夜中の嬉しい?出来事&大学生のお昼
昨日の夜中、突然娘が大声で私を呼んだ。駆けつけたら、「怖い怖い…」と泣きながら私に抱きついた。怖い夢をみたのね、大丈夫、怖くない、ママがいるから…と言いながら、涙を拭いてあげたり、抱きしめてあげたりして、再び彼女が眠りに着くまでそばにいた。なんか、すごく非現実的な出来事に思えた。大学生の娘が私に抱きつくことは普段はありえない。それに自分がそのときに彼女にかけた慰めの言葉も、自分で懐かしく噛み締めながら、アレを言ったのは、おそらく十数年前かなとしみじみ思った。自分はそのとき本当にHeroになった気分だ素麺+たこ焼+残りの根菜煮物+ベーコンエッグ…にほんブログ村娘の悪夢で得する気分になるのもどうかな…