工芸高校時代の友人たちと
昼食後大久保~新宿の街を歩いて
格安チケット屋さんをみて
友人は、お目当ての展覧会のチケットを
みつけたみたいです。
時間があれば…と思って
【見て、聞いて、話そう!交流フェスタ】
TOKYOくらしの情報広場
平成26年10月10日(金)16:30~17:00
場所:新宿駅西口広場イベントコーナー
アトラクションステージ
こちらの立松正宏さんのステージに友を
誘ってみました。
見て、聞いて、話そう!交流フェスタ2014.10.10新宿 posted by (C)あっこ森
立松さんにも以前からお話している
陶芸&ガラス作家をしている友人で
なんとなく芸術家同士
もしかしたら響きあうものもあるかなぁ…と
思って。
見て、聞いて、話そう!交流フェスタ22014.10.10新宿 posted by (C)あっこ森
わずか30分のステージ
新宿駅の雑踏のなかではあったけれど
陶芸の窯焚きで山にこもっている時に
そばで流れるせせらぎを聴いているような
安らぎがあるね…と友は、楽しんでくれたようです。
画面を通じては、なかなか音のことを伝えられないのが
ブログの辛いところ。
笑顔の立松さんからにじみ出るものが
伝わればと思います。
見て、聞いて、話そう!交流フェスタ32014.10.10新宿 posted by (C)あっこ森
好きなことに打ち込んで
活動されているこの姿に
憧れる会社員の方も少なくないみたいです。
この日は、ステージ衣装も
用意されていたみたいだけれど
暑さのため予定変更。
自転車用のキャップをかぶるの忘れてしまったそうで
ステージ後に気にされていました。
出来立てほやほやの
立松さんのカリンバだけの4thアルバム
わたしも一枚さっそく譲っていただきました。
↑カリンバはこんな楽器です。以前、立松さん自身がアップされた動画です。↑
ステージが終わったあと片付けをして
自転車の通行が禁じられている
駅の地下街を搬出のために歩くのも
このイベント後の毎年恒例。
自転車をエレベーターに積み
地上へ。
自転車がちゃんと乗るエレベータの大きさに
毎回、驚いちゃいます。
ほかのお客さんの邪魔にならないように
ちゃんと空いているタイミングを見計らって
乗り込みます。
自転車と、立松さんと、私と
もうひと方居合わせたお客さんで
エレベーターは満杯。
何とも言えない空気感がエレベーターに充満。
毎回だけれども
ちょっとコントぽいっていうか
無理な感じが、クセになる。
なんで私までって?
そりゃ、「おっかけ」だからです(´∀`*)
見て、聞いて、話そう!交流フェスタ42014.10.10新宿 posted by (C)あっこ森
写真は10月10日に新宿にて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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