―古代魚飼育記―
< 新しい記事
新着記事一覧(全255件)
過去の記事 >
チタラ属のスポッテッドナイフやロイヤルナイフは、 たまにALやFMなどアクア系雑誌の古代魚特集に載ってますが、 チタラは釣り本にもアジアの怪魚として登場。 最近、本屋で表紙に度肝を抜かれて、ジャケ買いした本。 『怪物狩り』によると、チタラ属ナイフは舌に牙があるらしい。 フィッシュイーターだから噛みついてトドメをさす用? 我が家のチタラ、舌に歯があるかはまだ未確認ですが、 体前方の鰭付け根に肛門があるので、 顔のすぐ近くから糞が出てくる事は知ってます。 ココね どんな体のつくりしてんだ 不思議満載な魚です 上記の本『怪物狩り』の著者は、小塚拓矢氏 世界中で怪魚・大型魚を釣りまくる「リアル釣りキチ」 釣った魚は、日本最大淡水魚イトウ、世界最大淡水魚ピラルクー、 他にもタライロン、カショーロ、メコンオオナマズ、etc... ムベンガ(ビッグサイズのゴリアテタイガー)に至っては、深海魚なみの極悪面。 著書にも記述の通り、もはや怪獣です( ̄ロ ̄lll) この本、かなりハッチャけた内容です。 世界の名だたる巨大魚が満載だし、釣り方や装備も記載されているので、 大型魚が好きな方や、釣りが好きな方は一度読んでみる事をお勧めします。 じつはこの御方、 今年夏に大田区呑川のアリゲーターガーを釣り上げた男。 しかも引っ掛け釣りでって...( ̄□ ̄;)!! さらに釣った理由が、現地アメリカのアリガー釣るための練習だとか... まだ若いのにスゴすぎでしょ
カーテンナマズ 2010年10月05日
既存メニュー 2007年09月22日
順調に 2007年05月05日
もっと見る
PR
Calendar
Category
Recent Posts
Free Space
Comments
Archives
Favorite Blog
Keyword Search