すこし、こわいハナシ
今日も1日お疲れさまでした。実は最近よく見る夢があります。その話を。朝、目覚めると家には誰も居ない。不思議に思いながらそのまま職場へ向かうのだが通勤路も車1台、誰ひとり居ない。少しずつ違和感を覚えながら職場に着く。しかし全てのドアに鍵がかかっており中に入れない。窓から覗くも真っ暗で人の気配がない。仕方なく帰ろうと、途中でコンビニに寄ると店員も他の客もいないのにBGMだけが軽快な音を奏でている。都合良いことに食べたいもの等は揃っており生活に困ることはなさげ。テレビは観られないが夜にはちゃんと電気もつく。そこで目が覚めるのですで、気になったので調べてみたらこれは 絶対に見てはいけない恐ろしい夢だということが判明居なくなる人とは自分と関係が切れてしまう暗示なのだとか。では誰も居ない俺の場合はどうなってしまうのだろう・・・