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テーマ:中学校って・・・(602)
カテゴリ:中学生との日々(長男編)
午後から、久しぶりのお父さん塾でした。
もう自分で計画を立てて、自主的に試験勉強して欲しいところですが、のんびり屋でマイペースの長男は相変わらずです。毎日勉強する習慣もついていないので、試験前にきちんと勉強しないといけないのですが、今回も普段の授業と宿題できちんと理解できていないことが発覚。腹痛やらインフルエンザやらで休んだ日数が多いこともあるのですが、それを自分でリカバーしようという気に欠けるところが問題です。 まずは、主要教科を確認。数学はそこそこ理解できているようですが、英語は今ひとつ。午後は、数学を確認したあと英語の勉強をみて過ごしました。 「科学ジャーナリスト賞2008」 を受賞作 『メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学』
著者: 松永和紀 出版社: 光文社 サイズ: 新書 発行年月: 2007年04月 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 世界に氾濫するトンデモ科学報道。納豆ダイエット捏造騒動を機に健康情報番組の問題点は知られるようになってきたが、テレビを批判する新聞や週刊誌にも、あやしい健康情報が山ほどある。そこには、センセーショナルな話題に引っ張られるメディアの構造、記者・取材者の不勉強や勘違い、思い込み、そして、それを利用する企業や市民団体など、さまざまな要素が絡んでいる。本書では、さまざまな具体例をもとにメディア・バイアスの構造を解き明かし、科学情報の真贋の見極め方、リスク評価の視点を解説する。 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 松永和紀(マツナガワキ) 1963年長崎市生まれの東京育ち。京都大学大学院農学研究科修士課程修了(農芸化学専攻)。毎日新聞社の記者として10年勤めた後に退職し、フリーの科学ライターとして活動を開始。得意分野は農業、食品、環境など。日経BP社のサイト「Food Science食の機能と安全」で2004年4月より「松永和紀のアグリ話」を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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