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テーマ:英語の多読日記(330)
カテゴリ:英語の修行
『George’s Marvelous Medicine』を読み終えました。随分前に『Matilda』と一緒に購入した Rald Dahl さんの本です。悪戦苦闘していた『Charles and Emma: The Darwins' Leap of Faith』と並行して読もうと思って読み始めたのですが、国内出張で利用した飛行機内に置き忘れてしまい購入し直しました。
YL: 3、11,610 語。読み終えての感想は、一言。ブラックです。茶々丸さんの感想の意味がわかりました。最後の最後にさらりとブラックに終わるところがすごいです。 わからない単語はちょこちょこでてきましたが、英文はそれほど難しくはないと感じました。全体的な理解度はかなり高いと思います。大筋はきちんと追えていますので、8割は間違いなく超えていると思います。1章もそれほど長くないので、切りのいいところまで、とどんどん読み進めることができます。この本を読み終えてすぐに、同時に購入した Roals Dahl さんの『Matilda』を読み始めました。 これで累計総読書語数は、1,376,467 語となりました(読書記録手帳3)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 10, 2012 10:19:48 PM
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