[今日の坊ちゃん] カテゴリの記事

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  １歳の誕生日はディズニーで♪

  あの日から１年が経ち、先日、フクちゃんが１歳の誕生日を迎えましたﾊﾟﾁﾊﾟﾁ　↓スタッフのバースデーソングに驚きの様子。そしてこの日、彼は初めて色んなものを食べたのです。　　大人の味って…ホ、ホロ苦い。 　うぅ、なんじゃこりゃ～！　   　　おっ、これはなかなかうめぇ～ぞ。　ボクには今日の料理、ちょっと早かったかな。ナハッ。

  2007.09.12

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  ハンカチ王子 と ハニカミ王子 と ハナミズ王子

  先週、姉が甥っ子フクちゃんを連れて実家に帰っていました。　　我が家のアイドル「ハナミズ王子」　　お食事中だった方はごめんなさい(ﾟｰﾟ;A風邪気味のフクちゃんは、鼻水が出っぱなし。姉夫婦は海外出張を終え、無事日本に帰国しましたダァ君はフクちゃんに会った時におじさんとして恥ずかしくないようにと英語の参考書を買って勉強していましたが・・・　　残念ながら使う場面なし……　　　　オイラ、コトバなんて知らないよーフクちゃんが、やっと家族のみんなに慣れはじめたと思ったら、お別れです。　　ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ(_´Д｀)ﾉ~~.｡･:*:･ﾟ`☆､｡･:*:･ﾟ`★* 10日間一緒に過ごして、姉は新しい引越し先千葉へと帰ってゆきました。フクちゃんが帰った後の実家は、もぬけの殻。　　困ったものですやれやれ。さ～て、うちの王子が野球を始める日はやってくるのでしょうか…斉藤選手、早稲田大学おめでとうございまーす！！

  2007.06.19

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  半年がたって…

  ６ヶ月検診を受けたフクちゃんは、すくすくと順調に育っています。最近ではこんなことまでできるようになりました　　ファッションチェック  　ふむふむ・・・　　　　　　　　　　　　　　　おすぎですコヤジですﾉー￣)ﾉー￣)ﾉそして、こんな必殺技まで身につけました！！　　　　　すわり寝　　く～ぅぴぃ・・ムニャムニャ電車の中で眠る仕事帰りのサラリーマンの練習ですこうして彼は少しずつ大人の階段をのぼっていくのでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ(￣▽￣)ﾉ　ナハハ♪

  2007.03.10

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  離乳食開始でにぎやかな食卓♪

  もうすぐ５ヶ月を迎える甥っ子フクちゃんが、離乳食を始めました　  腹減った～♪飯食わせ～♪　　スプーンを持って、食べる準備はばっちりです。　　　もう、ガマンの限界や～！！　　フ、フクちゃん！！　よ、よだれ！！　　どれどれ…今夜のお味は？っと。　　　こ、これは！うまいっ　　　もっとくれ～そして今日もまた、フクちゃんはおいしいものを知ったのでした。

  2007.02.05

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  ２６年後のために視察?!

  レッドソックスの松坂大輔選手、自主トレ先のロサンゼルスへ向かったそうですねそれを聞いてニューヨークのフクちゃんも動きだしました。            ボクもボストンに行ってみよう！そして買ってもらいました。 ﾜｰｲ♪ゝ(▽｀*ゝ)(ﾉ*´▽)ﾉﾜｰｲ♪レッドソックスのユニフォーム             どう？イケてる？フクちゃんも26年後、大リーガーになれるのでしょうか...今日も練習に励みます。秘密の特訓は→コチラ

  2007.01.12

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  ★３ヶ月記念日★

  　　甥っ子が誕生して３ヶ月・・・　      生きているとつらいこともたくさんあるよね。    だからぐぐっと歯をくいしばって    がんばらなあかん時もある！  あ、まだボクには歯がないんやけどね。ニャハッ   　　さ～て、今夜も一杯やりますかっ！　　　　　　ﾏｧﾏｧ､ｵﾋﾄﾂ(*￣ー￣)_凸"□_(￣ー￣*)ｲﾔｧﾄﾞｳﾓﾄﾞｳﾓ

  2006.12.13

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  長い長い風邪との戦い、ついに終結！

      「か～んち！」  ♪あの日あの時あの場所で            　　　　　 君に会えなかったら～心配をおかけしましたが、やっと風邪を克服しました。　　　　・・そう、完治です。　　　　　　　　　　　　　　　(|||ﾉ｀□´)ﾉｵｵｵｫｫｫｰ!!１ヶ月にも及ぶ体調不良で、笑いのツボがどうやらズレてしまったようですさ～て、気を取り直しまして…誰しも、ふとした瞬間、あ、あの人に似てる！なんてありますよね。私も色んな人に似ていると言われてきました。鈴木保奈美さんもその一人。他には、渡辺美里さん や 冬ソナ限定チェ・ジウ。　　　残念ながら、似ていると言われましても、 d(￣ ￣)   「○○をうすめた感じ」   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と、劣化していることを強調されます。     びっくりしたのは、銭湯で出会った知らないおばさんに２回目会った時、  　　  『あ～また会えてよかったわ。             　　　  次会ったら絶対言おうと思っててん。   　　  あんた、女優の眞野あずさにそっくりやわ』    それだけを言うために会いたかったの？　   なんだかあやしいわね・・・。 　　　　　　　　　　　チャラララチャラララチャラ～♪　　　それでは、最近私が発見した　　　　　どこか何か似ていません？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　をご紹介します☆ エントリーＮＯ１生まれたての甥っ子フクちゃんと北陽のあぶちゃん！エントリーＮＯ２最近の甥っ子フクちゃんとお笑い芸人三瓶！エントリーＮＯ３我が家のしゃもじとレギュラーの西川クン（右）！　　しゃもじ見ると思い出す！あるある探検隊！！　　ないない自分の顔に似た人は３人いるなんて言われますが...実は私、もうすでに出会っています。なんとキセキこれがまた、恐ろしいほど似ているんです。　　　　　姉・母・祖母・・・　　オーノー

  2006.12.05

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  我が家に起こる怪奇現象

  今回の女子バレーは本当におもしろかったですね。中央体育館に飛んでいきたい気持ちになりましたエッホエッホでも実際は、ホットカーペットから離れられませんでしたが…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(￣∇￣*)ゞｴﾍﾍ父は、荒木選手に　「タマゴちゃんガンバレ～！！」と熱心に応援していましたが、いやいや、失礼ですから　試合中、ピンチで緊張した場面になると・・・家族一同、フクちゃんの写真をみてリラックス。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だあ～(´▽｀)　ホッ　　 父は、中国に点を取られるたびに、フクちゃんなんとかしてくれ～と写真に祈ります。　　 試合を見ながら、私がお菓子を食べていると、祖母は、写真に向かってこう言います。オバちゃん一人で食べてるね～フクちゃんもほしいの？いやいや、おばあちゃんがほしいんでしょ！！　　我が家では、写真に向かってしゃべりだす不思議な現象が起こっています。中国戦、残念ながら３セット目からの大逆転はならずでしたが、柳本ジャパン、楽しい試合をありがとうございました！！という気持ちでいっぱいです。　　　　　　　　　　　　　　ﾜｰｲｯ ＼(￣ー＼)(／ー￣)／ﾜｰｲｯ 　　オマケ　　　　　　　　　　　↓この前の写真から１人増えて５ＢＡＢＹＳ↓

  2006.11.16

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  IラブNY -マンハッタンからの贈り物－

  　　　　　　　　男女４人おむつ物語　　　　　　　　　　「今日のランチおいしかったね」　　　　　　　　　　「うん、やっぱ最高だよねママのミルク」　　ニューヨークに住む４人のかわいいBABYが集結！！　　姉から送ってもらった写真です。　　あまりにかわいい写真なので、皆さまの許可をいただき、　　（もちろんご本人様ではなく、お母様方の許可ですけど）　　ブログに載せさせていただきました。　　ご協力ありがとうございます♪　　甥っ子フクちゃんは、裸足で目立ってますね～　　おおっ　これは新しい信号機でしょうか？？　　　　　　　↓　赤　・　黄　・　青　うまいことそろっています　↓　　泣きたい時は思い切り泣けばいい…　　　　　　↓　一緒に涙を流した男の友情　↓　私がどんなに頑張ってイラストを描いても、この写真たちには勝てませんねぇ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～

  2006.11.01

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  我が家のＩＴ革命や～！

  甥っ子フクちゃんが生まれてから、我が家に異変が・・・パソコンはよく分からないと言っていた父が、私と母の留守中に、新しく『フクちゃんフォルダ』を作り、姉から送られてきたメールだけ別にするという技術を習得していましたそして、母と祖母は、フクちゃんの様子を一目見ようと、映像チャットに釘付けです。　　　お義兄さんの実家にも、新しいパソコンがやってきたそうですカメラが内蔵されたりっぱなパソコンだそうです孫の力は本当に本当すごいですね。フクちゃんが生まれる前はといいますと…お義兄さんの実家の「あんず姫」が私たちのアイドルでした。チワワの♀（女の子）です。　　　犬を飼うのはダメ！！と言っていた祖母でさえ、あんなにかわいい子やったら飼いたくなるねぇ・・・と言うほどかわいいワンちゃんなんです。ところが、フクちゃんが生まれてからと言いますと、両家の話題は、フクちゃんでもちきり。　　　「フクちゃんご指名です」「ミルク入りました～」 しばらくフクちゃん漬けの毎日が続きそうです。

  2006.10.19

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  赤ちゃんのお風呂タイム

  甥っ子のフクちゃんが産まれてもうすぐ３週間。最初は小さな赤ちゃん用お風呂で、姉と母がてんやわんやしながら入れていました。私の役目はお湯くみなんと、私、温度計なしでお湯の温度が分かるんです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(￣∇￣*)ゞ天才実は、前職は複合アミューズメント施設の中にあるスーパー銭湯の社員だったのです。いつもお湯に手を突っ込んでチェックしていたので、だいたい分かるんです１年半で転職したのですが、ちゃーんと身についているんですね。　　　だからこの役目はぴったりだったのですが、最近は、お義兄さんが自分のお風呂と一緒に入れることになり、お湯運び係りは不要となりましたフクちゃんはどんなに泣いていても、パパとの入浴タイムになるとピタっと泣き止みます。シャワールームの扉が閉まると…　　　　シーーーン中でどんなことが起こっているのか、女３人は気になって仕方ありません。　　　

  2006.09.30

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  今日もまた雨か…

  今日も雨。外に出ることなく、生まれたての甥っ子、フクちゃんと遊びました。フクちゃん！キャッチボールだ――→さぁ来い！！　　　将来、大リーガーになれるでしょうか…そんな彼はミルク王子です。

  2006.09.16

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  日々成長する赤ちゃんと微々成長する大人達。

  感動の出産から２日。フクちゃんと姉が退院しました。生まれたばかりのフクちゃんを抱っこする時、慣れた手つきで抱きかかえる姉と母に比べ、私とお義兄さんは少し緊張気味でしたそんな私達も、ようやく慣れました。お義兄さんは、片手でヒョイと持ち上げるほど余裕です。私と母がこちらに来てから１週間。私は、姉の代わりに買い物へ行けるようになりましたタクシーにも乗れるようになりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(￣w￣)フフ母はと言いますと…一人で洗濯ができるようになりました。それだけかい！とお思いでしょうが、大成長なんです！ビビリの母は、部屋の隣にあるゴミ捨て場にも行けませんでした。部屋がある３９階からコインランドリーのある５階まで降り、洗濯物を入れて、スイッチをポン。ハイ、終了。ただそれだけができなかったのです。　「洗濯へ行って来る！」そう言い出したのは、病院で出会った同じ日本から応援に来たお母さんが、一人で買い物もできるようになったと聞いたからです。ただの負けず嫌いです。何はともあれ、できるようになったので　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞｯﾄﾞｼﾞｮﾌﾞ!! (￣ε￣〃)ｂ姉はと言いますと…フクちゃんに母乳をあげるのに格闘しています。授乳クッションを腰に巻いている姉は、駅弁販売員のようです。　　　

  2006.09.14

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  ついに誕生！かわいいかわいい男の子☆

  アメリカ時間の９月１０日、午後６時４５分。ついについに待望の甥っ子が産まれました　（‐＾▽＾‐） 前日の夜から、「痛くないんだけど～すごくお腹がつっぱるんだよね」姉はそう言っていました。陣痛がこんな軽いものではないと思っていながら、母に催促されて姉はとりあえず、担当の安西先生に電話。　　　　　　←私の想像はスラムダンクの安西先生さっそく先生の検診を受けることに。念のため、入院の準備を持って一同病院へ日曜日で、義兄さんがいてくれたので、安心でした　(´ ▽｀)　ヨカッタァ１２時、病院に到着。分娩室に案内されました。「検診だけなのにねー」一同リラックスモード。そこはイスが２つとテレビ・オーディオ、トイレ・シャワールームがあるかなり大きなお部屋でした。他の先生が、姉の子宮口が４センチ開いていることを確認しました。え？ものさしもなしで分かるの？アヤシイ…未経験者の私には不思議でたまりません。看護士さんが点滴を持ってやってきました。怪我も病気も知らない姉は、初めての点滴に、かなりビビッていました。注射は大の苦手です泣きはしなかったものの、気持ち悪いと点滴でかなりのダメージを受けました　　（￣□||||！！先生とコンタクトをとって２時間経過。「先生遅いねー」待ちくたびれたみんな。こちらの「すぐ来ます」は、日本語の意味するところ「早くて３０分、１時間は待ってね」に違いないと思いました１５時近く、安西先生がいらっしゃいましたジーパンとT-シャツで登場です。マジ？そして子宮口のチェック。先生は「６センチは開いてますね～」といいながら、割り箸のようなもので一突き。破水させました。うぎゃーと姉。しかし、先生は何事もなかったように、「麻酔しますか？ここまで来て全く痛みがないようなので、軽いと思いますが、その判断はお任せします。もし麻酔するならそろそろのタイミングですね」とさらり言い、部屋をあとにしました。スタスタスタ…「どうしよかなー」と、しばらく余裕で考えていましたが、だんだんと陣痛は激しくなってきて、これは痛そうだと判断した、痛がりの姉は、麻酔を決意。ナースコールを呼びました。姉は段々声が出るくらい痛くなったようで、呼吸とともに「あーあー」と言うようになりました。その声が、顔なしに思えて私は心配しながらも半笑いでした。ナースコールを３度ほど呼び、麻酔をお願いしましたが、「すぐ行きまーす」の返答。結局１時間は痛さと格闘することとなりました。痛いと言っても、氷のかたまりをほおばったり、リップで唇の乾燥を防いだり髪の毛のハネを鏡で手直しする余裕はありました。痛いとうずくまる度、お義兄さんと母が姉の背中を一生懸命さすりました。二人がゴシゴシしている姿は、カーリング選手のように見えました。１６時半。麻酔。私と母は一時外で待機。しばらくして処置が終わり、私たちが部屋に戻る頃には、「まだ痛いけど、ずいぶんましだよ」と、姉は少し落ち着いた様子でした。すると、安西先生が再び現れ、子宮口チェック。９センチまで大きくなっていました。「後は１０センチになるまで待つだけです。いきみたくなったら言ってください」と言って、また去っていきました。スタスタスタ・・・　「...いきみたいってどんな感覚？」姉は何度も母にいきみたい感覚について聞きましたが、よく分からないまま、とりあえずその感覚を待ちました。変化がないので、ちょっとパンでも食べようと、私たちがくつろぎだすと、ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!! ?　←１度使ってみたかったんデス（笑）そのいきみたい感覚とやら。母と私は外へ。看護士さんは私たちにたぶん（英語で）こう言いました。「エレベーターの前に待合室があるから、そこで待ってて。生まれたら呼びに行くからね」「オ...オ～ケィ」私は頼りない返事をしました。恐る恐るエレベーターまで行くとありました！待合室が私もなかなかやるな(*￣∀￣)　と思いながら、そこで待つことに。。。待つこと１時間ちょっと「コングラチュレーション」と看護士さんがやってきましたーわーい！！急いで部屋へかけつけました姉も赤ちゃんも元気でした。ほっとしました♪

  2006.09.12

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  姉のお腹はもうパンパン！もうすぐ産まれる甥っ子♪

  久しぶりに会った姉のお腹はぽっこり。予定日は１６日と言われています。　　　予定時刻通り、母と私はケネディ空港に到着！出口では、日本語が話せる運転手さんがお出迎え。「どもどもー」と母と私は運転手さんの元へ。姉が住所もすべて伝言してくれていたので、私たちは車に乗り込むだけでした。姉はできる女。尊敬する人であり、目標でもあります。　　　仕事も家事もてきぱきこなします。初めての妊娠で、今、陣痛待ちです。そんな姉のだんな様は、やはりできる男！！　　　姉夫婦がここNYで住むことになったのは、義兄さんの転勤です。去年の秋、東京→NYへ。姉がNYへ行ったと聞いた人は、　　　    「え？だんなさん、外国人？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と言いますが、いいえ、日本人です。そんな姉と義兄さんに会うのは約１年半ぶりです。大きな変化といえば、お腹にいる赤ちゃん妊娠したのはNYに行ってからなので、大きなお腹を写真でしか見たことがありませんでした。　　　　母と私がはるばる姉の住むマンハッタンに来たのは、このフクちゃん誕生のお手伝いをするためです。とは言っても、私たち、助産婦さんではありません　(ー_ーゞ ｲﾔｧ､､､産後のお世話をしに来たのです。　運転手さんと仲良く話をしながら、車を走らせること　５０分無事姉のところに着きました。私は姉の部屋でお茶漬けをがっつきました。やっぱり、「日本人ならお茶漬けやろがー」　ですね☆母は嬉しそうに姉のお腹をさすっていました。私がそっちへ行くまで産んだらあかんと言っていた母は、もう早く産むよう催促していました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ(￣ﾍ￣; ) そんな都合よく生まれませんヨ！フクちゃんにだって準備が必要なんですからー

  2006.09.09

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