学校(現東京芸大)洋画科卒業。1952年(財)柳工業デザイン研究会を設立、1954年には“傑作”と名高い日本の住居環境に合った椅子「バタフライ・スツール」発売。この「バタフライ・スツール」は、MoMAやルーブル美術館など、世界中の美術館に収蔵されています。1964年東京オリンピックの際には、運搬用聖火コンテナーやトーチホルダーをデザイン。そのほか関越自動車道トンネル抗口をはじめ、橋脚と支柱が一体となった美しいカーブを描く歩道橋、さらに「完璧に計算された」食器やカトラリー、月日がたつほどに味わいがにじみ出る家具など、多岐にわたり活躍中。1950～60年代の日本の戦後復興期～高度経済成長期にかけて、日本のモダンデザインを支えたインダストリアルデザイナー。★★★★★★★★★★　使い始めはバターナイフ。　５年程前に帰国した際に友人に連れて行ってもらった自由が丘のキッチングッズのお店で見つけたもの。毎日パンを食べるわたしにはバターナイフはとっても重要なもの。幅広の面はすごく使いやすく、つや消しのステンレスでとってもシンプル。これはすごく良いものと出会ったな～と思いました。この時はまだどこの製品とも分からずに使っていたのですが．．．翌年また同じお店に行く機会があってこの時はデザートスプーンを購入。以前から使っているカトラリーセットがあったのでそれには無いものから足そうかと．．．だってねぇ～～　フルセットで入れ替えは何万円！？もしちゃうしなぁ～～我が家はふたりだけなので取り合えず必要な分だけってことで。このデザートスプーンがまたスグレもので♪アイスにヨーグルトに大活躍しております。前回帰国した際に実家の近くにあるデパートでこの商品を見かけな～～んだ！新潟にもあるんじゃん！！と感心してつい店員さんに「これはどこの製品なんですか？」と聞いてみると「柳　宗理のデザインで新潟の燕の工場で作られているものです。」と教えてらいました。新潟の燕と言う街は昔から洋食器作りで有名なところですが何年もの間知らずに使っていたものが郷土と関係があるとはなんだかとっても嬉しくなりました。ディナーフォークとスプーン、それにケーキフォークと数も徐々に増え総入れ替えの日も近いかも。ちなみにこのシリーズのカトラリーは３０年も前に発売されているそうなんです。我が家でも長～～～く使っていきたいです。

  2007年03月01日

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